人狼物語 ─幻夢─


20 Schwarzes・Meteor

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


小説家 ブリジット

ええと。
ここで知り合ったので、出来たての知り合い?

[……かなり、奇妙な言いようだ。
 端末を握ったまま、口許に指を添えて、更に首を傾ぐ。]

あ、……と。
ブリジット=エメスです、よろしくお願いします。

(203) 2008/02/14(Thu) 01:24:02

ランプ屋 イレーネ

[眼差しの転調に僅かに眉を寄せ]

向かう先があるから、道を作るんじゃない――の?

[向かう先が分からないなら、歩く必要はあるのだろうか?
 今いる場所に居続けてはいけないのだろうか。
 夢、目標、そんなものは知らない。
 だから、留まる事がいけない事とも思わない。
 同じ景色は飽きるから、別の景色を見たいとは思うけれど]

(204) 2008/02/14(Thu) 01:24:33

研究生 エーリッヒ

…えっと、君――李雪が寝てる時なんだけど
その人が、君の事を知っているような雰囲気だったから。

[もしかしたら、本当に知ってる人だったのかなと思ってさ。
李雪の不思議そうな様子に、苦笑交じりに肩を竦める。]

判らなかったら、良いよ。
何となくそう思っただけだし。

(205) 2008/02/14(Thu) 01:24:52

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2008/02/14(Thu) 01:25:44

少年 ティル

…僕だって知らなかったよ。
取上げられそうになるまではね。

…ああ、見せて貰う時は。
僕もそれに見合うだけの覚悟をつけておくよ。
それはとてもとても大切なものなのだから。

[そこまで言うと壁際に戻って黙り込んだ。
他の者との会話は聞きながらも、後は*口を挟まずに*]

(206) 2008/02/14(Thu) 01:27:16

少年 ティル、メモを貼った。

2008/02/14(Thu) 01:28:45

教師 オトフリート

まぁ、似たようなものでしょうか。
形が無いと言う点では、異なりますが。

未来の捉え方は人それぞれ。
解釈も異なりましょう。
私が思う未来は、そのようなイメージなのですよ。

道は確かに掴めませんが、塞がれたりしたら──。

進めなくなるでしょう?

[不思議そうなイレーネに別の表現を含めて告げる]

まぁ…今は理解出来ずとも、いずれ理解出来る日が来るでしょう。
それが輝かしいものとなるか、暗雲立ち込めるものとなるかは別として。

(207) 2008/02/14(Thu) 01:30:26

少女 ベアトリーチェ

[ぶりじっとの言い淀みにもう一つ首をかしげ。
 リーピーの言葉には………
 説明を聞いても思い当たる人がいないので
 わからなかったら良いよの言葉に甘えておくことにし。]

[……それに、仮に知り合いだったとしても、
 ”大切な人”以外は今の少女には対して興味を起こさせないのもあって]

…………。

[判らなかったら…を肯定するように頷く]

(208) 2008/02/14(Thu) 01:30:47

青年 アーベル

[眉を寄せつつ投げられた言葉に、あ、と声を上げて]

……そっか、そういう見方もあるか。

[零れる呟き。
既存のものに──他者の用意したものに頼るなど、自分らしくない、と。
ふと、そんな事を考えて]

そーだな。
行きたいところに向けて、道を作った方が、早いよな。

[それが、多分。
自分がここで成そうとしている事に、適した手段なのだろうから]

(209) 2008/02/14(Thu) 01:30:48

ランプ屋 イレーネ

みらいって、見付けるのが大変なんだね。

[話を聞く限り、とてもとても大切なものらしいのに]

きらきらしてるとか、美味しそうな匂いがしてるとか。
そんな見つけやすいものだったら良いのに。

[でも、それなら他の人にも奪われやすいだろうか?
 少し距離を取る少年には小さく手を振って]

(210) 2008/02/14(Thu) 01:32:58

ランプ屋 イレーネ

塞がれたら、飛べば良いの。
飛べないなら、回り道をすれば良いの。

[パンがなければお菓子を食べれば良いのよ、という
 故人の傲慢な言葉にもその響きは似ていただろうか。
 無知とはかくも]

色んな、かいしゃく。
かい、しゃく。

[分からない単語はこの際スルーして]

林檎を赤いと言う人と、白いと言う人と。
美味しいと言う人と、酸っぱいと言う人と。
硬いと言う人と、柔らかいと言う人と。

[そんな違いなのかな、という考えに落ち着いて]

(211) 2008/02/14(Thu) 01:37:08

研究生 エーリッヒ

――、…そう。

[自信を持ったように言い張る友人に、一つ頷きながらも
しかし何処か納得がいかないのか、僅かに眉を寄せた。

と、少女の言葉に再び視線をそちらへ向けると
妙な物言いにも納得したように一つ頷いて。]

――出来たての知り合い、か。なるほどね。
コイツ、屈託無く誰でも知り合いになっちゃうし。

…ああ、ゴメン。僕はエーリッヒ。
――エーリッヒ=ハイゼンベルグ。

[続く言葉が自己紹介らしいことに、はたと気付くと
慌てて、よろしく、と。簡潔に名前だけを告げる。]

(212) 2008/02/14(Thu) 01:37:15

ランプ屋 イレーネ

[アーベルの言葉には笑顔で]

川の向こうに行くのに、遠い遠い橋を探すなら。
飛ぶか、泳ぐか、舟を探すか作る方がきっと早い――もの。

[ね、ね、間違ってないよね?
 と、本来の話題から外れているような気もしなくはないが
 問う姿はとても真面目で]

(213) 2008/02/14(Thu) 01:41:09

研究生 エーリッヒ

ん。

[金髪の小さな少女がが頷く様子に、同じように一つ頷いて。
…はた、と何かに気付いてゆるりと首を傾ぐ。]

…そういえば、さっき君。
――くしゃみしてなかった?

[小さく聞えてきた其れの持ち主なのではないかと
ふと、思い当たって。
寒いんじゃないの、と翠を一つ瞬いて問い。]

(214) 2008/02/14(Thu) 01:44:04

青年 アーベル

ん、その方が早い。

[真面目に問うイレーネに、頷いて。
それから、ふと、ある事を思い出す]

……そういやお前。
昨日言ってた探し物、どした?

(215) 2008/02/14(Thu) 01:46:58

教師 オトフリート

[イレーネの返答はあくまで三次元におけるもので。
理解は無理だったか、と判断する]

…ええ、普通の道ならば、それも可能でしょう。
普通の道ならば、ね。

解釈は、大体それで合っていますよ。

[林檎を白いと言う人は居るのだろうか、とも思ったが、突っ込む必要性も無いと考え、イレーネの言葉を肯定する。
何だか幼い子供にものを教え込むような心境。
柄でもないと思いつつ、イレーネに答えて行ったのはどんな思いが*あったのやら*]

(216) 2008/02/14(Thu) 01:47:17

小説家 ブリジット

ああ。
……そんな感じですよね。

[先程の、年下云々の話題を思い出して、同意の頷きを返した。
 告げられた名前を、やはり、舌の上で転がす。]

エーリッヒさん、ですね。
仲良く出来たら――

[嬉しいです、と続けようとした声は、気が抜けたのか、手から滑り落ちた端末が床にぶつかる音に遮られた。
 飾りが、ジャラジャラと鳴る。混ざり合う音色は、さまざまに。]

わ、と。

[慌ててしゃがみ込み、拾う。]

(217) 2008/02/14(Thu) 01:48:27

少女 ベアトリーチェ

…………。

[こくり]

[りーぴーに問われれば、また頷いて。
 つづく問いには…少し考えてから首を横に小さくふり。
 ……かわりに、ユリアンにぴったりくっついて
 ……ユリアンほっかいろ]

(218) 2008/02/14(Thu) 01:52:11

ランプ屋 イレーネ

探し物――。
起きてずっと、お話してたから。
まだ、探せてない。

[そして『これから行ってくるの!』と元気に答えた事だろうか]

普通じゃない道――?

[道しか歩けないならばそれはつまらない事だ、と。
 もし彼女がもっと賢ければ言えただろうか?

 林檎について突っ込まれたならば、
 林檎の皮は赤く、身は白いから――と答えた事だろう]

オトフリートのお話は、難しい、ね。
でも、面白い、ね。

(219) 2008/02/14(Thu) 01:52:41

教師 オトフリート、メモを貼った。

2008/02/14(Thu) 01:53:26

研究生 エーリッヒ

そんな感じと言うか、…
本当にそうなんです。コイツは。

[返る同意に、友人を指差しながら、
笑いながらも――案外真面目に一つ頷いて。

突如音を立てて床へと落ちる端末に、わ、と短く声が上がる。
拾うべきか、と思案する一瞬の内に、
素早く拾い上げた本人の手元へと舞い戻って。
相手へと視線を向けていたものの――ふと、小さく吐息を零す。]

……、大丈夫ですか。

(220) 2008/02/14(Thu) 01:56:44

シスター ナターリエ

[静かにイレーネと他の面々の問答をにこにこと聞いていたが、スッとイレーネに近づくと]

難しく考える必要はないよ。
未来はちゃんとイレーネちゃんの中にある。
それを見つけることは難しいけど、きっと見つかるよ。
だから、安心すればいい。知らないことだって、これから知っていけばいいんだから。

[そう言って優しくイレーネの頭を撫でてやる。]

(221) 2008/02/14(Thu) 01:57:57

青年 アーベル

そっか、なら、気をつけて、な。

[これから、と言う言葉に小さく息を吐く。
それでもやっぱり心配ではあるらしく、一人で大丈夫か、と念を押すように問う。

状況を思えば甘い、と理解しつつ──それでも。
気にかけてしまうのは、*性分なのか、それとも*]

(222) 2008/02/14(Thu) 01:58:56

少女 ベアトリーチェ、ぶりじっとが落とした物音と、にぎやかな飾りにびっくり。

2008/02/14(Thu) 01:59:17

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/02/14(Thu) 02:02:03

小説家 ブリジット

……驚かせちゃった?
ごめんね。

[小さな子がいたんだ。
 そう思い出して、李雪に向け、へらりと笑みを浮かべた。
 エーリッヒからかけられた声に慌てて立ち上がり、]

大丈夫です、……すみません。

[視線を向ける。]

(223) 2008/02/14(Thu) 02:05:42

ランプ屋 イレーネ

[昨日出合ったばかりのナターリエに撫でられて、
 最初は少し呆気にとられて彼女を見上げていたけれど。
 ゆるやかに表情は綻んで]

皆が、見付かるって言うなら。
大丈夫、きっと大丈夫――なんだね?

[見付かった時には手遅れだとか、そんな怖れは考えず。
 だって、彼女の優しげな様子を見ていれば
 本当に安心して良いのだと思えたから]

(224) 2008/02/14(Thu) 02:05:49

ランプ屋 イレーネ

[気をつけて、と声をかけられれば]

うん、無理な事はしない――から。
大丈夫。

[じゃあ、行ってくるね――と。
 手を振りながら、ぱたぱたと*走り去った*]

(225) 2008/02/14(Thu) 02:07:23

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2008/02/14(Thu) 02:09:28

研究生 エーリッヒ

[友人に引っ付く小さな少女に、一つ瞬いて。
あまりもの懐き具合に、けらりと小さく笑いを零す。]

ちゃんと暖めてあげなね、フェイ。
この子が風邪ひいたら、君の責任っぽいよ。

[何処か面白げに、友人へと一度視線を向けて。
慌てて立ち上がる女学生に、ゆるりと一度瞬くと
そちらへと翠を向ける。少女の視線と、かち合って]

嗚呼、大丈夫なら――、良いですけど。

[僅かに、目を細める。
ゆるりと僅かに首を傾ぐと、金がさらりと*揺れて*]

(226) 2008/02/14(Thu) 02:10:34

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

アーベル
308回 残3633pt
ユリアン
47回 残12183pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ティル(4d)
277回 残4111pt
ナターリエ(5d)
58回 残11704pt

処刑者 (6)

ユーディット(3d)
245回 残6894pt
イレーネ(4d)
182回 残7775pt
ブリジット(5d)
394回 残1446pt
オトフリート(6d)
340回 残3678pt
ベアトリーチェ(7d)
124回 残9959pt
エーリッヒ(8d)
187回 残7201pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light