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団長の孫 イレーネ に 4人が投票した。
村長の息子 フォルカー に 2人が投票した。
団長の孫 イレーネ は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。何かの介入か、それとも……?
訪れたのは、夜明け。差し込む光に、人は何を思うのか。
[壁にもたれる。
意識が朦朧としてるのは。死ぬのか。それとも気絶なのかさえわからない。けど、死んだっていい。そろそろ寝たい]
…場はな…人狼がいる限り続く。
その証明が、食い殺すことなら。それがなくなれば大丈夫なんかもな…仮定だ。
[砕けた石は知らず、ただウェンデルの言葉に反応するように、いう。でも、あれ?そうなると、俺死んだらまずくない?と微かに思って]
馬鹿だよ。俺。こんな。生きかた。しか。でき。ない。
[ぱきり、と。
どこかで、何かが、崩れる音が、聞こえた――気が、した]
僕の、やるべきこと、なんて。
レーネがいなかったら、……意味、ない。
[頭の中で響いていた声は、胸の奥で湧き立つ愉悦の感情は、もう、ない。
悪い夢から、醒めたようだった]
もう、
僕を、……ここに、縛り付けるものは、ないから。
[足元で、砕けた赤い石が、音もなく、細かい粒子と化して消えていく]
レーネが、望むなら……………“絶対”、って、思う、なら。
外の世界、見に、行こう。
[宝石の壊れる音。キィン、と頭に響く]
くっ、ぅ……。
でも、ボクはもう、人じゃ……。
[頭に突き刺さるよな音に、左手を側頭部に当てて苦悶の声を漏らす。人じゃないから、と右手を掲げる]
フォルと一緒に居たくても、居られない……!
[金が薄れ、元の縹色が瞳に現れ始める。同時に涙が溢れ、視界が歪んだ。暴れていた深層の意識は宝石の割れる音、何かが崩れる音により、いつの間にかなりを潜めていた]
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