人狼物語 ─幻夢─


35 紅月小夜曲

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


迷子 エーファ

[何も、判らぬまま。子供は、少し離れてウェンデルの後を追う]


[ヨハナが人狼なのかもしれない、と告げようとしたことも、今は忘れていた**]

(73) 2009/01/17(Sat) 02:20:01

傭兵 マテウス

[ゲルダとエーリッヒの言葉に、
ベッドに寝たままのヨハナさんに視線がいき]

けれど、その人も人狼ではないってことだろう?

[ナターリエの髪を撫でるゲルダの様子に]

とりあえず、ナタリーこのままにはしておけないな。

(74) 2009/01/17(Sat) 02:20:19

迷子 エーファ、メモを貼った。

2009/01/17(Sat) 02:21:19

傭兵 マテウス、メモを貼った。

2009/01/17(Sat) 02:21:23

傭兵 マテウス、メモを貼った。

2009/01/17(Sat) 02:21:56

神学生 ウェンデル

…休んだ方がいい。

[労わる言葉は短く、子供に言葉を投げた。
部屋に入ると、話し合う者達の姿がある。
声をかけるわけでもなく、入り口の傍らに佇む]

(75) 2009/01/17(Sat) 02:22:07

傭兵 マテウス、しばらくそこにいるものと行動した後は…*?*

2009/01/17(Sat) 02:23:38

調理師 ゲルダ

エーリッヒは、人間。

[小さく頷いて、そこで仄かに和らいだ表情を浮かべる。
今、この場所で、笑むことまではできなかったけれど]

良かった。

[呟く言葉は、たったのそれだけ]

(76) 2009/01/17(Sat) 02:25:10

指物師 エーリッヒ

[色々と思うことはあった。
ただ、それを口に出して確認してしまえば。
それこそもう後が無い気がして。その覚悟が固め切れずに]

ああ、そうだね。
運んであげないと…。

[マテウスの言葉に頷く。
ここで初めて、ナターリエの亡骸を確りと見た。
苦いものがこみ上げてくる。息を吸って、吐く]

(77) 2009/01/17(Sat) 02:25:14

【墓】 大工 イヴァン

あー。俺の母親も以前修道院にいたみたいだぞ。
何か途中で追い出されたんだか逃げたんだか。

本人あんまり話してくれなかったんでよくは知らないが。

[母は一度も抱きしめてくれなかった。姑である祖母はもちろん、夫である父にすら慣れ親しもうとはしなかった。

「私は誰のことも好きになっちゃいけないの。
身近な誰かが人狼や奴らに与するものであったとき、心をゆらさないために」

そういっていつも遠くを見ていた母。

自分も母のようであったら、もう少し上手に*立ち回れたのだろうか*]

(+51) 2009/01/17(Sat) 02:27:34

調理師 ゲルダ

ああ、でもそうね。
ヨハナ様がそうなら。
人狼ではないって、そうも言えるのね。

[マテウスの指摘に、疲労の濃い表情で頷いた]

うん。マテウス兄さん。
ナターリエ、運ぶのお願いしてもいい?
エーリッヒも。

(78) 2009/01/17(Sat) 02:28:28

指物師 エーリッヒ

生きて、傍に居る。

[その言葉が別の響きを持って脳裏を駆ける。
ベアトリーチェが人狼であるのは、先の傷からもほぼ想像がついている。武器を持たない人間に、あの傷は作れない]

そうだよね。

[ならばゼルギウスは人狼や牙を守る者ではないだろう。
そうであれば先ほど狂気の中でも、もっと苦しんていたはずだ]

まだ今は、最悪じゃない。

[だから、残る選択肢は。
それを選ぶことになる時は、もっと最悪になる]

(79) 2009/01/17(Sat) 02:30:46

【墓】 墓守 ナターリエ

…成る程。
神の威光を笠に着て何をやっているのやら。

[ライヒアルトから語られる言葉。
教会が何か知っているかもとは思ったが、ここまでとは。]

ひょっとしなくとも、人狼も教会が生み出しているんだろうな。

[正確には生み出した、だが、さして違いはない。]

…良い気分ではないな。
どうにかしてやりたいと、思わなくもないが。
どうにもならんのが、な。

なんだ、意外にやり残した事は多いものなんだな。

[やれたと思っていたがまだ足りない。
ああ、貪欲だなと、思って。]

(+52) 2009/01/17(Sat) 02:31:14

神学生 ウェンデル

[終わらせる。
その対象に含まれるものは、人狼ばかりではない。
その事を朱の花は責めるだろうか]

…………安らかに。

[密やかな決意は誰にも告げず。
代わりに落ちる、短い祈り。
交わされる言に、*耳を傾けていた*]

(80) 2009/01/17(Sat) 02:31:27

薬師 ゼルギウス

─自室─

[しばらくはぼんやりと]
[何をするでもなく刻を過ごした]
[その後唐突に動き始め、薬箱の底から小瓶を二つ取り出す]
[懐の短剣を取り出すと、鞘に再び毒薬を流し入れた]
[毒の補充が終わると短剣を元に戻し]
[予備の上着を羽織る]
[燃やした上着の火が消える頃、自室を出て再びヨハナの部屋に舞い戻った]

─ →ヨハナの部屋─

[そのまま真っ直ぐヨハナが眠る寝台の傍へと向かい、椅子に座る]
[まるで、今まで通りに薬師の本分を全うするかのように]

(81) 2009/01/17(Sat) 02:32:32

神学生 ウェンデル、メモを貼った。

2009/01/17(Sat) 02:32:32

薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/01/17(Sat) 02:34:54

【墓】 墓守 ナターリエ

[イヴァンの母親には、何度か会った事がある。
あまり言葉を交さない、少し変わった人だという認識があったが。

母の話をする時のイヴァンはどこか寂しく見えて。
後ろ頭を、ぽんと叩いた。
ゲルダのように、抱きしめ慰めるような細やかな優しさは、持ち合わせてなかった為に。]

(+53) 2009/01/17(Sat) 02:35:01

神学生 ウェンデル、薬師 ゼルギウスの様子を眺めれど、今は何も、することはない。**

2009/01/17(Sat) 02:35:18

【墓】 詩人 ライヒアルト

……イヴァンの母……も、か。

[彼の能力の話が出た時に、多少は聞いた女性の事。
象徴たる朱花を宿すのは、神の教えを学ぶ者。
蒼花は、如何様かは知らない。黒く無垢なる闇の血族たちも]

……まったく、だな。
ここまで符号が揃って、違うという事はあるまい。

[生み出したのは教会。
ある意味では、確信を避けていた事実]

……どうにかしたくとも、彼岸の俺たちにできる事などない。
俺は、俺のあり方のまま。
ただ、見届ける。

……それだけだ。

(+54) 2009/01/17(Sat) 02:37:01

指物師 エーリッヒ

[良かった。
そう言うゲルダを見た翠は、その時だけは穏やかに]

そういう考え方もできるか。
ああ、良いことをもっと考えないと。

[前向きな強さは、マテウスならではとも言えて。
ゲルダに頷きながらナターリエの身体を毛布で覆い、マテウスと二人で外へと運んだ。
自衛団の者達は無言のまま。ただ淡々と安置だけを終えた]

(82) 2009/01/17(Sat) 02:37:14

【墓】 詩人 ライヒアルト

[宣の後、もう一度、室内の様子を見やる。
瞑目、後、息を吐いて、開き。

ふ、と揺らいで、その場から掻き消える。
消える直前、猫に微かに笑みかけて]

(+55) 2009/01/17(Sat) 02:38:24

調理師 ゲルダ

あたしも、ついてく。
…最後まで一緒にいたいから。

[部屋を出る前、汚れずに済んだ指の背で、そっとナターリエの頬を撫でた]

ナターリエ。ごめん、ね。
だいすき。

[睫毛を伏せれば、またひとしずく。
ぱたりと落ちる]

(83) 2009/01/17(Sat) 02:40:59

【墓】 詩人 ライヒアルト

─物置─

[現れたのは、ピアノの前。
無論、既に弾く事は叶わない。
それでも、その存在は、微かな安らぎを与えてくれる。
沈黙を経て、静かに、静かに。
紡ぎ始めるのは、歌]

Ich fordere was ganz nur einer Person, dazu fortzuschreiten, den der Wind dadurch bläst und dabei zielt, das voraus

Ich glaube morgen darin und gehe den steilen Weg
Entscheiden Sie sich für seine Augen nur das die Augen bloße Front

Der Traum, den ich irgendwann gewähren will
Ich laufe danach
Es gibt zuverlässige Sachen nichts
Aber weil es die Sache gibt, die ich es fange und nehmen will, ziele ich auf den Punkt und den Fortschritt
Aber während es angenommen wird, daß es nur den Gedanken unterstützt, um in einer Brust zu wohnen,……

(+56) 2009/01/17(Sat) 02:42:24

【墓】 詩人 ライヒアルト

[言の葉を紡ぎ、吟ずるのではなく。

歌声として、紡ぎ出す。

ずっと忘れていた、やらなかった事。

ピアノから音を紡げぬ代わりに。

*自ら音律を生み出して*]

(+57) 2009/01/17(Sat) 02:44:31

指物師 エーリッヒ

うん、そうだね。

[マテウスがゲルダの頭を撫でる。
そうして運んだ先。自衛団員達が遠巻きにしていたのは、逆に丁度良かったのかもしれない]

…戻ろうか。

[離れがたいだろうゲルダに声を掛けた]

(84) 2009/01/17(Sat) 02:46:33

調理師 ゲルダ

[こちらを向いた翠の眼差しが、少しだけ穏やかだった気がして、二度瞬いた。
エプロンの胸元を握り締めようと上げた手は、エプロンそのものが無くて、空振りに終わる]

……この状況で、良いこと…。
終わったら、どうするかとか?

[安置を終え、促されての戻り道。口にしたのは]

やりたいこと、一個だけあるな。
今はまだ、誰にも秘密だけど。

[翠玉の眼差しがエーリッヒを捉えたのは一瞬の*こと*]

(85) 2009/01/17(Sat) 02:48:47

【墓】 墓守 ナターリエ

[ライヒアルトが消えていくのを見送って。
自分もふわりと、場所を移る。
傍らに立つ。誰にも気づかれず見えず。
ただ向こうの景色はすぐ傍に。
触れる事も出来ない、光の世界。]

…謝らないで。
大好きだよ。だから、守りたかったんだ。
私の、たった一人の。

[親友と、呟いて。
こつりと、その肩に頭を乗せた。]

(+58) 2009/01/17(Sat) 02:49:47

調理師 ゲルダ、メモを貼った。

2009/01/17(Sat) 02:52:47

【墓】 墓守 ナターリエ

ほんとうに。見ているだけだな。まるで。

[言いかけて口を閉ざす。
視線はただ一人を、絶対に*捕らえない。*]

(+59) 2009/01/17(Sat) 03:00:25

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

ゲルダ
250回 残4660pt
エーリッヒ
313回 残2018pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13700pt
ライヒアルト(4d)
264回 残4922pt
ナターリエ(5d)
71回 残11037pt
エーファ(6d)
41回 残12479pt
ウェンデル(7d)
146回 残9073pt

処刑者 (6)

アーベル(3d)
52回 残12044pt
イヴァン(4d)
11回 残13093pt
ベアトリーチェ(5d)
29回 残12656pt
ヨハナ(6d)
25回 残12624pt
ゼルギウス(7d)
350回 残3262pt
マテウス(8d)
140回 残9352pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light