人狼物語 ─幻夢─


58 Starry stone

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洗濯女 クロエ

あ…ライ兄大丈夫?
お水持ってこようか?

[ライヒアルトが噎せたのに気付き、そういいながら立ち上がって。
続いた言葉には、きょと?と首を傾げた]

うん、仲良いよ?
ゲルダもベッティもブリジ……あ…。

ご、めん。お水とってくるね。

[ブリジットも、と無意識に続けかけて口を閉ざし。
顔を見られぬように厨房へと向かった。]

(15) 2010/08/25(Wed) 00:32:02

賭博師 アーベル、メモを貼った。

2010/08/25(Wed) 00:32:32

宿屋の娘 ベッティ

確かに世間の目が、大変だろうな。

[クロエの言葉にはそう返して、それ以前の問題も山積みだったわけだが]

ゲルダが娘か。
まぁでも、お嫁さんになるのも乙女の夢だからな。

[そういいながら視線は自然とイレーネのおなかと、ゼルギウスの方へと。
それからスープも食べ終われば]

まぁ、どっちかっていうと私が一番子供に近いけどな。

[それは見た目からのこと、ライヒアルトの言葉>>10を聞けば]

ライヒアルト達も十分仲がいいと思うけどな。

[時折妬けるくらいにとは内心の呟きだけに]

(16) 2010/08/25(Wed) 00:33:55

洗濯女 クロエ

あ…ベル兄。
ユリアンさんたちも、ご飯食べない?
私、用意してくる。

[階下に降りてくるアーベル達に気付けばそう声をかけ。
返事も聞かずに厨房へと入った。]

(17) 2010/08/25(Wed) 00:34:21

細工師 イレーネ

─宿屋 食堂─

[思わず手を離すミハエルには、楽しげな笑みを向けた。>>6
そこに夫の仕草を垣間見たかもしれない。]

ええもう動けるのよ。

ふふ……ミハエル君には初めて触ってもらってるから、
元気よくこんにちは、って言ってるのかも。

[見上げる翡翠に、瑠璃の目は優しく微笑んだ。]

(18) 2010/08/25(Wed) 00:36:16

雑貨屋 ゲルダ

 ベッティ、そんなに多くも無いのだよ?

[口に広がるスープの味を気にしてみるが娘には好く解らず。
>>1ミハエルが戸惑っていたならば、そっと後押しをするように。]

 …うん、触れてみると好いのだよ
 不思議なものだね

[生まれてくる子を祝福するように紡がれる言の葉を聞き、
娘は同意を向けて御腹へ触れる様子を見守った。]

 何者寄りも守りたい存在、か―――

[ぽつりと呟き]

(19) 2010/08/25(Wed) 00:38:12

雑貨屋 ゲルダ


 そうだね、御腹に触れてる時は、とても、すごく

[こくこくと頷いてイレーネへ話しかけた。
掛け替えのない、望まれた命を宿す母の姿は尊く想えた。]

 僕も、好いかな

[ミハエルに続きそっと、慈しむように腹へ触れて。
動く様子に、わ、と感嘆を漏らす。]

 …また触れさせて呉れて、有難うなのだよ
 無理させてたら御免ね

[気遣わしげな眼差しを送り詫びようと。]

(20) 2010/08/25(Wed) 00:38:19

宿屋の娘 ベッティ

―宿屋・食堂→厨房―

食器片付けて来るぜ。

[皆が食べ終わる頃、そう皆に言い席を立ち厨房の方へと。
それはアーベル達が戻ってきてしばらくたってのことだったか、
厨房で食器を洗いながら]

後で確認もしたいけど、なかなか二人っきりになるってのは難しいしな……。

[それはアーベルとのことで、呟きながらもかなわぬなら仕方がないかと、その言葉は内心に]

(21) 2010/08/25(Wed) 00:40:07

細工師 イレーネ

―宿屋 食堂―

[やや夫と幼馴染とのやり取りは気になりはしたが、
今はミハエルやゲルダに気が行ってしまっていた為気づけずに。

ただ周囲の娘らの会話には、くすと小さく笑みが零れた。
仲がいい、それには同様の評。]

(22) 2010/08/25(Wed) 00:40:24

賭博師 アーベル

─宿屋・食堂─

[降りてくるなり、耳に届いたのは、親だとか子供だとか、そんな話題。
なんの話だ、と首を傾げていた所に、クロエ>>17に呼びかけられ]

ん、ああ。
そのために降りてきたんだけど……って、あー、そのくらい自分でやるから。

[返した時には、クロエは既に厨房に向かっていて]

……あいつも、大丈夫、かね。

[小さく案ずる言葉を紡ぐのは。
その力の重さを思うが故の事]

(23) 2010/08/25(Wed) 00:41:56

修道士 ライヒアルト

―宿屋食堂―

ん、平気だ、って……。
あ………。

[クロエを止めようと声を紡ぐがそれはならず
厨房に行く彼女を目で追う。
ベッティの言葉にはコトと首を傾いで]

そっか……?
お前さんたちほどじゃねぇとは思うけど。
ま、悪くはないな。

[スープの皿は空になっていた。
皿と匙を厨房に持って行こうとすれば
ベッティが先に其れをやってのけた。
口実を失い思案げに漂う眼差し]

(24) 2010/08/25(Wed) 00:42:37

細工師 ゼルギウス、メモを貼った。

2010/08/25(Wed) 00:42:41

雑貨屋 ゲルダ

 むぅ、ライヒ君もクロエも…
 それじゃあ僕が毎日怪我してるみたいじゃないか

[青年が噴く様子にくちびるを尖らせながら唸る様子。
暫くそうして談笑していると、クロエが席を立つ様子に瞬き。]

 クロエ…?

[心配そうに席を立とうとしてみたが。
ブリジットの名前を出しかけた時の事を察してへなりと眉を寄せ。]

(25) 2010/08/25(Wed) 00:43:05

貴族 ミハエル

─宿屋・食堂─

へぇ…そうなのか。
ふふふ、挨拶が出来るとは、しっかりした赤ちゃんだな。

[イレーネの言葉>>18を受けて、楽しげな笑みが零れる。
見上げた翡翠をイレーネのお中へ戻すと、もう一度だけ手を伸ばし、優しく撫でた]

──ありがとう、良い体験をさせて貰った。
元気な子が産まれるのを祈っているよ。

[お腹から手を離すとイレーネに笑みかけて。
食事を摂るべく席へと着いた。
クロエの言葉>>8を受けて、ベッティにも感謝の言葉を向け。
パンやスープを口に運び始めた]

(26) 2010/08/25(Wed) 00:44:54

雑貨屋 ゲルダ

 …気になるのかい?

[ライヒアルトの意識がクロエに向いた事を悟ると
ほつりときにかける言葉をこぼして見せて。]

(27) 2010/08/25(Wed) 00:45:35

宿屋の娘 ベッティ

―宿屋・厨房→―

[厨房で一人皿洗いをしながら]

なぁ、なんでだ……。

[呟く言葉はどこに向けてか、胸中にあるのは死んだ幼馴染のこと、
どこか上の空でしばし食器を洗いながら、皿を一枚落として]

やっちまったな……

[皿の破片を拾い、途中指を切りながらそれをごみ箱へと。
ダーヴィッドの死について聞いたのは皿洗いから戻ってから、誰かから話を聞いてのこと**]

(28) 2010/08/25(Wed) 00:47:23

洗濯女 クロエ

ライ兄、お水待たせてごめんね。

ベル兄たちも、ベッティがつくってくれたんだからしっかり食べるんだよ。


[程無くして厨房から戻ってきた時には、常の様子を取り戻して。
ライヒアルトに水を渡し、アーベル達に食事を出して微笑んだ。
ベッティに許されれば片付けを手伝ってから、そうでなければ食事を済ませてすぐに立ち上がって。]


少し、風に当たってくるね。

[そう言って、外へと向かう。
蒼鷹を見れば、一人で大丈夫だよ、と微笑みを向けて。]

(29) 2010/08/25(Wed) 00:48:12

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2010/08/25(Wed) 00:48:21

細工師 イレーネ

―宿屋 食堂―

[そう、とゲルダの評には穏やかな表情を向ける。
夫が隣に居る事も、今の安定を担う一つになっているのは間違いなかった。

自分もと、告げる娘には同様に頷いて返して。
その様を慈悲深く見守っていた。]

どういたしまして。
無理はしていないから平気よ。

[侘びには揺ると首を振り。
この状況に比べれば、なんて無粋な言葉は、
その笑みの下に密やかに隠しておいた。]

(30) 2010/08/25(Wed) 00:48:30

修道士 ライヒアルト

―宿屋食堂―

[毎日とは言わないが生傷が絶えない印象があるゲルダ。
チラと深緑の眸を向けて]

そういや、手首の具合は?
あと、切り傷、そろそろ良くなったか?

[案じる言葉を掛けた]

あー……。
考えなしの言葉で辛い事思い出させちまったからな。

[気になるかと問われればそう返事をする]

(31) 2010/08/25(Wed) 00:48:57

宿屋の娘 ベッティ、メモを貼った。

2010/08/25(Wed) 00:50:15

賭博師 アーベル

─宿屋・食堂─

[取りあえずは、と空いている場所に座る。
今になって、呪の疲労が圧し掛かってきたのか、気だるさが感じられた。
蒼鷹が案ずるように傍に戻ってきたのにも、すぐには気づけず。
クロエの呼びかけ>>29に、ようやく、顔を上げた]

ん、ああ。
ちゃんと食べないと、身体、もたねぇしな。

[そう言って、微かに笑み。
その後、風に当たってくる、という言葉には、やや眉を寄せるものの。
蒼鷹に向けられた、大丈夫、という笑みに、引き止める言葉は途切れた]

(32) 2010/08/25(Wed) 00:53:12

細工師 ゼルギウス

─宿屋/食堂─

[妻の周りで起こる会話に、夫であるゼルギウスの相好も笑みに崩れる。]

本当に、皆に幸せをくれる佳い子だなぁ……―――。

[産まれてもないのに、親莫迦っぷりを発揮してほのぼの。]

――……そっか、べッティさんもお嫁さんになるのが夢なんだねぇ。

[べッティの視線を受けると、やや間をあけてポツリと、すこぅしだけ困ったような微笑を見せるのは、今朝方のアーベルの答えを思い出して。

それは彼の気持ちは彼にしかわからずとも、放浪する性を見てのこと。]

(33) 2010/08/25(Wed) 00:53:22

細工師 ゼルギウス、けふんと咳つく。手元の皿の中身はなかなか減らずに。

2010/08/25(Wed) 00:55:16

洗濯女 クロエ

[一人で歩いていても、こちらに声をかける者はなく。
自衛団の者からは奇異の目を向けられていることに気付きはしたが、そちらを向くことはしなかった。

ふらりと歩いていく先は、祖父を亡くしてからほとんどの時間を過ごした湖畔。]

………ブリジット…

[洗濯小屋の近くに座り込んで顔を伏せ、幼馴染の名を呼んだ。]

(34) 2010/08/25(Wed) 00:55:23

細工師 ゼルギウス、メモを貼った。

2010/08/25(Wed) 00:59:03

修道士 ライヒアルト

[クロエに水を渡されても感謝の言葉が何とか紡げただけ。
それを一気に呷るとゆると立ち上がり青年は一度部屋に戻る。
荷物の中から何やら取り出し再び食堂のゼルギウスの傍へ]

――…ちゃんとメシ食ってからにしろよ。
あと、時間をみつけて診せに来い。

[小声で囁き、テーブルの下のゼルギウスの膝に
彼が望んだ内服薬の痛みどめを置いた]

(35) 2010/08/25(Wed) 01:01:54

洗濯女 クロエ

どうして、ブリジットが襲われたの。


なんで、私の目は、生きてる人に使えないの。

そしたら、ブリジットは、死ななくて済んだかもしれないのに。

[どうして、と。繰り返し小さく呟いて胸に沸くのは、自身を責める言の葉。
誰かが犠牲にならなければ使えない瞳を、悔やむ言の葉。]

…あんなこと思ったから、罰が当たったの…かな。

[だとしたら。
ブリジットが死んだのは自分のせいかと。

そんなことを思う。

そうでないことは解っていても、行き場のない思いはどうすることもできず。]

(36) 2010/08/25(Wed) 01:02:26

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2010/08/25(Wed) 01:02:37

細工師 イレーネ

─宿屋 食堂─

[そうでしょう、とミハエルに返す自分も、親馬鹿の気がややある模様。
辿る手が離れていき、告げられた笑みと祈りに>>26]

どういたしまして。
……ありがとう。

[心からの感謝を伝えて返した。

そんな経緯があるからか、夫の呟きにも微か笑みを向けて。>>33
ただ食が進んでいないのを見れば、表情には翳りが帯びてしまうのだが。
咳き込む様に、陰は少し増した。]

(37) 2010/08/25(Wed) 01:04:39

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223回 残3918pt
ベッティ
222回 残6087pt

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ギュンター(2d)
0回 残14100pt
ブリジット(3d)
63回 残11540pt
ユリアン(4d)
283回 残3635pt
クロエ(5d)
189回 残6377pt
アーベル(6d)
307回 残2541pt

処刑者 (5)

ダーヴィッド(3d)
1回 残13479pt
カルメン(4d)
25回 残12694pt
ゼルギウス(5d)
116回 残9189pt
ライヒアルト(6d)
183回 残6278pt
イレーネ(7d)
205回 残5832pt

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