人狼物語 ─幻夢─


103 氷面鏡に映る彩

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


薬師見習い エーファ に 2人が投票した。
大工 イヴァン に 2人が投票した。

大工 イヴァン は村人達の手により処刑された。


今日は犠牲者がいないようだ。何かの介入か、それとも……?


訪れたのは、夜明け。差し込む光に、人は何を思うのか。


大工 イヴァン、メモを貼った。

2017/01/22(Sun) 01:01:32

薬師見習い エーファ、メモを貼った。

2017/01/22(Sun) 01:03:14

演奏家 オトフリート、メモを貼った。

2017/01/22(Sun) 01:04:08

大工 イヴァン、メモを貼った。

2017/01/22(Sun) 01:04:28

演奏家 オトフリート、メモを貼った。

2017/01/22(Sun) 01:05:05

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2017/01/22(Sun) 01:08:19

薬師見習い エーファ、メモを貼った。

2017/01/22(Sun) 01:08:38

大工 イヴァン、メモを貼った。

2017/01/22(Sun) 01:10:12

仕立て屋 ユリアン、メモを貼った。

2017/01/22(Sun) 01:10:58

大工 イヴァン

─ →外 ─

[橋の復旧作業を確認するために外へ出る。
遠く離れた対岸で作業を進める人影が数名。
その中に見慣れた動きをする人物が見え、ふっ、と笑みを零した]

…遅ぇーんだよ、くそ親父。

[もっと早くに橋が直っていれば。
そう思わずにはいられない。
橋の復旧により「場」の条件が崩せていれば、もしかしたら、死なずに済んだ者も居たかも知れないのに。
あーぁ、と再び嘆息した後、橋のある場所とは逆の、屋敷の裏へ*]

(0) 2017/01/22(Sun) 01:16:26

画家気取り カルメン、メモを貼った。

2017/01/22(Sun) 01:16:48

大工 イヴァン、メモを貼った。

2017/01/22(Sun) 01:17:54

薬師見習い エーファ

─ 広間 ─

[ゆるく目を閉じた後、訪れたのは浅い眠り。
眠りの淵に意識が落ちる事で、普段は抑えられているもの──身の内に宿した力が目を覚ます。

旅人だった父が遺したもの。
それは、彼の人の植えた薔薇の花に宿る祈りに応じて、望むものの在り様を示す力。

ただ、その事を知らぬ少年には、意図的に力を寄せる事ができなかった。
力は想いが強く寄る所に向かい、その在り様をひかりによって示す。

少年の祖父が向けた問いかけ──『どちら』が示していたのは。
少年が父から力を継いだのか、それとも娘である母を介して自身と同じもの──『花』を継いだのか。

それを問うものだったとは、誰一人知る由もないもの]

(1) 2017/01/22(Sun) 01:28:15

薬師見習い エーファ

…………ん。

[不意に、微睡みが破れる。
ゆるく開かれた蒼はどこかとろん、としたまま周囲を見回し。
そこに求める薄紅色がない事に気づくと、それを求めてとてとてと歩き出した。

呼び止められても答える事はないまま、向かうのは三階の自室]

…………。
……おしえて。

[部屋に入り、机の上の薄紅に手を触れる。
小さな呟きに応じるが如く、零れ落ちたのは黒いひかり。

広がったのは、あかい彩の、月のひかりの幻燈]

(2) 2017/01/22(Sun) 01:28:21

薬師見習い エーファ

…………。

[目を伏せた。
意識は既に覚醒している。

もう少しざわめくかと思ったけれど、心は薙いでいた]

……逃げちゃ。
ダメ、だよ、な。

[自分自身に言い聞かせるような言葉に、黒猫がにぃ、と鳴く]

……行くよ、モリオン。
終わらせるために。

[それに返す声に迷いはない]

(3) 2017/01/22(Sun) 01:28:24

薬師見習い エーファ

─ →外 ─

[部屋を出て、階段を下りる。
二階からはもう、音色は聞こえない。

ならここにはいないかな、と更に階下へ降り。
屋敷の中をぐるりと巡って姿が見えぬと確かめると、勝手口から外へ出て]

……ここに、いたんだ。

[屋敷の裏手で姿を見つけて、は、と息を吐いて]

……にーさん……いや。
『月のいとし子』さん。

[呼びかける声は揺らぎのない、澄んだもの。*]

(4) 2017/01/22(Sun) 01:28:27

薬師見習い エーファ、メモを貼った。

2017/01/22(Sun) 01:31:17

大工 イヴァン

─ 屋敷の裏 ─

[戻るついでに薪を運ぼうかと思いやって来た屋敷の裏手。
薪小屋へ入ろうとして、人の気配と声>>4に振り向いた]

あれ、エーファ。
どした?

[探していたような雰囲気に首を傾ぐが、続く言葉で笑う表情が消えた]

……そーかい、俺を視たか。

[くっ、と苦笑のような、歪みのある笑みに変わる]

(5) 2017/01/22(Sun) 01:36:28

大工 イヴァン

じゃあ俺は、嘘ついてるエーファをどうにかしねーとなぁ。

[大袈裟に溜息をつきながらエーファへと向き直り、その体格を誇示するかのように両手を腰に当てる。
直ぐに仕掛けないのは、相手の様子を窺うため]

覚悟は出来てんな?

[殺る覚悟、殺られる覚悟、その両方を問う*]

(6) 2017/01/22(Sun) 01:36:33

薬師見習い エーファ

─ 屋敷の裏 ─

うん、視たよ。

[肯定はごくあっさりとしていた。
回りくどく言っても仕方ない、なんて、そんな思いもあったから]

……それはお互い様でしょ。

[それでも、嘘ついてる、という言葉には、ほんの少しだけむう、とした響きを乗せる。
誇示される体格差。
力では勝てないのはわかっている。
ここ数年でようやく動くようになったけれど、元は筋金入りの引きこもりだ]

(7) 2017/01/22(Sun) 01:46:00

薬師見習い エーファ

……今更、それ、聞く?

[覚悟を問われ、返すのは、揺らぎない声]

それがなかったら、ここに立ってない。
とっくに逃げ出してる。

[言いながら、一つ息を吐く。
刃は潜ませているが、容易く突き立てられるとは思えない。
ならどうするか、と考えるその横で、添うて来た黒猫が威嚇の唸りを上げて低く身構えた。*]

(8) 2017/01/22(Sun) 01:46:03

演奏家 オトフリート

―カルメンの部屋→―

[演奏を終えどうするか問えば、外の様子を見に行くと>>4:193
カルメンを包みなおして言うのに頷いて]

 今はまだ大丈夫だと思うけど気をつけて。

 俺の方は、これ、ちゃんとしていかないと落ち着かないから。

[こんな時でも楽器の手入れを怠らないのは、演奏家としての責任と、
「いつもと変わらないこと」をして、これから来るだろう事から気を逸らすため。
イヴァンを見送ってから、一度カルメンを見て、そうして自分の部屋に戻って、きちんと手入れをしてからケースに収める]

 後は、まぁ、運を天に任せるだけですか。

[こんな事になった今、神様なんか本当に居るのかわからないけれど]

(9) 2017/01/22(Sun) 01:52:16

演奏家 オトフリート

―→自室―

[さて、どれくらいそうしていたか
ふと、思い出して窓から橋の方を見る]

 あぁ、確かに向こう岸に人がいますね。

[誰が誰かまでは見分けがつかず、動きから推測するには離れていた時間が長かった。
だけど、きっとそこにはイヴァンの父親も居るだろう。
橋を渡って、彼ら親子が再会できる日を願う、けれど]

 そういえば、イヴァンは……

[橋のこちら側にその姿は見えず、ふと、微かな不安が過ぎった]

 いや……エーファの話からすれば、今日はまだ大丈夫なはず……

[そう思いながらも足は部屋の外へと向かう。
一度広間を覗き、そこにエーファの姿が見えない事を知り、探すために屋敷の外へでて、屋敷の裏で二人の姿を見つけて足を止める]

(10) 2017/01/22(Sun) 01:53:44

演奏家 オトフリート

―→外へ―

[「月のいとし子」と聞こえた気がした。>>4
それに応じるイヴァンの声を聞いた>>5]

 あぁ……

(見つかって、しまいましたか)

[何故今エーファの力が発動したのか。
彼が終わらせたいと望んだ、それが力を引き寄せたのか。

いずれにしても、ここで終わらせなければいけないと、そう察して]

 何してるんです、二人とも。

[その場から動くことなく声だけをかける。
エーファが男を敵と判じるかどうかは定かでは無いけれど
気を逸らす程度ならできるかと期待して。*]

(11) 2017/01/22(Sun) 01:54:33

演奏家 オトフリート、メモを貼った。

2017/01/22(Sun) 01:56:33

仕立て屋 ユリアン、メモを貼った。

2017/01/22(Sun) 02:02:12

大工 イヴァン

─ 屋敷の裏 ─

[肯定>>7は思いの外あっさりとしていた。
そこにどこか吹っ切れたものを感じて、苦笑を浮かべて小さく息を吐く]

だーって、意地っ張りなお子ちゃまだしぃ?

[覚悟を問うての返答>>8には、普段の、揶揄う時のような笑みでエーファに言う。
けれどその笑みも直ぐに消え、相手の覚悟を正面から受け取った]

なら後は言うことねーや。

[己の手に武器は無い。
変化も日中の今では恐らく難しいだろう。
ならばやれることは一つ]

(12) 2017/01/22(Sun) 02:02:45

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

オトフリート
53回 残17632pt
エーファ
94回 残16716pt
ユリアン
53回 残18024pt

犠牲者 (2)

ギュンター(2d)
0回 残20000pt
ライヒアルト(4d)
32回 残18881pt

処刑者 (3)

ゼルギウス(3d)
0回 残20000pt
カルメン(4d)
55回 残17734pt
イヴァン(5d)
104回 残16899pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light