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にゃあ。
すぐ呼ばれそうだけどただいまただいま。
オトさんのろるきてるから、そこから色々まとめていこーかにゃ……と思いつつ。
はんぱにねむい。
[ごろごろ]
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狂信はね……前回があまりに消化不良だったから(とおいめ
>>94イヴァン
プロでろこあさんだとわかって、ろこあさんならおまかせかな、それじゃ人狼が飛んで行きそうだなと思ってました。ごめん。
今回は人数的に身代わりは難しいだろうな、と思いながら動いてましたー。
後は、人狼サイドで二人生存を希望するなら票入れてもいいよ、っていう。
灰でエーファ関係見たら、これが一番いい結末だったんだなと。
思うよね、やっぱり。
イヴァンが狼だから食われる心配はなかったけど。
>>95ライヒ
いやほら、墓とかエピで砂糖の山築いたから……(めそらしめそらし
前回、ゆっくりしすぎてあれだったので、今回はざくざく動いてみました。
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役職希望の偏りなあ……。
狂信希望が多くて、守護者が一人もいない、なんて時もあったよね……。
逆に狂信誰も希望してなかったり。
ほんとその時々でわれるよにゃあ……なんて徒然してたら早速呼ばれたんで、また後でー!**
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>>91 オトフリートさん
はじめまして!
よろしくお願いします!
ところで、3dのキリングはもしや狂信者さんの見せ場だったのでは…。
メモを見たら皆さん消極的だったし、誰が加害者役でも死ねえええい!!って感じには持っていけないだろう、偶発的な事故路線ならユリアンがやってもいいかなと思って挑戦してみましたが……、
後でここオトフリートさんの活躍場面だったのではと気づき、冷や汗たらりでした。
>>96 オトフリートさん
おおー、そんなに偏るんですね>希望
霊能希望が5人は多いw
霊ロラ編成にしないと。
今回のような少人数だと〜は途中から思いました。
ユリアンみたいな動きは12人村などの、縄余裕のある人数向きでしたね。
ちょっと反省事項です。
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>>101ユリアン
あ、3dのキリングについては気になさらず!
狂信の見せ場だと思っていたら、躊躇わずさくっと刺してますし(おい)
メモでも「希望者がいればやっっちゃっていいよ!」と残しましたし、夜まで停滞するより動いてもらえたほうがありがたかったので!
狂信としては、確かに有無を言わさずざっくり殺っちまってもいい所なんですけどもね。
希望は>>100でエーファも言ってるけど、本当にその時で偏りが変わるから
いつでも弾かれた場合を想定してたりします。
人数的なところはぎりぎりで増えたりするから難しいところ。
ユリアンの設定はよかったと思うのです。
本当に、人数に余裕がある村なら人狼塗りして吊ってあげたかった(狂信思考)
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手ふりふり。
いつものいたりいなかったりというか、
PL会話下手なのでじわっと見学モード。
狼勝ちは編成的にあってもおかしくないとは思っていたなぁ。
投票ばらけてさくっと終わるのも想定してた。
白花カルメンはエーリッヒ襲われた時点でもう泣くしかなかったから、こう。
元々狼勝ちとか考えてなかったけど、あっから死亡に向けての動きが加速しt
地上でエーリッヒとわかりあえたら、生きたい欲が出たかもしれんが、
一番喰いにいきたかったの相方だったからな(
>>99
甘さ加減に溶かされました。片思いで恨まれるのさえ覚悟してたというのに。
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>>102イヴァン
狼ストレート勝利は、4d明けてカルメン吊り見て「あ、確かにあの狼ならこうするか」って気がつきましたね。
全滅エンドは確かに。何しろこの狂信に生き残るつもりがなかったっていう……
エーファのメリバ回避できたようだし、一番すっきりする終わり方かも。
わりとこう、怪しまれるように動いてはいたんだけども。人数的に無理があった。うん。
イヴァンの設定とか心情だと、生き残る事が最重要事項だからそこは躊躇いはないだろうなとは。
まぁ…そう毎回狂信食う狼がいてたまるかと言うのも(
>>108ライヒ
白花はねぇ……うん(何)
色々これからと言うところだったから、エリ君としてはカルメンの周りで浮遊霊するしかなかったと言う。
一番食いに行きたかったのそこwwキリングできるならしたかったね……
いやまぁ、中身が口説き魔(無意識)と言うのもあるんですけどね…
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>>109ユリアン
もともと余りログが停滞するのが好きではないので。キリのいい所で止まればいいんだけども。
なので、職場でログ読んで「ユリアンGJ!」と思ってました。ありがとー
このシリーズ5回目だけど、村側希望した時全部弾かれてるんだ…
人狼塗りは機会があれば。
とか言いつつ、その時はこっちが塗られる側かもしれない。
とか言いつつ、いったん離れますですよ。
ご飯とお風呂ー。**
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[もふらりくろねこにゃーにゃー、ころん]
ざーっとログ見て思ったんだけど、ほんと、少人数の時は考える事増えるにゃあ……。
そして今回は時期被りにもさりげなく泣かされてたよなあ……うん。
[ついったのふぉろわさんで興味持ってくださった方もいたけど、時期被りだってという]
踏み切るのが遅かったから、ある程度はしゃーない、とは思うんだけど。
─ 屋敷の裏 ─
[見つめる視線>>50には気づいていたけれど何も言わなかった。
言えなかった。
ただ、終わりを宣する声>>88が届いて。
は、と大きく息を吐いた]
…………。
[ぐるり、周囲を見回す。
蒼が探すのは、先に放り投げられた黒。
離れた所で丸まるそれを見つけると、足早にそちらへと向かい、その傍らに膝を突いた]
……モリオン?
[手にしていた銀を滑り落として呼びかける。
それに応じるように開いた眼が少年を見上げ、にぃ、と小さな声が上がった]
……あ。
[大丈夫? と問うような声に、短い声を上げて。
ふる、と身を震わせて顔を上げた黒猫を抱え上げる]
……よか、った。
[零れ落ちる声音に籠もるのは安堵。
この温もりを失わずに済んだ事への。
多くの命が喪われて、たくさんの痛みが残ったけれど、今は。
小さな縁がそこにある事を素直に喜びたかった]
[『終わり』が告げられるのとほぼ同時。
季節外れの薄紅の花弁が散り果てた事を少年が知るのは、まだ少しだけ先の事。**]
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ユリさんもこんばんはー。
>>120
うん、死ぬ選択肢はないよ、ないんだけどね!
このままここに居続けるかどうか、ってとこで悩んでるのさー。
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干しナマコのオイスターソース煮(訳:ただいま
エーファは薬師のお師匠さんのところに残るんじゃないのかい?
俺の方は家族との再会をするかどうかだなぁ。
ギュンターの屋敷には居られないだろうし、かといってすぐに村を出るわけにもいかないし
十年って時間で色々変わっては居るんだけども。
─ 屋敷の裏 ─
[「ええ……これで、終わりです」>>88というオトフリートの声に振り向くと、
彼は天を仰いでいた。
つられてユリアンも視線を上に向ける。
曇天>>4:23はいつもの冬仕様。
何がオトフリートに終わったことを告げたのだろうと不思議に思い、]
わかるんですか?
[その問いには苦笑だけが返ってきて、ユリアンはますます首を傾げた。
エーファが落とした銀色の短剣>>115を拾いながら、
この場に駆けつけたとき、なぜかオトフリートがやりきれないといった表情>>88を浮かべていたことも思い出す。
黒猫モリオンを抱え上げ>>116たエーファが、
「……よか、った」と安堵の声をこぼすのを聞き取ると、
これでほんとうに、『場』は終わったのだという実感が押し寄せてきた。]**
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オトさんもおかえりー。
>>122 >>123
それもありだとは思うんだけど、うん。
事情があったとはいえ二人手にかけちゃってるからねー。
村自体に居づらくなっているというあれでそれ。
元々、父親旅人っていうのを気にしてたようなこだし。
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干しナマコ紛失事件(訳:おかえり
と言うことは、エーファは外に出る可能性ありかー。
騒動のことが広まればそれこそ居づらさはあるだろうしなぁ。
うちの家族は流石に恨んだりはしないけども。
原因こっちだしね。
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