人狼物語 ─幻夢─


59 妖精演戯

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天聖 マテウス、やがて、一際強くなった火炎の気配に目を開ける。

2010/09/10(Fri) 21:34:04

翠樹 ゲルダ、メモを貼った。

2010/09/10(Fri) 21:34:57

月闇 榛名

なんだか今日はナタが〜、いつもより輝いてる気がするの〜…

[こちらの様子に気付いたナタルには、そう説明をしながら、
若干近寄りがたいものを感じたりもしていた]

(103) 2010/09/10(Fri) 21:35:45

天聖 マテウス

―自室―

見つけた、ようだな…

[浮かぶ笑みは、企み通りの混乱が起こったことへの満足ではなく、イヴァンの怒りの波動を快く感じたため。正しき怒り、それは、天の意思に適うものであったから]

(104) 2010/09/10(Fri) 21:38:34

天聖 マテウス

[男は、剣を腰に提げ、部屋を出る。エーリッヒの力を切り裂いた時に受けたダメージは、すでに消え、その足取りはしっかりとしていた]

…ゲルダ殿?

[階下へ向かおうとするゲルダを見つけ、思わず声を漏らす]

(105) 2010/09/10(Fri) 21:43:35

火炎 イヴァン、メモを貼った。

2010/09/10(Fri) 21:45:09

氷破 ベッティ、メモを貼った。

2010/09/10(Fri) 21:45:40

翠樹 ゲルダ

―館内・階段―

うん?

[名前を呼ばれて、くるりと振り返る。
このサイズなら沢山見上げなくてもいいから楽だ]

あ、おはよう。マテウスさん。
まだ結界解かれてないみたいだよ。
王様、何やってるんだろう。

[にゅ、と眉を寄せた顔]

(106) 2010/09/10(Fri) 21:47:00

火炎 イヴァン

 欲しがってる?
 …何が…――これ、秘宝、だろ…?

[ナターリエの言葉に ぽかんと少し口が空いた。
じいと、彼の胸元を見てから]

 あ、すまん

[女性の胸元をみつめるのも失礼だと
ふと視線を外す 蜥蜴の貌]

(107) 2010/09/10(Fri) 21:47:01

陽光 ナターリエ

─館・裏手─

そお? かわんないと思うよ?

[輝いている、という榛名>>103に、ふふ、と楽しげに笑ってから、イヴァンに向き直る]

うん、『秘宝』。
『ぼく』はいらないんだけど。
『オレ』は、欲しがってるみたいでね。

[視線を外す様子にふふ、と楽しげに笑いながら、シャツの胸元を軽く、はだけたなら。
細いなりにも鍛えられた胸元に煌めく、大粒のオパールひとつ]

……だから、くれない?

[物凄く、なんでもないように言いながら。
一歩、イヴァンの方へ近づいた]

(108) 2010/09/10(Fri) 21:52:51

天聖 マテウス

―館内・廊下―

[振り返ったゲルダの疑う色の無い言葉に、微笑む。彼女の感じる困惑、焦燥…それもまた、親しき者を想う故]

さて、やはり何か我らの知らぬ事を、王はご存知なのかもしれぬな。後で、もう一度訪ねてみるか。

[澱みなく言葉を紡ぐ]

それはともかく、イヴァン殿の気配がとても強いようなのだが、何かあったのか?

(109) 2010/09/10(Fri) 21:53:21

月闇 榛名

ほしがる…?

[ナタルの言葉に、ナタルも秘宝使って何かしたくなったのかなと、
彼とイヴァンを見比べて、謝りながら視線をはずすイヴァンにじっとそちらを見た]

イヴ〜…?

[不思議そうに首を傾げる]

(110) 2010/09/10(Fri) 21:54:18

氷破 ベッティ

―少し前から/館裏手―

わ、たしは、違う。

[でも皆同じ事言うよなこれ。
蜥蜴のおっさんに>>89言いながら、後から来たナタルの方をむいた。…って、何かナタル様子変じゃね?
あたいの事見ても驚かないけど、どっかでばれてたかな?今はちょっと思い出せね。
とかやってたらハルナもきた。

で、ナタルは犯人じゃねぇのか…だったら残ったのは、ええと…。

そんな考え事は、ナタルが何か言ったことでまた消えちまうねさ。
……ナタル乳ねぇな。]

(111) 2010/09/10(Fri) 21:59:07

翠樹 ゲルダ

―館内・廊下―

………。

[たっぷり3秒考える]

その時はボクも一緒に行かせて。
聞きたいことできたの。

[何か足りない気がした杖。
まさか、と思うことができないほど難しくはなかった。
でもまだ目の前の人物を疑うまでにもなってなく]

ううん。ボクもまだ起きたばっかだから。
でもなんかここの空気全体が、寝る前より酷くバランス悪いんだよ。
均衡を欠いてるような…。…均衡…?

[マテウスの顔をじっと見ながら考える。
相対したまま考え事を始めたからそうなっただけだけど]

(112) 2010/09/10(Fri) 22:00:10

火炎 イヴァン

 …は?
 ちょっとまて、お前、

[はだけられる胸元
思わず 視線を外すが ちろと横目で見てしまい]

 …――おい、お前、だって。
 犯人じゃない、だろ…?

[言いつ、ぶわり 熱気が肩から噴き出る。
尻の尾からも焔が チロリ]
[ざり 少しばかり後ろにさがると足音]

(113) 2010/09/10(Fri) 22:00:21

天聖 マテウス

―廊下―

[ゲルダが3秒考える間に、火炎の気はまた強くなった]

ああ、そうだ、そういえば影輝の…エーリッヒ殿の気配も感じられぬ。

[全ての属に干渉する天聖の性は、欠けたものを認識することも容易い]

嫌な予感がするな。

[大股に、ゲルダを追い越すようにして階段を下りていく]

(114) 2010/09/10(Fri) 22:05:42

陽光 ナターリエ

─館・裏手─

やだなあ、違う、って言ったの、キミじゃない。

[イヴァンの問い>>113に、くすり、と笑う]

盗るほどにほしいとは思ってなかったよ。
普段は、重ったいだけの力だからね、それ。
だから、ユベールが持ってるのに気づいても、貸してほしいとかは思わなかった。

[ごくあっさりと告げた言葉は、早くからその所在を知っていた、と示唆するもの]

……でも、ねぇ。
今の状況だと、うん。
ないと色々とまずそうなんだよ、ね。

[更に一歩、詰まる距離。
『ちょーだい?』と言わんばかりに、手が差し伸べられた]

(115) 2010/09/10(Fri) 22:07:40

月闇 榛名

[胸元をはだけて、イヴァンへと近寄るナタル。
彼はどうも秘宝を欲しているらしく、
でもそれよりも、自分の中で膨らんだ疑問はひとつ、
なんでナタルは怒られなのかということ。
自分の時は見せるなって怒られたから]

ナタル…?

[イヴァンへと近寄ろうとする彼に、そろそろっと手を伸ばすように]

だめだよ〜……?

[そう声をかけながら]

(116) 2010/09/10(Fri) 22:09:02

翠樹 ゲルダ

―館内―

エーリ君の?
え、何で。じゃなくてっ。

[強まった火炎の気は同じく感じられて。
マテウスの言葉通り、何かとても嫌な予感がした]

ボクも行くっ!

[追い抜かされかけ、一歩遅れるかどうかの横を一緒に走る。
走りながらポケットに手を入れて、種を一つ握りこんだ]

(117) 2010/09/10(Fri) 22:10:36

氷破 ベッティ

な、に?ナタル?

[欲しい、って、秘宝が?
え、なんだ?
様子がおかしなナタルをみてたけど]

きゃ……

[おっさんから熱気が出てきて、あたいは思わず少し下がったのさ。あぶねって!溶ける!
雪色は困惑したままナタルとおっさんを交互に見てた。ナタル変なの、秘宝がありゃ治るのか?]

ナタル、秘宝、ないと、だめ、なの?
…ナタルが、犯人じゃ、ないなら、渡して、も…

[よくわかんねぇけどいんじゃね?
とおもってあたいはおっさんを見たのさ。]

(118) 2010/09/10(Fri) 22:12:44

陽光 ナターリエ

─館・裏手─

[榛名の内心の疑問>>116には、気づいていません。
もっとも、気づいたら気づいたで突っ込みが小一時間ほど飛びそうだが……というのは、さておき]

そう、言われても、困るんだよねぇ、ぼくも。

[静止しようとするのに、にっこり、笑った。
伸ばした手が周囲の光の粒子に触れたなら、感じ取れるのは弱くなった陽光と、澱んだ天聖の気]

(119) 2010/09/10(Fri) 22:14:19

火炎 イヴァン

 …なんか、お前変だ。
 別に渡してもいいはずなのに、

[何故か いけなきがする。
手の中の白引を握りしめ ぼう と 
体から熱気と焔を噴きださせ
ナターリエへと 首を横に振った]

 …オレ、って誰だ?

(120) 2010/09/10(Fri) 22:15:15

天聖 マテウス

[共に走り出したゲルダをちらりと横目で見て]

どうやら元気になったようだな。

[零れたのは、そんな台詞。思えば、初対面の時から、彼女がぐったりしている姿ばかり見ている気がしていたので]

ナタル殿?どうした?

[やがて、ナタルがイヴァンに迫る?現場に遭遇すると、そんな考えもどこかへと飛んでいく]

―館→裏手―

(121) 2010/09/10(Fri) 22:15:17

天聖 マテウス


[今のナタルに、天聖の気が与える影響を知りながら、近づく]

(122) 2010/09/10(Fri) 22:17:04

陽光 ナターリエ

うん、ダメなんだ。

[途切れがちに言うベッティ>>118に、にっこりと笑いかけ]

ケチ。
渡してもいいはずなら、渡してくれればいいじゃないか。

[熱気と焔を噴き出しながら否定するイヴァン>>120に、拗ねたよな声を上げる]

ん?
『オレ』も、『ぼく』だよ?

[疑問への答えは、謎駆けのようなもの]

違うのは、『極光』じゃなくて、『朝焼けの空に座す方』に、愛されてるところ、かな?

(123) 2010/09/10(Fri) 22:20:36

翠樹 ゲルダ

うん。これちゃんと作ったから。

[マテウス>>121へと左手に結んだ蔓輪を示す。
感じ取る力も抑え込まれているけれど、その分負荷がなくなっているから普段のように動ける。
万一外れたら、今の状況なら影響受けそうだけど]

な、何やってるの!?

[館の裏手に着くと、翡翠は丸くなった。
直接目にしたナタルから感じるのは、天聖の気が殆どで。
そこにマテウスが近づいたら]

(124) 2010/09/10(Fri) 22:23:58

陽光 ナターリエ

[どうした、と問う声>>121
近づく天聖の気に、視線をマテウスの方へ。

どこか熱に浮かされたような物言いとは裏腹、その時の紫に宿ったのは、冷静ないろ]

やあ、騎士殿。
どうも、してませんよぉ?

[それでも、それは一瞬で飲み込まれ。
笑うよな声が、場に響く]

(125) 2010/09/10(Fri) 22:24:01

翠樹 ゲルダ

[それだけじゃない。
イヴァンの火炎は過剰すぎるように感じるし。
ベッティは見た目からしていつもと違ってて、気配に至っては女王様のそれも混ざってるようで訳分からないし。
榛名までいつもと違うように感じるのは気のせいか?]

(126) 2010/09/10(Fri) 22:26:38

月闇 榛名

今のナタ〜…、なんか変なの〜…

[困るという彼、自分の良く知ると彼と違う何かを内包したような、
ある種で、自分に近しい感覚を感じて]

ナタは〜、秘宝で何するの〜…?

(127) 2010/09/10(Fri) 22:26:56

翠樹 ゲルダ、陽光 ナターリエをぎょっと見た。

2010/09/10(Fri) 22:27:13

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