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んー、俺の借りてる馬なら、後ろに一人くらいなら載せられっけど…
鉄の塊だからなぁ。
ブリスとか苦手そうにしてたし。
[平気なら乗せるよと言いつつ、白身魚をぱくつく。]
そっか。じゃあ、お湯の温度に身体が慣れてないだけかもね。
でも、猫、猫舌ってのは本当なんだ。
[エーリッヒの言葉に、わぁ。と感心する。
…なんか、感心するところが違う気がするけれど、気にしない。
服を着たまま考え込むようにお湯に入っているエーリッヒに、
脱いだほうが良いよって、教えるべきかなぁ?]
…誰だろうね?
[エーリッヒの言葉に、同じようにこてんと首傾げ。
気配の声は聞き分けられても、本物の声までは判らない。]
[もし、壁の命の救出劇の真相をしったら、
きっとナタリェに凄く感謝をするんだろうけれど、やっぱり、知らない]
そう。
……料理? だと。
上手く、糧にならない。
だから。
[言葉はばらばらのままで]
[入り口に回り][衣服のまま][中へと入る]
巻き込まれた、っていうか、居合わせたっつの?
用事できてたんだわ。
[す、とかすかに瞳を細めたのは月闇の気配濃いがゆえに。
月闇の竜から黒猫を抱えた影の子供に視線を向けて]
その様子だと、ちび影。
あんたは巻き込まれたクチかな。
ご愁傷サマー。
かも、しれない。
猫舌……なのは、ほんとう、だと思う。
< 何を感心してるんだろう、と猫はおもいましたけど。
とりあえず、服がびちゃびちゃ気持ち悪いので、立ち上がりました。お湯がざばーと流れていきます。 >
声、わからなかった。
……でも、音、やんだし、来ないかも?
< 壁もきっと感謝してるでしょう。
でも、そんなせっぱつまった状況だったって、猫も知るわけ、ありませんでした。 >
[ダーヴの言葉に、一瞬目を輝かせる]
ああ、あの機鋼の馬!僕乗ってみたいと思ってたんです…けど。
[段々声が小さく]
多分、僕が平気でも、あっちが壊れますね。
[ちょっとしょんぼり]
食材が尽きてしまう日も早そうです。
どうやって調達したらいいものでしょう。
機精さんも消えてしまったというのに。
どこかに食料を備蓄しているところでもないですかね・・・。
[瞬く間に消費される鍋を見ながらためいき]
そうなんだ。
オトフリートさんやダーヴさんみたいにお仕事だったのね。
[自分なりの納得の仕方。
続いた言葉には困ったように]
うん、ビックリしたの。
…ミハエルさんのとこ、行くところだったのに。
[ちょっとだけしゅんとなりつつ。黒猫の肉球をぷにぷに]
へー。……アルも、猫の時は猫舌なのかな。
でも、妖精だから食べないかなー…。
服、脱いだほうがいいかもねぇ。
[試してみたいなぁ。とかぼんやり思ったけど、
アルにばれたら、スッゴク怒られそう。やるなら内緒にしておこう。
ざぱーと流れるお湯が掛かりそうなので、
立ち上がって少しだけお風呂の淵から距離を取って
と。入って来た人に、きょとんと瞬き。]
アーベルだ。服着たまま、どうしたの?
…さっきの音は、アーベル?
[オレも服着たままだけど、これはエーリッヒ追いかけてきたからで
先ほど鳴っていた壁を、指差してみる]
この界の中を探せば絶縁体を調達できなくもなさそうですけどね。
マテウスさんあたりを乗せるのが無難じゃないでしょうか。
移動がお得意でない人を選択するのが効率が良いと思うんですよ。
―屋敷:廊下―
[欠片の言葉を、私は拾い集めながら青年を追う。
なれど、その速度に付いて行くは未だ辛く、離されて行こうか]
…糧にならぬ…なれば、そなたは何を…
[問おうとした言葉は、服のまま入る姿に途切れて消える。
――人がいる今、温泉へと入れる訳がなき故に]
< 長い袖も、服のすそも、ぜんぶびっしょりぬれています。そりゃ、とうぜんなんですけどね。
お湯からあがって、どうしようかなぁ。服をきゅっと自分でしぼってみたり―― >
アル?
あ。服、脱いだほうが、いいか。
でも、もう、一応、泥は落ちたし、いいかな、って。
< イレーネのたくらみなんて、知りません。
それから、アーベルの言葉に、きょとんとそちらを見ました。
シャツはびしょぬれで肌にくっついています。 >
せんたく、じゃないよ。
わりと、鉄とかは平気なんだけどなあ…
[火竜に、なだめられると、ためいきをついて、それから気を取り直したように、顔を上げる]
だったら、ハインリヒさんは、どうかな?
なんだかいつも精霊力の使い過ぎで疲れてる感じだし。移動にいちいち風精を使うよりいいかも。
ありがとね。
[嬉しそうな笑みは複雑そうな其れへと変化して。]
あは……うん、貴方には攻撃魔法は似合わない、かな?
[女の場合、単に攻撃魔法だと手加減出来ないとか、仲間まで巻き込んだ経験があるとか、歌うのが好きだからとか、そういう理由だったりするのだが。
刻印で制限されているとは言え、普通の人間相手ならば十分すぎる訳で。]
……ってあら?二人とも知り合い?
[間に入るように立つ影輝に内心感謝しつつも、やはり内心穏やかではないようで。]
[よろけるように飛んでいたクラウドは、とばっちりを食らう前に逃げるべきか考え中。]
…音。
[一瞬、アーベルの言葉の意味が判らずにきょとんと瞬いて。
あ、そういえばエーリッヒが落ちた音かなぁ。
オレも、それ聞いて、来た様なものだし]
エーリッヒが泥だらけに鳴っちゃったから、入ってるの。
…ミハエル?
…。
……。
………。
ああ、あの氷のちびっ子。
[ぽん、と手を打った。
思い出すのにかかった時間=忘れっぷり、につながるのだろう]
< ふりかえったアーベルの視線の先、何があるのかしら。
猫はとこ、と、人の姿ですけれど、そっちに向かいました。
服、脱がなきゃいけませんし。
……脱ぐより、猫の姿になったほうが早いのかもしれませんけど、どうやら考えついてないようです。 >
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