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>>179
蒼花名乗った時、隠すよう言ってくれたところですね。
カルメンに票入れられないわーとなってた。
エーファの背後霊になってしまいそうでやばい。
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ユリさんもお帰りー。
よろよろしそうだよね、この組み合わせだとw
て、背後霊!?Σ
いや、ついてこられる方はなんか安心しそうだけど!
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広間だと暖かいからよくないですよねえ。
1階に空き部屋があったことにしてもいいでしょうか?
この3人で2階へ運ぶのはつらそうですw
ライヒアルトさんこんばんは!
ロルでは塩対応を続けてしまい、ほんとすみませんでした。
ユリアンはライヒアルトに隔意があるというロルを毎日挟んでいたのですが、誰も蒼花だと教えてくれなかったので、遺体発見時にショックを受ける形にしました。
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こんばんはー。
あー、筋肉重いもんね……
背後霊だとエーファに負担いきそうなので、
地縛霊のがいいかなとか思ったが場所に執着しなさそうだった。
ふよふよ浮遊で一定距離たもちつつ、見守る
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イヴァンさんもエーファさんもおられましたか(手振り
イヴァンさんとカルメンさんの赤がすごく可愛いですね!
少年漫画にありそうな幼馴染との再会シーン。
微笑ましくてによによしてしまいます。
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>>192
んー? ロール、その必要性があっての塩対応でしょ?
それなら謝ることなんもないのではないかなーと思うよ。
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双花聖痕の情報をわざと仕入れないでいた占い師がとおりまーす。
いや、わかっちゃうと占えないから……!
まあ、お陰で三回占い師やって三回とも初回に蒼花占ってるんだけど(
─ 二階・客室 ─
[屋敷の中へと運び込むのにかかった労力と時間はどれほどだったか。
一先ずそちらが落ち着くと、手に残っていたあかを洗い落として。
それから向かったのは二階の、ライヒアルトの部屋]
……さっき、声……『ありがとう』、って聞こえたような気がしたけど。
気のせいじゃない……って、思ってもいいと思うか、モリオン?
[ぽつり、と落ちた呟きに、黒猫は同意するようににぃ、と鳴く。
それに、ほんの少し、眉を下げた後。
先ほどは近づけなかった亡骸に近づいた]
……俺。
多分、ひとりだったら、終わりにする事も、こうやって、立ってる事も、多分、できなかった。
……ライヒアルトさんが、ちゃんと聞いてくれたから、その先に進めて。
生きる事、諦めないでいけたから……。
[支えをくれたのは彼だけではない、けれど。
折れかけていた気持ちを、前へと向けてくれたのは間違いなくあのやり取りだったから]
……ほん、と、に。
ありがと、ライヒアルトさん。
[そ、と紡ぐのは、感謝の言の葉。
それから、少年は微かに蒼を伏せ]
これから、どうするか、とか。
全然、浮かんでないんだけど。
……生きる事から逃げるのだけは、しないです。
[言いながら、手を伸ばすのは亡骸の握る十字架]
……これ、もらってきます、ね。
決めた事、忘れないように。
……ここであった事、忘れないように。
[縁として縋るのではなく、忘れぬための楔として。
先の事はまだはきとは見えていないけれど、ここで暮らし続けるのはできそうにないから。
この地を離れる事になっても忘れぬように、形のあるものが欲しかったから。**]
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エーファ、すき。
>>199
わかる。身体能力ある程度ほしい……
でないと遺体運べない(
>>200
お?上手く受け取れてなかったかな?
ライヒアルトは余所者であることを自認していたので
あまり親しげに話しにいくが無かったんですよね。
塩対応(?)も余所者だからと享受している。
>>201
占いにおいで、と思いながら痣ロールしてたわ。
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ここ占ったら懐くだろうなー、と思いつつだったけど、改めて振り返るとよう懐いたなあ、と、しみじみ思う俺がいます。
>>207
うん、PL視点での開示が早かったから、これは占っていいんだな、と思ってましたw
いつも以上に灰狭いから、凄くありがたかったです……!
[>>183重なる手に、滴を溢れさせたままの瞳を瞠らせる。
続いた謝罪と、頬に触れる無骨な手が滴を拭うもそのままでいて。
>>184穏やかな微笑みと共に伝う感謝に、ようやく思い出せた様に瞬いた後]
…ううん。
だって私、イヴァンは、私が死んだら悲しんでくれるって分かってたから。
貴方の悲しむ顔を見たくなくて、何も言わずに死んだんだもの。
[だから、謝るべきは自分の方だと答えて、それから]
どんな時も、貴方は変わらずに居てくれたから。
貴方に助けられてばかりで、申し訳なくもあったけれど、貴方が助けてくれることが本当に嬉しかった。
[それはこの『場』に囚われる以前から感謝していたこと。
頬に添えられた右手に、自分のそれを重ねて微笑み返し]
私が目を背けられなくて耐えられないものを、全部見えない所に隠してくれて。
私が私自身を見失わないように、金色の光で照らし続けてくれた。
───…私にとっては、貴方こそが私を照らしてくれるお月様だったの。
[重ね合わせた手を、甲の上から覆う様にそっと握って]
傍にいてくれて、
居させてくれてありがとう。
[イヴァン、と。頬に添えられた手を、新しい雫で濡らしながら微笑み返した**]
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よいせ、とお風呂前にここだけ返しとかねば、という所を落としに来ましたよ。
最初フーゴーで入ろうと思ってたけど女子一人もいないの寂しいねってことでカルメンにしといてよかったね。
フーゴーじゃこれは落とせなかった(当たり前だ
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