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― その後/広場 ―
いいんじゃよ。
[引き金を引くと最後に決めたのは自分。
死者は黙して語らず、世界は生者の為にある。
何よりも、そうした一切がどうでも良いような気分にもなっていて]
ああ、皆それぞれに背負ってゆくのじゃろう。
旅路果てるその時まで。
[人も人狼も。死者も生者も。
存在全てが消えるその時まで。
ぽつりと落とされた言葉に、静かに頷いた]
ああ。
[預けられた身体を受け止め腕の内に囲い込む。
互いに瞳閉じたままでも、思うところは同じ]
もう、離しはせんよ。
[大樹の下、影は一つに寄り添って*いる*]
[あの日、自衛団長に審問の開始を宣言された時。
出てゆくことはないか、獣と成り果ててとなるかと、意識しない心の何処かで感じていた。
しかしこの村には類稀な人々が居た。優しい仲間が居た。
だから、今もまだ来た時とほぼ変わらないものであれた]
Lebe wohl.
[貴方達はどうか幸せに。
囁いたわけではないが、隣にいる同胞以外で聞く者は少ないだろう。けれど。
呟いた女の左腕には、銀に縁取られた番の霊鳥が留まっていた**]
/*
最後の最後に、ギュン爺様wwww
かこええなwwwww
とか言うてるまに、そろそろ時間かにゃ。
それでは皆様、またいつかっ!
/*
ロミお父さんがあああああ。
そう言えばうちの家族どうなるんだろうか。忘れてたなあ。
時間も無いし挨拶は簡易に。お疲れ様でした。
特に沢山遊んでくれたエーリィとロミに感謝です。
今回余り絡めなかった人とは次の機会にぜひ!
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