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実はもう置いてから三日以上経っているんだ、作物のくず(´・ω・`)
まぁ、単純にメタルサーガやってるせいなんだけど。
そしてバグとエラーが多すぎる。
19回も存在しない座標を探索させられた。wwwwww
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さてと、ちょっと離席とかする用事できたので、
最後にpt使いきりをめざそうかなと。w
あと、戻ってきたら皆もういないかもなので、
もうちょっとしたらおやすみと。
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後、とりあえずウェンに。
ありがとう、もう大好きに、させられた。
あんなことされたら…胸がきゅんきゅんです。(*ノノ)
明日も楽しみになってきt…(まだするつもりかと
―自室―
…ん?…ここ…は…?
[虚ろな感覚。おぼろげな感触]
なんだ。死んだか。
[なんとなく。そうなのだろうと。思いながらぼんやりと漂う。
自分の身体は見当たらないがそんなものなのだろうか。と思うだけで―]
ぁーあ…予想外。もっと悲劇的な演劇になると思ってたのに…でもいいもんみれた…かもなぁ…最後は笑えるってのも悪くはない…か?
[机の傷口を見る。部屋割りで、己が死ぬと思ったものにつけていった傷。
当初。ダーヴとハインリヒとウェンデルしか残らないものだと思っていたが、実際は、そこから余計に二人も生き残って、場も壊れているのか。あの。くださない演劇特有の空気がない]
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>>754イレーネ
他にもアイテム消失とか、いっぱい、私もいくつかみた
おやすみ。
>>752ウェン
[一度落とされた視線に、よぎるな一抹の不安な思い。
けれどもそれはすぐに、なくなり、満たされる思い。
思いは募り、行動に。
ゆっくりと顔を近づけて、その唇に愛の証を……]
何かがいっぱいあったんです。
そして何かをいっぱい満たされたんです(*ノノ)
そして最後はギュンターの可愛さを(無理
みんなの前で告白ですね。
そういう村じゃないから。www
ハムの人より相手に有益性が低く、そして悪意が高い。w
名残*惜しいけど*
―ユリアンの部屋―
[覗き込んだその部屋に、果たして彼は居た]
…馬鹿。
まだ来ちゃダメじゃない。
ダーヴィッドさんたちも尽力してくれてるのに…!
[背中から青年の肩へと両手を掛けた。
触れられることが嬉しくて、触れられることが悲しかった]
あの子達に悲劇なんか似合わないわよ。
ユリアンにだって似合わない。
[背中からでも顔を俯けたまま言った]
…そういや、まだ皆はいるのかな…ま、正直何をいわれるかわかったもんじゃないが。何がしたいんだよ。とか。
うわー。こえ。オト兄嫁になれたかな
[なんだか生前と変わらぬようなことをぼやきながらも周囲を見渡そうとして、虚ろだった感覚に不意に変化が驚いてまたたいて]
ぁ…エルザ…久しぶり…っていえばいいのかな
って、そうなのか。
[尽力しているという言葉に浮かぶは複雑な表情で]
あいつらには似合わんのはわかるよ。だから俺も満足したんだが…俺もなのかな?
いや、それ以前に、エルザは俺になんとも思わんのか?
久しぶりと言えば久しぶりね。
私は見てたけど。
[変わらない口ぶりに安堵も覚えてしまう。
来て欲しくないというのも嘘の願いではないのに]
知ってるでしょう、そういう人だって。
見殺しにする人じゃないわ。
[背中からでは複雑な表情は見えないけれど、その口調で何となくどんな顔をしているのかは分かった]
笑ってろって言ったでしょう。
笑うには悲劇の主人公なんて似合わないわ。
…どう思って欲しかったの?
[わざと疑問に疑問を返した。ほんのちょっとの意地悪]
…そうだな。
とはいえ無理でも生きろとは勝手なことも言われたけどな。
[嬉しいように、困ったように、嘆息する]
そりゃ…言ったけど、俺は主役なんかじゃない
主役をたてるための引き立て役……
エルザが思うように思えばいい。
[意地悪に疑問を返すエルザに一度はそう応えるも、しばし考えるように押し黙り]
普通。見てたなら、見損なうとこじゃないのか?
そこはダーヴィッドさんだから。
[クスリと小さく微笑む]
『誰もが自分の人生においては主人公だ』
って言葉、知らない?
[それは教会で聞いた言葉だっただろうか。耳に残っている。
掴んでいた肩からゆっくりと手を離した]
そういうものかしら。
でも仕方が無いのよ。
ふむ。意識したことはないが聞いたことぐらいはある、かな。
とはいえ、俺みたいなのが主人公なんて、話は読みやしねーよ
[自分でも読まないというように肩を竦めて]
…そっか。仕方ない…か
[続く言葉に静かに振り返る]
じゃ、いいか。
ぁー、まだ死んでるのか生きてるのか知らんが、会えてよかった。
[切り替えが速いのは昔ながらか。
他にもいうべきことはあるはずだが、言葉通りよかったというように笑みを作る]
私は読みたいけどな。
[肩を竦ませるのに小さく呟き]
そうよ、仕方ないの。
だって憎んだり出来なかったんだもの。
離れられなかったんだもの。
[ユリアンの取った意味とそれは同じだったか違うのか。
彼の行為を自分のしようとした事を仕方ないとは言えなかった。そうしなければ命を失わなかったかもしれない人々もいるのだから]
……うん。
私も会えた事は嬉しい。
[俯いていた顔を上げる。
少し歪んだ笑顔で笑みを浮かべる顔を見た]
もう話す事も出来ないと、そう思ってたから…。
[孔雀色の端に何かが滲んだ]
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>>ウェンメモ
あら。おやすみなさい…?(首こてし
>>774ユリ
全員がそうだと阿鼻叫喚かもしれないけど、そういう人もいてもいいんじゃないかしらーとか。
動かないで全員お見合いって方が哀しそうだし。
伝わるものはあるわwww
あー、あれは。どうすればいいのかパニクった末の代物だったりしまして(遠い目
もっと上手く「言葉の意味が分かる人にだけ伝わるように」したかったのですけどね。
バイオリンが人の声に近い音を出せるって話を聞いたことがあったので、無理矢理使ってみたのでした。
兎猫は弦楽器の知識が乏しくて。ピアノしかやってないw
ありがとうございますー。
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