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>>1401 エーリ >>1408 レーネ
そう言われれば確かに。
19村ネタだからにぃ。
>>1410 ミーネ
でくわして、ちょっとどたばたがあったとか、そんな感じ?
理由ない、とまで言われたΣ
オチ……うん、後は俺が甲斐性なしから抜けられるか否かだけだからねぇ(何それ。
―地獄―
「おい、エーリッヒ。お前に墓参りにきたやつがいたぞ、今月は二件だ。ここに来る奴では珍しいほど多いなお前は」
人徳ってやつじゃないですか?
[悪魔に返すのはそんな軽口、この悪魔とは大分仲もよくなり時折軽口を言い合う仲だったりする]
「一人は、いつもの村の………だな、もう一人はウェンデルってやつだ。」
[墓前の言葉>>1371を伝えられて]
そっか、ありがとう。
「ここだけの話だが、特別サービスで何か伝言するぞ?相手の夢宛になるが。」
気遣いだけでいい、そんなことしなくても俺の事を覚えておいてくれた。それだけでいい。
死者からの礼の言葉なんて、ウェンは求めていないさ。
婆さんの方はお迎えきたと勘違いされそうだしな。
「そうか、お前、変わってるな。
ここの地獄に来る奴の中じゃ飛びぬけてな。」
変人なんだよ、生きてたときは獣に変身できたくらいだからな。
[悪魔が笑いながら、去っていくのを見送り。ぽつりとありがとうなと*呟いた*]
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>>1142 ローザ
全僕が泣いた!
>>1150〜 ダヴィ
母様可愛い、と思ったら予想外の展開に噴いたwwwww
>>1167 レーネ
僕も僕m <せんせいの仕事
>>ハインリヒ
にゃんこ関連のやりとりなにこれかわいい。
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>>1413 エルザ
あり得すぎてね……!
頭ん中にはぼーっとあったその後の蒼狼の動きと、綺麗にかち合うなー、ておもた。
誘導に関しては、なんも言えないw
[蒼いの、安堵した様子にほっとした]
[くろねこは低空をふよふよしている]
>>1414 レーネ
まあ、あれで驚くなってのは、ないよね、って事で。
兄貴・上に教えたらきっかり固まったわ。
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>>1295〜 エーリッヒ
いい話かと思ったら。地獄に関してはレーネ>>1306に同感になってしまった。
でもって>>1311読んでウェンデルのフィルタが抜けていたのに気付いたけれど読み直さない。[時間がない]
>>1351 オトせんせい
「双子で片方が守護者、片方が人狼」でいいじゃないと思った僕は双子スキー。
三番目が平和だよねえ。
さらっと読み流しなので見落としありそうだけれど、後日談書くんだぜ。
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>>1408イレーネ
そう遠くはないさ。
[聞き返す様子にさらに笑みを深めて、優しく撫でる手はそのままに。
いつしか気付いた時には、もうその姿は跡形もなく。その存在がはじめからなかったかのように。]
>>1411オトフ
私の初上陸が桜花の瑠璃だしなぁ(n・ω・n)
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>>1418 ミーネ
[くろねこ、ちょっときゅう、となってる]
よし、頑張ろう。
てきとーに、森ん中とかでいいんじゃないかと思った俺がいてる。
ので、捏造しつつ、動かそう、動かそう。
>>1419 レーネ
あっはっは。
書斎をよくみると、多分著書が並んでるんだよw
でも、自分からはきっと言ってないとか、そんな感じ。
でもほんとに驚いた。
くろねこ世代だと、特にインパクトもらってるからなぁ。
>>1420 エーリ
白雪は、その前だからねぃ。
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>>1419 レーネ
13歳だから難しいこと分からないっ <せんせいの仕事
[逃げた。]
たいへんです、きっと。
お互いには殺しあわず敢えて他者を獲物として狙う側と護る側でも。
>>ヘルミーネact
[Σ ひゃうっ! 縮こまった]
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…商人?なウェン君に出遭うのなら。
普通にエーリッヒさんと会っていてもおかしくないのね。<父
でもそうなると人狼同士だから、ややこくなるかしらw
─森の中の広場─
[ゆっくり歩いて、たどり着いたのは針葉樹に囲まれた小さな広場。
遊び場の限られる村の中、よくここで遊んでいたな、とふと思い返しつつ]
……久しぶりに来たけど。
変わってないなあ……。
[妙に感慨深く呟きながら、周囲を見回す]
……で、と。
どこから話せばいいのやら。
改めて振り返ると、隠してた事、多すぎて。
見当もつかん。
[ため息混じりにもらしたのは、自慢にならない一言だった]
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>>1423 エルザ
じゃあ、後で何か書いてみよう。
今は時間ないw
[蒼いの、隣に来た銀色を尻尾でくるん、と包んだ]
>>1424 ミーネ
王道だよね!
というわけで適当に投下。
て、湯冷めには気をつけてー!
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