人狼物語 ─幻夢─


64 滄に揺らめく銀鏡

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薬師見習い ゼルギウス

あー、アーベル、ブリジットのことよろしくな。
こんなスプラッタ状態でいくのは行儀悪い

[と、言われずとも主のことを気遣うアーベル>>48と一応声をかける。それは震えることなくしっかりとした声であった。]

違うんじゃないですかね?

[と呟くヴィリー>>54へとゆるく疑問系にて応えた]

(57) 2011/01/13(Thu) 01:18:22

修道士 ライヒアルト

―二階・ナターリエの部屋―

ああ、うん。

[孤児院では子供達が間に割って入るから、隣り合って座るなんて、特に寝台でそうするなんて随分と久しぶりだった。
稀にしか聞けない甘える声でお願いされれば断れるはずもなく]

あったかいね。

[友人の死に涙が出そうになるのは抑えて、小さく呟いた]

(58) 2011/01/13(Thu) 01:18:36

流れ者 ヴィリー、下男 アーベルのすれ違いざまの表情>>48に、僅かに唇を歪めた。

2011/01/13(Thu) 01:18:52

双生児 エーファ

[場は混乱していた為か、誰に遮られることもない]
[片割れの声すら聞こえないかのように]
[エーファは白猫のすぐ傍まで来て、屈みこんだ]

……、

[運ばれていくエーリッヒには目を向けずに、哀しい声で鳴く赤い白猫に両手を伸ばす]
[赤で服が汚れるのも構わずに、その生き物を抱き寄せた]

(59) 2011/01/13(Thu) 01:19:43

バーテンダー エルザ、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 01:21:07

小説家 ブリジット

私は、大丈夫。
―…みて、いなかった、から。

アーベルは……
フォルカーちゃん達は、大丈夫…?

私よりも、あの子たちの方が心配だわ。

[こちらを案じて来てくれたアーベルに、弱く頭を振って。
自分よりも、彼のそばにいた双子の方が気がかりで不安げに彼を見上げた。

祝福ではなく呪いだと小さく囁いたゲルダには、なにも言うことが出来ず。
ただ彼女の手に自分のそれを重ねた。]

(60) 2011/01/13(Thu) 01:22:26

下男 アーベル、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 01:23:48

流れ者 ヴィリー

― 広間 ―

[男は、スティレットを懐に納め>>57ゼルギウスの方へと振り返る。フォルカーの呟き>>56は、聞こえていないようだった]

あんたからすりゃ、違うと思いたい気持ちは判るがね。

それとも、何か根拠でもあるのかい?

[じっと、探る視線を向ける]

(61) 2011/01/13(Thu) 01:23:57

下男 アーベル、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 01:24:10

双生児 フォルカー

エー、ファ?

[手を伸ばしたままに、猫を抱き寄せて赤に染まる妹の名前を呼ぶ。
震えを抑えようとしてぎゅっと一度手を強く握り、つめが手のひらに食い込む。
それで幾分かは収まるだろうか、再度手を伸ばしたまま]

大丈夫…?

(62) 2011/01/13(Thu) 01:25:28

小説家 ブリジット

[エーリッヒがクレメンスとエルゼの手で運ばれていくのは目を伏せ黙祷を捧げた。

ゼルがこちらを気遣いアーベルに頼んでくれる声が聞こえると、ゼルは大丈夫かと不安と心配の入り混じった瞳で彼を見つめて。]

(63) 2011/01/13(Thu) 01:26:37

バーテンダー エルザ、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 01:26:44

流れ者 ヴィリー、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 01:27:47

薬師見習い ゼルギウス

…んー…それはちょっと誤解ですね。
エーリッヒさんは自分で、誰でも人狼の可能性はあるっていってましたし、進まねばならない道なら、進む意外ないでしょう。

[違うと思いたい気持ちというのには語弊があるというように答え]

別に大した理由じゃないですよ。
ただ、さっき服をはだけてみてもわかりましたが、事件前から比べても太ってないどころかむしろ痩せてましたからね。

[探る視線になんとも薬師らしい回答を述べ]

掃除でもすっかな

[顔についた血を服で拭う。血溜まりがここにあるのはよろしくないなとどこか冷静な思考の訴えに従い、掃除をはじめ、その後自分についた血も洗うために浴室に*向かうだろう*]

(64) 2011/01/13(Thu) 01:28:09

商人 ゲルダ

―広間―

[ブリジットの手が重なる。
そっと、彼女の方を見て。
それからちいさく笑った]

ありがとう。

[アーベルが来たからもう大丈夫かな、と思えど、
その手は優しくて、離し難い。
双子のことに言及するのに、そちらへと視線をやった。心配そうに]

(65) 2011/01/13(Thu) 01:28:29

シスター ナターリエ

―二階/自室―

[ライヒアルトの声が何処か哀しげに聞こえるのは気のせいだろうか。
女はエーリッヒの事を未だ知らず少しだけ不思議そうな貌をする]

あったかいね。

[同じ言葉を返して微かに笑みを浮かべた。
出会ったばかりの頃は勝手にライヒアルトの傍に寄り
何をするでもなく一緒に居ようとしたけれど
彼の方はなかなかそれを受け入れてくれなかったように思う]

ラーイ……

[名を呼んで隣り合う彼の方へと身体を向ける]

私はラーイが大好きよ。
だから、ラーイと同じが良かった。

[女は自分と彼が違うことを識っていた]

(66) 2011/01/13(Thu) 01:29:09

薬師見習い ゼルギウス、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 01:29:50

薬師見習い ゼルギウス、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 01:30:49

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2011/01/13(Thu) 01:32:50

双生児 フォルカー、双生児 エーファに意識がいっていた為、ゲルダの視線には気づかなかった。

2011/01/13(Thu) 01:33:49

下男 アーベル

― 広間 ―

お嬢の事、見てくれてありがとネ。

[まずそう礼を述べてから、ゲルダの方をみると、先ほどしていたストールが外れて>>53いた事には気づく。
髪の隙間から見える色には始めは気づかなかったが、彼女が顔を動かせば鮮やかな青がそこに有る事が知れて、一つ瞬いた。]

大丈夫、って言ってたけど。
ゲルダの姉さん、ちょっと震えてるヨ。
寒いならケープなりストールなり、何かつけときなよ。

[そう少しだけ、笑って言った。]

(67) 2011/01/13(Thu) 01:34:04

下男 アーベル

― 広間 ―

だよネ。ってかお前も心配だよ俺は。
とにかく早いとこ洗って来い、顔と体と。
体清潔にしとくのもそっちのお仕事でしょ。

[近づけばゼルギウスの無残な姿>>57に肩を竦めてそう言った。
彼がヴィリーとなにやら会話をしているのは、軽く耳に入れながら。
掃除を始めようとしているのが見れれば>>36]

ああ、掃除ならあとでやっとくヨ。

[そう言ったものの、聞き入れたかは解らない。]

(68) 2011/01/13(Thu) 01:35:34

修道士 ライヒアルト

―二階・ナターリエの部屋―

[微かな笑みにつられるように、僅か唇を緩ませる。
最初はこんな風に並んでくる少女が嫌で。物理的に振り払ってはクレムに鉄拳込みでも怒られたりして。辛抱強く繰り返されるうちに、いつのまにか。何よりも居心地のよい場所になっていた]

なに?

[間近で深緑と菫が交差する。
彼女が既に真実を知っていることを彼は知らない]

俺も、ナータが大好きだよ。
同じでありたいと思っていた。

[だからそれは、人か人狼かの話ではなく、神に仕える者として。
けれど既に、過去形となってしまっているのだった]

(69) 2011/01/13(Thu) 01:36:58

双生児 エーファ

[小さな小さな声で、呟いていた]
[近くにいても辛うじて聞き取れるか分からない程度の音量]
[周囲の音にまぎれてしまうかもしれない]

あのひとは、どっち、だったのかな。

[白猫への問い]
[聞いているのかいないのか、猫は哀しげに鳴くのみで]

ごめんね、わからない、や。
人間、だったら、……まもって、あげたら、よかった、ね。

[何かが抜け落ちた様な無表情で]
[赤く固まりかけた猫の毛を、撫で続けていた]

(70) 2011/01/13(Thu) 01:39:33

バーテンダー エルザ

─ →広間─

[階段を下りる直前で一度足を止めて、オレは一つ深呼吸する。
階下の空気が重いように感じるのは、気のせいじゃないよな、多分。
さっきは驚き過ぎて気にしなかったけど、濃い鉄錆の匂いがして少しくらくらする。
ふるりと首を横に振ると、もう一度深呼吸してからオレは階下に降りた]

(71) 2011/01/13(Thu) 01:40:39

流れ者 ヴィリー

― 広間 ―

ふうん?そういうもんか?

[ゼルギウスの答え>>64には、納得したようなしていないような、微妙な表情を浮かべたが、それ以上追求しようとはしなかった]

俺は退散するかねえ…

[続けて掃除を始めた姿には、さすがに苦笑して、その前に赤に染まった手を洗おうと井戸のある外へと向かう。浴室を使わなかったのは、男なりの気遣いだった]

(72) 2011/01/13(Thu) 01:40:39

バーテンダー エルザ

[降りた時にはゼルギウスとヴィリーのやり取りは終わっていたかな。
床の掃除を始めていたゼルギウスを手伝おうとオレは傍に寄る。
その途中で一回広間を見回し、ゲルダの姿を探した。
…ブリジットの傍か。
……アーベルも居るな。
アイツに良い印象は無い。
人狼かそうでないとか抜きにして、警戒する相手だった。
だけど意識を向けたのは少しだけ、今はゼルギウスの掃除を手伝うことにする]

一旦溜まりを吸い取って……そこから水拭きかな?

[血の掃除ってあんました事ねぇから分かんねぇ。
ゼルギウスなら仕事上、少しは知ってるかな?
アーベルに先に風呂に入るよう言われてた>>68から、そうするならオレが今やっとくと引き受けて。
そうじゃないなら一緒に掃除を続けた。
まぁどっちに転ぼうがオレは最終的に掃除用具を引き受けてゼルギウスが浴室へと向かうのを見送ることになる]

(73) 2011/01/13(Thu) 01:40:45

下男 アーベル

― 広間 ―

そっか、なら良かったケド。
また発作が起きたらちょっと、ネ。

[ブリジットに>>60言われれば、笑みはいつものものへと戻るがそれもすぐに潜まって。]

二人は大丈夫だよ。兄弟が居るって心強いからネ。
それにフォルカーは、ちょっとは血に慣れてるから。

[獣を殺す術も、獣を捌く術も教えてある。
だから人死にに慣れるかと言われれば話は別だろうが、
それでもさっきの様子を見る限りでは大事無いと思っていた。

ブリジットとゲルダの密やかな会話は聞こえてはいないが、手を重ねる様には目を細めて。]

(74) 2011/01/13(Thu) 01:44:49

商人 ゲルダ

―広間―

ああ、いや。良いよ。
僕も、…話させてもらって助かったから。

[アーベルの言葉に笑って、それから震えているという言葉に少しきょとんとして。
手に持ったストールを見ると、困ったように笑った]

そうだね、
ありがとう。

[そっとブリジットの手から離して、首にストールを巻きつける。
先ほどと同じように、そっと前をピンで留めて]

エルには言わないでおいてね。疑うとかじゃなくて、言うと面倒そうだろう?

[気付いたのだろう、と予想して。アーベルには少し笑いかけた。
それから、視線を感じてそちらを見ればエルザの姿があった。ただ、そちらに近づくことはせずに]

ブリジットは大丈夫かな、アーベルにまかせれば。

(75) 2011/01/13(Thu) 01:45:06

流れ者 ヴィリー

― 外/井戸端 ―

[昨日までは、建物のすぐ側を見張っていた自衛団員の姿は無く、耳を澄ましても波の音しか聞こえない]

着替えもしねえとなあ…

[ぼやきながら、冷たい井戸水で手を洗う男の身体にはしかし、返り血もほとんどついてはいない。ナイフを拭った袖口と、直接エーリッヒを刺した手が赤く染まっているだけだ]

(76) 2011/01/13(Thu) 01:46:02

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140回 残8947pt

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0回 残13500pt
クレメンス(3d)
145回 残9439pt
エーファ(4d)
39回 残12408pt
ゼルギウス(5d)
122回 残9288pt
ゲルダ(6d)
230回 残6128pt

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エーリッヒ(3d)
200回 残6367pt
ヴィリー(4d)
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ライヒアルト(5d)
234回 残4254pt
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82回 残10353pt
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201回 残6684pt

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