48 ― Lupus in Giapponese ―
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/*
とりあえず、七重さん他の〆ロール見てきた。
結果としては、超常現象の類と言うことに纏まった、ということでいい、のかな?
黒幕ねぇ……これ、前任の詳細は明記されてない、よね?
(785) 2009/10/25(Sun) 18:35:19
中
まぁ詳細明記しなくても「過去同じような事件に巻き込まれて死んだ者(または狼)の怨念により」とか。
と出先から思いつきを一撃投下。
帰ったら酔っ払って色々危険かも*しれん*
(786) 2009/10/25(Sun) 19:51:40
/*
そもそも、詳細ってなかったんでないかしら。
なんていいつつ、ゆでねこころり。
(787) 2009/10/25(Sun) 19:54:18
/*
やばい、ごっつ寝てた。
END間に合う気がしねぇ。
詳細は決められてないよ。
アタシは決まってないから良いと思ってるけど。
謎は謎のまま。
(788) 2009/10/25(Sun) 20:35:54
/*
……は。
寝かけてた(ぉぃ。
詳細を詳細に決めたら面白くないんじゃないかなー、なんて思っていたり。
どうやっても知る事のできない不可思議とか、いいじゃないか。
(789) 2009/10/25(Sun) 20:41:52
お嬢様 涼は、すべてはそれぞれの心の中に。 /*
2009/10/25(Sun) 20:53:55
医学生 七重は、/*やばい、親父が馬鹿になった。[いつものこと]
2009/10/25(Sun) 21:01:54
/*
おk、だいたいわかった
さて、間に合うか知らんが〆を書こう
(790) 2009/10/25(Sun) 21:01:56
/*
親父に邪魔されてカップ焼きそば食わされてた。
アタシもちょっと潜って書いてみる。
(791) 2009/10/25(Sun) 21:15:03
/*
……なんかみんな、お疲れ??
もぐって書いてらー、だよ。
あたしはその間にwikiいぢろう。
(792) 2009/10/25(Sun) 21:17:30
/*
詳細ってなんですk
[とりあえず正座している。]
僕もいい加減wiki表に出すかしら。
中旬に補習あるらしいので、今のところ12/1か2ぐらいに開始で考え中。>赤崖ぽい村
(793) 2009/10/25(Sun) 21:30:15
/*
……あれ。
なんか。
役職のとこに書く事が、ない。
なんだこの問答無用さ。さすがは漆黒流星(ぇ。
>>793 玲
お帰りお帰り。
そうすると、村建ては28か9辺り、かしら。
(794) 2009/10/25(Sun) 21:35:22
/*
ちなみにエピにて黒幕関連で色々決めてもらったりするのは無問題というかむしろ喜ぶと言ってなかった気g
[遅い]
本編中はその辺考えるとごちゃごちゃなりそうだったから注意書いたけど。
一説には考えるだけの脳が足りなかったとも言う。
(795) 2009/10/25(Sun) 21:36:10
/*
>>794 瑠衣
お疲れお疲れ。
うん、多分その辺りに。
次回は前村と間が空いてるから、気兼ねなくパッションで建てると思います。[ぉぃ]
(796) 2009/10/25(Sun) 21:38:44
/*
機能は盛大に寝落ちてましたorz
ごめんなさい。
>>793 中務
12月初めかー。
んー、予定見て考えてみようかなぁ?
(797) 2009/10/25(Sun) 21:39:03
[慰める術も言葉も持たず。隣に座ってただ撫でてやるだけで。
それが少しでも支えになっていればいいとは思うけれど。]
…仕方ねぇだろ。
想像してても、実際目の当たりにすんのはまた別だし。
[どうにも出来ないと笑む様が痛々しくて。
座ったまま肩を抱いた。]
…そうだな。死んだら何も出来ね。
……でも一緒に死んだから。
気が済むまで傍に居る。代わりに。
[いくらでも詫びると言ったのは死んだ直後だったか。
侘びる、とは違うのだが。
言った後で、少し黙った。]
(798) 2009/10/25(Sun) 21:41:47
[肩を寄せると顔は近い。
少し躊躇うのは、きっとこんな傍に居たためしがないからで。
それでもきっと言わずにいると、また鈍感とか言うのかなと。
思ったから色々と、諦めたというより覚悟を決めた。]
…違うか。
[誰かの代わりでもなく。
居てやる、でもなくて。]
居たいんだ、傍に。
[囁くと、色々と、こう、後悔というか込み上がってくるものもあり。
それらを隠すように「あんましヘコむな」と、言って少し強めに頭を撫でた。]
(799) 2009/10/25(Sun) 21:41:54
お嬢様 涼は、御曹司 晴美私もだから大丈夫。 /*
2009/10/25(Sun) 21:43:02
学生 裕樹は、メモを貼った。
2009/10/25(Sun) 21:44:09
/*
>>796 玲
日程了解ー。
まあ、緋桜の後にウチで立つとしたら模擬戦村くらいだろうから、大丈夫。
これも、希望なければ多分やんないし。
>>797 晴美
お帰りー。
寝落ちは……どんまいだ。
(800) 2009/10/25(Sun) 21:45:02
医学生 七重は、/*けーちゃんだー。[ぎゅむ]
2009/10/25(Sun) 21:46:10
専門学校生 瑠衣は、/*みぎや。BGM変えてこよう。「紅の修羅神」じゃ辛いwww
2009/10/25(Sun) 21:46:37
中
投下しつつただいま。
文章考えててやっぱり中身がヘタレなんだなぁとしみじみ思いましたとさ(
>>795玲
謎の超常現象、あるいは人狼の怨念みたいなのに一票でっ。
いやライバル企業の陰謀でもいいけどs
現実的なのよりは、非現実っぽいのがいいな、という俺の好み(
>>797晴美
大丈夫分かってた(
お疲れさんー。
(801) 2009/10/25(Sun) 21:51:28
学生 裕樹は、専門学校生 瑠衣中 ごめwwwwwうん。まぁ。まぁ(
2009/10/25(Sun) 21:54:11
―― 駅 ――
[懐かしい音がして僕は視線を上げる。
人の行きかう音。電車の発車する音。
さまざまな音が行きかう中、僕たちはそこに居た。]
――そう、みたいだ、ね?
[ほっと一息吐く七重姉の言葉に頷いて、僕は携帯を覗き見た。
電池切れになっていたのか。画面は真っ黒だった。]
――七重…姉?
[微かに隣の空気が震えたから。
僕は七重姉に声をかけようとして。その姿を見てやめた。
せめて少し整理がつく時間くらい、与えてあげたいし、
僕も欲しかったから。]
(802) 2009/10/25(Sun) 21:54:23
[家に帰ろっか。
促された言葉に、僕は素直に頷き家路へと向かって歩き出す。
動く足にこつんと当たる違和感。
ポケットに入れたてに当たったのは――]
これ、アートさんの…、
[現実だと思えない時間が、現実だと訴えてくる。
出来れば虚構にしたかった出来事。
でもそれは赦されないと、赦してはいけないと。
訴えてくるその存在に、僕は複雑な心境のまま歩みを進めた。]
(803) 2009/10/25(Sun) 21:54:37
/*
とりあえず七重姉のに沿ってみた。
>涼
なかーま!
>ときちゃん
ただいま!
>アートさん
把握されてる!!!
(804) 2009/10/25(Sun) 21:55:34
/*
ぬぉ、数日後にジャンプするのを書いていたっ。
そしてやはりアートたんの携帯は手元にある模様(
(805) 2009/10/25(Sun) 21:57:26
/*
>>晴美
再度なかーま。
お互い気をつけないとだね><
(806) 2009/10/25(Sun) 21:59:39
/*
>>805 七重姉
あ、数日後に飛んでも大丈夫だよ!
きっと疲れて記憶が飛んだんだ!
そう、せっかくだからもってきちゃった>アートさん携帯
(807) 2009/10/25(Sun) 22:00:17
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