人狼物語 ─幻夢─


13 〜Corruption Collapse Zodiac〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【墓】 旅人 シャロン

[地獄の業火に抱かれる夢を見る。
――熱い。
体は熱を弾き、痛みは心を苛む。
夢なのか真なのか。
何れにせよ、          生きては居ない。

嗚呼、何故此の様な責め苦を味合わなければ成らないのか。
其れが、人兇しの罰とでも云う心算か。

 ――なれば幾らでも兇して遣ろう。

ずると、黒が動いた。]

(+34) 2007/07/16(Mon) 13:05:49

青年 マイルズ、メモを貼った。

2007/07/16(Mon) 13:06:19

【墓】 旅人 シャロン

[其処は何処だ]
        [人の姿など何処にも無い]

[其処は何だ]
        [誰にも判るまい]



[地獄なのか]
        [それとも他の何処かなのか――――]

(+35) 2007/07/16(Mon) 13:08:14

手品師 ディーノ、メモを貼った。

2007/07/16(Mon) 13:09:41

執事 ジョエル、メモを貼った。

2007/07/16(Mon) 13:11:40

【墓】 旅人 シャロン


[闇の中で只独り]

   [闇色の手が、熱を引き剥がす]
 

(+36) 2007/07/16(Mon) 13:12:17

青年 マイルズ、メモを貼った。

2007/07/16(Mon) 13:12:34

手品師 ディーノ、メモを貼った。

2007/07/16(Mon) 13:19:28

【墓】 旅人 シャロン

[弾き飛ばしてその後、漸く可笑しさに気付く。
嗚呼、そう云えば彼――射手のは何処へ行ったのか。
此処が良く判らない空間なだけであるのか。
兎も角、眼前の敵を排除するが先。

這わされて居た体を起こす。視線が低い。
嗚呼。
頭の中に呼び起こされた記憶。

――此れは、兇した時だ。]

(+37) 2007/07/16(Mon) 13:21:02

【墓】 旅人 シャロン

アハッ、アハハッ
また、此処か

――虫唾が走る

[吐き捨てて、弾き飛ばした男に圧し掛かる]

後悔等するものか
幾度見せられても同じ

[だが此処は――嗚呼若しかしたら自分で見ているのかと、微かに考える]

(+38) 2007/07/16(Mon) 13:26:18

【墓】 旅人 シャロン



[望んでなどは、間違っても無いが]

 

(+39) 2007/07/16(Mon) 13:31:12

執事 ジョエル、メモを貼った。

2007/07/16(Mon) 13:32:07

手品師 ディーノ、メモを貼った。

2007/07/16(Mon) 13:35:54

執事 ジョエル、青年 マイルズの部屋の扉を、首を傾げながらもう二回叩く。

2007/07/16(Mon) 13:38:40

青年 マイルズ

[扉の叩かれる音に、僅か思案に暮れていた意識を払い
白猫へと向けていた視線を上げる。]

――ああ、申し訳有りません。
…どうぞ、鍵は開いておりますので。

[呼び名に、扉の向こうの人物を悟ったのか警戒を見せること無く
薄らと笑みを湛えたまま、扉向こうへと声を投げて]

(77) 2007/07/16(Mon) 13:40:49

青年 マイルズ、メモを貼った。

2007/07/16(Mon) 13:43:38

【墓】 孤児 オーフェン

[ふと気が付くと、少年は氷の中に閉ざされていた。
最早言葉を発する事も叶わない。
今までの彼に、冷感など殆ど無かったにも等しいのだが―今は。
全身を刺すような痛みが身体を駆け抜ける。
そして、下腹部には更に強烈な痛みが。頭の中では言い知れぬ不安が襲い掛かる。――それは今にも狂ってしまいそうな程の。

―あぁ、そうか。
皆、僕が殺したんだから。

やがて氷像の周りを無数の氷柱が取り囲む。
氷柱は氷を貫いて、少年の体内深くへと潜り込んで行く。

――そして「罰」は続いていく。

まさに「この世の物とは思えない」程の痛み。悲鳴を上げる事すらままならず、少年はただその痛みに耐え続けていた]

(+40) 2007/07/16(Mon) 13:51:58

執事 ジョエル

[返事があれば少しだけほっとした様子に微かに微笑む]

失礼致します。

[ゆるりと扉を開けて瀟洒な一礼を。
あげた表情は穏やかさに満ち]

失礼、うちのお猫様が…ああ、やはり。

[彼の足元に留まる白い猫に気付いて苦笑する。
迎えに来ましたよ、と]

(78) 2007/07/16(Mon) 13:58:41

執事 ジョエル、メモを貼った。

2007/07/16(Mon) 14:06:17

青年 マイルズ

ええ、僕が勝手に連れて来てしまいました。

[申し訳有りません、と苦笑交じりに短く謝罪を述べて。
白猫の小さな身体を腕へ抱え上げ、腰掛けていた寝台からゆるりと立ち上がる。]

…さあ、ご主人の下にお戻り。

[扉近くに佇む彼へと歩み寄りながら
擽る様に指先で鼻先を一撫でして。そのまま差し出そうと]

(79) 2007/07/16(Mon) 14:06:57

【墓】 孤児 オーフェン

[――それからどれ位の時間が経っただろうか。
恐らくは、経過した時間の中に「人の一生」等軽く納まってしまう程の長い時間。
痛みを受け続ける少年にとっては、それは当に「無限」にも等しかった。
「時間」など、此処には在りもしない事も又、事実では有るが。

丁度、少年の身体が無数の氷柱と、鎌鼬のような刃に切り裂かれ。
背後には灼熱なる炎が煌々とその光を放ち、少年の背中を焦がしていく。
氷は、溶ける事もなく。

痛みと狂気の中で少年は、一筋の光を見た――気がした。

「――ゲレフト?」

嗚呼、それは一番愛しい人の声。今までずっと待ち望んでいた、漸く再会できた母の声。]

(+41) 2007/07/16(Mon) 14:10:08

【墓】 旅人 シャロン

[男の首には黒の手が巻きつく。
狂っていると云われただろうか。
其んな事はとうに知っている]

[白の細い手は男の腰に絡みつき、名前を囁く。然しその腰には深々と銀が突き刺さっている。
快楽に堕として仕舞えば、簡単だった。]

(+42) 2007/07/16(Mon) 14:11:29

執事 ジョエル

[ゆる、と首を横に振って]

いえ、構いません。
むしろ…有難うございました。
私は、彼女にまで気を回していられませんでしたから…助かりました。

[苦笑とともに微笑み、レギーナを受け取る。
すみません、と猫に小さく謝罪を一言]

(80) 2007/07/16(Mon) 14:11:52

手品師 ディーノ

─自室─

[まどろみから目覚め、一つ、瞬き。
傍らから、規則正しい寝息が聞こえるのを確かめると、一つ、息を吐いて]

……ミライ、カコ、イマ。

刻の流れを司りしモノ。

オレにしばし、その力を。

[小さく呟き、す、と目を閉じる。
それは内なるモノ──Chronosの力を動かす、キーワード]

(81) 2007/07/16(Mon) 14:17:39

青年 マイルズ

助かったのなら、良かったのですが。
本来ならば僕からお返しに行くべきでした。

[主人の下へ戻った白猫に小さく笑みを零し。
その表情を、ゆるり相手へとそのまま向ける]

――大丈夫ですか。

[白で覆われた指先へ、ちらりと視線を向けながら
何がとは問わず、そのまま昨夜と同じ問いを]

(82) 2007/07/16(Mon) 14:22:10

手品師 ディーノ

[しばし、訪れる静寂。

それを経て。

閉じた目が開くのと同時に、ため息を一つ]

……ハズレ……か。
良かったんだか、悪かったんだか……。

[小さく、独りごちて。
碧の瞳で、しばし、天井を睨むように見つめる]

とはいえ……直接的にその痕跡が「ない」としても。
何らかの形で協力なり同調してない……とも、言い切れん訳で。
……結果的には、油断できん……な。

[やれやれ、困ったもんだ、と。零れ落ちるのは、嘆息]

(83) 2007/07/16(Mon) 14:23:26

【墓】 旅人 シャロン

アハッ、アハハッ…!

兇せた……!

[判りきっている結末だった筈
然し其の言葉しか出ず、*狂宴は続く*]

(+43) 2007/07/16(Mon) 14:25:32

【墓】 孤児 オーフェン

[ふと、目が覚める。氷は解けて、炎も消えていた。
それでも痛みは果てしなく。ティナの身体をその腕に抱いても、消える事は無かった。]

『――あぁ、皆、同じような苦しみを味わっているのだろうか。』

[思うと同時に、強烈に胸が締め付けられる。だが、それによって少年が悪夢より目覚めた事も恐らくは事実であろう。]

・・・言ったろう?僕はもうGerechtなんかじゃ無い。
僕の名はオーフェン。オーフェン・ツァーハイト。

「そう、だったわね。・・・オーフェン。大丈夫だった?」

あぁ、今もとても痛いけど。僕は大丈夫。それより、彼女を――

[そっと目をやると、其処には死んだように倒れる銀髪の女。
意識は在るのか無いのか定かではないが、恐らくは自分と同じ責め苦を味わっているのだろう。]

(+44) 2007/07/16(Mon) 14:29:03

【墓】 孤児 オーフェン

/* っと、すみません、勝手に死んだように倒しちゃいましたが大丈夫でしょうか?(ぉぃ */

(+45) 2007/07/16(Mon) 14:30:06

執事 ジョエル

いえ、うちのお猫様を預かっていただいたのに、そのようなことは──

[レギーナを抱き上げたまま、呟きかけ。
そして向けられる視線に僅かに逡巡する]

え、ええ。

[指先は密かにまだ痛んだけれど、それほど問題があるわけではなくて]

(84) 2007/07/16(Mon) 14:31:40

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

ジョエル
56回 残11936pt
カルロス
111回 残10805pt
カレン
59回 残11804pt
ノブ
16回 残13061pt

犠牲者 (3)

クローディア(2d)
0回 残13500pt
シャロン(3d)
222回 残7657pt
アヤメ(4d)
10回 残13211pt

処刑者 (6)

オーフェン(3d)
36回 残12233pt
レッグ(4d)
0回 残13500pt
ディーノ(5d)
221回 残7035pt
マイルズ(6d)
147回 残8646pt
ミュウ(7d)
158回 残7965pt
エドガー(8d)
21回 残12970pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light