人狼物語 ─幻夢─


83 血塗れの手

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ベルナルト、メモを貼った。

2013/05/02(Thu) 19:28:40

ヴィクトール、/* 20時頃にはログ書き始めますね。*

2013/05/02(Thu) 19:29:45

ベルナルト

/*
ニキータのひとは、お疲れ様です。また是非何処かで!
>>244も了解、なのです!

そして僕も離席します。22時には戻りたいところ。
幾つかレスのお返しが溜まってしまっているのですが、これもその時に……っ**

(249) 2013/05/02(Thu) 19:33:02

アリョール、流れに乗って離席。ご飯時で*ある*

2013/05/02(Thu) 19:34:49

タチアナ

/*

ただいま!ログ考えてくる!

(250) 2013/05/02(Thu) 20:27:08

ヴィクトール、 タチアナ/* に手を振った。ログ読みなう…。

2013/05/02(Thu) 20:30:36

アレクセイ

/*
ただいま。
ニキータはお疲れ様、無理せず!

>>245ヴィクトール
多分わかってると思うというかわかってるはずだからこれ以上は言わないけどw
まーなんというか、うん。
こう、自分宛にいきなり時間いわれても?ってなるとか
なんか話したいことあるのかなーとか
そんなんでしたよ。
話したいけどいない、みたいなことをメモで書かれたような気がして、それもちょいときつかったなー。

でもけるさんすきだけど。

(251) 2013/05/02(Thu) 20:32:29

アレクセイ

/*
タチアナおかえりー!
話をしよう!
(ヴィクトールのろるみてから)

(252) 2013/05/02(Thu) 20:32:59

フィグネリア

/*
狼二人に蹂躙されるの私

(253) 2013/05/02(Thu) 20:34:44

タチアナ

/*
ヴィクトールただいま!
うわあ、ヴィクトールの恋人縁故とかもったいないことした……!
タチアナはヴィクトール好きでしたよ。もったいなかった……!

>>252アレクセイ
話をしよう。そうしよう。とりあえずログ読み。

(254) 2013/05/02(Thu) 20:34:57

アレクセイ

/*
>>253フィグネリア
おめでとう!
食べられるんだね。

>>254タチアナ
おー、いてらー。

(255) 2013/05/02(Thu) 20:38:15

タチアナ

/*
ログ呼んできた。
ベルナルトの未練が……タチアナきっとしぬからすぐあえr(まて


ただいまー。

(256) 2013/05/02(Thu) 20:40:32

フィグネリア

[首筋に落ちる赤は着ているシャツを赤く汚していく。

ここで死ぬのならば、残したいものはもう何もなかった。
彼はいつまで自分を追うのだろうか、と身請けの話を持ってきた男の子とを思い出す。


もう、あの夢を、見ないのなら]

 それはそれで幸せかも知れないわ。

[新しい土地に着いたら、どんな仕事をしようかと考えていたことがある。
娼館では色んなものを身につけた。

一人で生きて行くには十分な教養と技術を。

だから、ほんの少しだけ夢見てしまった。
自由に生きられる世界を]

(257) 2013/05/02(Thu) 20:41:32

タチアナ

[座り込んだまま、呆然と、アリョールがアリョールらしからぬ口調で話すのを見つめていた。
 人狼だと、いいきる彼女をみやり、その言葉に、暗い色の瞳が瞬く]

 ……ど、うして……

[わからない。 
 どうして、そうなるのか。

 友人が――人狼なのだと。
 なぜか理解していても、それが理解できないかのように、呟きを零した]

(258) 2013/05/02(Thu) 20:43:53

ヴィクトール

[ アレクセイ>>17に染み付いたイヴァンとベルナルトの血の匂いが鼓動を速めた。
 ヴィクトールは、眉根を寄せアレクセイを抱きしめる。]

 僕は、お前こそ……

[ 最後まで口には出来なかった。
 アレクセイ、お前こそ逃げてほしいと。
 無事で居て欲しいと。
 足掻けば足掻く程落ちるであればいっそ、
 アレクセイの手で命を断って欲しいと。]

 話があると言ったね。
 あれは……、

[ アレクセイの手を握りしめ囁こうとする掠れ声は、
 だがしかし、アリョール>>190の声と視線によって遮られる。]

(259) 2013/05/02(Thu) 20:49:49

ヴィクトール

[ 唇を噛み締めた。]

 ……、

[ アレクセイを強く抱きしめ、
 額に親愛の徴として口付ける。
 酷くそそる香りに酩酊、する。]

 アレクセイ、
 僕は……、僕は君の兄で居たい。

 だから選んでくれないか。

(260) 2013/05/02(Thu) 20:50:32

ヴィクトール


 僕を、殺すか。
 僕に、喰べられるか。

 それとも、
 共に来るか。

[ 第三の選択を口にしながら、
 その言葉にヴィクトール自身も驚く。
 香の中、その選択肢など存在し得ないように思われた。
 唾液を嚥下し、]

 ……この他に選択があれば、
 僕に示してくれ。

[ 離れゆくアレクセイ>>207の耳に低く囁き、
 深紅色に染まった双眸は、"マグダラ"をすぅっと見る。]

(261) 2013/05/02(Thu) 20:50:50

フィグネリア

[あの場所にいて、逃げずに、あの男の元に行っていたら――。

生きることは出来るけれど、ただそれだけの人生だった]

 最後くらい、自分で決めるわ。
 ……でも。

[ただ食われるだけは余りに惨めだ。
自害して、それで食われてしまうのなら、この無念は伝わらない。

生きながら引き裂かれるのだとしても、伝えた方が良いのかも知れない、と。

血の付いたナイフをじっと見た]

(262) 2013/05/02(Thu) 20:53:11

イヴァン

[無理心中の生き残り。
両親の手を振り解いた薄情な子供。
村で囁かれる噂話を旅人たちが耳にし其れを食堂で語る。
誰がその子供か知らぬからこそ興味本位で主に問い掛ける。
祖父の手伝いに店の給仕をしていた子供だったイヴァンが
それを耳にしないはずもなく、傍目にはそんな風に映るのだと知った。
実際、そうなのだから否定するはずもない。
村の皆が知っているのだろうとぼんやり思っていたから
自分から過去を話すこともなく当たり障りなく過ごすよう努めた]

(263) 2013/05/02(Thu) 20:54:00

フィグネリア

/*
>>255
あんまり目出度くない気がするわ

(264) 2013/05/02(Thu) 20:54:05

イヴァン

[湖畔の邸宅に住まう絵描きの青年。
何処か影の過る彼の過去。
此方から尋ねる事はないが語られるを厭うことはない]

――…キミの絵。
誰かが気づいて飾ってくれると良いな。
そうしたら、ページがめくれずとも見れるのに。

[望みを口にするがそれが叶うかは知れない。
頼りなく聞こえるベルナルトの声に
少しだけ困ったような笑みを浮かべ
彼の金色の髪をあやすように撫でる。
望んだから、触れられる。
望まずとも触れられたのかもしれないが
少なくともイヴァン自身は、
ベルナルトに触れられるよう望んでいた]

(265) 2013/05/02(Thu) 20:54:05

イヴァン

[ベルナルトが首を振る気配に
イヴァンの手指がふっと引かれ、金糸より離れゆく。
揺れるその艶やかな髪が光弾くを眩しげに見詰めた]

一枚の絵になるのも良いかもしれないけれど
絵の中で大人しくしているよりも
こうして一緒に語らう方が俺は楽しい。

[じわり滲んで溢れた一筋の名残をそっと親指の腹で掬い取る]

――…泣き顔まで綺麗だとは思わなかった。

[軽口のような響きでそんな感想を漏らした。
死者となった者の名がふたつ聞こえる。
未だ見ていない、と首を振ろうとした時、
ひとつ、耳に馴染む声>>222が聞こえて、
イヴァンは手を下ろし、声の方へと振り返る]

(266) 2013/05/02(Thu) 20:54:18

イヴァン

[ニキータの眸は髪に隠れ見えないが
半分ほど表情隠すそのありようも常と思っていたから
いつものように、ふ、と口許を綻ばせた]

先に湖畔の月を探しに行ったのかと思った。

[さがして見つけられなければそちらにゆく心算だった。
そういうかのように静かな湖畔で語ったように言葉を紡ぐ]

(267) 2013/05/02(Thu) 20:54:33

イヴァン

[ニキータとベルナルトの会話を静かに見守る。
一頻り、耳を傾けてから、合間を見つけ口を開く]

ニキータが居たいのはあの湖畔、かな。

[何処に居たいか問わずに
共に過ごした時間を思いそれに繋がる場所を言う。
ニキータに首を傾げて確かめるような仕草を見せて
それからベルナルトへと視線を向けた。
見詰める眸と視線交え、その笑みに一つ頷く]

ベルナルトの描いた絵はもう見られないかもしれないけど
同じ景色を見られるのなら、それは 僥倖 だね。

[自然で柔らかなかたちに、はたり瞬いて]

そんな風に笑えたのか。

[良い笑顔だ、と何処か嬉しそうにわらった*]

(268) 2013/05/02(Thu) 20:54:47

イヴァン

/*

引きこもりの過去は引き出したいような
触れぬ方がいいのかなぁと思いつつよみよみ。
話しだしたら聞くだろうけど
自分からイヴァンは聞いたりしなさそうだった。

(269) 2013/05/02(Thu) 20:56:47

アリョール

/*
思ったんだが、この村死にたがりが多すぎやしないか。

[だが、余り人のことは言えない]

あ。ただいまです。

(270) 2013/05/02(Thu) 20:56:56

タチアナ

[友人ではない口調のアリョールが広間を出て行くのも、ヴィクトールがいなくなるのも引きとめる事ができないまま。
 呆然と見送って。

 ――アレクセイに声を掛けられてゆるりと瞬いた]

 アレクセイ……

[生意気な口を聞く書店の青年は気安い存在だった。
 それがいまは、まったく知らない人のように見える]

(271) 2013/05/02(Thu) 20:57:11

タチアナ



[広間で殺されて、そのままになっているベルナルトの傍らにあるスケッチブックが風も無いのに揺れた気がした。

 誰が死んでいても、どうして、と思ってしまうけれど。
 生きていて欲しい人ばかりが死んでいる気が、した]

(272) 2013/05/02(Thu) 20:57:15

ヴィクトール

[ 綺麗に澄んだ歌のような遠吠え。
 今宵が満月であるならば、その聲/声は湖畔にも映る月神に捧げられる詩に聴こえたろう。
 程なくヴィクトールは、鍵をかけられたフィグネリア>>192>>201の部屋前に辿りつく。
 近づく足音はなく、無音での到来。]

 ………。

[ ヴィクトールはフィグネリアの扉を見つめ、
 そして徐にノックをした。
 屋敷に初めて来た時のように。
 初めて広間へ踏み入れた時のように。]

(273) 2013/05/02(Thu) 20:58:33

ヴィクトール

/*
何とか髭もフィグネリアの部屋前に辿りつけました!
ストップ!自傷!(どん

>>251 ひしょーさん
うむうむ。もうスカイプったからこちらでは流すけど、
その辺分かったのでごめんね、とこちらでも謝っておこうw
狼偽装にアレク宛にしたのはすまんw

でもまあ、話したいのは看病の後の夜から、ずーっと色々部屋で話し込める時を計ってたのはあったかもしれない。

>>254
おかえりタチアナ! というか皆w
ヴィクトールもタチアナの事は好きだったと思います。
本当はプロで恋人縁故を振ろうとしたのがry

タチアナの事はここは先輩にお任せ、なのですが(ほろん

(274) 2013/05/02(Thu) 21:04:00

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生存者 (4)

ヴィクトール
46回 残1373pt
タチアナ
44回 残1715pt
アリョール
61回 残868pt
アレクセイ
89回 残110pt

犠牲者 (3)

アナスタシア(2d)
0回 残3000pt
イヴァン(3d)
55回 残1075pt
フィグネリア(4d)
41回 残1625pt

処刑者 (2)

ニキータ(3d)
38回 残1852pt
ベルナルト(4d)
35回 残1464pt

突然死者 (0)

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