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うっかりお風呂で寝てましたorz...
イヴァンがこっち来てくれてる…!!!!
ってなっててすごく返したいのだけど明日の朝起きられなくなっちゃうので今夜はこれでお休みなさいします。
叫んだ分お返し出来るよにがんばるからね!!!**
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ユリアンばんわー。
そうだな、その流れで良いんじゃなかろうか。
橋の修復は流石に直ぐに、って訳にはいかんかもだけど。
飯ってらー(振り振り
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こんばんわただいま
そうそう、イヴァンを中に運ばないとなって思ってたんだ。
後は、俺の場合また村を離れるのは確定だからそこは置いといて、家族とどうするか……
とか、ちょこちょこ放置してた別作業しつつ考えるー
―屋敷の裏で―
[どれだけ佇んでいただろう。
エーファが何かに気付いたように駆け出すのを見れば、その先にいたのは彼の相棒>>115
無事を確かめるように黒猫を抱えるのに、口元にだけ笑みを浮かべる。
彼から大事な物全てを奪わなかった、人狼に残った優しさに。
短剣を拾い上げ、その様子を見ていたユリアンにも、どこか安堵の色が宿る>>125
今、はっきりと「終わり」が見えているのは、影をなくした男と先に逝ってしまった人たちだけ]
イヴァンも、屋敷の中に運びましょう。
彼だけここにこのままにしておくわけにいかないから。
[彼らとて、なりたくて人狼になったわけではない。
死んでしまえば、人狼かどうかなど関係ないから。せめて、最後は人として見送りたかった。
一人で運ぶのは無理でも、力をあわせればと
他も同じように考えていたのなら、運ぶのはそう難しくはないはずだ。*]
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ユリアンも考えているようなので、とりあえず「運ぼー」と提案だけしてみる。
オトフリート君はこの後橋が掛かったら、居ないだろうと思っていた両親が出迎えてるのに吃驚する(よてい
[イヴァンの傍ら、彼の身体を支える様に触れられない手を添わす。
>>51直ぐ近く、エーファのものではない声に何時の間にかユリアンが近付いていたのに気付く。
そのまま視線を動かせば、>>133眉を下げてエーファを見つめるライヒアルトの姿も見止めて。
もしかしたら、ギュンターや歌い手、あの旅人の姿も遠く近く見受けられたかもしれず。
やはり、人狼だけでなく、此処で命を失った彼らもこの『場』に残されていたのだと確信した]
……でも。
これで、終わりだから。
[>>134ライヒアルトがエーファへと紡ぐ感謝は、女も抱いている。
けれど、相反する想いがあるから、女はそれを紡げぬ代わり、>>88オトフリートと同じ言葉を、生きている人に向けてではなく、死した彼らへと。
理不尽な死を与えてしまった彼らが、ようやく『場』から解放されるのだという身勝手な安堵を込めて呟いた]
[>>115にぃと鳴く黒猫の声を聞き、>>116エーファが安堵の声を零すのに目を細める。
少なくとも、彼の心が凍りついてはいないと思えて。
良かったと胸の内で言葉を落とした刹那、その姿が目の前に現れた]
───…、イ、ヴァン。
[ゆっくりと形を成していく、大柄の身体。
眠っているように閉じられていた瞼が、ぼんやりと開いて辺りを見回して。
>>154呼ばれたこえに、身を喪って初めて、瞳から水が溢れた]
此処に、居るわ。
ずっと、見てたわ。
[白銀の足ではない、女の手を伸ばして、おなじ身になった彼に触れながら所在を示し]
……何も言わないまま、置いていって、ごめんね。
何度も呼びかけてくれて、ありがとう。
[ようやく伝えられるようになったこえで、謝罪と感謝を紡いだ*]
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まだ家族かえってこないので何時落ちるかわかんないけどとりあえずこんばんは。
あいを込めてイヴァンお出迎えまでしたわ。
あとログ読み返してて言い忘れてたのに気付いたので。
今更ですがくろねこさんお誕生日おめでとうございます、なのよ。
新しい年にもたくさん楽しいこと幸せなことがありますように。
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ころぽてしたら素敵ロルがあったので、沈黙していた俺です、こんばんは。
でもって、お祝いありがとうなのですよー!
さて、俺もちょっと表動かそう。
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さぼってた分のアンカーも拾ってきてぺたぺたしつつ。
エーファもこんばんはね。
>>175
わぁい、ありがとー!
そう言ってもらえると頑張ってロール書いた甲斐があります。
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そいえば、ログ読み返し関連で。
昨夜ロール落とした時にライさんがカルメンに絆されてたってのを見て、ふぇ?ってなってたのも思い出した。
どこで絆されてくれてたのかしら…思い当たる節っていうと蒼花のくだり辺り位しか。
カルメン基本的に表も裏も嘘はついてなかったので、その辺もあったのかなどうなのかな。
─ 屋敷の裏 ─
……?
[ふ、と、顔を上げる。
もう、いないはずの人。
その声が聞こえたような、そんな気がして。
けれど目を凝らしても姿を見る事はできなくて]
……モリオン、今……。
[何か聞こえた? と。
腕の中の黒猫に問うより先、オトフリートの提案>>168が耳に届いた]
……うん、そ、だね。
外は、さむい、から。
[相容れる事のできない道をそれぞれ進んでいたけれど、でも。
にーさん、と呼んで慕っていた事、それ自体は変わらない事実だから。
このままにしておく事は、少年には選べなくて。
とはいえ基本、非力な元引きこもり。
どれだけの力になれたかは怪しいものだけれど。*]
─── 傍にいてくれて、ありがとう。
[カルメンが居たことで自分を見失わずに済んだこともある。
その時のことも含めて感謝をカルメンへと伝え、穏やかに微笑んだ*]
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