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うん、アル。
今は何処かに出かけちゃったけど、いつも一緒にいる。
カラスだったり、猫だったり、犬だったりするんだよ。
えーっと、ブリジットと一緒にいた黒い犬。
[覚えてるかなぁ?とエーリッヒの言葉に、こくりと頷いて説明。
そっか、そういえばエーリッヒはアルの名前知らなかったっけ。
あ、本当の名前じゃないから、名前は知らなくて当然なんだけど。]
あ、そっか。猫に戻ったら服はいらないか。
…猫になったら、その服は何処に行くの?
[素朴な疑問]
[私は耳に届いた緊迫とは無縁らしき声に、扉のこちら側で安堵の息を吐く。
誰の声かまでは反響して確定は出来なかったけれども]
御無事なら…何より。
大きな音ゆえ、何事かと思いました…。
…では、私はこれで……。
[それだけ声を投げて、中を見ぬように扉を閉める。
少なくとも女性の声はなかった気がした故に、羞恥が勝った]
黒い……あ、いた。あの子。
< 思い出して、猫は頷きました。あの子がそうなのか。子、あつかいしたの、知られたら怒られちゃうかな。
それから、質問に、足をしっかり止めて考えました。
かんがえました。
かんがえ…… >
わからない。
< 猫に魔法のしくみなんて、わかりません。きっと、猫の保護者(?)は、苦労していたんでしょう。 >
[もくもくと鍋を突付いていたが、リディから問い掛けられると、箸を銜えたまま]
んー。ごめん、心当たりがないや。というか、文芸作品は専門外なんだ、実は。
専門はもっぱら、各種力学・魔術・数学あたりかな。
似合わないのかな、やっぱり。
[それはよく言われるかもしれません。
というか攻撃魔法使うと…エルザとあるいみ同じで危ないかも]
うん、ヘルガさんのお話聞いて、会いに行ったことがあるの。
凄いんだよ、陽光の力を緑のために使えるの!
私ももっと何かできるようになりたいのにな。
…あれ、どこいくの?
[ニコニコと説明するのは、彼女の視点からのヘルガの姿。
飛んでいるカラスに気が付けばそんな声をかけてみたり]
……ナターリェ?
< あら、ちょっと出口に近づいたし、アーベルが見ていたから誰かいるのかって気をつけていたから、ちゃんと向こうの声が聞こえたみたい。 >
ん。
……、
[天聖の獣][やはり名は覚えていない]
白金の、獣。
さっき、会った。
[ふと手許に視線を落とす]
[残されたままの赤の果実]
嬉しい、なら。
食べると好い。
[傍から聞けば意味不明な言葉を添えて]
[精神の竜へと投げたのは、]
[以前の食事相手だったのもあるかも知れず]
< 白金と聞いて、猫は、やっぱり。と思いました。
そしてなんのためらいもなく、閉められた扉に手を伸ばします。
おさえてないなら、開いちゃったかな。 >
うん、その犬。
[子。流石に、オレが「子」って呼ぶのは無理だ。怒られる。
でも人間の姿のエーリッヒからしたら、アルは小さいから良いかな?
……どうだろう。自信ないなぁ。]
……わかんないか。
[気になるけど、わかんないならしょうがないか。
と、後ろの方で閉まった扉に、きょとんと瞬き。やっぱり誰かいた。
入ってきたら良いのに、とぼんやり思うんだけど、
白猫とアーベルと言葉で納得した。そっか、じゃあ…入れないよねぇ…。]
って、わ、何?
ん?まぁ、ちょっとしたね。
[若干ブリスに対するよりはそっけなくヘルガにそう返す。
カラスが飛んでいくのを視線の端で眺めながら]
ちびっこ?
あ、そうか。あの時はミハエルさん向こうの姿だったんだ。
[その表現され方に一度首を傾げて。
他界では力をより抑えるため、と少年の姿でしたっけ]
うん、そう。氷精のミハエルさん。
[まぁ目の前にはいませんし。忘れられてたのも仕方が…南無]
ん、俺乗るんは楽しそうで嬉しいけどさ。
ダーヴィットの兄さん強そうだし、ドルイドとかいうなんか怪しいのがいるんだったら、戦闘能力低いやつ乗せたほうがよくね?
[ふむ、と顎に手をやりながら]
[ミリィへ視線をあわせ]
人が魔術に手を出す時は、多大な代償が必要になる時もあります。
それが専門の貴女はどれほどのものを払ったのでしょうね。
それとも生まれた時から背負うものがあったのでしょうか。
どちらにせよ、簡単な道ではない。
ちょっと残念ですね。向こうに居る時にお会いできなかったことが。
ええと。
……お友達?
< 犬について、イレーネに尋ねました。そういったら、よけいに、おこられそうですけど。
手を扉においたまま、ふりかえって。 >
おれ、が、やってるんじゃないし。
< あ、そうだ。布、忘れてた。
そう思って、ちょうど見えた りんごの ゆくえ。きょとん。 >
[名を呼ばれた気がして、振り返る。間違いの元とは気付かずに。
行こうとしていたのだから、押さえてなどいるわけがない]
[結果]
…ぁっ! え、エィリ殿…?
[濡れ鼠な彼の猫に驚いて、私は目を丸くする]
…「嬉しい」?
[アーベルの言葉に、判らなくてきょとん。
…何がだろう? …リンゴを貰ったことが?]
……えと、うん。嬉しい?
ありがとう。
[とりあえず、自己解釈で答えを返して――
言葉の気配を探ってみたけど、ダメだった。
本調子じゃないのもあるけど、機鋼だと心の声が見え辛くて判んない]
[更に後に幾つかの気配。
全員が衣服着用で温泉にあるなど、よもや予想つくはずもなく]
…すみませぬ…!
[手にしたままの布で顔を隠すようにして、私は逃げようとし――]
……っ!
[足の痛みに、均衡を崩し倒れ行く]
うん、そういう荒っぽいのはオトフリートさんやダーヴィッドさんあたりに任せておいたらいいんじゃないかな?
[自分に対して落ち着け、と命じているものの、やはり強い陽光の力の前ではそうは行かぬようで。]
ふーん……。
まー、こんだけ力強いとねぇ……。
植物もよく育つのかしら。
[クラウドは掛けられた声の方、これ幸いにとふらふら、しがみつく様にブリジットの腕に。]
[その様子に女は小さく舌打ちをした。]
< ええと、とりあえず りんごはいいかな。
そう思って、猫はナターリエを見ました。目がまあるい。 >
そう、だよ?
< 何をおどろいてるんだろう。
でも、猫は、左の腕に布がないことが重要でした。だから、風呂の縁にいって、しゃがんで、それを手に取ります。
それから、ふたたび、入り口のほうに。 >
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