情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
─『魂の檻』─
あれはあれ、これはこれっ!
勝負は勝負、乙女の怒りは乙女の怒りなのっ!
[ぐるるるる、とか唸りつつ。
なんか、よくわからない理論が展開しております]
─『魂の檻』─
おなごは難儀じゃのぅ。
[唸りを聞いてもどこ吹く風。理解出来ぬ理論と考え、深く追求することは無い]
ちゅーかなして怒られちょーか、ワシ。
[まずそこから理解していなかった]
─『魂の檻』─
[追求は、しなくてきっと正解]
なんで、って。
あれだけ乙女の純真かき乱しといて、怒らないと思うかあっ!
[怒鳴った弾みに、念が揺らいだ。
何か、飛ばすものがあったなら、すっ飛んでいった事、請け合い]
─『魂の檻』─
おや、そんなに気になりますかね?きまぐれとはよくいわれますかね
しょーわるはー…
[あっちのほうでは?とでもいうようにケイジを見遣って]
殴る…ですかぁ。これはなかなか荒々しいことですねぇ〜
─『魂の檻』─
純真をかきみだされましたか…そうですか。それは大変だったんですねぇ〜
[なんだかある意味誤解を受けそうな…というか誤解を受けているのかもしれない]
─『魂の檻』─
純情て。
じーちゃんのことば教えたりしただけじゃろうて。
[明らかにそれ以上のことしています。素で言っているのかわざと言っているのか分からない態で言葉を紡ぐ]
[揺らいだ念が気絶している白銀鎧を吹っ飛ば………したりはきっとしていない]
―『魂の檻』―
[10秒でゼリー状栄養食を補給すると、流石にパックを放り投げるわけにも行かないので袋に戻し]
………そういや、あいつよく起きねぇなぁ。
[蔦の椅子で平和そうに眠っているのをちらっと眺めたあとで、そよそよと、多分昼寝にはちょうどいい感じの風を起こして。
ついでに周りにも適度な風を吹かせながら]
んー、そろそろ決着つきそう?
[などとのんびり勝負の行方を追っている。
天使な乙女がなぜ怒っているのかとかは、あまり気にしていないらしい]
─『魂の檻』─
……けっこー、どっちもどっちな気がするけど。
[やはり、どこかはぐらかされているかのような感覚を受けつつ、ディーノに返し]
だって、殴んないと気がすまないもん。
物凄く、大変だったんだから。
[説明を省いて頷いた。
誤解とか、その助長とか、意識には、ない]
─『魂の檻』─
やーりーかーたーが、問題なのっ!
[さらりと返された言葉に、真っ向返し。
騒ぎすぎのせいか、傷が痛んでやや、顔を顰める]
[さすがに、そこまでの出力はないようで。
白銀鎧は、飛ばなかった。
……余波くらいは、食らったかもしれないが]
─『魂の檻』─
[揺り椅子の上で眠る男へと近づくものをみたが、特に騒ぐわけでもないようなので一瞥と会釈をして]
おや、それはケイジさんに失礼ですよ〜
[失礼というのは性悪の度合いがあっちのほうが高いからか、低いからかは、念によって揺れるエリカに苦笑して]
ふむふむ。物凄く大変で。おじいちゃんの話をして
[ケイジとエリカの話を足して…なにやら混沌としたことを想像している]
─『魂の檻』─
面白ぇけぇ、ええじゃろに。
[それはお前だけだ。やはり反省の色は見えない]
怪我ばまぁだ痛むんじゃったら、大人しゅうしときぃ。
ほーれ、もっふもふじゃぞー。
[言って、しゅるりと足元の影が伸び男の身体を包む。次の瞬間、そこに居たのはそれなりの大きさの灰色をした狼の姿]
─『魂の檻』─
……そーは、思わないけど。
[ディーノの言葉をどう受け取ったのか、こんな呟きをもらし]
……ボクは、全然面白くなーいっ!
[痛む肩を軽く押さえつつ、子供っぽい反論をする。
現れた狼に向けるのは、ジト目。
うー、とかやっぱり唸っている]
……もふだからって、つられないもんっ。
─『魂の檻』─
[向けられるジト目や唸りに、耳尻尾を垂らしてきゅーんきゅーんと鳴いたりしてみたり]
[とは言え、姿を模倣することしか出来ないため、そんなに精巧な鳴き真似とか出来るわけがないのだが]
─『魂の檻』─
そーでしょーか?いえいえ、私はただのしがない手品師ですしねぇ〜
[なんてにこにこと見て。改めて映像のほうへ目を移す]
……。
[エリカとケイジのやり取りに、小さくため息代わりに煙を吐いた]
『おふぅぅぅ!?』
[なんか遠くで白銀鎧が寝たままもだえていたが、無視]
─『魂の檻』─
なき真似しても、ダメー。
[なんか、そろそろ方向性がおかしくなっているかも知れないが、気がついていないらしい]
[ディーノの言葉には、そうかなあ、とぽつり、呟き。
それから、映像の方にも目を向けて]
……どうなる、かなぁ。
─『魂の檻』─
[揺らぐことの無いエリカに、ちぇー、と言うようにしょんぼりしながら床に伏せた]
[ぱたり、ぱたり。リズムを取るように尻尾が振られる]
―『魂の檻』―
[傍らのやり取りに耳だけを傾けて]
……機嫌をとるのも大変だねぇ。
[ぽつり。
なぜお互いにそこまで執着しているのかとか、そういう事にはまったく興味はなく。視線は外のバトルに向いたまま。
それでももふもふを慰めるように、さわさわと風など送ってみたり]
[どこからか聞こえる呻き声は聞こえない振りをした]
─『魂の檻』─
[まぁ別に本当にしょんぼりしてるわけじゃないんですけどね!]
[ここまで掻き回しておいて今更好かれようなどと思ってはいない。しっかり誤魔化せたようなので、伏せたままで、くわ、と大きな欠伸をした]
─『魂の檻』─
[呻き声は聞こえていない。
聞こえていても、どうにかできる訳ではないが]
…………。
[伏してぱたぱたするのをちょっと見て、また、外の様子を見やったり。
トラウマをびみょーにかすった四翼銀狼模倣は、よっぽど根深いようです]
[…男は左腕を前に突き出したまま、氷華の方を見つめていた。
追撃をしようとせず、観察する様に]
…何、息ついてんだい?
[その声は低い]
弾切れはお前さんにとっちゃあ、嬉しい事だったんだろう?
弛緩してちゃあ。
[態勢を整えると眼鏡を中指で直し]
いかんなぁ。
[距離を詰めようと加速した]
―『魂の檻』―
[『手品師』に会釈を向けられた『炎の支配者』は、にこりと笑んで会釈を返す。半数の篩い落としとなった初回敗北の元マスターたちの中では珍しく(?)友好的な部類になるらしい]
[『炎の支配者』は呻く白銀鎧に「あーあ」と呟いたかもしれないが、恐らく彼には届かないだろう]
[ちなみに『聖騎士』は流れる風により一層すぴすぴぐー]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新