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…ま、考えときます。一応学園に入った理由の初志貫徹精神なんで、ま、私がいる空間だけ暗ければ別にいいのかもしれないとここにきて思うようにもなりましたけどね
[と。改まったように危険分子…とはいえアーデルハイドさんも知ってることをいいながらも逃げる逃げる。氷壁はぎりぎり追いつかれないぐらいの足止めは成功したようだが。さすがに機動力が違う]
はてさて。シスターとは誰のことかね
[自分は一度でもシスターとこちらにきて名乗った覚えはないのでおどけたようにいいながらも詠唱に入る]
開きたまえ。開きたまえ。祖は異界への門。祖は野獣を宿す扉。
大地を駆け巡りし疾風の獣よ。その力。我に貸し与えたまえ
[詠唱と同時にバチバチバチという音が響き渡り。緑の光を放つ獣が現れ取り込み、こちらも逃げる速さをあげて]
[なにやらライヒアルトが逃走を開始しようとしているときに。人の輪?に入り込む]
っと…この気配。いただくっ
開け。異界の門よ
我が呼び声に答えよっ
[にょりとっと黒色の蛇がでる]
我が求めてるものは既にわかっておろう。目でも臓物でもえぐりとれっ
[なんか物騒なこといってるけど。黒色の蛇はしっかりと飛行しているカルメンの魔法素材目指して飛び掛る[08]
当人はそのまま駆け抜けるので。とれるかどうかで決まるのでしょう]
はぁ。
本当に無茶するわよねぇ。
[後ろの騒動をチラリと振り返り。
前から何かが接近してくる気配にハッと向き直る]
っとぉっ!
[飛び掛ってくる黒蛇を必死に回避[01]]
/*
おっ。取った。しかしそろそろ退席なため私がもってても。面白くない?ってことで、みなの中央辺りに投げつけるので[03]で一番高い人が所持っつーのでどだろとか
まあ罰ゲームは決定だがなっ。そこはライヒアルトがなんとかしてくる(何
[差し足抜き足忍び足。]
……えい!
[茶虎猫に近付いてがばっと捕まえるとわしゃわしゃと愛ではじめる。]
にゃんこかわゆすー。
かわゆすー。
「…おーい、別の奴に取られたけど、いいのかー。」
……よくない。
[動物好きですね。ホントに。]
あぁ、もうっっ!!
[速度がつきすぎていたのが運の尽き。
避けるより前に掻っ攫われ]
…はぁ。
[溜息と共に飛行を解いて降り立った]
/*
あ、ブリギッテかベアトリーチェか。再度カルメンか…などが奪えばいいのか。
眠くて頭があれなんですまん
てめぇ以外に尼がいるかぁ!! ふざけんのも大概にしろや。
[速さを増すナターリエに、縮む距離の量は減るものの徐々に差を詰めていっていたのだが、]
……はぁ!? てめぇ、なに2つ目に手ぇ出してんだよ!!
[カルメン襲撃して素材奪ってるナターリエに、大声を上げる。]
うわ!?
「……あぁ、共感覚にしてたのか。」
[なんか落ち着き払ってますね、オーヴァン。]
ご、ごめんなさい…。
[しょぼんぬ]
/*
現在の選択肢
1.ナタを襲って奪う。 「あれ? 一個だけ??」
2.ライヒを襲って奪う。「あれ? 何でライヒが??」
っしゃっ。とったっ。さて、逃げるか
[元から止まるつもりもないのでそのまま駆け抜けようとしつつ]
ぁぁん?だから誰さ?それ。私は宗教などに力を入れてないさぁ。
二つ?そりゃ私以外全員罰ゲームも面白かろう?
[と、速度を上げても徐々に徐々に差をつめられてるブリギッテにいう
誤解させまくっている]
/*
あ、またライヒアルトに丸投げるという手があるか(待て
というわけでしばし奪われ待ってみよう。好きにどぞ
[茶虎猫はわしわしされて動けず、ちたぱたた。
黒蛇が掠めた痛みと落下による痛みが響き。落ち着くまで同調を上手く切れず、転がったまま微妙に悶えていたが]
い、いえ。
連れてこなかったのがいけなかった、わぁ。
[涙を拭いながらベアトリーチェの声に答える。
ようやく落ち着くと茶虎猫を呼んで]
はあ。
同じ手段はそう効かないわよねぇ。
[物凄い勢いのブリギッテに、菫色を丸くしながら見送った]
…もう一個の方を狙おうかしら。
……とりあえず、取り戻そっと。
なんか、混乱の極み!って感じだし。
「どうせ、俺も借り出されるんだろうしなぁ。」
[そろそろと近付いて共振しつつ、聞こえた言葉に]
あれ。さっき一つ黒い男の人が持ってたよ?
[あっさり暴露。
油断するならその瞬間に]
――……異界の門よ開け、相手の動きを阻害する水と捕縛する縄を。
[ナターリエに向かって放った[04]]
…むっ。やばっ
[ブリギッテに意識を囚われすぎていた。考えたらそりゃ目の前でとったわけで。ばればれだ。
などと思いながらもベアトリーチェの放つこちらを捕縛せんと迫る水の縄に魔術を唱えるまもなく。
ただ己の宿した獣の身体能力を生かした立体歩行で逃げようとする[05]]
……っつーか。
なに、してんだ、あいつら。
[なんか、女の戦いと言っていいのかどうか判断に迷う様子に、どうしたものかと獣耳ぴこり。尻尾ゆらり]
……まあ、類がおよばねーなら、それはそれでいいけど……。
[なんか、へたれた事言ってますが。
ただで済むとは、やっぱりちょっと、思ってない]
……こうなったら。
「あともう一つの方か。」
……ヘルムートから取るなっていわれてるんだけどなぁ。
[あからさまに気乗りしなさそうだ。]
/*
>>*36
お疲れさまです、無理せずにっ!
しかし、俺もそろそろ倒れそうな予感。
吹っ掛けるなら、早めにお頼み申しますー。
よしっ。なんとかなった…が
[ライヒアルトが持ってるという言葉は必死な逃走で聞き逃しつつも、横や上の壁を円周するように走って逃げたがその分ブリギッテから逃げるロスはできるわけで]
[ぶちん、と頭の中でまた糸が切れる音がして、]
ああ、もういい。てめぇと話してても埒があかねぇ。
[そう言って、グッと重心を落とし踏み込み足に重心を掛けると、]
素材2個置いて、寝てろやぁぁぁぁぁぁっっ!!
[バフンという床が陥没する音と共に、音速を超えた蹴りが、ベアのせいでロスしていたナターリエの後頭部を狙う。
頭に血が上ってるので、ベアの言葉なんて耳に入るわけがない。]
[11]
/*
さて、ブリギッデからの奪われ待ち?
それ済んで所持できたらもうもったまま逃走でエピってことで寝落ちようかと勝手に思ったりしてる
……ごめん、ヘルムート。
やらせていただきます。
[どことなく不穏な言葉だ。]
――……異界の門よ開け、相手の動きを阻害する水と捕縛する縄を。
[ライヒアルトに向かって放つと同時に]
ふわもこー!
[…本人が突撃しに行った。[19]]
/*
と、いうか。
ルール見てると。
1日に仕掛けられる奪取は、1回だけ?
もしかして、奪取件はあと、俺しか持ってなかったり?
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