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[ハインリヒが寝ぼけ眼で自室からでれば。フラフラとトレーニングルームに]
―自室→トレーニングルーム―
………………
[眠ているティルを起こさないように毛布をかけてから
トレーニングルーム使用履歴を見る]
…………いや、1vs1以上でこんな奴らの巣屈から撤収するとか無理だって…
[データだけでもおぞましい千人切りとかの訓練×三とか
「有り得ねぇ…」と、ぼやきながら、撤収の難しさにその場で*頭を抱えている*]
─自室─
[雷獣のきゅいきゅいてしてし、で目を覚ます]
んあ……ああ、ライか……ん、おはよーさん。
[ふにゃっと笑いつつ、雷獣ぽふぽふ。それからゆっくりと起き上がって]
さぁて、と。
拾った命は有効活用しねぇとな。
[いや別に、隔離されても死ぬわけじゃないんじゃないか。
多分……きっと。
確信ないけど]
取りあえず、気ぃ引き締めに行くか。
[言いつつ、色々ごそごそ持って、自室を出る]
[頭を抱えたハインリヒの姿に気付いて]
おはよーっす!
こいつかけてくれたのハインリヒか?サンキュ!
[かけられてた毛布を(かなり大雑把に)たたんで、椅子の上に乗せた]
さって、めし食ってシャワー浴びてもう一眠りすっかな。
[ハインリヒに手を振って、トレーニングルームを出た]
……Pi。
[イレーネの朝は、早い。最近効果が薄いと思ったのか、
今日は何時もより音量を31%アップした。
既に起きている人が多いとは思わず、音質は今までと同じ、つい止めたくなる目覚まし時計の音で*]
[隔離されたら死ぬってあながち間違いじゃないと思うが、
そんなこと眠っている……むしろ意識を失っている
...には言えるわけがないのである]
─緑地エリア・滝─
[手っ取り早く朝食を済ませた後、やって来たのは緑地の滝。
ちなみに、こないだオトフリートに突っ込まれたのを一応は気にしていたらしく、タオル持参。
風呂敷やら何やらを乾いた場所に置いて、左腕に絡み付いていた雷獣を下ろし。
滝の下に入って大上段の構えを取る]
……一意、専、心っ!!
[気合と共に村雨を振り下ろし。
しばし、鋭い瞳で前方を見据えてから、*目を閉じて滝に打たれ*]
―食堂―
[昨夜食べそこねたご飯を、食堂のおばちゃんがとっておいてくれたようだ。感謝して卓につき、考え事をしながらゆっくりと咀嚼している]
[昨夜、メインルームの去り際のブリジットの言葉を思い出して]
武器……何作ってもらおっかな?
トンファー……はちっと地味だし、ヌンチャクにするか……?
どうせなら攻撃距離は長い方がいっか。
よし。
[空になった食器を厨房に片付けると、食堂を出て自室に向かった]
[頭を抱えていたハインリヒだが、
ティルに声をかけられれば手をふって答え
姿が見えなくなれば、一つ溜め息。]
…ぼやいててもしょうがねぇし…撤収に備えて体動かすか…
[と、呟けば。千人斬りはさすがに、百人斬りに変更し
アーベル使用の強化バージョンと知らずに*トレーニングスタート*]
―自室―
[携帯端末からブリジット宛のメールを作成]
昨夜言ってた武器だけど……如意棒を頼むぜ
で、変形して三節棍にもなる、っと
あ、言っとくけど時限爆破機能とかいらねえかんな!
[下手な絵で描かれた画像を添付]
[危険物になる確率をティルは知らないが、一応ブリジットの良心を信じてみる]
[メールを送信すると、端末をしまい、ベッドにごろりと横になる。天井を眺めると、いなくなった人々の顔が浮かび]
ぜってえ助けてやるかんな、待ってろよ……
[静かに目を閉じ、そのまま眠りに*落ちていった*]
PiPiPiPiPi...
[目覚まし時計の電子音で意識が覚醒する…ものの。
もぞ、と身じろぎするだけしてなかなか布団から出てくる気配は無い。]
……。眠…。
[何つーか、すこぶる眠い。
考えてみたら、昨夜の睡眠時間が著しく少ないのだから当たり前…と言えば当たり前]
[ばし、と腕だけ伸ばして目覚ましを止める。
無意識のまま目覚ましを投げて大破していた昔に比べたら、
今の自分は随分と成長したものだ。
多分。]
……。
[もぞもぞ、布団が動いてにょきりと顔を覗かせる。
手の甲で寝ぼけ眼を擦るものの、一向に覚醒の兆し無し。
…相変わらず朝は強くない。]
[くぁ、と大きな欠伸を一つ零してぼんやり。
と、不意に昨夜の失態を思い出して、がしがしと頭を掻いた。
声に出すつもりじゃ無かった事を、何をうっかりどうしたのか…小声で呟いた気がする。
アーベルん所のふわもこは…まぁ良いとして(経由で聞かれてるとか思いもしない)
イレーネにも集音されてたみたいだし、
カルルも何か言ってた辺りバッチリ聞こえちゃったんだろう。]
……かくなる上は、しらばっくれるしか。
[…それは、いくら何でも無理だ]
[軽く首を回せば、パキリと小さく音が鳴った。
漸くベッドから降りれば、簡単に身支度だけ済ませて。]
…ん、お腹空いた。
[昨日の夕飯食いっぱぐれたわそう言えば。
ひとつ頷くと、早々に部屋を後にする。]
―自室→食堂―
ー監禁部屋・回想ー
[それは一瞬の出来事。例によって照明の落ちた刹那、音もなく背後に立った黒い影。
気配に気づき振り向いた瞬間、意識が遠のいたーー。]
[小さな話し声が聞こえたような気がして、ゆっくりと目を開けると、そこは見た事のない部屋。
どうやら何かの薬品で気を失ったようで、まだ体が自由に動かない。
顔だけ動かし声のした方を見やると、壁際にエーリッヒの姿を認めてなるほど、と理解]
…あー。やっぱオレか。ま、順当だわな。
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