人狼物語 ─幻夢─


68 アナスタシアさんとお菓子の生る木

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


ユーリー

─ 中庭・木の傍 ─

……ポイント、そこかよっ!

[ため息の後の帰結点>>27には、即行で突っ込んでおいた。
とはいえ、女に護られた、というのはイロイロと気持ち的にもアレか、というのもあるので、それ以上は突っ込まず]

血?
ああ、そーか、お前さんそっちから力摂れるんだっけ。

[言われた言葉>>28の意味を一瞬取りきれず、瞬き一つ。
それから、相手の種族を思い出してぽん、と手を打った]

(34) 2011/11/19(Sat) 15:11:58

ユーリー

んー……。

[別に、分けること自体に問題はない、が。
所により、霊薬の元とかイロイロと言われている龍族の血、それも高位筋の純血は色んな意味で、『濃い』]

いや、その方が速いんなら、別に構いやせんけど。
……飲みすぎると、間違いなく悪酔いすんぞ、とは言っとく。
龍の血って、薬にも毒にもなるからなぁ。

[だからこそ気軽に他者に分けたりするな、とはよく言われていたのだが。
まあ、人間じゃないし、大丈夫かなー、なんて楽観もちょっとはあったりする]

(35) 2011/11/19(Sat) 15:12:09

オリガ、メモを貼った。

2011/11/19(Sat) 15:14:04

ユーリー、メモを貼った。

2011/11/19(Sat) 15:15:23

レイス

キリルが一緒なら、いきなり攻撃することもない、と。
だから彼女も、送ったけれど。

[暴れてないだろうかと、少し考える。
考えたところでわかりはしないが]

――…いや、オリガ。
木に洗脳されている、のだとすれば、わたしが行くべきではないのか。

あと、二人か、三人くらいじゃないかと……。

(36) 2011/11/19(Sat) 15:18:49

グレゴリー

[口を尖らせるオリガの唇を『摘むぞ』と片手の指だけでジェスチャーしつつ、彼女なりの理論を咀嚼します。]

ふーん、なら先に飛び込んだベルナルトは
出来ることとやらは見つけられたのかねー

まあヒトが違えばやり方も違うか

[ベルナルトの後に2人持っていかれた事を考えれば半信半疑ですが一応否定はせず、ウートラを休ませに行く二人という二人に頷きます。
そしてコチラも自分から行くというレイスに視線を向けて、]

オマエもオマエで行くって・・・
綺麗さっぱり木に全部捧げそうなのがなんともなー

――・・・どっちにしても一度木の様子を見るしかないか

[2,3人という数に髭を捻りながら、中庭へと促しました。**]

(37) 2011/11/19(Sat) 15:26:33

グレゴリー、メモを貼った。

2011/11/19(Sat) 15:30:15

ニキータ

― 中庭・木の傍 ―

え?いいのか?まじ?

[ユーリーの返事に>>35ちょっと目がきらきらしたかもしれない]

いや、うん、飲み過ぎとかは、だいじょぶ。ちょっと舐める程度で十分だと思うし。

[白龍が、高位種であるくらいの知識はある。だからこそ、承知してもらえるとは思わなかったので、喜ぶ以上に驚いていた]

(38) 2011/11/19(Sat) 15:38:48

レイス

[ウートラを運ぶ二人に、お願いしますと頭を下げて。
それからグレゴリーの評価に、困ったような顔をした]

あなたに、繋いでいただいた命ですから。
粗末には、しません。
大丈夫ですよ。

そう、ですね。
弊害が、出ていないか、心配です。
……あ。

[そこまで言ってから、グレゴリーの腕を見る]

治療、してからに、しませんか。
わたしの力では良くないから、薬で。

(39) 2011/11/19(Sat) 15:49:01

ユーリー

─ 中庭・木の傍 ─

いや、ダメだったらいわねぇし。

[なにやらきらきらしているっぽいニキータの様子>>38に、さらっとこう返す]

ならいいんだけど。
……取り込みすぎて魔化変化したー、なんて先例もあるらしいから、一応は気にしてんのよ、オレも。

[一応かい、と突っ込みの飛びそうな事を言いつつ。
舐める程度で十分、という言葉に、右の手首に着けていたチェーンのブレスレットを外し、左手の指先ににゅ、と金色の爪を出して傷をつけて、ほい、と差し出す。
滲む紅は、色鮮やか。強い力を帯びているのは、一見してもわかる事]

(40) 2011/11/19(Sat) 15:50:50

レイス

[自分の腕については完全に棚に上げた。

許可をもらえたなら、薬を塗って包帯巻いたり腕を隠したりはするはず。
だめだと言われたらしょんぼりするのは違いなかったが。
自分の腕の治療は気にせず、ただ焼けた皮膚を見えないように、布を巻いたりするつもりだ**]

(41) 2011/11/19(Sat) 15:57:31

ニキータ

― 中庭・木の傍 ―

一応かよ?!

[お約束で突っ込みつつ、ユーリーのあくまで気楽な物言いに、肩の力が抜ける]

まあ、もともと半人前?のダンピールだからな、俺。魔化するくらいで丁度いいかも。

[突っ込んでおきながら、返す言葉は酷かった。続けて無造作に差し出された手首に滲み出す鮮やかな紅に、目を細める]

…わりい。

[細めた瞳が瞳孔を喪い、無機質な金の光を宿す]

(42) 2011/11/19(Sat) 16:01:04

レイス、メモを貼った。

2011/11/19(Sat) 16:02:01

ニキータ

― 中庭・木の傍 ―

[倒れたまま、半身を起こした体勢から、ゆっくりと身体を傾け、片膝をつく。
強い精気と霊力を宿した芳香に、唇からはヴァンパイアの牙が覗くが、それを白龍の身に突き立てることはなく]

[差し出された手を両手で捧げ持つようにして、そっと顔を寄せた]

(43) 2011/11/19(Sat) 16:12:03

ニキータ

― 中庭・木の傍 ―

[ぺちゃり、と、濡れた音を立て、ダンピールの舌が白龍の手首に滲んだ紅を舐め取っていく]

[拭われた傷の下から、新しい色は零れず、自然に止血が為されているのは、提供者にも感じ取れたろう]

(44) 2011/11/19(Sat) 16:13:59

ニキータ

― 中庭・木の傍 ―

ふ……

[こくり、と喉が鳴る。今までに感じたことのない、酩酊にも似た感覚に全身に震えが走る]

……確かに、つええ…な…

[喪われた魔力は、取り込んだ龍の精気に呼ばれて、泉が溢れるように蘇りつつある、身体にも力が戻ってきていたが、逆に、血に酔った精神の方が、目眩を感じさせていた]

(45) 2011/11/19(Sat) 16:19:10

ニキータ、ふるり、と頭を振った。

2011/11/19(Sat) 16:24:59

ユーリー

─ 中庭・木の傍 ─

[突っ込みにはけらっ、と笑っておいて]

いやまて、それもどーなんよ。

[丁度いいかも、という物言いには突っ込み一つ返して。
差し出した手、それが捧げ持つよに取られると、蒼が僅かに細められる。
覗いた牙が突き立てられる事はなく、響くのは濡れた音。

滲んでいた紅は消えてゆき。
それに伴い、止血がなされるのが感じられた。
紅が消えた後には、自ら裂いた傷の痕はない]

(46) 2011/11/19(Sat) 16:27:55

ユーリー

酒で言うなら、スピリタスクラス……ってとこだからなぁ、オレらの血は。

[ニキータの反応と、もれた言葉にくく、と笑う。
元より血の気も多いほう、こちらはさほど大きく消耗はしていない。
がっつり吸われていたら、さすがにちょっと来たかも知れないが]

ま、馴染むまで少し休んどくのを勧めとく。

(47) 2011/11/19(Sat) 16:28:10

ニキータ

― 中庭・木の傍 ―

さんきゅ、助かった。

[ユーリーの手の平に、軽く拳を当ててから、ゆっくりと立ち上がる。金から紅に戻った瞳の上に、同じ色の髪が落ちて、その表情を隠した]

(48) 2011/11/19(Sat) 16:33:22

ニキータ

― 中庭・木の傍 ―

ほんと、下手すると悪酔いしそうだぜ。

[そう返しながら、休んだ方がいい>>47、という言葉には、素直に頷く]

ああ、少し部屋で休む。なんかあったら、教えてくれ。

[まだ少しふらつくような足取りで、泉の傍にひっそりと咲いていた白い薔薇へと近づき手を伸ばす]

(49) 2011/11/19(Sat) 16:37:37

ニキータ

[ダンピールの手が触れても、白薔薇は枯れることなく、ただ甘い香りを一際強くして、ひらり、と黒いコートが翻り、香りに溶けるように、消える]

(50) 2011/11/19(Sat) 16:42:53

ニキータ

[そして、彼自身の姿は、その部屋の窓辺に置かれた白薔薇の傍に**]


― 中庭→自室へ ―

(51) 2011/11/19(Sat) 16:44:02

ニキータ、メモを貼った。

2011/11/19(Sat) 16:48:12

ユーリー

─ 中庭・木の傍 ─

ん、回復したんなら何より。

[助かった、という言葉に軽く笑って、先に外したチェーンのブレスレットを再び着ける]

なんかあったら……ね、りょーかい。
寝れる時に寝とけよー。

[部屋に戻る、との言葉に頷いて部屋へと戻るニキータを見送り。
それから、は、と一つ息を吐いて木を見上げた]

(52) 2011/11/19(Sat) 16:56:44

ユーリー

……に、しても、なぁ……。

[中は一体どうなっているのやら、と。
そんな事を考えつつ、さやさやと枝葉を揺らす木を見]

でもって、あっちもどーなったんだか。

[飛び出してきた廊下の顛末も気にはなるのだが。
今は、自分も色々と考えを纏めたいから、と。
泉の辺に座り込んで、右手を握って、開く。
金色の光が舞い、現れるのは白と金で彩られた横笛。
装い的にはアンバランスなそれを構え、ゆるり、穏やかな音色を紡ぎだす。**]

(53) 2011/11/19(Sat) 16:57:07

ユーリー、メモを貼った。

2011/11/19(Sat) 16:59:13

グレゴリー

―廊下―
[レイスの困り顔>>39に、魔人は片眉を器用に上げて見せました。
欠けてしまった腕の治療を勧められれば、大して気にしていない様子で返します。]

あー、オレは別にいい
血肉があるわけじゃないし

[ゴキリと首を鳴らしながら言えば、どうも気落ちされてしまったようでした。
う、と少しばかり魔人が黙り、やがてながーい溜息が出て、]

・・・わかった、わかった
なら消毒液だけかけろ

その代わり薬はオマエがちゃんと使えよ

[消毒用アルコールなら炎の糧になり傷口が塞がるから、と交換条件のように提示して治療を受け入れたのでした。**]

(54) 2011/11/19(Sat) 19:42:13

グレゴリー、メモを貼った。

2011/11/19(Sat) 19:44:34

ドミニカ

― 廊下 ―

 うん……わたしでも、えいようになる、って……

[オリガ>>3:139にこくりと頷いた。
 グレゴリーとウートラが部屋の中に入り、なにかやっているのを、オリガの後方に隠れたまま見つめ。
 水蒸気が扉からあふれたときには驚いたけれど。
 オリガ>>13と手をつないだまま、ウートラをひきずろうとするグレゴリーと、怪我をした様子のレイスをみる。

 ウートラを搬ぶ手伝いをオリガが言い出せば、その手伝いをするつもりで。
 レイスとオリガのやりとりに、あんまり怖くない、とか思いながら、口は挟まずに三人のやり取りを見ていた。

 栄養になることを口にするオリガを心配そうに見やり。
 他にも操られているひとが居るのかどうかは、まだわからない。
 ウートラを支えたオリガ>>34に手伝いをたのまれれば、こくりと頷いて]

(55) 2011/11/19(Sat) 20:40:05

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

ユーリー
148回 残8513pt
ドミニカ
157回 残9335pt
グレゴリー
157回 残8328pt
オリガ
85回 残10357pt
ウートラ
30回 残12624pt

犠牲者 (3)

アナスタシア(2d)
0回 残13500pt
キリル(3d)
133回 残8763pt
ロラン(4d)
31回 残12522pt

処刑者 (4)

ベルナルト(3d)
148回 残8627pt
エレオノーラ(4d)
17回 残12949pt
レイス(5d)
202回 残7468pt
ニキータ(6d)
122回 残9542pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light