![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.w.jpg)
85 Glimmer stone
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─ 黒珊瑚亭 ─
[暴れられても振り解かれない限りはカヤ>>10の肩に手を置いたままで。
団長の言うことがおかしいと言われても、肯定も否定も出来ずに居たのだが]
っ、カヤ君!
そんなことを言うものではありません!
[人狼に食われてしまえと叫んだことに対しては、強引にカヤを自分の方へと向かせ、視線を合わせて叱った]
(19) 2013/08/19(Mon) 00:33:20
[普段は上げない大きめの声に、自分で驚きハッと我に返り。
一度深呼吸をして呼吸を整える]
……ここに居る皆、団長さんの言うことが嘘であれば良いと思っています。
けれど、団長さんが断言する程に、人狼が居ると言う証拠があるのでしょう。
…私も、納得は出来ません。
この中から、選んで、 こ、ころせ など……!
[徐々に声が詰まり、発したくない言葉を絞り出すようにして口にした。
瞳も薄らと滲み始めている]
(20) 2013/08/19(Mon) 00:33:26
─ 黒珊瑚亭 ─
[カヤが叫ぶ声>>1は聞こえるも、ナターリエが宥める>>4方が落ち着くだろうと声はあえてかけず。
覚えた引っ掛かりから問いかけた男性の名を聞いて、驚きに目を瞠る。
言われてみれば何で解らなかったのかと思いながら、お帰りという声>>3に我に返って]
あー…悪い。
おかえりで、久しぶりだな、ヘル兄。
[そういったところで、もう一人見覚えのある男性が居たと視線を向けると丁度本人から名を教えられ>>15]
エーリッヒって…
ヘル兄もエーリも、よりによってこんなときに帰ってきちまうなんて。
…運が悪いにも、程があんだろ。
[こんな事を言っても仕方ないかもしれないが、再会を喜ぶに喜べないと表情を曇らせた]
(21) 2013/08/19(Mon) 00:33:44
シスター ナターリエは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/08/19(Mon) 00:34:13
――ん、変わったよな。
なんか、大人になっててちょっとびっくりした。
[ヘルムートのただいまの声>>12にへらりと笑う。
浮かぶ苦笑の意味はその時は浮かばず]
でも、変わったのはお互い様か。
少なくとも、俺だって前よりは背も伸びたし
そこそこ、筋肉もついてるし。
[その程度しか浮かばぬほど変化に乏しいのだが]
(22) 2013/08/19(Mon) 00:36:12
─ 黒珊瑚亭 ─
[悩んでいた所に聞こえた名乗り>>15に、ん? と言いつつ首を傾ぐ]
……エリお兄?
[聞き覚えのある名前に、昔使っていた呼び名をぽつりと口にして]
……ほんとに……知ってるひとばっかり、ねぇ。
[改めて感じた、やり難い、という感情に、嘆息する]
(23) 2013/08/19(Mon) 00:36:35
漁師 アーベルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/08/19(Mon) 00:38:11
─ 黒珊瑚亭 ─
そうだよ。
結局、神学校は最後まで出なかったから、こんな格好だ。
[アーベルにまじまじと見られて>>13肩を竦める。
島を離れる最初の理由は神学校へ行くためだったから、それも思い出し難くする一つだったのかもしれないと思った]
元々あまり運の良い方ではないけれど、時々こうやって思い知らされるよ。ここまで酷いのは、初めてだけれど。
[表情を曇らせる>>21アーベルに、苦笑が一段と深くなった]
(24) 2013/08/19(Mon) 00:39:15
― 黒珊瑚亭 ―
[返る苦笑>>12に、紅玉は緩やかに伏せられる]
ああ、おかえり。
[唇が紡げたのは其処までで。
乾くばかりの口元を潤す茶も、間もなく尽きた]
[暫し器の中に落としていた視線を持ち上げ、
食堂の奥へと視線を巡らせる。亭主は其処に居るだろうか。
戸惑いの色を乗せた紅玉は一度逸れ、
諦めを滲ませる様に伏せて、立ち上がる]
……自宅へ戻る。
少し、冷静になりたい。
[呼び止める者は居るだろうか。
居たとしても苦い色を湛えた紅玉と謝罪がひとつ返るだけで。
浜に行く筈だった足は言葉の儘、荒れた自宅への道を辿る**]
(25) 2013/08/19(Mon) 00:42:30
薬師 ゼルギウスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/08/19(Mon) 00:44:05
[続く名乗り>>15にきょとと瞬く]
……ん。
エーリッヒってあの、エーリッヒ?
[確かめるように名を繰り返して、破顔した]
あー、もう十二年も経つのか。
分からなくても仕方ない。
俺だって言われるまで気づかなかった。
ちょっと男前になってるし。
[最後は小さく独り言のように零し]
エーリッヒもおかえり。
……ほんと大変だよな、
[難儀だ、と繰り返して男は肩を竦める]
(26) 2013/08/19(Mon) 00:46:41
─ 黒珊瑚亭 ─
…爺様は、元よりそのつもりだろーよ。
[聞こえた声>>10に、ぼそりと呟く推測はそれを肯定するもの。
ナターリエのように叱ることも諭すこともしないで]
爺様が言ったことは解りたくもねーし、やりたくもねーよ。
けどな。
少なくとも、爺様はここに集めた中に人狼がいると思った上で自分が結社…人狼の敵だって宣言したんだ。
食われる覚悟が無きゃ、んなこと出来ねーよ。
[カヤに向ける視線はいつものそれではなく、冷たさを帯びたもの。
それは少年に対してでなく、推測できる自衛団長の考えに対しての怒りでなのだが少年には伝わるかどうか]
(27) 2013/08/19(Mon) 00:46:51
─ 黒珊瑚亭 ─
[ナターリエお姉ちゃんにお茶をもらい>>0:227、勧められるままお茶を口にして]
ギュンターおじちゃんが言うから、たぶん本当のことなんだよね……
[周囲を一緒になって見回すと、見知った顔と知らない顔、先ほど知ったばかりの顔…]
やだな……
[素直な気持ちを、そうもらした]
(28) 2013/08/19(Mon) 00:50:36
カヤ、君?
[カヤ君が怒鳴る声>>1に、ナターリエお姉ちゃんが困った顔をしてとめようとしている姿が見える。
そんな様子とカヤ君の言葉は自分やナターリエお姉ちゃんを信じてくれる言葉で、少しばかり嬉しそうにしながら]
カヤ君、嬉いけど、でも、
ギュンターおじちゃんは……、冗談とか嘘でこんなこと言わないし…
[さらに大声でギュンターおじちゃんに対して食われちまえと、その言葉>>10に少しの間何も言えずに一度立ち尽くしてから]
……っ
[何かを言うより前に、ナターリエお姉ちゃんがカヤ君を叱っていて>>19、
続いた言葉>>20を聞くとやはり黙って俯いてしまった]
(29) 2013/08/19(Mon) 00:51:40
─ 黒珊瑚亭 ─
そこが一番辛いところだね。
[知っている人ばっかり>23というのが聞こえて、カルメンの方を見た。困惑よりも心配の表情に変わっていた]
シスターも、落ち着いて。
いや落ち着けるような状況ではないと思いますが、今ここで何かを考えようとしても空回りするだけでしょう。
[声を詰まらせている人にも、出来るだけ冷静に話しかける。
冷静であろうとすることで自分の混乱を抑えているのが、胸から離した後は握り締められたままの左手に現れていた]
(30) 2013/08/19(Mon) 00:53:08
[カヤに向けられたアーベルの声>>27が聞こえ
少しだけ困ったように眉を下げた]
厳しいな。
[カヤの心もアーベルの心も想像は出来る。
だからこそ多くは語らず一つぽつと呟いた。
責める色はなく、ただ、感想に過ぎぬ響き]
(31) 2013/08/19(Mon) 00:56:21
─ 黒珊瑚亭 ─
っ、だってよ…!
[>>19めったに聞かない声に、一瞬動きが止まる。
さらに言い募ろうとしたが、視線を合わせられると唇がへに曲がった。]
じゃ、どーすんだよ!
納得してねーのに、人狼みたいな奴から殺すのか?
そんなの嫌だ!
[駄々をこねるように我侭言って、
なお屁理屈込みで言い募ろうとしたが、
途中でナターリエの瞳の端ににじみかけた物に
ぎょっとして、勢いが少し萎んだ。]
…ナタねー泣いてんのか?
[ロミならともかくナターリエが泣いてるのを見るのは、
ひょっとしたら初めてかもしれずに、少しだけ眉が下がった。]
(32) 2013/08/19(Mon) 00:56:50
孤児 ロミは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/08/19(Mon) 00:57:22
孤児 ロミは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/08/19(Mon) 00:58:00
お子様 カヤは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/08/19(Mon) 00:58:43
─ 黒珊瑚亭 ─
……うん。
ほんとにねぇ。
[ヘルムートから心配の表情>>30を向けられると、ほんのわずか、眉が下がった]
あれもこれもいきなり過ぎて、どうすればいいの、って感じだけど。
[そこまで言って、軽く、首を傾ぐ]
……ルゥお兄、大丈夫?
無理、してない?
[握り締められたままの左の手。
それが、何か押さえ込んでいるように見えて。
座り込んでいた椅子から立ち上がり、近くによって問いかけた]
(33) 2013/08/19(Mon) 01:00:15
─ 黒珊瑚亭 ─
そっか、神学校行くよりやりたいことできたんだな。
まぁ、此処に集められたってとこで運が悪いのはお互い様だし。
[肩を竦めるヘルムート>>24に声を返した後。
彼のようにシスターを宥める>>30ことも、ユリアン>>18のようにカヤを子供だと思うことはできなかった。
ユリアンの呟き>>31で我に返ってから、自分が今口に出した内容を思い返す。
少なくとも、少年と少女に聞かせる話ではなかったと、口を押さえて]
…悪い。
ちっと、頭冷やしてくるわ。
おやっさん、暫くあの部屋借りるな。
[誰の顔も見ぬまま店主に声を投げると、二階へ向かう。
ゼルギウスが出ていったことにも気付く余裕は無く、上がった先でその場にしゃがみこんだ]
(34) 2013/08/19(Mon) 01:01:39
画家 カルメンは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/08/19(Mon) 01:04:21
[アーベルが口を押さえるをみれば
状況と発した言葉が与える影響まで思考が及んだと推測できた]
――気にするなよ。
この状況なら現実を知るのも必要な事だ。
[少なくとも集められた者は容疑者であると知る。
子供であろうとそれは変わらない。
ギュンターのいう力がそう示したのだから
仕方ないと何処かで思う気持ちもあった]
(35) 2013/08/19(Mon) 01:06:33
[部屋をととのえながらエーリッヒと視線があったことを思い返す。
結局なにも言葉を交わさぬままで]
……せっかく、帰ってきたのになあ……
[しばらく見なかった顔をみてなつかしがっていた父を思いため息を一つ。
それから部屋の外にでて――]
っ
[びっくりして足を止めた。
しゃがみこんでいるアーベルを見やり]
アーベル……?
[そ、と声をかける]
(36) 2013/08/19(Mon) 01:07:47
─ 黒珊瑚亭 ─
[駄々を捏ねるカヤの言い分が分かるからこそ、説得の言葉を発するに悩んで。
言いあぐねる間にカヤに指摘されたこと>>32やヘルムートからの言葉>>30が耳に入り、はた、と我に返る]
ご、ごめんなさい……。
[カヤに視線を合わせる姿勢から立ち上がり、彼に背を向けながら右手を目元へと動かした。
子供達に泣くところは見せまいとした心理からのこと。
瞳を閉じれば滲んだ雫が珠となり睫毛を濡らして。
それを抑えるようにして指で雫を拭い取る]
(37) 2013/08/19(Mon) 01:09:18
……すみません、教会に、 戻ります…。
[冷静に居られる気がしなくて、一番心を落ち着けられるであろう聖堂に向かおうと出入り口の扉へと向かう。
ロミとカヤのことは頭にあったけれど、共にとは紡げず、ただ足ばかりが動いた]
(38) 2013/08/19(Mon) 01:09:23
─ 黒珊瑚亭・二階廊下 ─
[二階に上がる前、ユリアンから掛けられた声>>35に返す事は出来なかった。
振り向く事も無く上がった先、壁に背を預けて座ると頭を抱え]
…余裕ねーにも程があるっつーの。
[少年の怒りは当然だし、本心でなく勢いで出ただけの言葉なのも解るのに。
自分がカヤにしたのはただの八つ当たりでしかなくて、酷い自己嫌悪が胸をしめる。
もう一つ胸をしめるのは]
爺様の、馬鹿野郎。
[自分も死ぬつもりなんだろう、自衛団長に対しての怒りだとか、悔しさだとか]
(39) 2013/08/19(Mon) 01:16:58
─ 黒珊瑚亭・二階廊下 ─
[人狼についての宣をした自衛団長と、生前の祖父が重なって見えて。
それが余計に自分から冷静さを奪ったのだろうとは解っても、中々落ち着きは戻らない。
いつ人が来るか解らないし、部屋に入らないと、とは思っても身体が動かず]
…ユー坊、か。
[聞こえた声>>36に、顔を上げることなくその名を呼んだ]
(40) 2013/08/19(Mon) 01:20:33
― 黒珊瑚亭 ―
[どうしたらいいのか、なにをしたらいいのか。
あたしはわからなくて。]
御伽噺、のままでいいのに……。
変わらないままで…。
[いつまでも、穏やかな日々が続くと思っていた。
あたしは、こんな変化なんか望んじゃいない。
いつの間にか、あたしの視線は床に落ちていた。]
(41) 2013/08/19(Mon) 01:20:45
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