人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


娼妓 カルメン

 …。

[そして黙したまま、ユリアンの挙動を見守る(>>1:762)。
 不意に彼の口から零れた言葉。
 特別、何も、感じる事なんて、なかった。
 何も。
 けれど、ふと見渡した先の反応(>>1:765)。
 自身の感覚が少し、怖くなる。]


[続く、ユリアンの言葉(>>1:767)。
 元々口数は多くは無かった、けれど。
 その言葉を境に完全に黙り込んだ。
 >>1:771>>1:772)反応が厭でも視界に入る。
 逃げるように、地へ視線を落とし
 下唇を強く噛んでは、バッグを掴む右手に力を込めた。
 意識が段々と世界を拒絶していく。
 音が、感覚が、遠くなっていく。]

(17) 2009/10/03(Sat) 01:25:48

研究員 ハインリヒ、メモを貼った。

2009/10/03(Sat) 01:26:04

政治家 ヘルムート

そうだ。
蛇は、火以外なら、コールタールか防腐剤の臭いで避けてくれるはずだった。

[アーベルが別の部屋で蛇の話をしているとは知らず、思い出して呟く。
 周囲を見渡し、先ほど、大きな荷物を動かすような音が響いていた部屋へ、ライヒハルトが入って行く様子>>1:1006が視界に入る。]

こちらは武器庫や、衣装部屋。
そちらには、何があるんだ。
部屋の奥に隠し扉?

迷宮みたいだ。
否、城と言うものが作られる時の事を考えれば、
仕掛けがある事自体は特筆すべき事項ではないのか。

[イレーネの言葉>>1:1027に首を傾け、]

今、奥に入って行った天鵞絨みたいな目の彼と、
貴女の名前を教えて欲しい。
二人だけで進むのは、危険そうだな。
あの兄さんは探検も慣れっこみたいな顔をしてるが。

(18) 2009/10/03(Sat) 01:26:59

政治家 ヘルムート

[見るのは進んで行こうとするライヒアルトの背中。
 廊下には人も増え、年長者らしきハインリヒの声>>1:1022も届いてたので、何処へ進むべきか迷いつつ。脇腹の痛みが少し鈍くなった事に気付く。鈍く、そして重い──。
 そっと触れると、塞がりかけのまま冷凍されていた傷が僅かに硬化している事に気付いた。]

疲れているなら、
三階は任せて、医務室に戻っては?

[見ると三階に進もうと言うライヒアルトもやはり良い顔色とは言えなかった。]

(19) 2009/10/03(Sat) 01:27:05

娼妓 カルメン

 ごめん、なさい。
 少し、気分がわるいの…

[謂って、後ずさりする様に1Fへ降りる階段の方へ
 極力、本心を隠そうとするから速度は速く無く。
 時折、転びそうになりながら、
 壁に肩をぶつけたりして、足は安置所へ。
 結局女は、"家"へと戻ってしまう。]

――回想・了―― 

(20) 2009/10/03(Sat) 01:27:17

写眞家 アーベル

───いくべき時が着たら、ね。

      [未だ動ける]
      [未だ大丈夫]
[青灰簾石]
[睨まれたところで]
[細く]

それより、ブリスが行くといい。

[指先に視線をやる]
[傷だらけの指先]

(21) 2009/10/03(Sat) 01:27:27

清掃員 ゲルダ、メモを貼った。

2009/10/03(Sat) 01:27:29

令嬢 ブリジット、また、微かな眩暈を感じた。{6}

2009/10/03(Sat) 01:27:34

写眞家 アーベル



女の子が、体に傷なんて残すもんじゃない。

[からかうように]
[服があるという部屋へ向かう]

───覗かないで、ね?

      [ブリジットをからかう言葉も忘れずに]

−→部屋4−

(22) 2009/10/03(Sat) 01:27:34

教員 オトフリート、メモを貼った。

2009/10/03(Sat) 01:27:37

医大生 エーリッヒ

[少女のバンドの数値は2ケタに突入していた。
けれど、まだレベル的には2。
少しの安心と、大きな心配と。]

 ノーラさん……?

[次に心配はノーラに移る。
唇を噛む様子に、眉間に皺が寄った。
足の具合が悪いのかと、支えるように差し出す手。]

 ええ、先程、こんな風に貴女がなっていないかと、
 心配した覚えはありますが……。

 …――癒しの星、ですか。

[ふっと彼女が使っていた言葉を思い出した。]

(23) 2009/10/03(Sat) 01:27:55

星詠み ノーラ

[ベアトリーチェに何かあったと周囲の様子で解る。
いや感じる。

この感覚は――さっきまでなかった。
不思議と「解る」。]

…、…?

一体――。

[自分の事が解らないでいたが
>>6お願いの言葉には]

私で出来る事なら。

[と返しはしただろう。
その時、彼の首の数値――また上がっていると知る。]

(24) 2009/10/03(Sat) 01:28:16

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/10/03(Sat) 01:28:28

医大生 エーリッヒ

[そして、数値が上がったという彼女に]

 ノーラさんの数値を確認しても?

[恐る恐る尋ねた。]

(25) 2009/10/03(Sat) 01:28:48

天のお告げ(村建て人)

●蛇のランダムの件●

・・・・・・・・・・・・rz

ええと、良い子のみなさんはわかってくださってるでしょう。
[[1d6 ]]-[[1d6 ]]= ってことですね!


す、すみまごべばさい・・・・

(#6) 2009/10/03(Sat) 01:29:16

写眞家 アーベル、メモを貼った。

2009/10/03(Sat) 01:29:35

消防士 ダーヴィッド

ふう………。

[とりあえず、何も言わずに1Fに降りようとしている。]

(26) 2009/10/03(Sat) 01:30:18

盲目 ベアトリーチェ

 あ……。

[転んだ拍子に、膝に切り傷を作る。転がった石が、その原因だった。痛みと、指先で触って濡れているのを確認する]

 怪我してる。
 エーリッヒさん、うん、大丈夫、だよ。

[ブリジットの声も聞こえて、肩を落とす]

 すこし、躓いただけだから。

(27) 2009/10/03(Sat) 01:30:57

研究員 ハインリヒ

―医務室―

……爺さんは、

[軋む音が聴こえた――…気がした。
声を発することができたのは、眩暈の暫く後。
オトフリートに声を掛けて、聞かずとも解かってしまう。]

[――…間に合わなかった。]

(28) 2009/10/03(Sat) 01:31:23

音大生 イレーネ

休憩…うん、でも。
動いてる方が怖くないんだけど…。

[躊躇はしながらライヒアルト>>11に答えた。
元々、激しい動きは出来ない。ポーチの中に足りなかった薬を思えばなおさらのこと]

(29) 2009/10/03(Sat) 01:31:29

星詠み ノーラ

…そう、癒しの星。
皆の上に輝いているわ。

[近いからではない。確実に"視えた"ものがあった。
それは彼を何故か信用出来ると思わせる感覚だった。

それだからか差し伸べられた手>>23は素直に受けた。]

どうぞ…

[数値を確認と言われれば>>25、首を僅かに逸らして]

(30) 2009/10/03(Sat) 01:31:44

教員 オトフリート

[頭の奥を支配する、鈍色のもや]

[がすがすと、もう一度寝台を思い切り殴りつけて、ただその側に膝を付いて老人の遺体を眺めていた]

[涙なんて、流れない。
 メドューサの臨終も、ここしばらく何人も見てきた。
 幾人かの、教え子の石像が脳裏によぎって]

[動けなかった**]

(31) 2009/10/03(Sat) 01:32:04

教員 オトフリート、メモを貼った。

2009/10/03(Sat) 01:32:33

盲目 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2009/10/03(Sat) 01:32:56

星詠み ノーラ

――けれど…

人の心配の前に、自分の心配をなさい。

[細い指先を伸ばしてエーリッヒの首輪に触れようとする。]

(32) 2009/10/03(Sat) 01:33:42

星詠み ノーラ、医大生 エーリッヒの身体が軽くなるよう祈りを――{3}

2009/10/03(Sat) 01:34:18

星詠み ノーラ、医大生 エーリッヒに話の続きを促した。

2009/10/03(Sat) 01:34:29

娼妓 カルメン

―― 現在・安置所(カプセルの中)――

[せんせいへあれだけの事を言っておきながら。
 一切を見ようともせず此処まで歩き、
 身を投げ出すようにカプセルに沈み込んだ。
 それから暫く、こうしたまま。]


 ――。

[どれだけ進んでも変わらない。
 そっと瞼を閉じて闇に甘える。
 は、と息を吐いた。]

(33) 2009/10/03(Sat) 01:34:34

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/03(Sat) 01:35:51

音大生 イレーネ

[名前を教えて欲しい>>18とヘルムートに話しかけられ]

あ。私はイレーネです。イレーネ=エンゲルス。
あの人はライヒアルトさんとおっしゃって。
園芸の研究をされてる方だそうです。

[名乗る度に強調していたことを思い出して、付け足した。
ただし本人の言い方とは違う微妙なものになった]

やっぱり危険、でしょうか。

[先に進むのを止められれば、しょんぼりと足を止めた]

(34) 2009/10/03(Sat) 01:36:01

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light