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―浴室前―
……ん、おはようエルゼリート。
昨日は入らずに寝てしまったからな。
ある程度、清潔にしていないと気持ち悪くてね。
[簡単に挨拶をしてから理由を述べる。]
─広間─
[あまり家の外に出ない己にとって、やっぱり知らない人の中に入るのは勇気が要ることで。
どうしようと悩んでふと視線を向ければこちらに手を振るアーベルの姿を見つけ、ほっとした表情で手を振り返した。
彼の内心が読めたなら、違うわよ、とちょっとむくれたかもしれない。]
おはよう、アーベル。
朝ご飯、作ってくれたの?
お疲れ様ね。
[彼の後について厨房に入り、そう声をかけ微笑んだ。]
―厨房―
[とりあえず黙々と手を動かして、綺麗な生地を作り上げる。
幾つかにわけて、水分が飛んでいかないように、そっとビニールで包んで真ん中をへこませていたりして]
こんなものかな。
[アーベルがサラダを取りにくるのに、思わず今の騒ぎを聞いて、厨房の中で笑ってしまうのはまあ仕方のない話]
─浴室前─
ぅはよーす。
ま、昨日は変な話もあったしな。
オレは昨日のうちに入っといたけど。
薪運んだら木くずと埃が酷くてさー。
やんなっちゃうね。
[クレメンスの挨拶>>269を受けてから、オレは挨拶を口にした。
肩を竦めて自分は昨日風呂に入ったことを言うと、頭の寝癖がまたぴよんと揺れた]
まな。
こんなとこに押し込まれたおかげでのんびりした朝が過ごせるってのもなーんか皮肉だがよ
[それでも寝坊しないのは性分ゆえか。]
ん、頼んだ。俺料理とかまるっきり戦力にならんしな
[とアーベル>>270に応えた。よって運ぶ役である。
バゲットにフォークスプーン。サラダにスープと順次運んでいく]
―二階個室―
[抱いて運ぼうか、というヴィリーには鋭い眼差しを投げた。>>170
実際にはされそうにならなかったのですぐに睫を伏せ、すみませんと言いながら手を借りた。
林檎は幼い頃からの好物で、ナータの持ってきてくれた分は全て腹に収めることができた。>>165
横になった後は意識が浮いたり沈んだり。途中、近くにいるナータに気づいてそっと手を伸ばしたりもしたけれど。段々とそうした動きも入らなくなくなっていった]
……は。
[クレムも替えてくれた布はまた生温かくなっている。>>183
壁を叩こうにも、どちらが壁なのか分からないとか。13年来出したことのなかった高熱に、意識は混濁しきっていた]
かみ、さま。
[口をつく短い祈りのような呼びかけ。
細かく唇を震わせて、また深翠を瞼の下に*隠した*]
はーい。んじゃヴィリーさんも紅茶と。
[何でもというヴィリーの言葉>>271にさっくり追加することにして]
アーベル。紅茶一つ追加な。
[とアーベルに一つ声をかけたところで、厨房に入ってきていたブリジットに気づき]
や、ブリジット、おはよう。
よく寝れたかな?
[収容されているなどというのを感じさせないいつも通りの調子で言った]
─→浴室前─
[誰かの会話で聞いたようなおぼろげな記憶を頼りに、何とか広間を突っ切って]
[浴室の方向へ歩いて行くと、また人の姿が見えて]
……あ、空いて、ない……?
[司祭であるクレメンスは知っているけれど、エルゼとまともに顔を合わせたのは昨日が初めてで]
[思い悩むように、離れたところから2人の様子を伺いつつ]
[やはり寝癖は気になるのか、ちらちらと視線が行っていた]
[エーファが階段で迷っているのには気づくのが遅れて]
あ、エーファ…
[軽く頭を下げて、そそくさと広間を出て行く様子に呼び止めることもできなかった。
名前を呼ぶ声も、すぐにでていく妹にはおそらく届かなかっただろうか]
─浴室前─
埃まみれは流石に勘弁。
風呂入ってからじゃないと気持ち悪くてしゃーないわ。
ん? あ。
今そのためにこっち来たんだよ。
早くしねぇと飯食いっぱぐれる。
[クレメンス>>277に言われて忘れかけていた事を思い出した]
アーベルが朝飯作ってくれたんだよ。
今行けばあり付けるぜ。
オレは髪やってから戻るわ。
[言って、オレはひらと手を振ってからクレメンスの横を通り抜けようとした。
そうだよ、浴室に用事があったんだよ、オレは]
おはよう。
[声をかけられると挨拶を返し]
アーベルから?
[ますます彼女なのだろうかという思い込みは強くなっていたかもしれない]
ブリジット…、さんね。
よろしく。
[敬称はやや間を空けてからつけて、軽い挨拶が済むと向こうはすぐに厨房に向かい、その後姿をなんとはなしに見ていた]
─ 厨房 ─
[エーリッヒの>>265声は届いたようで、了解の意を込め軽く手を振ったが見えたかどうか。]
おっと、綺麗に出来たもんだネ。
紅茶も欲しいって人多いみたいだから淹れて行くよ。そっちは広間で飯食ってくる?
………ねー、ちょうど見れれば良かったんだケド。
[ブリジットに声をかけられた>>272のは厨房へと戻った頃、ゲルダにエルザの事を話していた頃か。
気づけばへらりと笑みを浮かべて。]
よぉお嬢。まぁ誰かがやらないとだからなー。
慣れてたり手が空いてる奴がやるのが一番だしネ。
[そう笑って言いながら、サラダを用意しつつ紅茶も入れ始めた。]
―厨房―
[運ぶのは他が手伝うならいいかと、パン生地を置いておいて、手を洗う]
多分手はそんなにもう必要ないかな。
紅茶じゃなくてハーブティーも淹れられるけど、今は紅茶で統一でいいかな。
[缶の中の茶葉は、ブレンドである。特にどれを入れたとは聞いていないが、ごく普通の味]
おはよう。
[と、やってきた二人にもちゃんと其の時々に挨拶しておいた]
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