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[じーっと、真剣に最後まで見ていたが、エーリックが吹っ飛ばされたのを見ると、大きく息を吐いて、自分のトレーニングエリアに戻る]
強くなんねえと、な!!
[スクワット*続行*]
[マテウスから投げられた言葉とタオルに気づいてそちらを振り返り、その背を見送って。
それからまた、エーリッヒに視線をもど……]
……いねーし。
[いつの間にかいなくなっているのに呆気に取られつつ。
とりあえず、タオルで汗を拭って*はふ、と一息*]
―自室―
[...はようやく通知を見てやるかという気分で通知を見ようと端末で調べ始めた]
V.V.、オレ様の元に来た選考通知を出せ。
「そんなものないよ?」
ふぅ、そんなジョークはいい。早く出せ。
「いや、だからないって、ほんとに」
・・・そ ん な 馬 鹿 な !
このオレ様が選ばれないなんてーーー!!!
[何故か部屋のドアが開きっぱなしだったので声がだだ漏れ]
[...は気づいたら部屋を出て駆け出していた]
くそっ、まさかこのオレ様が出向くはめになるなんて・・・。
さっき通知を探すまで
仲間は<<教師 オトフリート>>や<<歌姫 エルザ>>とか、<<教師 オトフリート>>に<<自衛団長 ギュンター>>が仲間かもなーと思い耽っていたのにっ
これは悪い夢か。
「いや、夢じゃないから。悲しいけどこれ現実なのよね。」
[端末からV.V.が突っ込む]
―S2Fフロア―
[ 各人の個室の合間に位置するこの場所は、「憩いの間」というに近いか。
端の方にはテレビが1台、後は大きなテーブルが1つ、ソファーが幾つか。
周りには緑を添えるようにして、観葉植物が置かれている。
ここを利用する者は少なく、電子的な音声はやけに響いて聞こえた。
――ガコン、 カシュ。
ベンダーから取り出した缶ジュースのプルタブを起こす。
いつの間にかシャワーを浴びて来たらしく、頭にはタオル。
濡れた金の髪からは、拭き切れていない滴がぽたりと伝った。]
ふー。
[ ソファに腰を下ろし、ジュースで喉を潤す。
口から缶を離して俯くと、表情はタオルに隠れ窺えなくなる。
1Fとは違って静かなその場所で、暫しの間、*ぼんやりと。*]
……んー…。ユーディっちかぁ…
…戦えない事も無い…っちゃー無いんだが……
[個人的に言えば、面白そうだし興味は有る。
何より、組み合いたいのか気分がうずうずして仕方が無い。
そもそも、対人の模擬戦闘は元々好きな分野だったし、
先ほど中々に珍しい試合を見た事も一因だろう。
………のだが。
プログラムから弾き出された文字をぼんやりと眺めながら
溜息と共に、がしがしと頭を掻く。]
……俺がぷちっと潰されそう。
[多分、その他大勢の手によって勢いよくぷちっと。]
─トレーニングルーム─
[しばしぼんやりとしていたが、取りあえずこうしていても始まらない、と思い。
先ほどの模擬戦の記録を自分の携帯端末にコピーして]
……ま。ユーディちゃんはある意味、最強存在だしな……。
[頭を掻くユリアンに、ぽそっと突っ込んだ]
―ちょっと前 自室―
[転寝から目を覚まし、
ゆるゆると頭を振って、コンピューターをたちあげる。
うつむきがちの表情は、カメラからは見えないアングル。
もどかしさが視聴率アップか?
……まあそこのところは置いといて。
かたかたといつものように文字を打ち込み
プログラム開始。
監視プログラムの映像をいただく。]
だよなーぁ…?
[ぽつりと呟かれた言葉に、うーんと頭を捻って。
1対多数とか、なかなか燃える展開でもあるが
流石に、訓練…しかも仲間の手によって命を危険に晒すのは頂けない。]
これは…「戦うな」っつー意味か。
それとも「潰されろ」っつー意味か。
……どっちのメッセージだと受け取るべきでしょーか。
[CCからの。]
……ああ、あれか。
[しばらく見て、ようやく思い出すCCの指令。
悪態ついて、頭を振る。
その画面の向こう側、エーリッヒが吹っ飛ばされる。
……覚えた違和感。]
あいつ
[小さな呟きは、防音対策がしっかりされているこの部屋では、
どこにもれることもない。
考え込むような緑の瞳。
だから見逃したのか、次に視線を戻した時には
エーリッヒの姿はなかった。]
賄いの得意な女子に勝てるヤツはいねぇ。
[どんな論拠だそれは。
しかもきぱっと言い切ってるし]
御猫様の真意はわからんが……。
……少なくとも俺なら……他にヒマなヤツがいないか当たる、な。
[ぽつり、と呟いて]
……ま、なんだ。
俺でよけりゃ、相手になってもいいけどな。
[何、さらりと危険なこと言ってますか。
ていうか、お前さっきやりあったばっかりだろうが]
[気がつくと食堂には誰もいなくて。自分には毛布がかかっていて。
なんとなく、ハインリヒは犬の姿を取ると毛布でぬくぬくと]
[少し考えて、足を外へ向ける]
―自室→廊下―
[携帯端末で、画像をチェック。
カツカツ、と場所を変えていく。
見つけた場所はすぐそばか。
何を言うかも考えていないが、
とりあえずそちらに向かうことにした。]
賄いの得意な女子に勝てるヤツがいたら…それはあれだ、
人間じゃねぇし、男じゃねぇ。
[こくこくと頷きつつ、きっぱりと言い切った。
しかしやっぱりよく判らない理論には変わり無い。]
やっぱ、誰か他の人に当たったほうがよさ気だよなー……
って…………。
相手なってくれる? ヒマだったりする?
[じ。と何処か期待を込めた目で見つめてみる。
さっきやったから体力は問題ないのか、とか、
「一人に勝負」のみ許可が下ろされてるんだとか
そんな配慮は、...の脳みそに沸くことは無いらしい。]
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