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/*
イレーネ可愛いには激しく同意しておこう。
可愛すぎてつい構いまくったのは、否定できん(お前。
しかし、突然変異組も突然変異組で未来あるのかしら。
アーベルは、生命力だけは強いけどなあ。
*/
/なか/
のっとり説とかいろいろ出てるんだZE!(笑)
まぁ、実験体ですからすべからく短命。
ぶりじったん>>881が正解だ(笑)
>>871 ティル
完全実験体なので、一時損傷より
薬飲んでいないため色々維持が出来なくなってるのでいすノシ
うーん、薬飲んでるのプロに書いてなければ
捻じ曲げられたんだけれど、難しいなぁ
何か方法あるかなぁ?
>>873 ユリアン
力のない理想主義は切なそうだ(笑)
/*
ところで、皆の衆。
わかっているとは思うが、メモにアンカー貼る時は、適宜改行をお忘れなくなw
全部一行につなげると、後から鳩で履歴が見れなくなるんで(笑)。
*/
[軽く恐慌状態だったところへ、薄く声が聞こえた。
次の瞬間、もう少しというところで持ち上がらなかった
前方の壁――どうやら蓋だったらしい――が持ち上がり、
視界に光が飛び込んでくる]
アーベ、ル――?
[光に驚いた目はきゅっと細められ、
通気口から零れる己が翼に埋もれるようにして]
外――出られ、た。
アーベル、会えた――。
[半泣きだった顔が笑みを作る]
/*
アンカー改行(めもめも
おかしいな、バトル村で呆れられこそすれ可愛いと言われる予定はなかったはずなのに。外見17才がこんな事してたらお馬鹿さんだよ!
イレーネは病気は克服こそすれ、
能力失ったら衰弱死の未来なんですよねぇ。
能力失うような事するほど好戦的ではないけれど。
……っとに……脅かすな。
[半泣きから、笑みに変わった表情に、はあ、とため息混じりに呟いて]
……しかし……何が、あったんだ?
お前、地下の隔離に入れられてたんじゃ……。
[問いを投げつつ、ともあれ、外に出そうと手を差し伸べようとして。
傷から流れた血で紅に染まったままの左手に気づき、服の裾で拭ってから、再度、手を伸ばした]
/なか/
ついでに、中の人にプログラムの知識はないので、
大雑把にいきなりメインシステムとかに突入してます(笑)
>>895 イレーネ
あ、それ面白そう。ようは魂の入れ物があればいいから
原本にこだわらずそれがよさげ
[左腕に何かの感触。そして声]
すまない、頼む!
[リーチェだという認識はどこまで正しく行われたのか分からない。
だがストリームとの交感状態はそのままに。意識は左腕から離し。
意識下に常駐させる情報量が半減。D以下に使っていた演算能力を全て防壁解除へと割り振る。
電子が意志で統制され、固い牙城を突き崩そうと襲い掛かる]
…は?天津飯!?バカなのはどっちですか!
そんな事言ってる場合じゃないでしょう!
卵より、自分の命心配するのが普通でしょうが!
[人の話聞いてました?
小さく眉を寄せながら、離せと、相手の手を掴んで。
締められる喉に、けほと小さく咳き込みながら、黒を睨み返す。]
……負けた僕に、もう戻る場所なんて無い。
第一、身体起こしてるのがギリギリの状態で、どうしろと――!
[ぎり、と。噛締めて。――続く言葉に僅かに翠が見開いた。
何かを言おうと、薄く口唇を開いて。閉じる。
小さく、溜息が零れた。]
…バカなのは、どっちですか。
『 Von Ein zu C wird in voller Macht angegriffen.
―― Total klar. 』
[その一言と共に。
氷の壁は粉々に砕け散り、データが一気に流れてくる]
最下層へのPASSと。
最優先アクセスコードを!
[データはリーチェの方へも流れてゆく]
驚いた――?
私も驚いた、よ。
[伸ばされた手を掴もうと腕を伸ばし。
アーベルの紅に気付けば少し笑みを緩めて]
あのね、爆発したの。
それで、天井に穴があるの見つけて潜ってきたの。
ブリジット達がね、下で頑張ってる。
だから、アーベルとユリアンと、アーベルのお友達を
探しに行こうと思って――。
[差し伸べられた手を掴んだ自らの腕に沿って、
右翼がアーベルの腕に伸ばされる。
そのまま紅の軌跡を辿り、傷を探し当てようと]
うるせぇな、俺が普通だと思ってんのか?
大体、普通って何なんだよ、何を基準にテメェは普通っていってんだよ!
[手をつかまれたら、流石に襟首をつかむ手を解きはしたけれど、それでも日碧を見返すことはやめることなく]
…戻る場所なんて、なきゃ作れよ。
どうしてもねえってなら、うちに来りゃいいだろ!
居候一人増えたところで飯にこまりゃしねえし、李雪だってどうせうちに連れてくんだ、やることねえなら子守でもしろ!
[舌を出して、言いたい放題の言葉は続く]
ばーか、うるせぇな。
お前だってバカだろうが。
…そんだけぎゃあぎゃあ騒げるやつが、そう簡単に死ぬかよ。
[ため息こぼして呟く言葉に、小さく笑って、自分の手をつかむ手を、つかみ返す]
…ほら、さっさと行くぞ!
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