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[ライヒアルトの様子を尋ねられ]
……うん。今の所は大人しくしてくれてるけど
風邪が治りかけた、子供みたいな雰囲気を漂わせてるね。
何にせよ、ラーイが回復するまでは、傍で看ているつもりだよ。
[その後は、どうしようか]
[ヴァイス=マリオンが行方を晦ませた後。
彼の工房に入った者は皆一枚の絵を前に息を飲んだことだろう。
───否。枚という単位は正しくないかもしれない。
工房の壁一面がキャンパスとして使われているのだから。]
[壁一面に描かれているのは、澄み切った青い空。
眩しい太陽に照らされ、風に揺れる草原。
その中で、幸せに笑っている男女と、小さな子供。
彼の画家を知る者が見れば、そこに描かれているのが彼とその家族だと解っただろう。
その姿は、まるで生きているようで。
彼がいなくなったのは、絵の中に入ってしまったからではないか。
そんな噂も流れるほどに、命のこもった作品*だった。*]
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お疲れ様でした!
仕事で遅くなったり動きが悪かったりで申し訳なかったです。
ご飯作成RPは楽しかったです。
またどこかで同村した時は、よろしくお願いします!
雉猫ことrinne(鈴音)でした。
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時間が押してきたので、一先ずご挨拶をば。
ひびのと申します。
MeyさんとたすくさんのSNS日記で村企画の存在を拝見して
えいや、と飛び込んでみました。
拙い動きをしてしまったなぁ、と反省はありますが
初めての幻夢国、楽しく遊ばせて頂きました。
同村して下さった皆様、
そして村建てのMeyさんには心からの感謝を。
またご一緒させて頂く機会に恵まれましたら嬉しく思います。
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三度目の参加でした。
心待ちにしていた石村、今年も参加できて嬉しいです。
村たての兎猫さんに感謝。
そして、遊んでくださった皆様にもありがとう。
おつかれさまでした!
やりのこしちゃってるところは、コミュでできるといい、な…!
まー読んだんなら、そういうこった
それ、置いてくつもりだけど、お前持ってく?
[読んだというのに笑い、頷き。
それからふと問いかける。
本の行方はアーベルに委ねた]
んー、そーだな。
まあ、元々2ヶ月くらいしかいないつもりだったしなぁ。
信用ねぇの。
[けらりと笑った。自覚はあるから、文句は言わない。
戦えるとか言うのには、少々真面目に見返した、が
溜息吐いてそれ以上は言わなかった。
しかし続く誘いには、瞬いて]
お前、それどういうことかわかってんの。
まぁ、どっちにしろ今すぐは無理だな。
シン…ノーラが不安定だ、お前一緒にいったらすぐ餌になるぞ。
俺にお前を殺させる気か。
[続けた言葉は、少し苦笑交じり]
――ま、落ち着いたら。
一緒に旅に出るのも悪くはない。
[それがいつの事になるのか、男は知らない。
けれども、そんな風に言うと、軽く笑うのだった]
/*
ひとまず先におとーさん〆つつ。
エーリとブリジットのとこ乱入はコミュでさせてもらおうそうしよう。
ということでご挨拶!
皆様おつかれさまでした、id:nadia SNSではなであん。とか名乗ってますなであ。と申します。
今回は前々からやりたいと言ってた幼女やらせて頂きまして実に楽しゅうございました。
同じ元ネタのブリジットとエーリには感謝感謝。実に懐かせてもらいました。
縁故結んでくれたミリィお姉さんにもありがとうございます。
ゲルダお姉さんやヨハナおばあちゃんも色々甘えさせてもらってありがとうございました!
というか御一緒してくださった皆さん幼女を可愛がってくれてありがとうございましたこの幼女は幸せです。
村建て様は村建て進行プラスノーラお姉さんに団長に赤窓とトリプルドライブお疲れ様でした!
次の機会も参加させていただけたらうれしいなーとか言わせていただきます。(
ではでは、とりとめなくざざざーっと書かせていただきましたがこの辺で。
また御一緒できましたらどうぞよしなにお願いしまっす!
[生きたかった>>919と、紡がれる言葉は過去形でした。
それだけで、何度も流した涙がまた、堰を切ったように溢れだします]
なんで、……ダメだよ。
死んじゃダメだって、ば……!
[悲しくて辛くて仕方がないはずなのに、頭を撫でてくれるのは嬉しくて。
矛盾した感情から目を背けるように、僕は俯きます。
目だけを動かして彼の身体の方を見ます。
血も沢山流れていて、怪我の深さは分からないけれど、それでも]
……でも、まだ、そんなに経ってないんでしょう。
中身だって、無くなってない。
[僕は強く目を瞑ります。
僕の時とは違うから、きっと。そんな思いだけで、必死に声を絞り出しました]
だから、……早く戻ってよ、きっとまだ間に合うよ……
[目を薄らと開くと、霞む視界の端に、淡く光る何かが見えました]
― その後/広場 ―
いいんじゃよ。
[引き金を引くと最後に決めたのは自分。
死者は黙して語らず、世界は生者の為にある。
何よりも、そうした一切がどうでも良いような気分にもなっていて]
ああ、皆それぞれに背負ってゆくのじゃろう。
旅路果てるその時まで。
[人も人狼も。死者も生者も。
存在全てが消えるその時まで。
ぽつりと落とされた言葉に、静かに頷いた]
ああ。
[預けられた身体を受け止め腕の内に囲い込む。
互いに瞳閉じたままでも、思うところは同じ]
もう、離しはせんよ。
[大樹の下、影は一つに寄り添って*いる*]
[あの日、自衛団長に審問の開始を宣言された時。
出てゆくことはないか、獣と成り果ててとなるかと、意識しない心の何処かで感じていた。
しかしこの村には類稀な人々が居た。優しい仲間が居た。
だから、今もまだ来た時とほぼ変わらないものであれた]
Lebe wohl.
[貴方達はどうか幸せに。
囁いたわけではないが、隣にいる同胞以外で聞く者は少ないだろう。けれど。
呟いた女の左腕には、銀に縁取られた番の霊鳥が留まっていた**]
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最後の最後に、ギュン爺様wwww
かこええなwwwww
とか言うてるまに、そろそろ時間かにゃ。
それでは皆様、またいつかっ!
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ロミお父さんがあああああ。
そう言えばうちの家族どうなるんだろうか。忘れてたなあ。
時間も無いし挨拶は簡易に。お疲れ様でした。
特に沢山遊んでくれたエーリィとロミに感謝です。
今回余り絡めなかった人とは次の機会にぜひ!
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