59 妖精演戯
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[エーリッヒは取りあえず安定しているようなので、深くは突っ込まなかった。
むしろ、安定してないのはこっち、という説もあるし]
……ん?
どうかした?
[首を傾げるベッティ>>+113には、同じように首を傾げつつ、問いを投げ返したり]
(+115) 2010/09/11(Sat) 20:10:19
どうして、秘宝、欲しがったフリ、したのかな、って
[うーんやっぱ分かんないままはキモチワルイな。
ナタルがどーしたって言ってきたから、あたいはナタルに聞いてみたのさ。]
(+116) 2010/09/11(Sat) 20:18:46
翠樹 ゲルダは、メモを貼った。
2010/09/11(Sat) 20:26:18
ああ……それか。
ま、『本性』が欲しがってたのは事実だから、フリだけ、って訳でもないんだけど。
[ベッティの問い>>+116に、軽く肩を竦め]
ま、あとはあれかな。
少しでも時間稼ぎになればいいかな、と思って。
(+117) 2010/09/11(Sat) 20:28:36
[エーリッヒの様子には自分は突っ込まないでおいた。
自分も突っ込まれるといろいろとあれなのもあったから。
ふとゼルギウスの頭と砂糖、それから近くにベッティと、要素はそろってるなと思いながら、
さすがに理性が勝ち、余計な事は口にしないでおいた。
ベッティがナタルへ向ける疑問の声、なんとはなしにナタルのほうへと向いて]
それは、私も少し興味ありますね。
[そう彼の返答を待つことに]
(+118) 2010/09/11(Sat) 20:29:12
時間稼ぎといいますと、マテウスさんの?
[そう問いを自分から重ねながら、自分のカップに紅茶を、
そのまま仕草で他の人におかわりいりますかと、頼むものがいたらそのカップに注いだ]
(+119) 2010/09/11(Sat) 20:31:38
[べっちん!した後、ベッティに頭を撫でられた。
普段の毛並みとは質は違うが、ふわふわさらさらの金糸。
触り心地は悪くないはず。
撫でられるとやっぱり、犬の時のようににへらと笑った]
[お茶の最中はちゃんと椅子に座って。
それなりに人として見れる行動を取る。
耳と尻尾が嬉しそうにパタパタ動いていること以外は]
[ベッティ達の話が始まると、ピクピクと耳を動かしながら話を聞く体勢に]
(+120) 2010/09/11(Sat) 20:33:55
マテウス、の…。
ナタルは、マテウスに、協力してた、の。
ど、して?
マテウスが、何を、望んでるか、知ってる、から?
[む、だんだんわかってきたぞ。ナタルとおっさんグルだったんか。あとゼルも。
でも理由がわかんなかったから、ハルナの後からあたいも聞いてみたのさ。]
(+121) 2010/09/11(Sat) 20:37:52
[イヴァン>>33の言ってることは正しい。でもだからこそボクは使わせたくない。どう暴走するか分かりゃしない。
秘宝の力を正しく知るわけじゃないけど。王の下にあるのではないマテウスの真の実力も知らないけど。
『秘宝』から手を離すことに底知れない不安を感じていた]
ボクも見たい。
[それが条件だとでも言うように]
マテウスさんがどう使うのか。
[目の前でなら。万一があってもまだ何か出来るかもしれない。
自信なんてそりゃあもう。これっぽっちもなかったけど]
(35) 2010/09/11(Sat) 20:39:55
うん。
[問いを重ねる榛名>>+119に、あっさり頷いた]
いや、騎士殿が何を望んでいるかは知らない。
そこまでは聞かなかったからね……聞く必要もなかったし。
[ベッティの問い>>+121には、緩く首を横に振る]
ぼくは、強き意思によって築かれる『理』、その行く先を見たかった。
『界の理』、それ自体に抗う行い、それがどこへ向かい、何を求めるのか。
ようするに、自分の興味のために勝手に手を貸してただけ、ともいう。
(+122) 2010/09/11(Sat) 20:42:51
『理』ですか…
まぁ、答えは…もうじき出そうな様子ですね。
[向こうの様子が映る光景、そこでは今まさに話の渦中にあるマテウスがなすこと、それが行われようとしてるところだろうか。
いっそ信念に基づいて、裸Yシャツでずっといますとか言い出したら、この人は怒るのかなとかどうでもいいことを内心に、
表面上は何事もないかのように穏やかな笑みを浮かべて紅茶に口をつけていた]
(+123) 2010/09/11(Sat) 20:49:57
そっ、か
[何だナタルも知らないのか。それにはちょっと残念そうな顔したんだ。
続いて出た内容は、あたいにはちょっと難しい。
よくわかんなくて、考えるみたいに少し眉を寄せたのさ。]
……つまり、何かよく、わからない、けど、マテウスが、何か、してくれそう、だから、手伝っ、た?
[あたい的に分かりやすくしたらこんな感じか?]
(+124) 2010/09/11(Sat) 20:50:24
[ここに居たのが、封印の領域に親しいベッティなら。
均衡を保つのが得意だろうエーリッヒなら。
安定の力を扱う妖精騎士団長なら。
あるいは他の力を使うことに長けたヒトたちなら。
…無い物強請りをしても何も変らない]
いいよね。
[承諾を得られるなら、ゆっくりと手を離す。
誕生の対極にあるのは「死」
生命の領域に親しい者ほど自由に扱えるものじゃないけれど。
最後の最後、どうしようもなくなったら…。
不安になりすぎて、なんか思い詰め始めていた]
(36) 2010/09/11(Sat) 20:50:33
[ゲルダの言葉に、うん、と頷く]
それくらいしても、
バチ、当たんねぇよな?
[ぶしゅーっと炎の煙を肩から噴出させ]
(37) 2010/09/11(Sat) 20:50:51
……そうだね、もうすぐ答えは出そうだ。
[榛名>>+123に一つ、頷いた。
内心を知ったら、さて、どうなるか。
逆に突き放すかも知れないが]
うーん……それも、ちょっと、違う?
[ベッティの問い返し>>+124に、さて、どう説明したものやら、と苦笑して]
何かしてくれそう、っていうんじゃなくて。
何をしようとしているのか、に興味があったんだよ。
(+125) 2010/09/11(Sat) 21:03:22
……この騒動が始まって、『秘宝』がどこにあるのか気づいた時。
もし、それが他の誰かだったり、あるいはユベールだけが持っていたのだとしたら。
さっさと後頭部どついて出させたんだけどね。
[なんか物騒なこと言ってます]
話を聞いて、強い『意思』を感じたから。
だから、その道を繋げたい、と思った。
それと、自分が不安定になってたから、弾けさせとけ、ってのが重なったのが、ま、さっきの行動の理由になるわけね。
(+126) 2010/09/11(Sat) 21:03:31
[榛名>>+108の突っ込みには、ははは、と乾いた笑いを浮かべ]
まあ、迷惑をかけたのは事実ですからねえ。
[そっと遠くを見やり。
女性に対する言葉に不思議そうにする様子>>+109にはええ、と頷いた]
そういうものです。
女性は大切に扱ってしかるべき存在ですからねえ。
[ならベッティのこめかみをぐりったのはなんだといわれそうだがあれはおしおきだから範疇外と言うことらしい]
(+127) 2010/09/11(Sat) 21:13:12
緊迫してますねえ。
[水盤にちらりと視線を向け、対峙する三人を見やり。
犬の所作が抜けないエーリッヒに和んだりとか、ベッティとナタルのやりとりを聞いて居たりしつつ。
友人>>+126の言葉に情けない顔をして]
――マテウスさんが居てくれてよかった、のでしょうかこれは。
[ぶちぶちと呟きをこぼした]
(+128) 2010/09/11(Sat) 21:13:19
何を犠牲としても叶えたいもの、ですか…
[ナタルの言葉に小さく呟き]
後は、私たちにできそうなことというと、悪いようにはならないと、信じることくらいですが。
(+129) 2010/09/11(Sat) 21:15:08
もしかしたら、そうかもね?
[ぶちぶちと言う友>>+128に向けて、しれっと肯定。
もっとも、実際にそうだったらどうなっていたかはわからなかったが。
変化の領域に身を置く友は、変化を求めきれずに停滞している身からすれば、やはりその行く先に強い興味を抱く存在であるから]
……ま、そういう事じゃないかな。
[信じること、という榛名の言葉>>+129には、ひとつ、頷いた]
(+130) 2010/09/11(Sat) 21:19:40
ユベール……?
あ、ゼルギウス。
[最初誰の事かなって思ったけど、だよな、ゼルギウスのことか。
ナタルのいってる事は、何となく……ならわかったかな。それでも、わかんないことのが多かったから、表情は微妙だったかもしんね。]
道が、繋がったら、どうなるの、かな。
…わたし、には、無理に、やろうと、してる、ように、見えた。
歪まないと、いい、けど。
[…カップのお茶、減ってねぇな。
とかあたいはぼんやり関係ないこと考えたりした。]
(+131) 2010/09/11(Sat) 21:23:53
[蜥蜴の姿の、厳ついとしか表現し得ない顔が、己の答えに歪むのを、男は冷静に見つめていた]
確かに「正しさ」の量りは、各々違うもの。
だが、他が傷つくを恐れ、破壊を厭うことは、天地の摂理に適う。
[だから、そのイヴァンの意思は正しく、正しいが故に快いと、天聖に属する男は感じる。摂理に逆らう己自身の行いに消耗し、それに抵抗する者達の行いに癒される矛盾と皮肉に、男は笑みを深くした]
(38) 2010/09/11(Sat) 21:25:45
[受け取った白引は、暫し、翠樹の気を受けていたせいか、その薔薇色の刃の表面に繊細な蔓草の文様を浮かび上がらせて輝いていた]
美しいな。
[そう呟いて、どう使うかを見せろという、二人の顔を交互に見つめる。
深淵の青には、やはり心の動きを示す色はなく。黙って、それまで握っていた剣の柄から手を離した]
(39) 2010/09/11(Sat) 21:26:47
[柄に嵌め込まれたカメオの少女の真珠色の横顔が薔薇色の光に溶ける。男が手にした白引の中に、その光は吸い込まれ…]
(40) 2010/09/11(Sat) 21:27:18
あっさり肯定するとは……マテウスさんには感謝しておきましょう。
[わざとらしく友>>+130の言葉にショックを受けたふりなどしつつ。
けれども友人が変化を楽しんでいることは知っているから、実際にそうなったかはわからないなどと思っている。
秘宝の破片を二つとも手にしたマテウスがなにを行うのかを興味深く水盤を眺めている。]
(+132) 2010/09/11(Sat) 21:28:46
[一際強く輝いた薔薇色の中、白引は、輝く宝珠に姿を変えた。
何故か、蔓草の文様はそのまま、その表面に浮かび上がっていたが…その姿形は、祭りの儀式に顕われた妖精珠の元の姿]
これを、俺が使うのを見たい、と?
悪いが、それは適わぬ。
だが…何に使うのかは教えよう。
(41) 2010/09/11(Sat) 21:28:53
天聖 マテウスは、妖精珠を、片手に持ったまま、言葉を繋ぐ。
2010/09/11(Sat) 21:29:39
天聖 マテウスは、メモを貼った。
2010/09/11(Sat) 21:30:43
[微妙な表情のベッティ>>+131に、軽く、肩を竦める。
『感情』を差し挟まない『理性』と、自身の望みに基づく理論が容易く通じるとは思っていないから、問われぬならばそれ以上は言葉をつがず]
……歪むか歪まぬかは誰にもわからないよ。
そして……騎士殿は、如何なる結果になろうと進む覚悟はお持ちだろう。
だから、ぼくは見届けるだけ。
[言いながら、紫は水盤へと落ちる]
(+133) 2010/09/11(Sat) 21:31:26
[その深い笑みに惑わされたのか。
それとも何か自分の中で心動かされるものがあったのか。
返答を得る前に剣はスルッとマテウスの手に渡った]
何に、使うの。
[緊張しながら、先を促す]
(42) 2010/09/11(Sat) 21:36:02
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