人狼物語 ─幻夢─


60 A crop game in Harvest festival

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月闇学科1年 ベッティ

[とりあえず入れ替わりで消えてしまった人が無事な事を聞いて、こちらもほっとしつつ。
知り合いかと尋ねられればこくりと頷いた。]

うん、アーベルさんとはゲームが始まる前に出店の射的のところで会ったんだぁ。カルメンさんとも。

[リディとはぎりぎり入れ替わりだった為か、あれどっかで見たような〜とは薄ら思ったものの、結局思い出せなかった。
ここに残念竜ヴィターが居れば、多分また思い出せるものもあったかもしれないが。
そんなわけで始めましてだねーと、腫れていない方の手を差し出しリディの手を軽く握った。]

私はベッティ。月闇の1年だよ。
こっちこそごめんね、で、ありがとう。改めて宜しくねー。

(285) 2010/11/07(Sun) 02:48:05

月闇学科1年 ベッティ

んで、ええと、一緒に青いふわふわが落ちてきたはずなんだけど………

[と、使い魔ではないが、同伴者もどきなふわふわを紹介しようと探したら、
アーベルの頭の上に、どこか誇らしげに鎮座していたのでちょっと吹いた。]

ちょっ、ピノ君!
降りなさい!他人の頭の上に居ないのー!

[呼びかければ、ようやくお呼びがかかったと言わんばかりにゆっくりと、ころりら胡桃の所定位置に*戻ってきたのでしたとさ。*]

(286) 2010/11/07(Sun) 02:48:30

双子導師 マテウス、メモを貼った。

2010/11/07(Sun) 02:48:50

月闇学科1年 ベッティ、ヴァイスも宜しくね、と白猫にも*ご挨拶*

2010/11/07(Sun) 02:50:05

火炎学科1年 フォルカー

あれ、なかなか前に進ま……な、うぇ!?

[ご主人の声につられて地面を見てみたら、
もさもさもさもさぁ。
みたいな感じで色とりどりのふわふわで埋め尽くされてた]

っとと。
サンキュ、オイゲン。

[動けるボクは壁によじ登って、ご主人の服をくわえた。
こんなとこで転んだら大変だもんね]

(287) 2010/11/07(Sun) 02:51:29

火炎学科1年 フォルカー

……おーい、無事かぁ?

[ちょっと楽になったご主人は2人の先輩に声をかけてた。
ふわだまりから何とか抜け出せた後はやっぱり先を急ごうとするけど、なんだかんだで先輩たちと一緒に行くことになるのかも。
ご主人のことだから、また何かに引っ掛かって他人を巻き込む可能性があるんだけど**]

(288) 2010/11/07(Sun) 02:52:17

火炎学科1年 フォルカー、ちなみにこの先待ち受けるのは{2}[06]**

2010/11/07(Sun) 02:53:47

月闇学科1年 ベッティ、メモを貼った。

2010/11/07(Sun) 02:55:20

火炎学科1年 フォルカー、メモを貼った。

2010/11/07(Sun) 03:00:54

疾風学科導師 イレーネ

[おそらくは説明しても他人にはわかりにくいこと、
ふわだまりにはまる前にこの世界に来てということに、どこかひっかかてるような様子だったのを思い出したが、
すぐにヴィターの話題になり]

まぁ、すぐに追いついてきますから。

[そうベッティに笑いかけながら、大体の位置は把握できてるのか、位置はさほどおくに埋もれていないことだけは確認できていた]

ヴィーくん、自分で抜けれますよね?
すぐに追いついてくださいね。

[そういい残して、歩き始めてすぐトラップの作動する気配、振り返りベッティに手を伸ばす]

ベッティちゃんっ!

[伸ばした手はすかっと]

(289) 2010/11/07(Sun) 08:31:07

疾風学科導師 イレーネ、そのまま近くにあった罠に {2}[02]

2010/11/07(Sun) 08:32:43

疾風学科導師 イレーネ

「やっと抜け出せたでぇー」

[ヴィターはふわだまりの中からすぽっと抜け出して、
そして空から降る影]

「な、なんやー」

[ぺしゃんと自分の頭の上、なにかがふってきて間にヴィターが挟まった。
とっさに避けようとしてから、仕方なく受け止めることに、
こんな状況でもヴィターは胸の辺りを選んでしっかりと落下してきて、ふわの重みと勢いにそのまま倒れて仰向けに巨大ふわふわにもふいんとつぶされることに]

ヴぃーくん、何してるんですか。
「天国やー、イレーネちゃん一人で二度おいしい、まじで天使やー」

[遠慮なくふわにつぶされながらすりよってくる、とても残念な異界龍。
巨大ふわをどかしながら]

ヴィーくん、いい加減にしなさい?

[まったく聞いてない様子でとまる気配はない]

(290) 2010/11/07(Sun) 08:38:14

疾風学科導師 イレーネ

[ヴィターをがしっとつかむと、体に魔力と活力が満ちる。
そのままヴィターをつかんだままで横の壁に掌底、踏み込みと同時の一撃、
鈍い衝撃がダンジョンの周囲に伝わり65m先まで振るわせることになるだろうか]

ヴぃーくん、この非常時に本気で怒りますよ?
「す、すんまへん…もう、しまへん…。
てか、もう怒っt……なんでもありまへん」

[テレポーターなしで壁の中にいる状態のヴィターは何かいいかけて、すぐにこちらの目をみてから大人しくなった]

さて、冗談やってる暇はありません、ベッティちゃんとはぐれてしまいましたのですぐ探しますよ。

[ヴィターを壁の中から引き剥がしながら]

場所は………

[壁に手をつけて集中をし使うのは探知魔法、出発前にベッティの頭をなでた時に覚えていた魔力をダンジョン内から探しだす。
大人状態でも魔法は使えなくはないのだが、ヴィターのテンションの質が違うためなのか制御がしにくいのでなるべく使わないらしい]

(291) 2010/11/07(Sun) 08:50:40

疾風学科導師 イレーネ

いました…、少し裏技でいきますよ。

[程なくして覚えのある存在を探知、周りにほかの人もいるような気がした。
ヴィターを掴むとしぶしぶ胸元に]

「やたーー、天国やー」
しかたなくですよ、ついてこれないとか振りほどかれたとか言われましたら面倒ですから。
大人しくしてないと次は地面ですからね…

[ヴィターはぴたっと動きが止まり、こちらはというと屈伸をして軽く準備運動、一度大きく伸びをして深呼吸の後]

床と天井がだめなら……

[そのまま走り出し、その勢いのまま壁を駆け出した]

壁を走ればいいんですよ。

[さらりと、そんなこと言いながら一陣の風のごとく壁を横向きに走りだした。
速さだけでなく、重力制御および、壁を踏みしめるときに足をわずかにめりこませたりと高度な技術が要される為に、同行者がいるときは使えない裏技。
ベッティのいる場所に着くのは3秒後くらいの*こと*]

(292) 2010/11/07(Sun) 08:56:40

疾風学科導師 イレーネ

[ヴィターにとっては3秒くらいに感じる短い楽しい一時で、
実際は80秒くらいだった。
ベッティ達の姿を視認するとそのまま速度を落としていき、
床に下りると急ブレーキ、ベッティの前のあたりで止まり]

大丈夫でしたか?

[笑いかけると胸元からすぽっとヴィターが顔を出して]

「ベッティちゃん、迷子になったらあかんで」

[余計なことを言っているヴィターはそのまま掴んで外に*引きずりだしておいた*]

(293) 2010/11/07(Sun) 09:05:56

疾風学科導師 イレーネ、メモを貼った。

2010/11/07(Sun) 09:06:38

疾風学科導師 イレーネ、メモを貼った。

2010/11/07(Sun) 09:06:50

疾風学科導師 イレーネ、メモを貼った。

2010/11/07(Sun) 10:41:05

生命学科3年 アーベル

[腕へのフォロー>>273と、謝罪>>278には指を振っておしまい。
話題に流されてくれたらしいリディが白猫の名を呼ぶ姿を眺めた。
常連さんの使い魔という見覚えはあったから傍観することにする。]

ああ、そうだよ。
どうやら同じタイミングで飛ばされたみたいだね。
導師・・・ならその内に合流してくれそうな気がするけれど、

カルメンくんは無事なんだね。
ちゃんと受け止めてもらえたのなら良かった。

[ベッティと離している間にカルメンの安否が確認されて安堵する。
なにやら頭上がほんのり暖かい気はしたが、深く考えなかった。]

(294) 2010/11/07(Sun) 11:01:25

生命学科3年 アーベル

[性別の誤解が正されたりそのままだったりするのは知らぬ事。
快活な笑みになったベッティとリディが自己紹介するのを見守る。]

・・・リディは初対面かな。
そうは言ってもこちらも詳しく知っているわけじゃないんだが。

[なされた説明に同意を示し、頷いたら少し頭上が揺れた。]

――?

[ようやく気づいた違和感に瞬いている間に、理由が判明。
誇らしげなのは見えないが、少々面白い状態らしいとは納得した。]

(295) 2010/11/07(Sun) 11:18:29

生命学科3年 アーベル、頭上の物体がころりら移動して、所定位置に収まるのを眺める。

2010/11/07(Sun) 11:20:37

時空学科3年 ベアトリーチェ

>>284
えー、ちゃんと鳥とかもいますよー?

喚ぶとうっさいから喚ばないだけで。

[その理由はいかがなものかと思うが。]

(296) 2010/11/07(Sun) 11:21:55

時空学科3年 ベアトリーチェ、石像にセイウチアタック―92のダメージ。

2010/11/07(Sun) 11:25:44

生命学科3年 アーベル

・・・仲間とでも思われたのかな?

[指一本分の三つ編み尻尾以外は、頭の形に沿った髪型は色合いからしてピノ君と似ていなくもない気がして呟いてみる。
温もりを失って少しばかり涼しくなった頭上に手をやると、鈍い衝撃がダンジョンを震わせたようだった。]

今、何か揺れたね。
隔離結界内で地震はないだろうし・・・誰かの魔法かな。

[壁の中に"めり込まされて"いる、とはさすがの予測外。]

(297) 2010/11/07(Sun) 11:29:34

生命学科3年 アーベル、ふと、何かの振動を感じて辺りを見回し {3}[13]

2010/11/07(Sun) 11:33:15

時空学科3年 ベアトリーチェ

『お。壊れたな。』
あら、ホント。

[ガラガラと崩れ落ちた石像を認識すると、
巨大もふもふが押しつぶすように、もふんっとプレスされ、
>>227の地点にワープされていた。

ちなみに、9匹のもふもふはサイズが2周りくらい大きくなっていた]

…今回も、ふわふわプレスで移動なわけね。

[以前の試験を思い出して少し苦虫を噛み潰したような表情に*なった*]

(298) 2010/11/07(Sun) 11:33:54

時空学科3年 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2010/11/07(Sun) 11:34:39

生命学科3年 アーベル

[何かが、ではなく誰かが近づいてきている事は感じたものの、視界に入ってしまった怪しげなロープから目が離せずに足を踏み出す。
見覚えのあるようでないような人物が視界の端でベッティと再会を果たしているらしき様子を感じつつも罠の誘惑はとまらない。
そのままロープの真下に行き、止める間もなく引っ張った。]

・・・あらら、やっちゃったな。
肉体労働は向いていないんだけどね。

[手の中のロープが消えた途端、周りを囲む雑魚30匹。
双子導師に借りた魔道具はどこかなとポケットに手を入れた。**]

(299) 2010/11/07(Sun) 11:44:09

機鋼学科2年 ユリアン

─最奥の部屋─

試し撃ちって……また、絶妙な削り具合だなぁ。

[感心するのはそこなのか、と突っ込まれそうな呟きをもらし。
手を振るベアトリーチェには、ひら、と手を振り返しておいた]

んじゃ、これを壊せばスイープ完遂、と。

[為された説明に、石像の一体に向き直る。
蒼が捉えたのは、獅子・山羊・竜・蛇の四種混合魔獣を模した石像]

……この手を壊すとなる、と。
Eisen Lowe Formänderung.
Kugel Form!

[魔力弾と実弾、どちらがやり易いか、を考えて。
一先ず、選ぶのは実弾仕様。
回転式の弾倉に銃弾を装填して、銃口を向けた**]

(300) 2010/11/07(Sun) 11:50:09

機鋼学科2年 ユリアン、メモを貼った。

2010/11/07(Sun) 11:52:17

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