人狼物語 ─幻夢─


35 紅月小夜曲

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


迷子 エーファ、指物師 エーリッヒの言葉に、こくりと頷く。

2009/01/12(Mon) 23:22:56

調理師 ゲルダ

謝らなくて、良いから。
きちんと休んで。

[袖口の削片へ指を伸ばし、摘む。
短く溜息に似たものが零れるも、表情は変じない]

食事と睡眠と休息を取って、無茶しないこと。

[年上のはずの相手に、まるで説教のような言の葉。
下の階へ誘うゼルギウスに頷いて、階下へと向かう]

(693) 2009/01/12(Mon) 23:23:03

薬師 ゼルギウス

[いつもより表情が和らぐようなゲルダの様子に自然と笑みが零れた]

礼を言うのはこっちの方さ。
マテウスに殺されずに済んだし。

[昨日のことを思い出しておどけたように言葉を紡ぐ]
[どこか焦るよなエーリッヒには気付いたが、特に何も言わずに]

ここに来てまで仕事か、盛況だねぇ。
じゃ下行こうか。

[全員の同意を得られたようなので、階段へと足を向けた]

(694) 2009/01/12(Mon) 23:28:16

神学生 ウェンデル

……確証が、あれば?

[敢えて、他の親しい者ではなく彼に話したのは、教職に携わる者であり、自身を知らないからこそであったかもしれない。余計な感情も混ざらないだろうと。
呟きを拾い、身体が震えかけるのを抑えた]

教会は人狼を敵対視しています。
だから、…滅ぼさなくてはならない。
私も、その責を負っている。
教会の人間であり、証があるゆえに。

(695) 2009/01/12(Mon) 23:28:52

指物師 エーリッヒ

[人狼は居ないと言い切るゼルギウス。
それに嬉しそうな反応を見せるゲルダ。
胸の奥が小さく痛んだ]

ああ、気をつけるよ。

[作業の名残を取ってもらいながら、そう返す。
だが集中すればスルリと抜け落ちるのは毎度のことだったり]

よし、行こう。

[エーファの肩を左手で軽く叩いて促して。
ゲルダ、ゼルギウスと共に広間へ向かって降りてゆく]

― →一階広間 ―

(696) 2009/01/12(Mon) 23:29:37

迷子 エーファ

[エーリッヒに促されると、親し気な会話を交わす三人から、少し遅れて、ゆっくりと階段を降りていく]

(697) 2009/01/12(Mon) 23:33:02

調理師 ゲルダ

[エーリッヒにも、また一つ頷いて。
ことりと、ゼルギウスに首を傾げた]

マテウス兄さんに?

[その言葉だけでは、どうやっても理解には足らず。
なんとなく、昨日会っていなかったことを思い出す]

…私、ご飯作ってくるから。
厨房行くね?

[階下に降りざま、そう言って広間へ向かう人々と別れ、厨房へ。
その先に居たのは、親友と言える相手]

ナターリエ。もう、ご飯って作った?

(698) 2009/01/12(Mon) 23:34:13

墓守 ナターリエ

―厨房―

[昨日のスープの残りを温めなおして、あとはパンに軽く焼き目をつけ、うえにチーズを乗せた。
燻製の肉を薄く切り、さらにその上にのせた簡単な料理を皿に盛る。
果物を甘く漬けたものも出し小皿に分け入れたところで、ゲルダの顔が見えた。]

こんばんはゲルダ。
簡単なものを少しだけだが。…足りんだろうな。

[手早くというとそんな物しか思いつかずに。]

他に何か足すか?
手伝うが。

(699) 2009/01/12(Mon) 23:36:46

薬師 ゼルギウス

やーちょっとからかったら「ぶっ殺す」とか笑顔で言われちゃってさー。
その前にゲルダちゃんの料理あること教えてたから、それで許されたっつーか。

大人げないよなー。

[自分棚上げでゲルダに説明しつつ一階へと降りた]

ん、それじゃあ俺らは広間行ってるよ。
飯よろしく。

[再度頼むとそのまま足を広間へと向けた]

─廊下→広間─

(700) 2009/01/12(Mon) 23:37:30

詩人 ライヒアルト

[かくれんぼの提案には、猫はなぁう、と喜んだかも知れないが。
主は主で、がっくりと]

……どういう発想なんだよ……。

[読めねぇ、と呟きつつ。
新たに広間に下りてきた面々に、軽く、手を上げて挨拶した]

(701) 2009/01/12(Mon) 23:38:18

講師補佐 アーベル

それは、

[証]
[何のことかは分からず]

でも、つまり。
…滅ぼすということは。

[続く言葉は][出ない]
[息を飲み込み]

…それが、誰かも分からないのに?

[封筒を差し出したまま]
[弱く][呟く]

(702) 2009/01/12(Mon) 23:39:17

調理師 ゲルダ、メモを貼った。

2009/01/12(Mon) 23:39:26

薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/01/12(Mon) 23:40:47

傭兵 マテウス

[ライヒアルトとナターリエの反応に]

なんだよ、軽い冗談だろうが。

[肩をすくめてナターリエの提案には]

おっ、ありがとうな。
それじゃあ美味しいご飯でも待ちますか。

[厨房に向かうナターリエを見送りそして広間に新たに増えた面々には軽く手を振り挨拶]

(703) 2009/01/12(Mon) 23:41:18

神学生 ウェンデル

かと言って。
誰かも分からないままに放って置いては…
獣の手により、新たな犠牲が出るかもしれない。

……おかしいですかね。
人を救うことを説く教会が、このようなことを考えるのは。

[酷い矛盾だと、自分でも思う。
推し量るような眼差しを、アーベルに向けた]

こうして話している今も、貴方がそうではないかと、疑っているだなんて。

[封筒を受け取り、握り締める]

(704) 2009/01/12(Mon) 23:43:22

講師補佐 アーベル、メモを貼った。

2009/01/12(Mon) 23:43:42

療養中の少女 ベアトリーチェ

かくれんぼなんて、子供の遊びだよー。

[実はわたしは半分乗り気だったけど、周りの大人が苦笑気味なので、わたしも大人ぶってみる。]

(705) 2009/01/12(Mon) 23:45:02

指物師 エーリッヒ

うん、まあ。
早くに仕上げてしまいたいと思ったものだから。

[ゼルギウスに答えながら歩き。
遅れがちなエーファに気付けば、歩調を少し落とした。
その理由までは気付かぬままのようだったが]

あ、そうか。
よろしく頼むよ。

[厨房へと向かうゲルダと分かれて広間へと入り、中に居る面々に軽く手を上げた]

(706) 2009/01/12(Mon) 23:45:21

指物師 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/01/12(Mon) 23:46:38

薬師 ゼルギウス

いよーす、相変わらずと言うか賑やかだな。

[先程までなされていた会話なぞ露知らず]
[暢気な声で挨拶しながら広間へと足を踏み入れた]
[集まっている顔を見回し、空いているソファーへと腰掛ける]

(707) 2009/01/12(Mon) 23:46:42

大工 イヴァン

[ライヒアルトに突っ込まれて一言]

ふきん……雑巾じゃなかったのか。これ。

(708) 2009/01/12(Mon) 23:47:54

調理師 ゲルダ

―厨房―

[既に厨房には、調理をしている際の香りが漂っており。
出来上がったものを覗き込む]

うん。
…人数多いしね。
今、エーリッヒとエーファと薬師様と降りてきたし。
後で、自衛団長様も食べるかもしれないし。

[足すつもりがあると示して、大鍋のある棚を指さした]

塩漬け肉のスープで、ポトフ、作るの。
材料は用意するから。

[鍋など道具を用意してほしいのだと言外に]

(709) 2009/01/12(Mon) 23:48:16

傭兵 マテウス

[ベアトリーチェにも子供みたいといわれるて]

じゃあ俺がこの中で一番子供ってことか。

[肩をすくめて苦笑をもらす]

なぁ、エーリッヒ、ゼルギウス、エーファはどう思う?

[着たばかりの三人に突然に話題をふったりとか]

(710) 2009/01/12(Mon) 23:48:29

薬師 ゼルギウス、指物師 エーリッヒの返答には「そっか」と短く返しておいた。

2009/01/12(Mon) 23:48:54

詩人 ライヒアルト

……冗談にしても、な。

[マテウスの言葉に、もう一つため息をつき]

賑やかにもなるだろ、ここに集まるくらいしかすることないんだから。

[ゼルギウスに返した直後に。
聞こえたイヴァンの声に、がっくりと来た]

……ふきんと雑巾は、その主用途に基づいた縫製が全く違うっ!

[真顔で突っ込む所なのかと]

(711) 2009/01/12(Mon) 23:51:00

薬師 ゼルギウス

何だよ唐突に。
お前が大人げないのは確かだけど。

[マテウスの問いに真顔で言った]

(712) 2009/01/12(Mon) 23:51:26

迷子 エーファ

[エーリッヒが歩調を緩めたのには気付いたかどうか、ふいにかけられた男の声に、目を瞬かせる]

こども、には、見えない。

[言葉は聞いていたようで、答えは単純]

(713) 2009/01/12(Mon) 23:52:47

療養中の少女 ベアトリーチェ

…ふふっ

[いきなり振られた話題への、薬師さんの辛らつな返答に、わたしは思わず吹き出す。]

(714) 2009/01/12(Mon) 23:54:46

療養中の少女 ベアトリーチェ

あ、エーファちゃんいらっしゃい!
[わたしは満面の笑みで出迎えた。でも猫が膝の上にいるから立てない…。]

(715) 2009/01/12(Mon) 23:56:04

講師補佐 アーベル

おかしいことじゃないさ。
人を救う為と言うなら。

…でも、
それでも、…僕には、無理だ。

[弱気な言葉]
[教師としては][相応しくなかろうか]

誰かも分からないのに、
…殺す、なんて。

[先程止めた言葉]
[眉を顰め][渡した片手で頭を押さえ]

そうか。そう、だよな。
…僕にも、分からないさ。

[向けられる疑い]
[出掛かる弁解の代わり][視線を落とす]

(716) 2009/01/12(Mon) 23:56:06

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

ゲルダ
250回 残4660pt
エーリッヒ
313回 残2018pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13700pt
ライヒアルト(4d)
264回 残4922pt
ナターリエ(5d)
71回 残11037pt
エーファ(6d)
41回 残12479pt
ウェンデル(7d)
146回 残9073pt

処刑者 (6)

アーベル(3d)
52回 残12044pt
イヴァン(4d)
11回 残13093pt
ベアトリーチェ(5d)
29回 残12656pt
ヨハナ(6d)
25回 残12624pt
ゼルギウス(7d)
350回 残3262pt
マテウス(8d)
140回 残9352pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light