人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

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学生 涼

コダマって、けーかいするのー?

[警戒なんてされた覚えないよ。]

って、せいべつ?

[きょとん。性別。男女女?
…どういうことだろ?って見てたら、なんだかおにーさんは行っちゃった。あ、]

わー

[いたずらっこ?]

(596) 2008/05/18(Sun) 22:19:47

学生 涼

――って!


さっちゃんひどい!
ガキってだれのことー!!!

(597) 2008/05/18(Sun) 22:20:49

細工物屋 玲

兄さんと?

[それは知らなかった。まぁ兄の心境を考えればそれも当たり前かもしれないが。溜息を押し殺す]

村に戻ってこられない限り。
私はお会いすることがありませ…。

[ありませんしね、と続けるつもりが。
蓮実の背後に立った裕樹にキョトンとして途切れた]

(598) 2008/05/18(Sun) 22:21:10

小説家 榛名

やっぱり、晴美君、のこと、なんだ。
…ええと…。
…ああ、晴美君が、はる、だから、孝博君は、たか。
うん、分かった。

[理解しきるまでに少し時間はかかったが、涼が言いたいことはきちんと理解して。納得したように頷く]

ふふ、文字、いっぱいだね。
それが、小説、なんだし。
無理に、読む必要は、無いよ。

[言い訳するような言い方にクスリと笑いが漏れた]

裕樹君は、私の小説を、読んでくれてて、たまに、手紙をくれる、の。
昔から、ってわけじゃ、無いけど、お友達。

(599) 2008/05/18(Sun) 22:22:06

徒弟 裕樹

[にへらと笑う涼の質問に、ぽり、と頬を書いた]

…ん。友達と言うか…。
俺は昔から榛名先生の小説のファンで、な。
他にもたくさんいるファンの中の一人に過ぎない、と言うか。
大分、運の良い方ではあるがな。

(600) 2008/05/18(Sun) 22:22:30

青年 聡

>>597
お前以外に誰がいるよ、ってかその呼び方は止めろっつってんだろ!

(601) 2008/05/18(Sun) 22:22:31

旅行家 蓮実

人の価値は職種では決まりませんよ
とはいえやっぱり堅いか…っ?

[聡と喋っていたところで急に後ろから押され、こけるということこそなかったが、つんのめり、誰が。と思って振り返れば]

…驚いた。何するんですか悪戯っ子

[ジト目で裕樹を見ていうが。特に怒ってはいない]

(602) 2008/05/18(Sun) 22:23:24

細工物屋 玲、さっちゃん、と涼の呼び方を口の中で繰り返してみた。

2008/05/18(Sun) 22:24:08

旅行家 蓮実、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 22:24:33

小説家 榛名

裕樹君、も?
…コダマ、貴方も、現金、だね。

[クス、と笑いながらコダマの喉を撫でてやる。ごろごろと鳴きながらも、コダマは知らんふり。視線がコダマに向いていて、裕樹の行動には気付かなかった]

……さっちゃん?

[涼が青年に向けて呼んだ名。そう言えばあの青年の名前は聞いてなかったような、と視線はそちらへと向かう]

(603) 2008/05/18(Sun) 22:25:14

細工物屋 玲、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 22:26:20

研究生 孝博

 ・・・よ?
 ヤ、史人サンじゃないスか。

[掛けられた声に、地面を這うような視線が漸く上がった。]

 いやァ、ちょっと探しモン。メモ落としちまッて。
 アレがねェと、卒論書けねーからさァ。

[軽薄な笑みの割には、結構一大事らしい。]

 史人サンこそ、んなトコでどーしたん?

(604) 2008/05/18(Sun) 22:26:36

学生 涼

さっちゃんのばかー!

[ガキとかいうからやめてやんないもん!
でもバカっていうのはさっちゃんだけ!
はるなちゃんとゆきおにーさんには、そんな顔むけません]

うん、そうなんだ!たかちゃんそれがいいっていうし!
……うー、読めなくなくなったら、読む。

[ゆきおにーさんもファンだっていうし。]

お友達も、ファンも、一緒だよねー?

(605) 2008/05/18(Sun) 22:27:55

青年 聡

>>602
あー確かにな。
チンピラにもいいヤツはいるし、偉い悪党だっている。
アンタ良いこと言うな。

[レイの呟きは聞こえていない。]

(606) 2008/05/18(Sun) 22:28:08

学生 涼、そう、さっちゃん。と、あちこちの声に*頷いた*

2008/05/18(Sun) 22:28:23

研究生 孝博、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 22:28:54

学生 涼、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 22:29:26

旅行家 蓮実

ええ、それもそうですね
それに村と違って外は広い。史人にあったときは驚きましたよ

[会ったときはそれはもう気まずい思いをしたものだ。と思い出しながら玲に言いながら、また見慣れぬ人。涼をみれば軽く自己紹介をした]

(607) 2008/05/18(Sun) 22:30:34

青年 聡

[涼がさっちゃんを広めているのに対し、訂正する]
「さっちゃん」じゃねぇ、サトシだ!

お前はどう見ても「ガキ」だが俺はどう見ても「さっちゃん」ってガラじゃねぇだろ…。

(608) 2008/05/18(Sun) 22:31:18

女中 小百合

大人っていうか…ちょっとねー。
あはは…ここだけの話、むかーしの自分を見てるようで…ね。

[裕樹にそう言い苦笑する。表情には微妙な苦みが含まれていたが、すぐにいつもの様子に戻り。立ち去る玲を、雪と孝博と同じように見送る。]

あら残念ねー。まぁそういうのは他人が気づいて然るべきものなんだろうけど。
へー。私も聞きたいなー。

[裕樹に同じく、好奇心を含んだ同意しながら。]

あはは、何だかんだで飼い主の性格は受け継いでるみたいね。

[孝博に爽やかに笑う。]

(609) 2008/05/18(Sun) 22:31:31

教師 史人

卒論用のメモお?
そりゃまた随分重要な物を……。

[顔を上げた孝博の言葉に何となく周囲を見回すが、さすがにそんな近くには落ちてはいないようで]

俺は、まあ……行く宛もなく、ふらふらしてたとこ。
真っ直ぐ帰ってもする事ねぇし、お前んとこの隅っこ借りて一服でもするかと思ってた。

(610) 2008/05/18(Sun) 22:31:35

女中 小百合

案外そうなのかも?動物って違う所で物を見てるし。

[裕樹にそう言いながら、解釈にはそうねと同意。]

自分の心すら分からない時もあるのに。他人の心なんてそれこそ知りようもない事なのかもね。
真実は闇の中…。

[そう囁くように呟いた。]

(611) 2008/05/18(Sun) 22:31:38

女中 小百合、いつの間にか戻ってきた面々にひらと手を振る。こんにちは。

2008/05/18(Sun) 22:32:01

徒弟 裕樹

…っふふ、あははっ。

[驚いた様子の蓮実を指差して笑う]

何をする、って…ただのドッキリだが?
このくらいの悪戯は可愛いものだろう?

[悪戯っ子に否定をする様子は見せず。
口元には笑みを浮かべたまま、蓮実の会話相手に向き直り]

会話の邪魔をしたなら、すまない。
つい、蓮実の顔を見たら腹がたったんだ。

(612) 2008/05/18(Sun) 22:32:24

女中 小百合、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 22:32:53

細工物屋 玲

…涼ちゃん、にかかると。

[榛名達もそう呼んでいるからか、今度はそちらで呼んだ]

全員がお友達になってしまいそうね。

(613) 2008/05/18(Sun) 22:33:16

細工物屋 玲

ええ。
兄さんも…外が長くなっている、から。

[軽く睫を伏せた。自分の知らない兄]

腹が立った?

[裕樹の言葉に目をパチクリ。何気ない疑問符]

(614) 2008/05/18(Sun) 22:36:12

小説家 榛名

接点が無い、ファンだと、お友達とは、言いにくい、けど。
裕樹君、は、手紙の、やり取りが、多かったから。

[涼の言葉に、少し違うかな、と言うニュアンスを込めた言葉を向ける。
名前について聡から訂正が入ると]

聡、君、だね。
名前、聞いてなかったから、呼べなかった、の。
今度からは、聡君って、呼ぶよ。

[玲による涼の評価には]

ふふ、本当に。
涼ちゃん自身も、誰とでも、友達に、なりそう。

(615) 2008/05/18(Sun) 22:37:54

旅行家 蓮実

そうです…

[といいかけて、確かに堅い口調だな。と自分でも思う。元からというのもあったが村に戻ってきてせいもあるだろうか。]

ま、難しいことじゃない。人を多く見てればわかること

[そう応えて裕樹をまた見て]

…まあ、加減してたし

[本当に倒れさせるつもりはなかったのだろうという具合だが
腹が立った理由といえばすぐに思い浮かぶことがある。そこにいる榛名のこととか
勘弁してくれとばかりに軽く頭を振り]

確かに可愛いことだが

[負い目は一応あるらしい]

(616) 2008/05/18(Sun) 22:38:41

研究生 孝博

 そー、一大事。ゴミと一緒くたにされてなきゃイイケドさ。
 この辺にも無い・・・かな。

[そういう割にはのんびりしているわけだが。
史人と一緒になって、辺りに視線を遣る。]

 ふゥん。
 今丁度、人集まってるみてェだケド。玲チャンも来てたし。

[先程までいた旅籠の方向を振り返った。
それからもう一度史人を見て、]

 そいや、史人サンは何かしないん?

[家の事情を知ってか知らずか、何気なく問いかけた。]

(617) 2008/05/18(Sun) 22:40:44

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