人狼物語 ─幻夢─


53 羽月幻夜

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天文学者 オトフリート

[広間を出たなら、出迎えるのはひやりとした空気。
は、と一つ息を吐いて、ぽんぽん、と左胸の辺りを叩く]

……しっかりしてくれよ、と。
今は、泣き言は言えん。

[呟きが向くのは、自らの内側]

まったく。
……自分で決めた事とはいえ……こうなると、厄介なもんだ。

[ぼやくような呟きをもらし、ゆっくりと階段を上がる。
途中、窓のところで足を止め。
その向こうに見える風景に、見入った]

(312) 2010/01/12(Tue) 00:18:47

音楽家 ヘルムート

―広間―

[広間を出て行く人は目だけで見送る。
小さく息を吐くと、ローザの隣に腰掛ける。
右手は何気なく脇腹の辺りに添えられた]

嗚呼、寝てたよ。
お早う。

[隣の気配が動けば、視線をそちらに向けた]

(313) 2010/01/12(Tue) 00:20:12

青年 ユリアン

―外(勝手口付近)―
[屋根によって雪が積もっていないところに腰を落とす。
自衛団員が見張るようにこちらをみていたが、ただそこに座るだけと思ったのか警戒が収まる]

…熱い

[雪を片手にとり、髪を上げておでこにそのままあてる]

(314) 2010/01/12(Tue) 00:20:29

天文学者 オトフリート、メモを貼った。

2010/01/12(Tue) 00:20:38

酒場の娘 ローザ

んー…おはよー。

[まだ眠そうな顔で言いながら、ヘルミーネを見て。
ヘルミーネがわき腹に手を添えてるのに気付けば、首を傾げる]

ヘルさん、お腹でも痛いの?
痛み止めとか、要る?

[男性陣には聞こえないように声を潜めてるのは、女性特有の腹痛だろうか…などと気を回したからだろうか]

(315) 2010/01/12(Tue) 00:26:52

団長の孫 イレーネ

─広間─

[猫を置いて部屋に戻ると言うオトフリート。タオルを少しずらして猫を見下ろし、良いの?と言うよに首を傾げた]

 ボクは、……まだ平気ではない、けど。
 君の飼い主はオトさんなんだから、そっちに行っても良いんだよ?

[泣き疲れて掠れ出した声。水分も取らなかったのだから当然だろうか。タオルを掴んで少し濡れた手で、猫の頭を撫でてやった]

(316) 2010/01/12(Tue) 00:26:53

自衛団員 ダーヴィッド

うんまぁ俺らにはそうなんだけど、人狼にとっては得というか…。

[とエーリッヒに言いかけてふと。]

…んーそういや、衝動、だっけ?人狼もあれなのかな。満月だから仕方なく人を襲いましたとか、そういう状況なのかな。

[腕を組んで考える。
考えても、答えが出るはずもないのだが。]

(317) 2010/01/12(Tue) 00:27:43

天文学者 オトフリート

Vom stillen Mond, der im Himmel erscheint
Das leichte Tablett reiner weißer Schnee, den ich tanze, und wird zerstreut
Schritt auf dem Abendwind wie eine Feder
Ich lag sachte zur Erde dick

[ぼんやりとしたまま、紡ぐのは小声の歌]

Diese Landschaft, die sich nicht verändert
Wenn es zu deiner Ursache geschickt wird
Ich vertraue Wind an, um mit diesem Bild zu überholen
Wenn ich dich jetzt abgelegen reiche

Ein Glitzern des stillen Mondes
Rein weiß schneie, um ruhig aufzuleuchten
Ich ertrage man hier still
Ich sehne mich nach dir der abgelegenen Entfernung
Diese Untersuchung, daß ich mich sehnte, und war fähig, gedrängt zu werden, um fähig zu sein, dich zu wollen, dem Boden der Entfernung sanften Wind bitte zu erreichen
Ich bin Glück der für jetzt abgelegen du……

(318) 2010/01/12(Tue) 00:28:57

天文学者 オトフリート、一頻り、歌い終えると、は、と一つ息を吐く。

2010/01/12(Tue) 00:29:44

機織り エルザ

―台所―

[台所に入る前に少し躊躇ってから結局その後を追う]

…何してるの?

[あまり離れていない場所に座っているユリアンを見つけるとそちらへ近寄った]

(319) 2010/01/12(Tue) 00:29:50

音楽家 ヘルムート

[ユリアンと行動が被っていたことには気付かなかった。
エルザが痣に手を触れるのが視界に入り、気がついたように右手を離す]

…ん?
いや、…大丈夫だ。

[丁度同じタイミングでローザに心配され、笑って首を横に振った。
返事はやや歯切れの悪いものだったが]

(320) 2010/01/12(Tue) 00:31:13

助教授 ハインリヒ

―広間―

なんだ、そりゃ残念…。

[聞こえたユリアンの声に力ない軽口を返しながら、
エーリッヒへ目を向けた]

ああ。廃坑の調査の結果さ。
もしかしたら、別のがその下に埋まってるかもしれない。

…あくまで、可能性だけの話だがな。

[椅子に深く腰掛けてもたれたまま、朗報の意味を口にした]

(321) 2010/01/12(Tue) 00:31:59

天文学者 オトフリート

……変わらない風景。
変わってなくて……嬉しかったんだけどな、あの時。

[思い返すのは、六年前、帰郷した時の事]

……知らない内に、知らない所で、変わってたのか、それとも。

[以前から、変革の種はあったのか。
その判断は、つかないけれど]

ま、俺は、俺に出来る事をやるしかない、か。
……とりあえずは、ヴェルナー先生の渡してくれた資料。
もう一度、読み返し……かね。

(322) 2010/01/12(Tue) 00:35:11

天文学者 オトフリート、団長の孫 イレーネに撫でられた猫、困ったようになぁう、と一鳴き。

2010/01/12(Tue) 00:35:59

機織り エルザ、メモを貼った。

2010/01/12(Tue) 00:36:32

青年 ユリアン

ん?いや…ちと頭が痛くて冷やしたくってな。

[近寄るのを特に咎めるでもなく。ただ雪が解けて水がつたうのを服にかからないように頭を傾けて]

ここじゃ冷えるぞ。エルザ

…それに…どうした?普段なら追ってこないだろう

(323) 2010/01/12(Tue) 00:38:16

旅の商人 エーリッヒ

[起きた様子のローザに視線をちらりと向けてから]

人生楽なことばかりじゃないぞ…。

[ユリアンに返す言葉は顔を顰めながら。
いろいろと思い出すことなどがあったのだろうか。
勝手口に向かう様子に風邪ひくなよと見送った。]

(324) 2010/01/12(Tue) 00:38:29

旅の商人 エーリッヒ

[ダーヴィッドの言葉には]

人狼にとってはか…。
お前が人狼ならさっきの言葉も納得だけどな。

[それは冗談の意味も含まれていた。
続いた言葉に]

さぁな、見つかったら聞いてみたらどうだ?
答えが返ってくるかもしれないぜ。

(325) 2010/01/12(Tue) 00:38:44

天文学者 オトフリート、同居猫の困惑は知らぬまま、部屋へと戻る。

2010/01/12(Tue) 00:38:56

酒場の娘 ローザ

そ? ならいいんだけど…

[歯切れの悪い様子には首をかしげながら。
笑顔を向けられたなら、それ以上聞かずに広間の面々を見回す。

眠っている間に、どんな話がされていたのだろう?
自分たちは今後どうなるのだろう?
そう疑問に思ったが、なんとなく訊くに訊けない]

(326) 2010/01/12(Tue) 00:42:18

旅の商人 エーリッヒ

別のっていうと、鉱脈か何かか?

[ハインリヒの言葉にそう返しながら]

自衛団員の誰かにでも話すのは……、

[今はまともに取り合ってもらえるとは思えなかった]

駄目そうかもな。
可能性とはいえ、試してみる価値はあるんじゃないか?
少なくとも、ハインリヒの学者としての頭がたしかだったらな。

(327) 2010/01/12(Tue) 00:44:19

自衛団員 ダーヴィッド

え、そりゃ本当なのか?
鉱夫のおやっさんらが聞いたら喜んで跳ねそうな話だなー。

[村に関係する話が聞こえるとハインリヒの方を見て少し明るい声を出した。が、エーリッヒの声に。]

おおお俺が人狼なわけないじゃないか。

[冗談にも冗談じゃないと言わんばかりにぶるぶる首を強く振った。]

そうさなぁ、もし見つかったら聞いてみよう。
なんで団長を――

[殺したのか、といいかけて、そういえばイレーネが居るんだったと思ってあわてて口を閉じた。]

(328) 2010/01/12(Tue) 00:45:03

団長の孫 イレーネ

─広間─

[困ったよな猫の鳴き声にまた一撫で]

 …ん、行きたくなったら、遠慮なく行って良いからね。

[来なくて良いと言うのと忠実に守っているのだろうと、そう考えながら言葉を紡ぐ。しばらくの間は猫の背中を撫でていたが、次第にその動きは緩慢になり。背に手を乗せたままでいつしか動きは止まる。完全に疲れが表に出たのだろう、椅子に座ったままイレーネは深い眠りへと*落ちていた*]

(329) 2010/01/12(Tue) 00:46:11

団長の孫 イレーネ、メモを貼った。

2010/01/12(Tue) 00:47:12

機織り エルザ

―勝手口/外―

だからって外にまで出なくても。

[濡らした布ならウェンデルが用意してくれていたし。
だが言葉とは逆に屈むと同じように雪を手に取った]

冷える前に戻るわ。
でも私もちょっとだけ。

分からないけど、何か不安で。

[掬った雪を落として、冷たくなった手で自分の肩を抱く]

そんな時にふらっといなくなられたら。
気になっても仕方ないでしょう。

(330) 2010/01/12(Tue) 00:47:23

天文学者 オトフリート

─二階・個室─

[部屋に戻ると、は、と一つ息を吐く。
ちら、と視線を向けるのは、素焼きの小皿。
けれど、すぐにそこからは視線を逸らして。
鞄の中から引っ張り出すのは、古びた紙束]

……さて、と。
まったく、こんな事ならあの時もっとしっかり動けばよかったかね。

[そんな呟きをもらしつつ、そこに綴られた文字を追う。
翠の瞳はいつになく真摯な光をそこに宿して**]

(331) 2010/01/12(Tue) 00:49:19

天文学者 オトフリート、団長の孫 イレーネの言葉に猫はなぁ、と鳴くものの。そのまま動く様子はなく**

2010/01/12(Tue) 00:51:13

酒場の娘 ローザ

[「廃坑の調査」「別のが下に」…という言葉が聞こえれば、ハインリヒの方に視線を向けてひとつふたつ瞬きをする]

……それがほんとなら、酒場でいっつも飲んだくれてるおっちゃんたちも喜ぶなぁ。

[そう呟くのは、嬉しそうな顔。
今は酒場をやっている父親も、腰を痛める以前は鉱夫だったから、己は掘りに行けなくてもその話しを聞けばきっと喜ぶだろう]

(332) 2010/01/12(Tue) 00:52:21

酒場の娘 ローザ、メモを貼った。

2010/01/12(Tue) 00:53:51

天文学者 オトフリート、メモを貼った。

2010/01/12(Tue) 00:54:35

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生存者 (5)

ハインリヒ
98回 残9751pt
ユリアン
116回 残9417pt
ダーヴィッド
76回 残10544pt
フォルカー
50回 残11552pt
ウェンデル
125回 残9207pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13700pt
エルザ(3d)
153回 残7950pt
ヘルムート(4d)
129回 残9749pt
オトフリート(5d)
272回 残4481pt

処刑者 (4)

ライヒアルト(3d)
0回 残13500pt
ローザ(4d)
67回 残11672pt
エーリッヒ(5d)
262回 残4692pt
イレーネ(6d)
300回 残4688pt

突然死者 (0)

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