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ゼルとクレメンスさんもこんばんは、ね。
クレメンスさんは転生先でも保護者属性把握。
ゼルもがんば?こっちは子沢山になったよ。(マテ
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お帰りだったり行ってらっしゃいだったり、ゲルダお帰り!(ぎゅう
ゲルダに返信しようかと思ったけど、あれはあれでキリがいい気がして悩んだ。
[なぞるように紡がれたライヒアルトの言葉一つ一つに小さく頷く。
人が神の領域に触れる事は叶わない。
触れられたとしたらそれが奇跡に他ならないのだろう。
けれどささやかな奇跡は気付かぬうちに降り注いでいたかも知れず。
目の前の彼と同じように自らの胸へと手を置く。
鏡写しのようにも見える仕草をした女は深緑を見詰め淡く微笑んだ]
最初から誰もいなければ、なんて、そんな哀しいことは言わないで。
私は――…ラーイと出会えて良かった。
あなたと出会えた奇跡に感謝してる。
[血に翻弄され因果な運命の歯車の一つとして組み込まれた。
“如何して”と何度繰り返し問うたか分からない。
自分を責め続けたのは彼も同じだったか。
それでも彼と出会った事は一度たりとも後悔した事はなく]
もう苦しまないで。
――…ラーイの苦しみの半分、私に負わせて。
[囁くように紡ぐ願いは届くか如何か**]
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ゲルダは色々お疲れ様ー。そしてロール関係もちらほらみたりしつつ・・・どのタイミングでいったものかっ。
ああ、母が村からでちゃうタイミングは自由でいいのです、うん
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[アーベルをなでておく]
[エルにぎゅうされた。ぎゅうぎゅう]
おきててもいいと思うけどw
あれ書かなくてもいいかとメモしてないだけだからね!
だけだからね!
別にはずかしいとかじゃないんだからね!
[つんでれふう]
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@3時間かー、といいつつこんばんは。
今日こそ、今日こそ早く寝るんだ……!
お、お仕事の人はお疲れさま。
帰宅途中の方はお気をつけて!
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>>1495ゲルダ
何か素で寝てそうで(爆
返すのが恥ずかしいとかもうダメだね(*ノノ)
ていうかツンデレ風なのですか。
恥ずかしいわけではないようにみえるよそれwwww
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>>1501ゲルダ
いい描写が思いつかないんだw
こういう描写慣れてないんだよ!>x<
まぁログに埋もれさせたままでも良いよね!
[深くは追求しないことにした]
─解放から数年後─
「ね、おかあさん。おねーちゃんの赤ちゃん、いつうまれるの?」
[迎えにきた夫と共に帰るカタリナを玄関先で見送り、家の中に戻ろうとしたところでリーザから問いかけられた。]
ん?そうねぇ…
もう随分おなかも大きくなったから、もうじきだと思うけれど。
「そっかぁ…ね、おねーちゃんはケッコンしたから赤ちゃんがうまれるんだよね?」
そうね、良い旦那様と巡り会えたから、ね。
「おかあさんは、ケッコンしないの?」
…私?
そう、ね。ケッコンは、きっとしないわね。
「どーして?」
[真っ直ぐな瞳で問われ、困ったように微笑みながらどう答えようと考えて。
いつのまにか足元に来ていた白猫に気付き、それを抱き上げ、ふと、浮かんだ答えを口にした。]
─…王子様が、いなくなっちゃったから、かしら。
「おうじさま?」
そう、王子様。
[微笑んで頷くと、怪訝な顔で首を傾げる子の瞳がきょとと瞬いた。]
「もう、会えないの?」
さぁ…どうなのかしら。
会えないかもしれないし、会えるかもしれないわね。
「おかあさんから、会いにはいかないの?」
…そうね、今はまだ。
会いにいったら、怒られてしまいそうだから。
[彼の存在がまだ在るかどうかはわからない、けれど。
今、この子たちを置いていったら、多分彼は怒るだろう。
そんなことを思い微かに苦笑しながら、どういうことか解らないという顔をして首を傾げる子の頭をやわらかく撫でて。]
これから先、貴女が大きくなって。
お姉ちゃんみたいに、大切な人と結ばれて、家族を作って。
もっといっぱい、いっぱい笑顔になれるようになって。
そうなったら、会いにいけるかも、しれないわね。
[そう言って微笑んだ自分を、不思議そうに見ている子に家の中に入ろうと促して。
戸を開ければ其処に居たのは数匹の繁縷色の小猫が出迎えてくれた。**]
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>>1499エーリッヒ
昨日遅くまでロールしてましたもんね。
今日こそ、しっかり寝ましょう(ぐっ
>>1502おにーさま
[撫でられた。嬉しいのかへにゃっと口許が緩んでる]
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とりあえず繁縷姫もお母さんにしてみたよ!(ぉ前
ナターリエさんもフォルカーちゃんもこんばんは。
てか痴漢ー!?って、あぁ、痴漢にあったわけじゃないのね良かった良かった。
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