人狼物語 ─幻夢─


72 天より落つる月の囁き

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踊り子 ローザ

[手馴れた様子で具材を切ったり、
炒めたりしているうちに食欲を誘う匂いが充満するか。

ユーディットの様子>>261には微笑んで。

出来上がれば、火からおろした上で広間へと戻る。

広間に増えた人物を認識すると、目を瞬かせ]

え、え?
なんで二人ともいるの…?!

[と、驚きの声をあげたか。]

(274) 2012/01/12(Thu) 22:42:35

研究生 エーリッヒ

[>>270 ミハエルの言葉に、眉をハの字にして]

 そーだ、それで子爵様にききてーと思ったんだが。
 子爵様がここに来るハメになったのは、いちおうどういう名目ってことになってんだ?
 自衛団から嫌疑がかけられているとかそんなんだったら力ずくで突っぱねることも可能じゃねーの?

[自衛団の他にも強い力がかかっているのではないか。青年の言葉はそれを疑っていた]

(275) 2012/01/12(Thu) 22:43:50

陶芸家 アマンダ

─ 集会場 広間 ─

あら、エーリッヒも久しぶり。
ていうか、あんたまで呼ばれちゃったのねぇ。
帰省してきた子達狙ってんのかしら。

[見るからに風呂上がりといった様相のエーリッヒ>>266に、やれやれと溜息をついて。
そこで、もう一度クレメンスを見て。]

兄さんまで呼ぶなんて。
まったく、何考えてんのかしらね。

[眉を顰めて、溜息混じりに言葉を吐き出す。
ブリジットも言ったが、本当に目はついてるのかと言いたくなる。]

(276) 2012/01/12(Thu) 22:44:42

少女 ベアトリーチェ

―集会場 広間―

やった!

[アマンダに撫でられた>>264時もそうだが、基本撫でられるのは嫌がらない。
おまけに普段悪さをして叩かれる方が圧倒的に多いので、痛みにも強い。例え撫でる手が少しばかり強かったとしても、大人しかっただろう。
だからこそ、猫を撫でる力加減が分からなかったともいうが]

ありがとーございますっ。

[更にチョコという餌まで貰えるのだから、ミハエル>>267から伸ばされる手を避ける理由は何処にもない。
すっかりご機嫌な様子で、チョコを一つ口に入れた]

(277) 2012/01/12(Thu) 22:46:28

研究生 エーリッヒ

[>>276 アマンダの言葉にはやれやれと肩をすくめてみせて]

 まぁちょうど暦の上じゃ休みだから帰省組も多くなるわな。
 何故、っていうのは責任者出てきたら納得いくまで問い詰めようか。ギュンター爺さんの血圧あがりきっちまわないようにだけは気をつけなきゃなんねーけれどよ。

(278) 2012/01/12(Thu) 22:48:59

陶芸家 アマンダ

─ 集会場 広間 ─

そうでしょうねぇ。
ま、押し付けられるだけの面倒は全部自衛団に押し付けちゃいなさいな。

[ミハエルの言葉>>270を聞いて、眉を寄せつつも苦笑を浮かべる。
彼女の父と直接の面識は無く友人から伝え聞いただけではあったが、一筋縄でいかない人らしいという認識でいた。]

(279) 2012/01/12(Thu) 22:50:42

薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2012/01/12(Thu) 22:50:50

護衛メイド ユーディット

― 台所→広間 ―

[ローザと目が合えばにこりと笑った>>274
踊り子さんは綺麗ねーと、このあたりの感想は男よりのものだが胸の中。
暖めたミルクをカップにひとつ注いでから、ミハエルの元へと広間に戻ると、先に行ったローザの声が聞こえて同じ方向を見る。]

あらー………。
なんだか賑やかになったわねぇ。

[また増えたなぁ、とそんな感想一つ。とりあえずミハエルにカップを渡そうとトレイを持って近くに立った。]

(280) 2012/01/12(Thu) 22:50:57

保父 クレメンス

─ 集会場 広間 ─

[エーリッヒ>>272にまで言われると]

えー。

[と不満げな声を漏らした。
ガキか]

でも1人くれぇは殴っときてぇ。

[そんなことを言ってぶーたれたりしているのだが、それはここで爆発しないための予防法でもあったりする。
ふざけていれば気が紛れると言う部分があった]

(281) 2012/01/12(Thu) 22:52:02

修道士 ライヒアルト

とはいえ、そこは当人に聞かないとわからない……か。

[考えた所で、答えなど見えるはずもなく。
一時思考を放棄すると、外套を脱いで椅子の背にかけ。
首にかけていた銀色の十字架を外して握り締めながら、その場に膝を突いて祈りを捧げた。

叶うなら、その傍で、とは思うものの。
今はそれは許されないから、せめてこの場所から。
育ててくれたひとの穏やかな眠りを願い、祈りを捧げた]

(282) 2012/01/12(Thu) 22:52:02

保父 クレメンス

俺は別になぁ…。

[前科があるし疑われても仕方ない、と喉元まで出かけたが飲み込んで。
アマンダの言葉>>276に対し、ちょっとした間が開く]

元々素行悪いしな。

[補うように、別の言葉で表現した]

(283) 2012/01/12(Thu) 22:52:06

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2012/01/12(Thu) 22:53:08

研究生 エーリッヒ

[>>281 やれやれと頭をかいて]

 何だよ、その俺の右手が自衛団を殴りたいと疼いているぜぇぇ!っての
 そういうのは紙芝居の中だけにしとけよ。先生もいい年なんだしなー。

[どっちが年上なんだか、といなしつつもそれで気を紛らわせているところがあった]

 まー、何だ。クレメンス先生がここに連れてこられたのはいっと悪人面だからな。顔だけで判断する自衛団だったってことを残念がるしかねーよ

[素行はともかく、この村に生まれて物心ついてからのクレメンスしか知らない青年には、クレメンスに前科があることなど当然知らず。だから軽口を上塗りした]

(284) 2012/01/12(Thu) 22:58:31

陶芸家 アマンダ

─ 集会場 広間 ─

…せめてフリーダおばあちゃん泣かさない程度にしなさいよ?

[きっぱり譲らんというクレメンス>>271に溜息をついたものの、口に出したのは制止と言えない言葉。
ミハエルやエーリッヒも言っているし、実際そこまで無茶をしないだろうと思っていたから。

そんなところでローザの驚いた声>>274に顔を向けて。]

それはこっちのセリフよ。
まったく、ライヒアルトを呼ぶのも大概だって思ったけど。
よりによって、なんだってあんたまでねぇ…

[溜息混じりに言うと、ローザの傍に寄り。
彼女の髪に手を伸ばし、許されるなら頭を撫でた。]

(285) 2012/01/12(Thu) 23:01:17

保父 クレメンス

─ 集会場 広間 ─

いやそこまで言ってねーし。

[エーリッヒの表現>>284に、誰も居ない空間に裏拳突っ込みを入れる。
むしろお前の方がやばくね?的な目でエーリッヒを見ていた]

悪かったな悪人面でよ。
残念ながら生まれつきだ。

[続いた言葉には糸目になって言う。
尤も、団長が悪ガキだった過去を知るため、外見だけの話ではないのだが]

(286) 2012/01/12(Thu) 23:02:52

貴族 ミハエル

ああ、まあ権力を盾にして突っぱねるのは簡単なんだけどね。

[エーリッヒからの問いかけ>>275には、さらりと頷いて]

ボクのとこに来た自衛団員たちの様子がちょっとおかしい気がしてさ。
ボクや父上に怯えてるだけじゃなさそうだったし、何かありそうだったから気になったんだよ。

他の貴族が裏に関わってるかは、執事に調べさせてるけど。
ボク自身が巻き込まれて、内側から様子を見るのもありかと思って。

……まさか、こんな人数を集めてるとは思わなかったけどね。

(287) 2012/01/12(Thu) 23:04:06

保父 クレメンス、陶芸家 アマンダ>>285に「へーい」と返事。どっちが年上なんだか。

2012/01/12(Thu) 23:04:12

子守 ブリジット

―集会場・広間に至る前―

[アマンダの苦笑>>258には、いえ、と曖昧に笑っただろう。
言葉を重ねると何だか更に謝罪をさせてしまうような気もして。]

ううん。
ベアトちゃんが風邪ひいちゃうんじゃないか、ってね。心配で。
…ちゃんと火に当たってね?

[ベアトリーチェの問い掛け>>256に答えるよりも先に、小さなくしゃみが耳を打つか。
元気で悪戯な印象は強いものの、小さな体の少女には寒さは一層厳しそうに思えた。
広間に入った後も暖炉の傍に寄るように、促そうと。]

(288) 2012/01/12(Thu) 23:05:08

研究生 エーリッヒ

―集会場 広間―

[>>286 確かに、建物の外から自衛団の突き刺さるような視線があったりもしなかったりもするが、まぁ気にしない]

 こういう言葉がある。
 ごめんで済んだら自衛団いらない、と。

 俺ぁ無実だ。自衛団も後でごめんで済ませる気なんだろ?
 だったらここで俺がいくら自衛団を無能と罵ってもおあいこだ。言いたいことはバンバンいっとかねーとストレスたまるしな。

 いいじゃねーの、悪人面で。クレメンス先生に脅されて苦手な野菜が食えるガキが増えるほうがきっと世のため人のためになってる。

[フォローになってんだかなっていないんだかよくわからないことを言う。
飲んでいても飲んでいなくても、あまりこの青年の言動はかわらないものかもしれない]

(289) 2012/01/12(Thu) 23:08:20

陶芸家 アマンダ

─ 集会場 広間 ─

やっぱりユーディットもいっしょだったのね。

[ミハエルにミルクを持ってきたユーディット>>280が居るのには驚かなかった。
ミハエルの傍に控えているのはいつものことだし、むしろ居ない方が心配だったから。

クレメンスとエーリッヒの会話には苦笑を浮かべていたものの、自分の言葉に軽く言い淀まれた>>283のには少し瞬き。]

それもそうか。
兄さん昔っから口も態度も悪かったものねぇ。

[開いた間に触れることはせず、軽口を返した。]

(290) 2012/01/12(Thu) 23:09:11

子守 ブリジット

―集会場・広間―

[保父の登場によりチョコから一寸意識を逸らしたが、
勧めてくれる声>>252にミハエルへと視線を戻し]

あ、うん。正解、ブリジットです。
久し振り、ミハエル君。チョコ有難う。

[相手の名前が悩む間無く出て来るのは、保父が彼――彼女だとは知らない、を見詰める視線が普段より一層優しく見えた何時かの事を覚えていたため。
勿論その理由を知る訳では無いから、その時抱いたのは、良い子なんだろうな、と唯そう言った解釈であったが。]

あー…美味しい。

[手を伸ばした先は、マカダミアナッツ入りのそれ。
もぐりと咀嚼して味わう甘さには、ささくれ立った心も癒されるよう。]

(291) 2012/01/12(Thu) 23:10:36

子守 ブリジット

―集会場・広間―

[チョコに加えて兄とも慕う相手の声>>262に、難しい顔していた強張りも崩れる。
頭を撫でてくれる掌は久し振りで懐かしい。
女性らしく恥らってみたりするより先に結局笑ってしまうのは、子供っぽい嬉しさが勝るから。]

うん、今日も私は元気です。
ばっちりしっかり元気だから、クレム兄さんが危ない事はしないでね。
…節穴な自衛団さんは、余計疑わしい!とか言いそうだから。

[付け足すのは、自分より他人を案じて怒りを覚える保父の性格>>250を知って育ったためか。]

(292) 2012/01/12(Thu) 23:11:12

子守 ブリジット

―集会場・広間―

あ、エーリさん。……まで、捕まったの?

[更に増えた顔見知り>>266の声には目を瞬く。
怒りはもうゲージを振り切って平常心まで移行したよう。
年上の相手だけれど、歳が近い事と砕けた彼の性格もあって昔から此方の口調も変わらずか。]

全く、です。でも災難なのはお互い様かな。寧ろ此処に居る皆共通。

お湯、気持ち良かった?

(293) 2012/01/12(Thu) 23:12:46

踊り子 ローザ

それは…、あたしも、知りたい…。

[アマンダ>>285の言葉に、うつむく。
撫でられることは拒否せずに、そのまま頭を預けようとした。

もし嫌がられたなら、服の裾を握ったかもしれない。]

(294) 2012/01/12(Thu) 23:14:18

研究生 エーリッヒ

[>>287 なーるほどねー、と頷いて]

 子爵様の父上の与り知らぬところで何か、ってわけか。
 ったく、従者1人でやってくるとは勇ましったらありゃしねー。ばばんとまるっと事件を解決してくれ。

[そうはミハエルに丸投げ、けしかけるようなことを言うものの、考え事をするときの癖だ。自らの爪をたてて、かりかりと顎をかく]

(295) 2012/01/12(Thu) 23:16:56

陶芸家 アマンダ

─ 集会場 広間 ─

ん、よろしい。

[クレメンスの返事を聞いて、にっと笑う。
今でこそこんな風に話しているけれど、昔、友達と二人この人の後ろについていた頃には考えられないことで。
口も態度も悪くて、普通に考えれば怖かったはずのこの人に懐いていたのは、兄という存在に対しての憧れも強かった。
今の様子をみれば、意外と面倒見の良いところにも懐いていた理由があるのかもしれないが。]

ま、詳しい話を聞かない限りは事態も動かないだろうし。
ギュンターおじいちゃんを待つしかないかしらね。

[エーリッヒの言葉>>278に同意して頷くと、空いている椅子に腰を落ち着けた。**]

(296) 2012/01/12(Thu) 23:20:13

護衛メイド ユーディット

あら何物騒な話?
自衛団一発殴りに行くなら、
参加するから抜け駆けしないでねぇ。

[エーリッヒやクレメンスの話が耳に届けば、そんな事を冗談っぽく軽く笑って言った。

ミハエル繋がりでわりと面識も多いアマンダにはええ、とにっこり頷いて。>>290

有り難いことに、私も当日アリバイ無くって。
おかげでフーちゃんと離ればなれにならずに済んだわー。

[本気笑顔で言う。もし当日アリバイがあったとしても、迷惑な事に無理矢理容疑者になって来だろう。]

にしてもアマンダさんもかぁ。
集められてるの、半分くらいは女の子じゃないの。
わりと物騒だって聞いたけど……。女子供だろーが容赦なしって感じねぇ。

[感想めいた事をまた一つ落とした。]

(297) 2012/01/12(Thu) 23:21:26

研究生 エーリッヒ

[>>293 ブリジッドの言葉にはそれはもう清清しいほどの笑顔を向けた]

 ああ、昨日の日暮れくらいに帰ってきたんだが、しっかりちゃっかりつかまってしまった。
 まぁお湯はすげえよかった。取調べとか始まったら自分の都合だけで浸かれないかもしれねー。入るなら今のうちだな。

[ひとり立ちして仕事、勉学と理由は違うが共に村を出て、まめに帰ってくるもの同士として、村から離れて疎遠になりつつも何となくブリジッドには親近感を抱いていた。フランクながらも毒のなさがそれを示す]

(298) 2012/01/12(Thu) 23:21:31

少女 ベアトリーチェ

─集会場 広間─

[ブリジットの促し>>288にも頷きはしたものの、広間に入るなりチョコに釣られ。そのままミハエルに撫でられている間は近くに座っていた。
近くに猫の姿は見当たらなかったので、チョコを食べながら大人たちの様子を眺め。
そのうちクレメンス>>281とエーリッヒ>>284に目を止め、聞こえる言葉の断片に耳を傾けて]

……今度は、自衛団員のひとたちのとこにしよっかな。
何がいいかなあ。

[声は何処まで届いたものか分からない。
考えるのは勿論悪戯のこと。
未だに呼ばれた理由は知らないベアトリーチェだが、周囲の大人たちも自衛団員に憤っている者ばかりというのは分かる]

今ここにいる人なら、あんまり怒らなさそーだし。

[そんな思惑も交えながら。
口の中でチョコがゆっくりと溶けていく]

(299) 2012/01/12(Thu) 23:22:06

子守 ブリジット

―集会場・広間―

[ふと、良い香りが広間に流れ込んでくる。
誘われるように視線をその方へ向ければ、見付けるのは一人の女性>>274
小さい頃、教会で世話になった"お姉さん"と姿が被る。]

……もしかして、ローザさん?
お久し振り、で――。

[何年振りだろう、と喜色を瞬間顔に浮かべたが。
アマンダとの会話>>285で亡くなった神父と彼女の関係を思い出したように、眉を寄せ。]

…自衛団員、本当何考えてるの。

(300) 2012/01/12(Thu) 23:22:20

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生存者 (5)

ライヒアルト
156回 残7714pt
クレメンス
246回 残4738pt
ゼルギウス
158回 残7019pt
ミハエル
152回 残7986pt
アマンダ
39回 残12054pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ユーディット(3d)
63回 残10859pt
ローザ(5d)
66回 残11570pt

処刑者 (4)

ウェンデル(3d)
0回 残13500pt
ベアトリーチェ(4d)
59回 残11404pt
ブリジット(5d)
71回 残10762pt
エーリッヒ(6d)
138回 残8363pt

突然死者 (0)

発言種別

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