人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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シスター ナターリエ

[ユリアンの膨らんだ頬を人差し指でつつきたい衝動にかられたが我慢した。]

 あ、そうだ。あたし、あなたを踏んだ事があるの。足。悪かった。ごめん。

[頭を下げてから、ふい、とそっぽを向いた。]

(448) 2009/10/04(Sun) 00:40:21

令嬢 ブリジット

―医務室―
いいえ。
来るべきときが来たら来るといっていたの。

[アーベルについて、憮然と答えた>>423]

病人なのにね。

[けれど、無茶をするのは誰も同じか。
編んだ髪を指先でくるりと巻いて]

――…、2階の廊下で、
私に何か聞こうとしたでしょう?

[途切れた後、再びそう謂い直した。]

何を聞こうとしたの。

(449) 2009/10/04(Sun) 00:40:22

清掃員 ゲルダ

蛇を、たべて…る?
[恐る恐る近づいて、しゃがみこむ。

拾い上げたのは、一枚の白い羽。]

(450) 2009/10/04(Sun) 00:40:52

職人見習い ユリアン

あらあら、これはまた悲惨です、ねー。
危険でデンジャラスです。

蛇をこうやって食い散らかす何かがいるって事です。

[蛇の残骸を見ての感想だった。
現物を見ていないからだろう、不思議と恐怖が心に浮かぶことは無かった]

(451) 2009/10/04(Sun) 00:40:59

職人見習い ユリアン

僕を踏んだですか?
通りでいつぞやの寝起きは痛かったわけです、ねー。

でも、黙ってればばれないのに正直です。

[謝ってすぐそっぽを向く姿が愉快だった。
気がつければ腹を抱えて笑っていた]

(452) 2009/10/04(Sun) 00:43:19

星詠み ノーラ

…あら。
それは奇遇ね。

[>>428 変人仲間とは言わないまでも瞳を細めて
ハインリヒの顔を見ながら]

…そう、近い言葉は占い。
占うために…星の力を借りるの。

私は――人の内を…他人より覗ける力があるのでしょうね。
あまり良い趣味ではないから、見ないようにしているけれど。

[小さく肩を落としてみせた。]

[羽ばたくため――ブリジットの言葉に力を感じた。
ず、と重い足を動かして医務室の外へ向かおうとする。]

(453) 2009/10/04(Sun) 00:43:31

清掃員 ゲルダ

鳥…
[つまみあげた羽は、鷲の風切羽のように立派で。]

で、でも…歩いてた!四足で豹みたいに!

(454) 2009/10/04(Sun) 00:44:21

教員 オトフリート、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 00:45:29

消防士 ダーヴィッド

とにかく、急いで怪我しても仕方ない。
アーベルは大丈夫だ。
ゆっくり行こう。

[リーチェにそう告げると、一旦ちょっと止まったあと、また*階段を登り始める。*]

(455) 2009/10/04(Sun) 00:45:39

植物学者 ライヒアルト

─三階・休憩室─

……おいおい。
無理、するなよ?

[まだ弾く気らしいイレーネの様子>>445にため息一つ。
以前、偶然とはいえ指の異変を目の当たりにしていたから。
その注意はごく自然に口をついていた]

(456) 2009/10/04(Sun) 00:46:03

娼妓 カルメン、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 00:46:54

研究員 ハインリヒ

翼で自由に――…飛びたい、か。
見つかった二つの扉が、その対羽になればいいんだがね…。

[>>436ナターリエの話をふと思い出す。
方舟の話――…少し通ずるものがある気がした。
それから………何かを思い出そうとして、浮かぶ疑問符。]

ん?
いや…先に行くといい。

俺はもう少しここでインシュリン探して…、

[もう一つ、]

…様子を見に行ってから、後を追うさ。

(457) 2009/10/04(Sun) 00:47:01

職人見習い ユリアン

[笑っていられたのもつかの間だった。
真剣で必至なゲルダの表情に自身の表情も引き締まっていった]

うーん、鳥であり豹でありです?
なんだか、神話でいそうな生物で、す。

[昔読んだ神話の話を思い出した]

(458) 2009/10/04(Sun) 00:47:06

消防士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 00:47:28

シスター ナターリエ

 誰にも知られてないならわざわざ謝らなかったけど。

[機嫌が悪くなってるのはわかってるから、口調を荒げないように気をつけている。

ゲルダの叫びにそちらを見る。]

 四本足で羽があるって、グリフォンだっけ、みたい。でも、あれは架空の生物だし。

(459) 2009/10/04(Sun) 00:48:26

清掃員 ゲルダ

…いったい、どういうことなんだろ…。
こんなの、しらない。

[また変なものでも見たのだろうか。
恐ろしくなって手元の棒をぎゅっと握った。]

(460) 2009/10/04(Sun) 00:49:00

星詠み ノーラ

早くこの首枷から解放されたいわ。

[こつりと細い指で首輪に触れて>>433同意をしつつも
>>436の言葉の裏に蛇のいない方とも聞こえて、じと、と見た。]

…ベアトリーチェもそちら側にいる。

[見えないけれど、見える――いと。]

行きましょう。
私達の翼を取り戻しに。

[首を僅かに傾ければ黒い髪が背に流れる。
ゆっくりだが確実に歩みを進める。]

(461) 2009/10/04(Sun) 00:49:11

写眞家 アーベル

───っ、は

[息が零れおちる]
        [何をこんなに]
        [どうして必死になって]
[ただ、茨を絶つ]

[何度か扉の隙間からねじ込ませ]
[鋸のように向こうの茨を絶ち]
[時折、肩を使って押し込む]
      [後ろを振り返っている余裕が、ない]

(462) 2009/10/04(Sun) 00:51:51

音大生 イレーネ

―三階/休憩室―

えっ!?

[ライヒアルト>>456に声を掛けられ、瑠璃を丸くして振り返った]

ビックリした。
いつの間に戻ってきていたんですか?
一人で行ったらダメだって言われたじゃないですか。

[色々と間違いだらけの推測からくる発言をして]

大丈夫です。まだ弾けます。

[強がりというよりは弾きたい気持ちが先に立っているような、頑固そうな顔で続けた]

(463) 2009/10/04(Sun) 00:53:01

医大生 エーリッヒ

 分りました。
 では、カルテ半分も、よろしくお願いしますね。

[ハインリヒの応えに頷く。
重い足取りで歩き始めた、星詠の人の後を追う。

記憶障害がある気がする
――そう書かれたカルテが混じったファイルを抱える。

気にはなるが、そこでとどまっていても、
良くもない気がして。

星詠の女性の細腰に、楯が見えれば、微笑む。
――蛇が出ても、それで目隠ししてもらえば大丈夫かなと、そう思いながら、じっと見られた理由を悟ったのだった。]

(464) 2009/10/04(Sun) 00:54:27

研究員 ハインリヒ

……来るべき時?

[>>448起きたばかりだった写真家の青年の。
諦めたようなそんな素振りをふと思い出す。
目覚めてからは考えは変わったのか否か…、
心配なことに変わりはなかった。]

…適度に休むように、伝えてくれ。
あと、痛いと言わなくても痛そうにしてたら
迷わず鎮痛剤を使うこと。

[それはエーリッヒにも向けたことばだったか。]

(465) 2009/10/04(Sun) 00:54:42

研究員 ハインリヒ

[何かを聞こうと…ブリジットにはああと相槌を打って]

何…ちょっと探し物が…。
俺のパスケースを知らないかってね。

[ロッカーの中に、代わりに入っていた壊れた荷物。]

…お嬢さんの荷物は、なんで壊されてたんだろうな…。

[壊れてたのではなく…壊されていた気がする。]

(466) 2009/10/04(Sun) 00:55:38

教員 オトフリート、聞こえてくるピアノの音色に耳をすませた

2009/10/04(Sun) 00:55:43

盲目 ベアトリーチェ

 大丈夫? なのかな。

[聞こえてくるいばらの悲鳴。そして金属音のような、音。
扉がそこにあるのだろう、と思ったのは、流れてくる風の所為]

 ……外の、空気だ。

[風に乗って聞こえてくるのは、恐らくアーベルが何かしている、断ち切るような、ぶつかるような、いくつもの音]

 アーベルさん、あのね、ゆっくりでいいから無理しないで。

[その音に心配になって声をかけた]

(467) 2009/10/04(Sun) 00:55:46

学生 リディ

……うう、ごちそうさま。

[先に出て行った面々を見送ってひたすらホットケーキと格闘していたが、やっとこ完食。
結構無理をしたが、食べれる時に食べておかないと、と思い私頑張った。]

……ふぅ、さてと。私も行きますか。

[食器を流しに放り込んで一息つくと、天井を見上げる。]

(468) 2009/10/04(Sun) 00:57:54

音大生 イレーネ

―三階/休憩室―

[それから再び両手を伸ばして]

…起きてこれなかった人達に。

[一度瑠璃を閉じ、ゆっくりと弾きはじめたのは祈りの曲。
他に歌える人もいるかもしれない――Ave Maria.
静かに静かに流れてゆく。

その音に合わせ、ここでは気がつきようもないどこかで、バサリと羽根が大きく振られた]

(469) 2009/10/04(Sun) 00:59:07

星詠み ノーラ、医大生 エーリッヒが自分の腰を見たのに気付いたけれど表情はそのまま。

2009/10/04(Sun) 00:59:17

研究員 ハインリヒ

…だから興味を持ったのかね。

[>>453ノーラには小さく肩を竦めて。
占い…あまり口にはしない言葉だ。
あまりそういったものを信じる方ではなかったから。]

…内?

[星の力を借りて…詠むのだろうか。
思わず天井を見上げる、ここから空は見えない。]

…じゃあ、今は見えにくいのかい?

[純粋な疑問。それから――…]

料理上手なお嬢さんも…星詠みのようなものなのかね…。
そういうのは、わかるのかい?同じ力の持ち主は…。

["わかるの。"そう言って…色々と、探り当てていたゲルダ。]

(470) 2009/10/04(Sun) 01:00:20

音大生 イレーネ、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 01:02:37

植物学者 ライヒアルト

─三階・休憩室─

[返された言葉>>463。天鵞絨は不思議そうに数度、瞬く]

……戻って、って。
俺は、他の連中と一緒に、今さっき来たんだが。

……まあ、物置に置き去りにしたのは悪かったが。

[ぼそり、と続いた言葉はどこか言い訳めいたもの。
頑固な表情に更に重ねようとした言葉は、続く旋律>>469に遮られ、声にはならなかった]

(471) 2009/10/04(Sun) 01:03:03

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

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