人狼物語 ─幻夢─


50 赤き花揺る崖の上で

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旅人 ハーヴェイ

へぇ武者修行か…なら腕の方は立つんだろうな。
俺は、そっちの方面はからきしだから。

[そう言い、どことなしにマンジローの体躯を見た。
どちらかといえば細い部類に入る自分とは、大分違う身体つきに感心したりして。]

こちらこそ宜しく。
俺は…職業を言うのなら、学者にあたるかな。
各地の、人狼に関する伝承なんかを調べて回ったりしている。

そうだな、こっちに来るかどうかは分からないし。
自分から出向く方が確実だと思う。

場所は誰か使用人に聞けば、案内してくれるだろう。

(110) 2009/12/02(Wed) 21:50:29

孤児 トビー

[青い人の様子には、きょとんとしておく。
何がなんだかわからない。
ぺこりという挨拶には、おなじ挨拶を返した。
キャロルの不思議そうな様子に、首を横に振る。]

なんでもなーい。
すごいなって思っただけだよ。

[マンジローとハーヴェイが答えてくれた名前を繰り返して。]

ちょこれーと。覚えた。
ありがとうー!自慢してやるんだ。

[嬉しそうに笑って。
それから、マンジローが素直だというのに、一瞬、ちょっと困った顔をした。が、気のせいと感じられるくらいの間だったかもしれない。]

ハーヴェイさん。ハーヴさん。うん、わかった。
甘くて、おいしかったよ。ありがとう!
こういうものを食べてるんだねぇ!

(111) 2009/12/02(Wed) 21:51:37

孤児 トビー、それからちょっと悩んで、*話を聞く体勢*

2009/12/02(Wed) 21:51:58

孤児 トビー、メモを貼った。

2009/12/02(Wed) 21:52:36

青年 ラッセル

─ →広間─

[どことなく重い足取りで広間へと向かう。
遠慮がちに扉を開けると、その隙間から中を覗き見る。
さっき来た時よりも人が増えている]

……………。

[なかなか入れずに居ると、気付いた使用人に扉を開かれ、中へ入らざるを得なくなる。
広間に入ったは良いが、挨拶もせず。
足早に部屋の角へと歩んで、壁を背に隅の床にしゃがみ込んだ]

(112) 2009/12/02(Wed) 21:52:48

青年 ラッセル、メモを貼った。

2009/12/02(Wed) 21:53:13

武芸者 マンジロー

[キャロルの答えには少し驚き]
ほう、そなたのような美しい娘が我のように流浪の旅を続けているとは、少々意外でござるな。
そなたであれば落ち着く先もあまたあろうと思うのだが。

[本気で首を傾げている。彼の国ではあまり女性は旅などに出ないし、ましてや流浪することなど珍しいのだ。]

・・・?

[ふと、窓のそばにいる若い娘に会釈され、自分も礼を返す。警戒されたでござろうか、等と考えを巡らす。自分の異様とも言える出で立ちを見れば、それは良くある事であった]

(113) 2009/12/02(Wed) 21:54:21

文学少女 セシリア、メモを貼った。

2009/12/02(Wed) 21:55:24

養女 シャーロット、メモを貼った。

2009/12/02(Wed) 21:56:41

旅人 ハーヴェイ、メモを貼った。

2009/12/02(Wed) 21:56:56

文学少女 セシリア、メモを貼った。

2009/12/02(Wed) 21:58:45

旅人 ハーヴェイ

ああ、そっちの青い髪の娘は、シャーロット=ラスキ。
アーヴァイン卿の養女だ。
ちょっと事情があって言葉に不自由してるんだが…あまり気にしないでやって欲しい。

[しゃべれず会話に加われないシャーロットの代わりに、そう彼女を紹介し。
マンジローにも>>108、そうか、悪いと苦笑する。]

ん、似ていないけど、仲が良さそうだったからそう見えたからな。
素直で可愛いのは否定しないかな。

[悪い気がしないというマンジローに笑って言った。
そうこうしているうちに、使用人が食事を運んでくるだろうか。]

(114) 2009/12/02(Wed) 21:59:11

養女 シャーロット

[使用人に聞けばとハーヴェイが言っているのを耳にし、居合わせた使用人に目配せ。
マンジローの方を視線で示せば、後ほど都合がよい時に申し付けてくださいと名乗りでるだろうか]

……

[しばらく皆の会話に耳を傾けながらも視線は窓の外。
今ならまだなんとか家の周りくらいなら大丈夫だろうか、立ち上がり使用人に外にいくと窓の外を指差して示す。
すぐに止められるが首を横に振りじっと使用人を見つめる。
あきらめたように使用人が厚手の外套を用意してくれたので受け取る。]

(115) 2009/12/02(Wed) 21:59:55

踊り子 キャロル

[少年の言う「すごい」の意味をしばし考え。
それからようやく、ひとつのことに思い至る]

……もしかして、私の仕事の事かしらね?
もしそうなら、そういってもらえるのは、嬉しい事だわ。

[この年頃の少年であれば、舞そのものよりも興行の派生効果の方が印象に残るのだろうけれど、と思いつつ。
向けるのは、やわらかい笑み]

……あら。

[幾度目かの扉の開閉。
声なく入ってくるラッセルの姿に気づくと、視線を軽くそちらに向けて]

……落ち着いた?

[向けるのは、短い言葉]

(116) 2009/12/02(Wed) 22:00:00

養女 シャーロット

[ラッセルが広間に入ってくると会釈をする。
部屋の隅にすぐ座る様子には少し困ったように、周りの皆に自分が頭を下げておいた]

……

[向ける言葉はなかったけども。
ハーヴェイがマンジローに紹介をしてくれたことには感謝をしながら、再度マンジローに会釈をする。]

(117) 2009/12/02(Wed) 22:04:49

青年 ラッセル

─広間の隅─

[キャロルからかけられる声。
落ち着いたかと訊ねられ、少しだけ視線を返す。
先のことについては落ち着いたと言えるかも知れないが、今この状況を考えるならば人が多すぎて落ち着かない]

……………。

[故に視線を外した後に首を横に振った]

(118) 2009/12/02(Wed) 22:04:58

文学少女 セシリア

―自室―
[ベッドに飛び乗りシーツを被って丸くなる。
自宅で使っていたベッドより随分質が良いもので、沈み込む体にすこし驚いた]

[自分が女らしくなった姿は想像できない。
キャロルはならばやってみればいいと言ったけれど、どうにもおこがましいような気がしてしまう。

柔らかいベッドが心地良い。
父の消息を、父の著作を追って故郷を出なければ知ることのなかった感触。
いずれここを去るのだ、それも数日のうちに。
ならば少しだけ、知ることのなかったはずの事を楽しんでもいいのだろうか?]

……踏み込んで見るの、も、いいのかも……。

[どうしてもダメだと思ったら、止めてしまえばいい]

(119) 2009/12/02(Wed) 22:06:39

踊り子 キャロル

[本気で驚いているらしい、マンジローの様子に、笑みは多少、様相を返る。
どこか、悪戯めいたものへと]

あら、お上手です事。
……生憎、一箇所に落ち着ける気質ではありませんの。

それに、見た目艶やかでも、その枝に毒持つ花を好んで手折る者など、そうはおりませんでしょう?
ですから、落ち着き先が数多、などという事もありませんわ。

(120) 2009/12/02(Wed) 22:07:21

文学少女 セシリア

[カタカタと窓が音を立てる。
先ほどよりもさらに風が強くなっているらしい。
シーツから頭を出して窓の外を見ると想像通りに空が暗さを増していた。嵐になりそうだ。
ふと来るとき通ったつり橋が頭をよぎる。]

つり橋、落ちたりしないよね…?

[その時小さく間の抜けた音がなり、セシリアは自分が食事をしていないことを思い出した。
広間に行けば何かもらえるだろうか?]

…よし、キャロルさんに、お返事もしよう…!

[セシリアはベッドを軽く整えてから部屋を出た]

(121) 2009/12/02(Wed) 22:10:04

旅人 ハーヴェイ

気に入ったなら、食後にもう一つ二つあげるよ。持って帰ればいい。

[トビーが自慢してやると、嬉しそうに言う様にそう告げた。
困惑した表情には、気づいたが理由に思い至る事はなく、気のせいかな、に留まる。
名前を言い直し、礼を言う様には笑みを深めた。]

いつも、じゃないけどな。
それはけっこう好きなものだから、持ち歩いてるんだ。
すぐ溶けるから、夏場は食べれないしな。困惑した表情には、気づいたが理由に思い至る事はなく、気のせいかな、に留まる。

(122) 2009/12/02(Wed) 22:12:57

武芸者 マンジロー

[ハーヴェイの言葉には困ったように苦笑いを返し]

武者修行といっても、我もそこまで腕が立つわけでもなく。
我の国ではしばらく前に長く続いていた乱世が終わり、もう剣の時代ではなくなって食っていけなくなったというのが本音でござるよ。

[彼の紹介でもう一度シャーロットの方を見て深く一礼する]

なんと、言葉が・・・。それは何とも気の毒な話であるな・・・。

[シャーロットが外を出ようとしている様子には、大丈夫か?とハーヴェイに目で聞いておく]

(123) 2009/12/02(Wed) 22:13:24

雑貨屋の息子 ギルバート、メモを貼った。

2009/12/02(Wed) 22:13:54

文学少女 セシリア

―広間―
[広間につくと、人が増えていることに気づいた。
さっき広間に居た時に訪れた人たちだろうか?
会釈をし、自分の名前を告げる。]

こんにちは、セシリアといいます。
よろしくおねがいします。

(124) 2009/12/02(Wed) 22:15:06

雑貨屋の息子 ギルバート

―広間―
[からかうような言葉に苦笑しながら、どこか明後日の方を向いてぽそぽそと]

そういう方面はなぁ…あんま得意じゃねぇんだよなぁ…

[むー、とどこか考え込みそうになって、キャロルの視線に釣られるように外へと気を向けて]

ったー、降って来やがった。
明日が大変だな、こりゃ…

[ぬかるんだ山道を下りることを思って、頭を掻いて溜息を吐く]

(125) 2009/12/02(Wed) 22:15:16

踊り子 キャロル

[短い時間、視線を向けた後、首を振るラッセルの様子。
この状況では仕方ないかしら、と息を吐いて]

そう。
……あまり、張り詰めないように、ね?

[向ける言葉は、やはり、短めのもの。
気にかけすぎても逆効果な辺り、厄介ねぇ、と思っているのは口には出す事無く]

(126) 2009/12/02(Wed) 22:15:42

雑貨屋の息子 ギルバート

[荒れ始めた空を気に掛けていると、聞き覚えのある声がかけられて振り返る]

やぁ、ハーヴェイさんも来てたのかい?
久しぶり。

[あまり顔をあわせる機会はないが、この家と浅からぬ縁のある人物にそう返して。
帰りの足を気遣うのには軽く笑い]

あぁ、それなら…今夜はここに泊まって行っていいって事になったんで、お言葉に甘えるつもり。
この天気であの吊り橋を渡りたくもねぇし…流石に、この雨の中帰ってこいとは親父も言わんだろ。

[最後の一言は半分は冗談のつもり。
そうしているうちに、新たに広間に入ってきた人物を見て、物珍しげに目を瞬かせてみたり]

(127) 2009/12/02(Wed) 22:16:08

養女 シャーロット

[マンジローからかけられる言葉には微かな笑みを浮かべて、気にしないでくださいというように微かに首を傾ける。]

……

[そして厚手の外套を着て広間からでようとしたところで、
マンジローがハーヴェイに目配せをしていたがそれには気づかない。]

(128) 2009/12/02(Wed) 22:16:50

雑貨屋の息子 ギルバート

[少年が威勢良く入ってくるのと、その後で窘めながら異国風の男が名乗るのとに、少なからず驚いて。
幾つかのやり取りの後でようやく挨拶をすることを思い出す]

え…と、初めまして。
トビー君と…シラヌイ、さん?マンジローさん?
…どっちで呼ぶのがいいんだ?東国の人の場合?

[誰にともなく助けを求めてみたり。
他が話すのを見ながら、それとなく真似ていくつもりではあるけれど]

(129) 2009/12/02(Wed) 22:17:55

養女 シャーロット

[広間の出入り口でセシリアとばったりあい少し驚いたように後ずさる。
すぐに会釈を返し、向こうの反応はどうだったか。]

……

[広間の出入り口でセシリアが皆に挨拶をする様子を眺めてから、
皆に再度お辞儀をして広間の外にでていった。]

(130) 2009/12/02(Wed) 22:19:25

文学少女 セシリア

[ギルバートの言葉に、窓の外を見やる。
本降りになるまでそう時間はかからないだろう。
早く天候が回復すればいいのだが……]

[部屋の隅のラッセルに気づき、少し体が固くなった。
会釈をして、視線をそらす。
きっと彼にとってもこの位のほうが良いのだろうと、そのままキャロルたちのテーブルに歩み寄った]

(131) 2009/12/02(Wed) 22:20:21

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93回 残10249pt
ハーヴェイ
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ユージーン(5d)
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