人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


小説家 榛名、メモを貼った。

2008/05/21(Wed) 01:16:27

歌姫 琉璃

[史人の言葉には]

そう、だね。何事もないといいけど、後は信じるしかないかな…?

[玲の声が聞こえれば]

うん、玲ちゃんにもいっぱい。いっぱい助けてもらうことになるかも。
ボクもできる限り助けられるようにがんばるよ。

[笑いかけて、そこでようやく玲の服装に気づき]

あれ、玲…、その格好?

[疑問はすぐに、まどろみ始めた思考に支配されていき、
服を握ったままそばにいる榛名の頭を撫でながら]

ちょっと…疲れた…みたい。休ませて…、榛名、史人…玲……おや……s…。

[安堵のためか、たまっていた疲れがでたらしく、
言葉は最後までつむがれることはなく榛名を撫でる手だけはゆっくりとした動きで残り、そのまま眠りへと*落ちていった。*]

(67) 2008/05/21(Wed) 01:17:30

細工物屋 玲、メモを貼った。

2008/05/21(Wed) 01:17:53

教師 史人、メモを貼った。

2008/05/21(Wed) 01:19:28

歌姫 琉璃、メモを貼った。

2008/05/21(Wed) 01:19:29

女中 小百合

[死体の有様には微かに眉を潜める。
村の中で見た、他の死体と大差ない亡骸。
いつの間にという思いと、わざわざ心臓を持ち去るという行為に内心では疑問を抱く。
何が目的なのかしらと。
伝説に沿った行為であったとするなら、その結果、何が得られるのか。もしくは成されるのか。
ともあれ、玲の説明待ちだろうかと、一旦思考を止め。

裕樹と孝博の脇を通り、主人を抱えて寝台へと持ち上げ、横たえ毛布をかけた。]

…気休めだけど。なにもしないよりはね。

(68) 2008/05/21(Wed) 01:21:31

教師 史人

[唇を噛む様子に、ぽんぽん、と肩を叩き]

ああ。
ちゃんと、相談しろ、な?

[軽い口調で言うのと、琉璃が眠りに落ちてゆくのは、どちらが先だったか]

って……どこもかしこも、無理すんなってのに……。

(69) 2008/05/21(Wed) 01:24:08

小説家 榛名

[しばらくして蓮実と利吉が旅籠へと戻ってくる。利吉は気を失っているようだったが]

蓮実君、お帰り…。
…利吉さん、大丈夫、なの?

[心配げに見やると、息はあるし怪我もしていないと告げられる。命に別状は無さそうであるため、ひとまず安堵した]

…あれ、涼ちゃんと、晴美君、は…?

[飛び出した本人と、追いかけたうちの一人が足りない。それに関しては、涼がどうしても祖母の安否を確認しに行きたいと言ったから、と経緯を告げられた]

晴美君が、着いて行ったんだ、ね。
一人じゃない、だけ、良い、かな。

[ひとまず納得する。利吉はそのうち目を覚ますかも、と言うことで食堂にある長椅子へと寝かせ。蓮実も適当な場所へと座り、他の者が戻って来るのを待つことになった]

(70) 2008/05/21(Wed) 01:24:16

研究生 孝博

 親父・・・

[血の海に膝を突く。
何処かに運ぶだとか、弔うだとか、そんな言葉は出て来ない。]


[俯いて、ただ*肩を震わせた。*]

(71) 2008/05/21(Wed) 01:26:02

小説家 榛名

琉璃…?
…お休み…。

[自分を撫でながら眠りへと落ちていく琉璃に一度首を傾げ。眠ってしまったと言うのを理解すると、その身体を少し支えるようにして。自分よりも小さいため、寄りかかられても何とか支えられそうだ]

(72) 2008/05/21(Wed) 01:27:01

徒弟 裕樹

[孝博の声に、漸く我に返り、少し困ったように視線を泳がせた。
小百合が横を抜け、主人を運び、毛布をかける]

あ、すまない…手伝えなくて。
それ、と…大丈夫か、孝博?

(73) 2008/05/21(Wed) 01:28:46

細工物屋 玲

…うん、休めるなら、その方がいいよ。

[呟きながら眠りに落ちてゆく琉璃を見て、史人や榛名に頷き]

蓮実さん。…利吉さん?

[二人が戻ってくるのを見れば少しまた緊張して。
大丈夫と言われれば小さく安堵の息を吐く]

涼さん…そう、晴美さんと。
それなら大丈夫、よね。

[自分にも言い聞かせるようにそう言って]

お茶、淹れてきます。
蓮実さんも、冷えたでしょう。

[そう言って厨房へ。…何かをすることで不安を誤魔化しているのもあったか]

(74) 2008/05/21(Wed) 01:31:02

研究生 孝博、メモを貼った。

2008/05/21(Wed) 01:35:00

学生 涼

[走って、走って、戻る。
旅籠のほうに。
戻りながら、そういえばはるちぃちゃんは、足元が血にぬれてたなって、どうでもいいことを思い出す。どうでもよくないか、それも多分]

つかえる。

[こわい、苦しい。でも。
私は嘘をつくんだ。]

(75) 2008/05/21(Wed) 01:35:55

徒弟 裕樹

[どう見ても、大丈夫そうには見えず。
けれど、一人放っておく事も出来なかったから、孝博の手を引いて]

みんなに、報告に行かないか?
下で玲ちゃんから説明があれば、どうしてご主人がこうなったかの理由も分かるかもしれない。

[そう言って、皆の所へ連れて行こうと]

(76) 2008/05/21(Wed) 01:36:36

細工物屋 玲

[お湯は沸かされて保温もされていて。旅籠の主人その人が、外から来た者達にも配慮を欠かさなかったことが知れる]

あ。人数、分からなくなっちゃった。

[困ったように暫し食器棚を覘き。足りなければ後でまた取りに来ればいいかと、とりあえず10の湯飲みを盆に乗せて戻り]

…逃げませんから。
そう苛立たないで下さい。

[聡にも淹れてその前に置いた]

(77) 2008/05/21(Wed) 01:36:42

学生 涼、扉を開ける。まだ、血は落ちきっていない。

2008/05/21(Wed) 01:37:05

教師 史人

[戻ってきた蓮実から、状況を聞き]

まあ、晴坊っちゃんと一緒なら、大丈夫……か。

[あれでしっかりしてるしな、と小さく呟いて、窓辺へ寄る。
煙草を吸いたい気持ちはあるが、榛名がいる場所で吸うわけにはいかず。
手持ち無沙汰に、愛用のライターをもてあそぶ]

(78) 2008/05/21(Wed) 01:37:19

【墓】 御曹司 晴美

[雨の中飛び出した二人を追って村を駆ける。
だが、其処で逢ったのは]

……蓮実か。貴様はこんなところで何をしている。

[そう問えば、同じ目的であることを知るか。]

ならば、付いて来い。今は単独行動は控えた方がいい。

[そう言って、ツカツカと先に歩いていく。]

(+22) 2008/05/21(Wed) 01:37:49

女中 小百合

これくらい、平気よ。

[裕樹には小さく、ほんの小さくだけ、笑んで。]

…そうね。戻りましょう。
お兄さんはここに居ないほうがいいだろうし。

[言って同じく孝博の腕を掴み、半ば強引に部屋から連れ出した。]

(79) 2008/05/21(Wed) 01:38:17

学生 涼

りきっちゃん…っ

[でも、はっちゃんを見つけて、どこにいるか聞いて。
そうしたら、演技とかそういうのも、全部どっかにいっちゃって、ただ、寝てる、気を失ってるりきっちゃんのところに、駆け寄った。]

(80) 2008/05/21(Wed) 01:38:42

教師 史人

[扉の開く音。
振り返れば、涼が利吉に駆け寄るのが見えて]

……南部クン?
一人……か?

(81) 2008/05/21(Wed) 01:42:27

学生 涼、教師 史人の声にびくっと身を震わせた。

2008/05/21(Wed) 01:43:13

細工物屋 玲

[扉の音に振り向けば、そこには少女が一人]

涼、さ…。

[戻って来た。一人で。血のついたまま]

晴美、さんは……?

[けれど利吉に駆け寄る姿は、とても彼女らしくて。動揺していることだけが見て取れて。最後まで聞けずに]

(82) 2008/05/21(Wed) 01:43:46

小説家 榛名

[ライターをもてあそぶ史人が目に入ると、吸いたいのだろうと言うのが理解出来て。申し訳無さそうな表情になる。謝罪の言葉が出なかったのは、隣で琉璃が眠っているのと、謝ればまた言われるかな、と少し考えたため]

[玲からお茶を受け取ったところで、旅籠の扉が開き、涼が駆け込んできた]

涼ちゃ……その、格好。

[涼の服は紅く彩られていて。その姿に思わず息を飲んだ]

(83) 2008/05/21(Wed) 01:43:54

【墓】 御曹司 晴美

[それから探していると、ドサリと人の倒れる音。
足早に音の聞こえた方に向かうと、そこに探し人。]

……どういうつもりだ?
単独で動くなど死にたいのか、貴様は。
どちらにしろ、関係ない者を巻き込むなど愚の骨頂だろうが。

[そう言って、戻るぞと言い放つ。]

(+23) 2008/05/21(Wed) 01:45:05

徒弟 裕樹

[広間に戻れば、孝博を椅子に座らせて。
自身も、その隣に座る]

そのお茶、もらっても良いか?
今は、温かいものが欲しい。

[説明を求められれば、孝博を視線で指してから首を振る程度。
てもちぶさたに、口を*湿らせる*]

(84) 2008/05/21(Wed) 01:45:42

学生 涼

あ、ぁ。ふーみん、せんせー…っ

[りきっちゃんのそばで膝をついて。
演技じゃなくて、今になって、怖くなった。
殺したあの瞬間が、まじまじとよみがえって、手が震える。
弱いから、怖くて。]

は、はるちぃちゃん、ど、しよ。
おばーちゃん、しん、で、

[苦しい理由は、]

包丁、落ちて、て……

(85) 2008/05/21(Wed) 01:45:55

学生 涼、細工物屋 玲も、榛名も、見て。

2008/05/21(Wed) 01:46:10

教師 史人

[ポケットに、ライターを放り込む。
カチン、という金属音が微かに響いた]

それに、その格好……。
一体、何があったんだ?

[身を震わせる様子に、表情を険しくしつつ、更に、問いを重ね]

(86) 2008/05/21(Wed) 01:46:19

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

史人
343回 残2261pt
307回 残4567pt
蓮実
170回 残8036pt
261回 残4745pt
榛名
436回 残2112pt

犠牲者 (4)

綾野(2d)
0回 残13900pt
聡(3d)
64回 残11732pt
小百合(4d)
106回 残10304pt
利吉(5d)
116回 残9917pt

処刑者 (4)

晴美(3d)
42回 残12396pt
琉璃(4d)
161回 残9359pt
裕樹(5d)
229回 残6520pt
孝博(6d)
136回 残9914pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light