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そう。
なら、好い。
[此方はどう解釈したのか]
[ともかく、]
[音の原因][林檎の行く先]
[両方が解決して満足したらしく]
[踵を返すと]
[流水と天聖の獣の横を過ぎって][歩み去ろうと]
< 視線を向けたら、ナターリエが、崩れて。 >
あ。
ナターリェ、どうしたの?
< あわてて、布を片手に、走りよります。 >
…――オレの友達、…とは、違う、かも…。
イレーネの、友達ではあるけれど。
[というか、やっぱりアルに言ったら、間違いなく全否定。
でも、他に上手いこと説明する言葉も思い浮かばなくて困った。]
? エーリッヒがやってるんじゃ、ないんだ。
[じゃあ、何だろう。よく判らないけど、でも不思議だ。
掌でリンゴを包み持ってみる。でも、掌より大きい。]
そもそも戦うのが苦手な人はあまり外には出ない方がいいと思いますよ。
ドロイドとやらが外へ闊歩しているのでしたらね。
足手まといを乗せてではダーヴィットさんも動きづらくなってしまうかもしれません。
得意そうなお二人で出かけた方がいいんじゃないかと思ったんですが―― 余計なお世話だったかもしれませんね。
[交互に2人の顔を見ながら]
ごちそーさま!美味かった!
[食後の御茶まできっちり頂いて、立ち上がる]
ま、不用意に一人で動かないってつもりで、あと戦闘に向かなそうな方の居場所には気を配ることにしとけば、当面大丈夫かもね。
[結局、そんな結論]
それじゃ、おやすみなさーい。
――どしたの?
[エーリッヒが、扉の向こうに走るのを見て、きょとん。
追いかけるように扉へ近付いて、ひょいっと覗き込み]
…わ。おねーさん、…えと、大丈夫?
[そういえば、前、何か怖がらせてた?気がするから、
少しだけ遠慮気味に、遠巻きで尋ねてみる。]
< イレーネの言葉はとどいていましたけど、猫にはそれに反応をかえすことができませんでした。
あとで、ちゃんとしらべようとは、思ったかもしれません。ほら、服がどこにいくのってね。
今は崩れてしまった、ナターリエのことが、しんぱいです。 >
[今日は布団で寝るつもりのようで、個室へと続く階段に向かう]
[途中、リディの後ろを通りすぎながら、その短くなった髪を*軽く撫でていった*]
あー、うん。
オトフリートさんもダーヴさんも強いもんね。
[じゃあ任せちゃっていいのかなぁと。
普段もそんな状況の時はおまかせしっぱなしですし]
樹も喜ぶんだよ。
だから教えてもらえたの。
[降りてきた鴉も腕の中へ。
陽と月の両方を腕に、軽く小首を傾げる。
やっぱり苦手なのかなぁと。属性のせいだけじゃなさそうですが]
[足の痛みと、目の前を過ぎった鎖の影。
どちらにか、どちらにも。
悲鳴を上げそうで、でも上げてはいけなくて、唇を噛んだ]
[崩れた姿を見られていることも意識の外。
震える手は裾越しに左の脚首へ]
向こう?
…ほー、まぁちびはちびだし。
[ちび影の呟きに首をひねるだろう。
カラスの動きを追った視線は闇の竜へ]
…別に望んで垂れ流しってわけでもないんだけど。
[不満そうに一言こぼし]
うん、最近は違う姿でいる方が多いから。
…きっと怒るだろうなぁ。
[コクリと頷く。微妙に言葉が足りてないのはいつものこと。
続いた感想は、翠樹界ではとにかく問題を起こさないように気をつけていた人のことを思って。意外とスルーするかもしれませんけれど、機嫌悪く位はなりそうかなと。
対立の構図にはどうすればいいかなー、と二匹を腕にちょっと汗]
< 自分もしゃがんで、ナターリエと視線を合わせようと、猫はしたでしょうか。 >
ナターリェ、だいじょうぶだよ。
< こわがらせないように、なんどもそういいます。ぬれた手でその顔に触れたら、冷たいかな。そう思うから、手はちょっと、伸ばしただけでとまります。 >
[ユーディットの言葉にスッと目を細めると]
代償……ね。まあ、失うだけの価値はあると思ったから捧げたけど。素人にはお勧めしないものだよね、あれは。
その結果がこれなんだけどね。
[そう言って、食事のときもダランと下がったままだった右手の手袋を取る。
そこにあるのは手の甲の部分に翠の勾玉の填まり込んだ木製の義手。また、袖の中も義肢であることが覗けるかもしれない。]
ま、簡単な道じゃないことは自覚してますよ、と。
…!
[おねーさんの痛そうな様子に、僅かに眉を寄せる。痛そう。
…確か、リディと会話してるの聞いたと思ったんだけど、
なんだっけ、…えっと。古傷だっけ?]
えと、おねーさん……大丈夫?
痛みを軽くするだけなら、メーアが出来るよ。
傷は、治せないんだけど。
[した方が、いい?かなぁ。
少しだけ、困りながら聞いてみる。無理には触らないけれど]
[少し落ち着いたか、私は掛けられる声に気付く。
エィリ殿、昨夜見た少年(?)、そして青の青年を順に見やる]
…大丈夫、です…少し驚いて……裾を、
[踏んだだけ…そう呟く時、私は彼の猫を見なかった。
彼なら判ってしまうであろうから]
女は男の後ろでどんと構えてたらいいのよ。そしたら、面倒事は気が付けば男が片付いちゃってるから。
[そう言って手をひらひら。]
[ブリジットの腕の中の蝙蝠は何かを呟いたが、幸いにして女の耳には届かなかった模様。]
[ヘルガの不満そうな声にぼそりと返す。]
……もうちょっと抑えてくれると、正直ありがたいのだけどね。
強すぎる陽の光の前では、月は霞んでしまうもの。
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