人狼物語 ─幻夢─


69 赤き燈灯る崖の上で

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未亡人 オードリー

―玄関―

やっと着いた。
今年のは気に入っていただけるかしらね。

[重たそうな鞄を下ろして呼び鈴を鳴らす]

ごきげんよう。
今年も寄らせていただいたわ。
それからこれも。

[毎年の手土産は試飲新種のワイン。
片方の鞄をそのまま預けるように差し出した]

(58) 2011/12/04(Sun) 00:38:08

未亡人 オードリー、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 00:44:54

見習いメイド ネリー が参加しました。


見習いメイド ネリー

─ 屋敷 1階廊下 ─

…今日も、綺麗、ね。

[小さな声でそう言いながら、花瓶の水を換える。
なんでも誉めてあげると良いのよ、と母親に教わった通りに。
屋敷の中に飾ってある花瓶の水換えは、これで最後。]

……あとは、何が、残ってたっけ。

[そう呟いた所に、来客の声。
部屋の準備を手伝いに行くべきかな、と少し思案した。]

(59) 2011/12/04(Sun) 00:47:23

双子 ウェンディ

 これくらいでも。
 転んでしまいます。

[困ったように、眉を下げて言う。
吹きだされてはきょとんとし、ゆるく首を傾げて]

 それでは、ケネスおじさま。
 …だめでしょうか。
 わたしは、ウェンディと呼んで下さい。

[呼び方はうかがうように、確認して。
それから続く内容に、それなら、と、微笑みを向けた]

 わたしも、アーヴァインおじさまの所に用事があるのです。
 よろしければ、一緒に行かせて下さい。
 それとも、お邪魔でしょうか…?

[最後の言葉は、顔色を窺うように、しっかりと見上げて声を落として]

(60) 2011/12/04(Sun) 00:48:32

見習いメイド ネリー、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 00:49:37

書生 ハーヴェイ

まあ……そんなところではあるけどね。

[首を傾ける相手>>56に少し肩を竦めて、眉を下げて、けれども大きく崩れはしない表情。
元々が細い目は、笑みを作れば更に細く、その内側も見えづらくなる。
注意して見たならば、それが妙に冷めていることにも気付けるかも知れないが]

僕にも分からないね、それは。
まあ、そのお陰で助かってるんだけどね。こういう時には特に。

[普通に聞けば前の言葉とも相俟って、『資料が見つからない時』と理解されるであろう言葉。
本当は此処に来る建て前の為、だなんて間違っても口にはしない]

(61) 2011/12/04(Sun) 00:50:15

執事 ヒューバート

─ 広間 ─

[広間に戻ればハーヴェイの姿も見えて。
一礼の後に、お湯を茶器セットの傍へと置いた]

君、この場を頼みますよ。

[来訪客の相手をしたいのは山々であるが、その他業務も疎かには出来ない。
そのため、使用人の1人に広間での持て成しを頼むと、自分は厨房から廊下へと出た]

(62) 2011/12/04(Sun) 00:51:24

薬師見習い ニーナ

ハーヴェイさんにソフィーさん、ですね。

[口の中で数回繰り返し、
覚えられたと一人頷く。
見事に性別勘違いしたけど、それには未だ気付かない…**]

(63) 2011/12/04(Sun) 00:56:59

見習いメイド ネリー

─ 屋敷 1階廊下 ─

[自分がやるべき仕事を確認する。
花瓶の水換えは終わった。
屋敷内の掃除もした。
厨房の手伝いはまだ必要ない時間。

つまり、自分の手は空いている。
ルームメイクの方が今頃手が足りないはずだ。]

…ヒューバート様なら、お客様、何名か…解る、かな。

(64) 2011/12/04(Sun) 00:57:28

未亡人 オードリー

―玄関―

今年はまた人が多いようね。
いつもと同じ部屋は使えるのかしら。
違う部屋でも構わないけれど、慣れている部屋の方が楽だわ。

[確認してくるというメイドに頷く。
重い荷物を運んだ肩を揉み解しながら少し待った]

(65) 2011/12/04(Sun) 00:57:58

奏者 ソフィー

─ 広間 ─

間違いじゃないなら、いいじゃない。
ねぇ?

[強く否定されなかった>>61から、楽しげな様子は崩れる事無く、場にいる少女たちに軽く同意を求めてみたり。
細められる瞳のいろには気づいてはいない──そこまで見て取るには、色々と『弱い』から]

本とか、眺めてても疲れるだけだと思うんだけどなぁ。
……いや、必要な時は読むけどさ。

(66) 2011/12/04(Sun) 00:58:28

薬師見習い ニーナ、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 00:58:41

のんだくれ ケネス

[転ばねェから、という言葉を返すのは、咳き込んでいたから無理だった。
 呼びかけは尚いっそう丁寧になった気がして背筋がむずがゆい]

 ……あ゛〜…… 嬢ちゃんの好きにしな……

[名乗った少女の名を呼ぶことなく肩を落として答え。
 同じところに向かうという言葉に、こげ茶の目が少女を見やった]

 向かうとこが一緒ならしかたねェ……
 どうせ、一本道だしなァ。

[話している間につり橋が見える程度のところまできていた。
 今更拒否しても結果は変わらないからため息一つで受け入れて。
 なんだかいろいろと酔いが吹っ飛んだ気分で、足取りも少しまともになってしまった]

(67) 2011/12/04(Sun) 00:59:34

執事 ヒューバート

─ →玄関 ─

[廊下へ出ると、再び玄関の方で話をする声>>58>>65が聞こえた。
千客万来だな、と思いながら、玄関へと向かう]

これはバーンズ様、いらっしゃいませ。

[そこに居たのは毎年主を訪ねて来るワイナリーのオーナー。
その姿に笑みを向け、一礼して出迎える]

(68) 2011/12/04(Sun) 01:06:31

見習いメイド ネリー

─ 屋敷 1階廊下 ─

あ…。
どなたが、いらっしゃってるかも。
聞いた方が、良い、よね。

[また一つ、小さな声で確認するように呟いて。
執事は今の時間だとどこにいるかな、と少し考えた。]

(69) 2011/12/04(Sun) 01:07:05

双子 ウェンディ

[咳が長引けば心配そうな視線には変わったりもした。
嫌がられないようなら、小さな手で背をそっとさすろうとして]

 はい、ケネスおじさま。

[名を呼ばれなくとも、ウェンディが嬉しそうなのに変わりは無い。
仕方ないと同行を許されて、こくこくと何度も頷いた]

 はい。もうすぐ、ですけれど。
 ケネスおじさまは、つり橋は怖くはありませんか。
 ……しっかりと橋でないと、あぶない、です。

[見えてきたつり橋に、ちょっと困ったような顔を向ける。
しかし、さしかかれば頑張る、と。
しっかり頷いたりもするのだった**]

(70) 2011/12/04(Sun) 01:09:55

双子 ウェンディ、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 01:10:53

見習いメイド ネリー

[考えたところで、丁度声>>68が聞こえて。]

バーンズ様…

…あ、オードリー様、か。
今年も、いらっしゃったん、だ。

[あの方は確か、いつも同じ部屋を好まれたはず。
確かあの部屋は昨日までは空いていたけれど、今日はどうだったかな。

そう考えながら、まだいらっしゃるだろう来客を確認しようと玄関へと向かった。]

(71) 2011/12/04(Sun) 01:10:57

未亡人 オードリー

―玄関―

ヒューバート。お久しぶり。
またしばらくお世話になるわ。

[毎年と同じ笑みを浮かべて同じ挨拶を執事>>68に送る]

貴方の口にも合うかしらね、今年のは。
当たり年とまでは言い切れないのだけど。

(72) 2011/12/04(Sun) 01:12:30

書生 ハーヴェイ

[一度入って来た執事>>62には目礼を返す。
部屋の隅にいる少女の勘違い>>63には気付いていなかった。
仮に気付いたとしても、注釈を入れるのは本人の役目と黙っていただろうが]

……まあ、いいけれど。

[楽しげな様子>>66に参ったとばかりに溜息を吐いてみせる。
何処まで読み取られるのか、までは知らないから、彼以外の目がない場所でも笑みを崩したことはない]

へえ。読むこと、あるんだ。
音楽にしか興味ないと思ってたよ。

[言葉にも含まれる僅かな驚きにも、今回は偽りはなかった]

(73) 2011/12/04(Sun) 01:13:22

奏者 ソフィー、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 01:14:48

未亡人 オードリー

―玄関―

ネリーもお久しぶり。
今年もよろしくね。

[廊下をやってくるメイド>>71に気がついて声をかけた]

(74) 2011/12/04(Sun) 01:16:23

奏者 ソフィー

─ 広間 ─

[勘違いされている事>>63は当然知る由もなく。
ため息を吐く姿>>73に、得意そうににぃ、と笑うものの]

む、失敬な。
ぼくだって、音楽以外に興味はあるんだよ?
たとえば、園芸とか。

[驚きを含む声に形の良い眉を寄せて、むう、と唸る]

(75) 2011/12/04(Sun) 01:22:35

のんだくれ ケネス

[心配そうな視線>>70には大丈夫とばかりに雑に手を振った]

 つり橋がこわいってのはねェなァ……
 あんなもん、怖がるほどでもない、が。

 嬢ちゃんにはちィと辛いか。

[つり橋が見える位置で、困った顔をする少女に納得した。
 崖の間を、風に揺れるつり橋を渡るのは怖いものがあるだろう。
 がんばると頷くのをみて小さく笑った]

 まァ、がんばるこったなァ……

[酒気の混ざった息を吐き出して、つり橋にさしかかる。
 大人二人、擦れ違えるつり橋は酔っ払いと少女の二人連れではなんの問題もない。

 崖の間を吹く横風がつり橋を揺らすより、歩くことによるきしみの方が大きかっただろう。
 あまり少女を気にかけていない――そんな足取りに見えて、少女が立ちすくむようなことがあれば、手を出した、*かもしれない*]

(76) 2011/12/04(Sun) 01:23:41

見習いメイド ネリー

─ 玄関 ─

[玄関に向かい、執事と客人の姿を認めると会話の邪魔にならぬよう少し離れた所で立ち止まろうとした。

が、客人からの声>>74に執事から一歩引いた所まで近付いてから止まり。]

オードリー様、いらっしゃいませ。
お話の最中にお邪魔してしまい申し訳ございません。

[ゆっくりとした動作で頭を下げると、微かにふわりと微笑んだ。
彼女の夫君が健在だった頃から知っている為、どうしても名前で呼んでしまうのだが執事から窘められるだろうか。]

(77) 2011/12/04(Sun) 01:25:18

のんだくれ ケネス、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 01:25:53

執事 ヒューバート

─ 玄関 ─

お久しぶりでございます。
旦那様共々、首を長くして来訪をお待ちしておりました。

[こちらもオードリー>>72に対して毎年の挨拶を向けて。
自分の口にも、と言われると、細い瞳を片目だけ、軽く見開く。
その後直ぐに表情を軽い笑いへと変えた]

おや、私はそこまで舌が肥えているわけではありませんよ。

今年はよいワインが出来たようですね。
旦那様もバーンズ様のワインを毎年楽しみにしていらっしゃいます。
私は後程、テイスティングの時にご相伴に与るとしましょう。

[酒の管理の一切は自分が取り仕切っている。
味を知らなければ料理に合わせて出すことは出来ないため、一度は必ずテイスティングを行っていた]

(78) 2011/12/04(Sun) 01:27:51

執事 ヒューバート

ああネリー、良いところに。
今日はお客様が多いので、部屋の準備の方へ回ってください。

バーンズ様はいつものお部屋で。
それともう一つ、宿を借りにいらした方が居るので、その方の分も。
部屋位置は任せます。

[やって来たネリー>>77に気付くと、取り急ぎ準備が必要な事柄を口にし、指示を出す]

それと、ケネス様の部屋のベッドメイクも。
そろそろお戻りになるでしょうから。

[部屋を確認に行った使用人も居るため、手分けすればそれ程時間はかからないだろう。
ネリーのオードリーに対する呼び名には気付いていたものの、客の前であるためその場では咎めることは無かった]

(79) 2011/12/04(Sun) 01:27:57

見習いメイド ネリー

─ 玄関 ─

承りました。

[執事に確認しようと思っていた矢先の指示>>79に、ゆっくりと了解の礼をしてから客人に身体を向け。]

それでは失礼致します。
オードリー様、どうぞごゆるりと。

[もう一度ゆっくりとお辞儀をすると、ルームメイクの手伝いに向かった。**]

(80) 2011/12/04(Sun) 01:36:17

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生存者 (4)

ヒューバート
195回 残6843pt
オードリー
92回 残10002pt
グレン
168回 残7551pt
ケネス
39回 残12339pt

犠牲者 (3)

アーヴァイン(2d)
0回 残13500pt
ネリー(3d)
103回 残9783pt
ウェンディ(4d)
47回 残12208pt

処刑者 (4)

メイ(3d)
0回 残13500pt
ソフィー(4d)
86回 残10288pt
ハーヴェイ(5d)
73回 残11100pt
ニーナ(6d)
12回 残13123pt

突然死者 (0)

発言種別

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