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がん、ばっ、て。
おわりに、した……からっ!
だから……っ。
[ゆっくり眠って、と。
そこまで、言葉にはできなかった。
案ずるように鳴く猫を抱え込んでその場に座り込む。
祖父の前ではずっと出せずにいた感情。
それが一気に解けて、ほろほろ、零れて落ちた。**]
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>>241
だって、私にとってのお月様はイヴァンだから。
じゃあイヴァンのいとし子って言ってもいいよね?って思っちゃったんだもの。
しかし告白してもいないのに振り返ってみれば赤からずっといちゃいちゃしてた感しか無くて同時に絆石村のデジャヴを感じてとてもごめんねってなってる(
/*
ビルケがあああ、と思いつつ、一先ず自分のみっしょんこんぷに走ってました、俺です。
さて、あとやるのは外と繋げる事だけど、その前にユリさんのとこ行かないと。
とと。
/*
エーファが泣いてる…
大事な人奪っちゃってごめんねって狼的には思うんだけど、やっと小父様の前で泣けたんだねってカルメン的には思うなぁ。
ロールお疲れ様なのよ。
エーファにも一言投げれたら投げたいなぁ。
意地張られる前提でも、背負わなくていいって私からも伝えたい。そこまで手が回るかどうかだけど。
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>>249
こっちが転がされたのと同じ分くらいかな。
ころんころんさせられてるからね4日目とか特に。
うん、こっちも告白してないけどしたようなものだよねコレってなってたから良いんだけど(
絆石の方、そっちはそうだったと思うんだけどこっちは遠慮してなかったからめっちゃデジャヴが。
いや、遠慮のなさは多分あっちのが上なんだけどw
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生きてるよー(ただし頭痛で死んでいる)
ご心配おかけしてすみません。
ビルケにおろおろしつつ、カルメンとイヴァンを見守りつつ
エーファを慰めたいなと思うものの、一応敵陣営と表明した後なんで迂闊に触れられないなと思いつつ
>>242カルメン
オトフリートは色々考えるとやっぱりこの村にはいられないと思うし、自分の仕事も大事と言う事で、この先も演奏家として生きていくと思うのです。
今回の出来事を胸に抱いて、皆に、特に人狼の二人に届くように願いながら音を奏でていくんじゃないかと。
前のエーリッヒと違って、オトフリートには「自分が帰ってこなければこうならなかったのでは?」と言う思いもあるんで。
ただ、今までみたいに村に帰ってこないということはなくなると思う。
─ 三階・ギュンター私室 ─
[座り込んでいたのは、どれほどの時間だったか。
ふと、誰かが頭を撫でてくれたような、そんな気がして顔を上げた]
……じっちゃん?
[そんなはずはない、けれど。
触れてきた感触は、祖父の手を思い起こさせるものだった]
…………。
[それが、なんだか。
祖父ががんばったな、と言ってくれているように思えて。
上げた顔に浮かぶのは泣き笑い]
……いこ、か、モリオン。
これからどうするか、考えない、と。
[ぐ、と目元を擦って、立ち上がる。
腕の中の黒猫がにぃ、と鳴いた。
部屋を出る前にもう一度、祖父の方を振り返って。
それから、ゆっくりと部屋を出る。
階段を降りて向かったのは、一階の広間]
─ 一階・広間 ─
[広間に入り、温かい空気にほっと一つ息を吐く。
直後に、黒猫がにぃ、と声を上げた。
どこか只ならぬ響きに蒼を瞬き、広間を見回して]
……ユリさん?
[言葉もなく、犬をかき抱く姿。>>234
それが何を意味しているのかは、何となくわかった──わかってしまった。
腕の中で、黒猫かにぃぃ、とか細く鳴く]
……あ……。
[どうしよう、どうすればいい。
そんな逡巡は、短かった]
……ユリさん。
[そっとそちらに近づいて、近くに座って。
名前を呼んで、ぽんぽんっ、と宥めるように背中を叩いた。
何もかも無くした時に何か言われたって届かない。
だから、ここにいるよ、ひとりじゃないよ、と。
それだけ伝われ、という思いを込めて。*]
/*
うわあ、って思いつつ、自分がもらったものを精一杯返そうとする試み。
をしてたらオトさんもこんばんはー。
明日いっぱいだけど、無理なくねー!
あら、先に言ったのは貴方でしょう?
あの時は、なんで聲が返せないんだろうって本当に思ってたんだから。
[>>251擽ったげな笑みにころころと笑みを返しながら引き寄せられる腕に身を預け]
そうね。
私があなたのお月様なら、そうなるわね。
[頷きながら目を閉じると、既に無いはずの鼓動が伝わりそうで微か、苦笑した後]
それじゃ、最後までずっと、一緒ね。
[子供の頃に浮かべたような素直な笑顔でそう言って。
そぅっと宝物を包み込むように、イヴァンの背へと手を回した**]
/*
こっちも〆をそぉいして。
オトフリートはこんばんは、頭痛酷いなら無理なさらずに休んでね。
エーファもロールお疲れ様、ユリアン支えてあげてね…!
>>253
これからはオトフリートが演奏しに村に帰ってきてくれるのかな。
私たちに向けて演奏していってくれるのなら嬉しいなぁ。
帰ってこなかったらって後悔されてるって解ったらそんなことないって言いに夢枕でも立っちゃうんだけど。
むしろそんなこと考えるなって後ろついてっちゃう勢いよ?(待ちなさい
/*
そいや、家族だったりお父さんだったり皆のロール見て
私の家族のこともやっとくかなぁって思ってたのも思い出したわ。
最初は村人想定だったから外聞重視の親バカさんって設定だったんだけど狼引いたからパパが教会関係者でそろそろ違う所に拠点移したくて娘の醜聞利用して自然に引っ越そうって思ったら娘が思いの外強情で一人残っちゃって想定外、とかこじ付けるかって進行中に考えてたけど出す機会がなかった。
/*
ふえてた。
カルメンかわいい。
>>240
二重の意味うんうん。
って、狼視点のみせちゃだめーが主だったか。
ライヒアルトは狼に見られたら危ないよ隠してと思ったままだな。
背後霊、守護霊……十字架依り代いいなぁとなりつつ、
エーファが心から笑える日が来たらというか、
支えあえるひとが出来たらそっと離れそう。
幸あれと祈り続けることはするけど。
/*
ビルケ勝手に動かしても良いかなぁ、になりながらぽちぽち。
家族なー。
昨日やるかと思ったけど蛇足だよな良いや、でぽいしたまんまだった。
うちは全く知らないで因子持ってる系。
/*
ライヒアルトさんもこんばんはこんばんは。
かわいいって言ってもらえると嬉しいですありがとう照れ照れしちゃう(
実はって程でもないけどカルメンずっと狼視点というか自分視点でしか話してないのですよ。
ライヒアルトさんはカルメン狼知らないからそう受け取ってくれるだろうな、とはPL的には思ってましたが。
そいえば今もライヒアルトさんはカルメン狼知らないままかしら。
知らないままならその方がライヒアルトさんの精神衛生上よさげな気がしますね。ばらさないようにしよう(
エーファが共に歩む人を見つけたら、十字架の中で眠って祈り続けるとかも綺麗かなって思いましたですよ。
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>>264
うちのパパは娘に因子あるって知らなくて、ただこの村に『場』が形成される可能性が高いって知らされて離れたかったとかそれ位の関係者。
なのでパパは娘の死を知って普通にショック受けるしもっと早く無理やり連れだせば良かったとか後悔するとかやろうかって思ってたんだけど蛇足といえば蛇足だしどうしよっかなってここまで長文打って悩んでるところ(
/*
にゃふり。
まだ書きたいものはあるんだけど、寒さにかて、ない……。
なので、大人しくとこつむるよー。
今日は早終いだし、残りは帰ってきてから頑張る……!
てわけで、おやすみなさー……。
[ころん。**]
/*
カルメンはイヴァンの傍にいてください(まがお
そういえば、すっかり落とし忘れていたけど
うちの両親が俺を引き取ったの「町の教会」だっていう(
恐らく、別の人狼騒動でなくなった狂信因子もちの子供。
「場」が形成される可能性が高いのわかってて、両親にはそれを伏せて送り込まれた感じ。
オトフリート本人は、自分の出自と途中で得た情報から薄らと「自分がそういう存在かも?」と思ってた。
(なので、初動のあの反応なのですね。「やっぱり」っていう)
/*
>>267
うん、教会に寄付という名の援助してる見返りに情報貰ってる感じ。
詳細いうと、めっちゃ書いて一旦保存しようと思ったらメモがクラッシュして真っ白になった後だね(´・ω・`)
後で気力があったらSNSにぽいしようと思います。
あー…それは切ないけどイヴァンのパパらしそうな。
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こんばんはー、だけど寒さに負けてそろそろお布団にダイブする。
>>265
自分視点でキャラには狼バレしない感じの言葉選びが素敵でありました。
そうそう、カルメンが狼ってのは知らないままですね。
知っても、そうか、と何でも受け入れてしまうかもなキャラなので、
精神衛生上は気にしなくてもよさそうだけど、
イヴァンとカルメンの間に流れる空気で「あ、馬に蹴られるやつ」というのは察してそうそうに移動したという。
―屋敷へ―
[残った者たちと協力してイヴァンを屋敷の中へと運ぶ。
流石に二階まで運ぶのは難しく、一階の空き部屋へと一時安置する事にして>>230
ユリアンが取ってきたシーツに包まれた姿に祈りを捧げた
二階へと向かうエーファ>>203を言葉もなく見送る。
陰に沿う男が掛けるべき言葉はなく、必要とする手は他にあり
何より、エーファ自身が越えなければならないものだったから]
ユリアン…エーファのためにお茶の用意をして置いてあげてくれないか?
俺がやるより、多分君のほうが安心すると思う。
[こんな時にはあたたかい物が必要だろう。なんて、一応年長者らしい言葉を掛けて。
どこに行くかと問われたなら、少しやりたい事があるとだけいって]
ユリアンも、巻き込まれて大変だったな……ごめん。
[そう言い置いてその場を離れた。
ユリアンからすれば、なぜ「ごめん」なのかと思うだろうが、巻き込んだその一因と思えば、やはりそういうのが適切な気がした]
―客室から→―
[一度二階へと上がり、自分の部屋に行く。
バイオリンを手にとって、だけど先ほどエーファが上がっていた事を思えばその場で演奏するのは憚られた。
物言わぬ者たちとの対面を邪魔してはいけない。
少し考えて行き着いたのは、来たばかりの時に借りた音楽室。
鍵は先に借りた際に、居るときはいつ使ってもいいと言われ返し損ねていたから、そっと開けて中へと入り、わざとドアは閉めずにおいた
聞こえぬところへも届けたかった、もれ聞こえる程度なら邪魔にならないだろうと。
部屋にある古いピアノの蓋を開け、幾つかの鍵盤を叩く]
………ピアノは専門外なんですよねぇ
[簡単な曲なら弾けなくはない。一応「エチュード」ではあるがあれは本当に「練習曲」かとも思う。途中で間違えるのは演奏家として、送る者として避けたかった]
ピアノ曲ですけど、バイオリンで弾いちゃいけない決まりはないですし。
[そう言って構え弓を添える。
奏でるのはショパンの「別れの曲」]
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