人狼物語 ─幻夢─


90 Schlachtfeld 12

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月狂 アミル

/*
凄く今更になるけどアルビーネはこんばんは!

くろねこさんの歌詞原詩は密かに気になってた、と挙手。
何処かで公開して貰えると嬉しい、かも。

>>826 ヴィンセント
[わんころ、寄りかかられてるのに気付いて兎猫さんの頭ぽふぽふ]

>>829 レディア
寧ろぶち壊してくれてありがとう!
どうしようかなコレ、とちょっと悩んでたんd
[自分で仕掛けておいてお前]

>>833 ランス
うん、そんなところが君らしいと思うよ。
バトる意思はなかったからどう転んでも断ち切るつもりだったしね。

(836) 2014/01/07(Tue) 22:42:39

小説家 エラリー

/*
[尻尾をぱたりこしてこちらを見る龍猫さん>>821を、じーっと見つめ返した後

もふるの?

とでも言いたげにもう一度首傾げ]

(837) 2014/01/07(Tue) 22:43:14

鍵師 アルビーネ

― 魔族の住処 ―

しょーがないなー、八分目くらいにしとくからさー。

[(お腹が)しょんぼりな赤い人>>828に言う。
但し八分目と言っても元の量が多いので以下略。
魔族の勘>>822はきっと正しい]

……うぃー。

[周囲のシリアス空気もなんのその。
怒鳴り声>>832に、完全に飽きたやる気のない声が答えた。
目の前に料理があるからまだ投げ出したりはしていないが**]

(838) 2014/01/07(Tue) 22:45:50

郵便屋 パーシー

[己が楽士と顔を合わせるのはこれで三度目。
目の前の相手について知っていることなど、たかが知れている。
その白く細い指が、綺麗な旋律だけでなく美味しいお茶やお菓子も作り出すことくらいしか。

それだけしか知らないのに、けれど目の前のこの人は、自分の知る「ユーリさん」ではない、と。
そう感じるのは、楽士の纏う空気のせいだろうか。
今感じている気配は、主を探していると言っていた魔族のそれに近いもの。
>>718どこか艶めいた笑みを零す楽士から一歩、無意識に退いて]


…『悪戯』なんて。
そんなかわいらしいものじゃ、ないでしょう。

[強張る声で返すのは、警戒と困惑。
自分が楽士に対して無警戒だったのは確かだ。
でもそれは、預かり物に対してではなく、自分を狙う者などいないと思っていたからと。
己の「理」に干渉出来る者などいないはずだったから]

(839) 2014/01/07(Tue) 22:46:31

郵便屋 パーシー


…なんで、僕に『お願い』したんですか。


>>719聞きたいのは、と問う声に数拍置いて、口を開く。
楽士の『お願い』は郵便屋の仕事として引き受けられたもの。
自分を使わずとも、この仕事を担当とすう者が楽士の前に現れたはずだ。
そうしなかったのは、きっと自分にさせる意味があったからと考えるのが自然で。
だからこそ、解らない。

ただの郵便屋でしかない自分を狙った意味が、解らない]



───…あなたは、「何」を、求めているの?


[困惑を露にしたまま、問いを重ねた*]

(840) 2014/01/07(Tue) 22:46:45

郵便屋 パーシー

/*
遅くなりましたこんばんはー!

ユーリさんにそーいと投げ返しつつ、
われながらなんでこんなに警戒してんのかわかりません。
おかしい僕はのんびりキャラでシリアス無縁のはずなのに。

(841) 2014/01/07(Tue) 22:49:14

鍵師 アルビーネ

/*
シリアスにはやっぱり混じれない組。
例えば黒幕さんのとこに行ったらこんなぼくでもシリアスになれるでしょか。…… ダメなきがすr

そういえば白花の方はまだ一文字も書けていないぜ。

(842) 2014/01/07(Tue) 22:49:17

夢幻道士 ネッド

/*
[首はどこだ、と言う突っ込みを心でしつつ]

[げるげる>>837をじーっと見た後に、四肢に力を込めてげるげるにダイブした!]

(843) 2014/01/07(Tue) 22:49:18

郵便屋 パーシー、メモを貼った。

2014/01/07(Tue) 22:49:35

小説家 エラリー

―森のどこか―

[先の出会いから暫く経って
それでも小説家は森にいた]

まーだなんかあるのか、今日は……

[もう家に戻っていてもいいくらいの事件は起きただろう、とは思うものの、確かにヤドカリを倒すのは殆ど自分ではなかったし、そういう点では「足りない」のかもしれない。

などと思いながら歩いていた、その先に]

………なんで、こんなところに、扉?

[森の中、何もない所にぽつりと扉だけが立っていた。
それが、どこか誰かが力を使ってそのままにしておいた物だなんて、もちろん把握できるわけも無く。
ついでに、某秘密道具のような魔法具も見た覚えなんかなかった]

(844) 2014/01/07(Tue) 22:49:38

小説家 エラリー

なんだろ、これ……

[などと言いつつ暫し悩み]

とりあえず開けてみるか。
もしかしたらうちに繋がってるかもだし。

[などとさっくり決定する。
疑問は行動で解決する、というのが身に付いた結果である。
ただの好奇心、ともいう]

おじゃましま………

[扉を開けつつ一応の礼儀として声をかけ、それが止まる。
好奇心は魔法使いを殺すか?……じゃなく、思考停止させた。
たっぷり10秒ほど]

(845) 2014/01/07(Tue) 22:50:23

小説家 エラリー

[扉の向こうは、誰かの家だった。
なんとなく見覚えのある顔の魔族と、やはり見覚えのある赤い髪。
そうして、魔族となにやら魔力の火花を散らしかけている、これは知らない青い髪と、何故かトングを持った男。

料理中らしいが、なんとなくそういう雰囲気とは違う気がした。
一言で纏めるなら『カオス』というのが相応しい、ような]

……失礼した!どうやら扉を間違えた!

[思いっきりいい残して、慌てて扉を閉めた。
「触るな危険」それが今日学んだことのような気がした]

………なんなんだよ、今日はー。

[ぶっちゃけるなら、不測の事態てんこ盛りである。
もしや、神魔に会いに行って話すだけで帰ってきたせいで師匠が意地悪してるんじゃないか、とか
そんな事を考える小説家であった]

(846) 2014/01/07(Tue) 22:51:22

小説家 エラリー

……って、あれ?

[扉を閉めて戻ってきた場所。
そこはさっきまでの森ではなく……]

ここ、じーさんちの裏庭?

[一体、どういう空間の繋がり方をしてるのか、と一瞬思い、それも自分で考えろと言うことなのだろうと1人で納得して]

……ま、いいか、帰ってきたならそれで。
色々、やることできたし、な。

っと、その前にじーさんに報告かぁ……あれとかこれとか、どう誤魔化せばいい、かなぁ……

[言っては見るものの、あの師匠を誤魔化すことなど出来ないことは経験上よーく解っていて
上手い説明の仕方に頭を悩ませつつ、てこてこと自宅に歩いていった**]

(847) 2014/01/07(Tue) 22:52:13

流浪楽士 ユーリ

/*
は。

自分で感じた疑問を自己解決するろるを書いていたら、お返しが。
パーシーさんはこんばんわー、ですよー。

とりあえず、ボケた方を落としてしまって、お返し書かなくてはっ!

(848) 2014/01/07(Tue) 22:53:40

月狂 アミル

― ランスの住処 ―

[腑に落ちない様子で料理に意識を戻したらしい彼女>>828に申し訳ない気持ちからの苦笑の色。
闇色への弁明に上がった言葉には、柔かな笑みと共に首を傾いで]

ん、ある程度の怪我ならね。
とは言っても呪とかには長けてないから、単純な治癒くらいしかできないけれど。

[もしかしたら出来るのかもしれないけれど、胡蝶から与えられた力を噛み砕き切れて居ないのは事実。
下手を打って悪化させる訳にもいかないから、の言い訳を]

(849) 2014/01/07(Tue) 22:54:10

月狂 アミル

[そう赤色に説明している間に、闇色は混乱を脱することができたらしい>>831。羞恥の色さえ見える様子に苦笑して]

……素直に治すから見せなさいって言えば良かったね。
悪かったよ、ごめんね。

[謝罪を向けながら、差し出された手を左手で受け止める。
そっと右手を翳し、意識を籠めて。
光は生まれない。彼に伝わるのは少しばかり熱い程の熱。
じわじわと熱を広げて刻まれた傷を埋めていく]

[完全に傷が塞がる頃には、パスタもちゃんと茹で上がっているだろうか]

……こんなものかな。
それじゃあ、騒がせたお詫びに一品というかデザートというかを追加しようか。
ランス、台所借りてもいいかい?

[ゆるり、問いかけと共に首を傾いで*]

(850) 2014/01/07(Tue) 22:54:31

流浪楽士 ユーリ

─ 神魔の森の何処か ─

……ん……んん?

[ふる、と揺れるのは、白と黒のふた色。
それを背負うものを繭のように包んでいた双翼はふるりと揺れて。
まどろみの内、力を均していた神魔は、僅かに開いた翼の隙間から、空を見上げて欠伸を一つ。
今は解いた長い髪が揺れ、白と黒、それから紫の光を散らした]

……何か……力の流れが、偏っている、ような……?

[まどろみ揺らしたのは、力が一箇所に妙に集まっているような、そんな感じを受けたから。
とはいえ、まだ半分眠った思考は、その状況が何故に発生したか、を考えるに至らず]

……んー……大丈夫、か、な。

[取りあえず、大事無いだろう、と判断した。
滅多に眠らぬ存在故か、実は神魔の寝起きは非常によろしくない。
力の均衡を均すため、時折誰も近づけずにまどろみに落ちるのだが。
そこからいつもの状態に戻るまでにかかる時間は、結構なものだとか]

(851) 2014/01/07(Tue) 22:54:50

流浪楽士 ユーリ

……ん。
もう、少し……。

[はふ、と小さな欠伸を漏らした神魔は、再び翼を閉ざし、帳の内で目を閉じる。

そうして、翼の受ける自然の様々な気を影のそれへと変換して、己が内にて力と変えてゆく。
基本的に食を要さぬ存在にとって、それは力を得るための大事な眠り。

目が覚めて、今感じた力の偏りとその顛末を聞いたなら。
果たしてどんな顔をするかは──状況次第、かも知れない。**]

(852) 2014/01/07(Tue) 22:54:54

純粋魔族 ランス

/*
>>834 ルファ

 ……お前が死ぬ所なんか、見ない。

>>834召喚される度かわされる主との契約は、
 その数と同じだけの別れがある。
 死んだことの無い自分にある別れは、
 魔界への帰還か、主の死だ]

 特別とか、言うな。

[視線を逸らして、ぽつりとこぼす]


 なるほど。
 ということは、ランスがまるきし魔思考ではないのは、クレムの影響もあるのかなあ。

(853) 2014/01/07(Tue) 22:55:48

流浪楽士 ユーリ

/*
とか。

自分でもあんまり深く考えてなかったんですけど。
神魔さん、信仰から得る力だけじゃ多分色々まかないきれないよな、んじゃどーやって力得てるんだろうかと、と考えた結論が。

『定期的にこもって寝る』

というオチだったので、ざっと書いてみたのでした。

さて、残り時間で魔王もーど頑張ろう。

(854) 2014/01/07(Tue) 22:58:08

小説家 エラリー

/*
[じーっと見つめられて、やっぱり首をこてりとして]

なーにー?

[とか言おうとしたところにダイブする姿>>843が!
げるげるは慌てて避けようとがんばる[02]]

(855) 2014/01/07(Tue) 22:59:33

写真家 ヴィンセント

/*
みんなのロールをほわほわと眺めつつ。
[兎猫、頭ぽふられ、ふやー]

>>827ネッド
はぁい。
とりあえずは、白花がんばろうのココロでいきまぁす。

>>835ランス
うん、ちょっと気を抜くと日本語さんてばすぐ家出してるから…!
上手く乗れると戻ってきてくれるんだけど、ねー(苦笑

(856) 2014/01/07(Tue) 22:59:57

小説家 エラリー、/*待てこらラ神………

2014/01/07(Tue) 23:00:01

夢幻道士 ネッド

/*
[きらーん!と爪を出している……]


[なんてことはなく]
[逃げようとするげるげる>>855に、ふらいんぐぼでぃーぷれすを敢行![05]]

(857) 2014/01/07(Tue) 23:06:58

夢幻道士 ネッド、/*どうあっても低い。

2014/01/07(Tue) 23:07:11

仮面紳士 マスケラ

/*
ね、む、い...(ぱた

(858) 2014/01/07(Tue) 23:09:29

流浪楽士 ユーリ

そうですかねぇ?
意識そのものを捕らえてしまう手合いの術に比べれば、可愛いものだと思いますよ?

[向けられる警戒と困惑>>839に、返す言葉はどこまでもさらりとした口調。そんな所は、以前の茶会の様子と変わることないけれど。
纏う気配は、明らかにその時とは異なるもの]

……なんで、あなただったか、ですか?

[問いに返された疑問>>840に、薄く笑う。
ほろ、と。
音色が一つ落ちた]

巡り交差する、色とりどりの縁の糸。
その先にいた一人があなただったから……と、申し上げておきましょうか。

[歌うような調子で、そう、答えて。
投げられたもう一つの問いに、す、と目を細める]

(859) 2014/01/07(Tue) 23:11:08

流浪楽士 ユーリ

……「何」を、ですか。
それを聞いたら……もう、後に引くことは出来なくなるかもしれませんが。
それでも、構いませんか?

[問う口調はかわらない、けれど。
細めた瞳の奥にあるのは鋭い光。
闇の理に触れる意思があるや否やを探るような、いろ。*]

(860) 2014/01/07(Tue) 23:11:24

胡蝶 ノクロ

/*
>>854ユーリ
なるほど……
定期的に眠りを必要とするは、我も同じような物じゃの。
先日のアミルと遣り合った時のように、急激な消耗の時はもちろんじゃが、の。
我の睡眠は記憶と情報の整理も兼ねておるが、これは人の子の眠りと同じようなものらしいの。

また、相当長い周期では在るが、まったく新しい体に生まれ変わる時もある。
転生、と言う奴じゃの。
もっとも、具象化したものが再構築されるだけで、我自身は何も変わらぬ故、死して生まれ変わる「転生」とは、まったく別物じゃがの。

(861) 2014/01/07(Tue) 23:11:34

純粋魔族 ランス

 ― じぶんち ―

>>828アミルの申し出に、レディアも声を上げていて。
 それもまあ、気にさせてしまったかと気になる所ではあるのだが言葉を向けられず、ちらりとそちらを伺うように見るのみである]

 ん。でも、助かる。

>>849体は器のような物だ。ひび割れたままでは困るし……何よりこれでは、郵便屋に手紙も書けない。

 大人しく手を預けて、そこに視線を落とし]

 いや、俺が……過敏すぎた。
 ありがとう。

[ほんの小さな声での、礼]

(862) 2014/01/07(Tue) 23:11:59

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