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痴話喧嘩って。
まだ何にも起きて無いぞ。
[まだってことは、この後あるのか]
身の安全を確保が優先なのは同意。
さっさと移動しようぜ。
[精神の竜の提案には頷き、移動を促そうと周囲を見るか]
[エルザを睨み、そしてイレーネを睨み。
ハインリヒの肩を貸すと言う言葉には一際強く睨んだだろう]
…必要ない。普通に歩ける。
[そう告げるとまず自分の手元を真剣に眺めたあと、息をひとつつき]
―ファクトリー―
…もう止めようぜ?ガキ…。
それとも、――アーベル?
[コードを通して触れた、その感情の主へ問う。]
失ったものを諦めろと、
過去の己に死ねと?
[成れぬ翼は動きを阻害する]
[そして、複数を同時に操作する事は困難で]
" fblO'. "
[粒子の粒と化して失せる背の鋼]
[同時に、]
[引き戻そうとする時竜へと接近して]
" jcf, Gg#cs#, l#M'coc. "
[ヂ、][火花]
[一度引いた腕を]
[空いた右側へと突き出す]
[獣の爪で貫かんと]
[けれど、足の枷に阻害されたその動きは僅か遅れて]
ミリィ様ではないのですか・・・?
[変化した右手が目に入り。態度に違う様子に。]
代価の払いすぎですかね。
それで、貴女はどなたなのでしょう?
[いつも通りに見えるヘルガの言動]
…そか。
ほんじゃまぁ行きましょかねぇ?
[軽い口調で言って、もう一度周囲を見回してから移動を開始するか]
…痴話喧嘩の存在は否定せぬのか、疾風の御仁。
[けらと笑いを零す。
疾風と陽光の間か、対の属性間の喧嘩か。それは知らぬが。
嗚呼、己と陽光間でも有り得るか?
……尤も、幼き仔は一方的に敗北していた様だが。
陽光の睨むような視線には、一つ肩を竦めて]
行こうか。
此処は襲撃を撃墜するのに、不向きだからな。
[ふらりと、ファクトリーエリアへと足を向けて。]
こんばんは、マテウス様。
そろそろ終幕・・・ だと思うのですけど、色々起こっているようですよ。
[鏡の中の対峙するふたりを指差し]
あー、俺らの場合は痴話喧嘩っつーより一方的な暴力?
[臆面も無くけらり。学習能力はあるのだろうか]
[展開した風のヴェールは解除。風精は有事の時のために自由にしておく]
[気を失ったままエーリッヒを心配そうに見やりながら、イレーネとハインリヒの言葉に頷いて。一瞬睨む視線を受け流しつ。]
普通に歩けるなら何より。
何時までもあの状態じゃぁ、いざって時に困るだけだしね。
[そして、先に行け、と二人に促す。しんがりを務められるようにと。]
[天空より、雷鳴が轟き、稲妻が奔る]
[その雷光を身に受けて、紫電の閃き…現れるは、黒き獣…否、集いて闇に近付きし紫黒の雷光を纏う、白き雷獣の姿]
―ファクトリーエリア―
[氷鏡を見上げて]
アーベル?
なんか感じ違ーう……。
[ダーヴィッドの動きを追って、竜を見た。
じーっと見た]
さあて、ね!
消し去るのが正しいのか、正しくねぇのか、そんなのは俺の預かり知らん事だが。
過去に囚われている間にも、螺旋は巡る、時は進む。
その間に、新たなものが得られる。
消えたものと、それと。どっちに価値があるかってこったろ!
手が届くかもわかんねぇものと、手を伸ばせば掴めるものと。
二つ、あるなら、掴めるものの方がいいんじゃねぇかってだけだ!
[叫びは目の前の彼へ。
しかし、同時に自分自身にも向くだろうか]
[繰り出される、獣の爪。
妨げもあってか、直撃には至らぬものの、鋭いそれが脇を掠めるのは否めず。
時をかけて癒した傷、その上に新たな傷が刻まれる]
……ちっ!
[舌打ち一つ。光鎖は戻った。とっさに長さを詰めたそれを、青年の背へ向けて叩きつけるよに振り下ろす]
[その目を見上げて。
無垢なる瞳に責める気も失せかける。]
…ごめん。
俺、きっと…お前を通して夢見てたんだ。
…俺の願い、代わりに果たしてほしかったんだ。
[空への憧れ。それは多分、この仔の自由への憧れと呼応して。]
我か? 我は樹竜王じゃよ
正確に言うなれば、樹竜王の一股とでも言うべきか
この娘とは契約があってな。ここで死なれる訳にはいかぬのだよ
まあ、己で蒔いた種。この身には多少の無茶は強いておるがな
[その体はパキパキと変貌を始めているか]
……一方的な。
[疾風のけらりとした笑みに、苦笑を零す。
嗚呼、随分と呆気羅漢とした…。
薄ら思いながら、腕の中に納まった白猫を撫でながら。
歌姫に促され歩を進める。]
―通路→ファクトリーエリア―
[ファクトリーエリアへと足を踏み入れると
揃う面々に声を掛ける。
ゆるりと、視線を機竜と――炎竜に向けて]
―ファクトリーエリア―
おでこさんの願い……?
[それは、彼の持つ疵と何らか関係があるのか]
無事に生まれて、って ……でもそれ
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