人狼物語 ─幻夢─


65 PMC alert

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機械犬 パトラッシュ

―第三階層・通路―

<マニュアルに従い、臨時プログラムを起動します>

[機械犬の脳内で流れる機械音声は、放送>>#2とも似たもの。
それに従って、これまであまり使われることのなかった生体脳が動き出す。
これにより、攻撃を受けたからと自動的に報復することはなくなった。
代わりに、生体脳の下す判断を行動に結びつけ、それによっては如何なる相手でも攻撃することが赦された。
もしも嗅覚センサーが働いていたなら、PMCを嗅ぎ分け行動に活かすことが出来たかもしれないが、今は停止しており――]

[それらの変化を内包しながら、2人を見上げる機械犬。
見た目の変化と言えば、瞳の赤い光が明滅から継続点灯に変わった程度。
スティーヴの視線>>139に応えるように、垂れた尾が一度はたりと揺れた**]

(140) 2011/04/07(Thu) 01:19:17

機械犬 パトラッシュ、体内の銃器に残された弾数は{3}**

2011/04/07(Thu) 01:22:27

機械犬 パトラッシュ、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 01:28:36

船員 ジョエル

─ 第三階層 通路 ─

そう言われた
俺が皆を煽ったんだと

[事実どうなのかの認識はしていない。事実の報告と、状況に応じた謝罪というパターンだ。そうか、と短い返答が返ってくると、電子音-vuuuuu-が響いた後、頷いた。]

(141) 2011/04/07(Thu) 01:28:38

船員 ジョエル

[臨時プログラムに従い―― その声に、-vuuuuu- ―piiiiii― 響いたのは電子音。]

――― 製作者からの殺人許可を確認。
これよりダブルプロテクトの解除を行います。

[ジョエルはまだ殺人を行っていない。襲われても相手を行動不能にし逃げてきた。もっともその人物らももう居ないようだったが。
一つ目のプロテクトの解除で、人間に対する攻撃が可能になり、二つ目のプロテクトで殺害が可能になる。]



[電子音が止むと、ひとつ瞬いた。]

解った、…じゃあ、とりあえずは他の人らと合流か
どこに居るんだろうな、皆

(142) 2011/04/07(Thu) 01:28:40

通信士 ノブ

─ 第一階層・通路(艦橋前)─

無理矢理殺しあわされるのも腹立つけど。
殲滅プログラムは洒落にならない。

SS権限なくても、多分まだ一斉連絡通信くらいはできる。
呼ばれた他の人がどこにいるのか確認してみようか。

[言って眼鏡に指を掛けた**]

(143) 2011/04/07(Thu) 01:40:35

研究者 スティーヴ

─ 第三階層 通路 ─

[返事のように揺れる機械犬の尾>>140
それを確認した後に視線はアンドロイド>>141>>142へと戻った。
電子音が鳴り、しばらくプロテクト解除が行われる]

…ああ、そうなるな。
他の奴らがどこに居るかは分からん。
最悪放送でも掛けて集めりゃ良いだろう。
奴らとて殲滅プログラムで死ぬのは是としねぇだろうからな。

[生き残る可能性があるなら臨時プログラムの手段を選ぶだろうと。
そう判断して言葉を紡ぐ。
アンドロイドと機械犬が着いて来る来ないに関わらず、足をエレベーターホールへと向けた。
歩く度にはためく白衣の裾が、いつの間にか赤く染まっている。
それをも気にせぬままエレベーターホールまで辿り着くと、第二階層へ移動すべくエレベーターを呼び出したの*だった*]

(144) 2011/04/07(Thu) 01:42:13

研究者 スティーヴ、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 01:43:38

通信士 ノブ、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 01:47:56

船員 ジョエル

─ 第三階層 通路 ─

なるほど。

[スティーヴの言葉>>144に電子音の後、頷く。
エレベーターへと向かう彼の後を着いて行きながら。]



[沈黙するが、鳴り止まない電子音-vuuuu-。]


なァ、スティーヴ
これは疑問なんだが――、

[話しかけたのは、恐らくエレベーターの中でだろう。
その表情は、生前の”彼”が行き詰った時、相談を持ちかける時のものに、よく似ていた。]

オリジナルが死んだ後、その姿で在り続け、
生き残るために人間を殺さなくてはならない自分と

(145) 2011/04/07(Thu) 01:51:53

船員 ジョエル


PMCは、一体どう違うんだろうな

[電子音は、*なりやまない*]

(146) 2011/04/07(Thu) 01:51:57

船員 ジョエル、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 02:01:37

研究者 スティーヴ

─ エレベーター内 ─

[機械犬も着いて来るならエレベーターへと乗せて。
移動先に第二階層を指定する]

………。

[エレベーターが動き出した時にかけられたアンドロイドからの問い>>145>>146
見覚えのある表情に人知れず瞳を細めた]

──…俯瞰的に見ればお前とPMCは似た存在と言えるかも知れん。
細かい差分を挙げるなら、お前の姿は俺達によって”与えられた”ものであり、お前自身がオリジナルを殺して姿を奪ったわけではない、と言うことか。

[電子音を鳴らしたままのアンドロイドから視線を外したまま、投げられた疑問に対し思うことを淡々と口にする]

(147) 2011/04/07(Thu) 18:12:37

研究者 スティーヴ

PMCと自分を重ねてんのか?

確かにお前には元になったヒトが居る。
だがお前はお前だろう。
アイツはお前じゃないし、お前はアイツじゃない。
見てくれは似てるが、中身は何一つ似ちゃいねぇ。

重ねる部分なんざありゃしねぇよ。
PMCは、内面すらも真似るらしいからな。

[問いの後に紡いだ言葉。
それは今まで溜め込んでいた、アンドロイドに対する自分の思いでも*あった*]

(148) 2011/04/07(Thu) 18:12:43

研究者 スティーヴ、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 18:15:11

通信士 ノブ

─ 第一階層・通路(艦橋前)─

フランちゃんもリディアちゃんも待機のために集められてた。
各チーフもそれぞれの部屋にいたかな。
それなら。

[騒ぎになる前の状況を確認しながら睫を伏せて考え]

居住区の集会室なら無人だったんじゃないか。
そこにひとまず集まれば、すぐには殲滅プログラムも働かないかと思う。
何をするにしても情報交換は大切。違う?

[眼鏡から伸ばしたコードを、近くの端末に近づけた**]

(149) 2011/04/07(Thu) 20:45:10

通信士 ノブ、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 20:48:55

航宙士 エリカ

─ 第一階層・通路(艦橋前)─

……ホントに、ねぇ。
とゆーか、外部にSS権限パス使わせるとか、その時点で上は何考えてんのよ、ってぇとこだわぁ。

[零れ落ちるのは、大げさなため息]

……かーなり、気に食わんけど。
ちょっかいかけるんは、やめた方がいいわぁ。
ウチらクラスの権限じゃ、介入試みた時点でアウトになるのがオチ。

[解除の提案>>137は、比較的軽めの口調で押し止め。
全員の位置確認>>143と集合>>149に関してはそぉね、と同意した]

(150) 2011/04/07(Thu) 21:03:17

航宙士 エリカ

……に、しても。
フラン、だいじょーぶ?

[それから、意識が向かうのは、カルロスと共にやって来たフランの方。
ここに来るまでに何があったのか、は大体想像がつくから、余計な事は言わず。
返答の内容や有無に関わらず、浮かべるのは、苦笑めいた笑み]

(あー……まあ、こんな時に取り乱さないウチの方が、珍しいかぁ)

[内心ではこんな事を考えていたりする。
別に、それがどうだ、という言うわけでもないのだが]

(151) 2011/04/07(Thu) 21:03:30

航宙士 エリカ、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 21:04:23

少年 オーフェン

―第一階層・通路―

うん、にーちゃんの名前なげぇー。

[自分で面倒な名前と言っていた>>137それに同意しながら、父親にひっついたまま、離れようとはしなかった。

理解はしていない。だがみんな怒っているのは読み取れた。
だから少し脅えた様子で、ぎゅっと父親の服の端を掴んでいた。]

(152) 2011/04/07(Thu) 21:30:34

少年 オーフェン、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 21:32:23

船員 ジョエル

― エレベーター内 ―

…………

[スティーヴの答え>>147に電子音‐vuuuu‐は鳴り続ける。緩く一度、瞬いた。

途中まではうんうん、と、常通りのパターン反応を返していたが、ある言葉>>148に、動きは止まる。]

……

[‐vuuuuu…‐響く電子音。]

……そっか。

[間の後に呟かれたのは一言だった。]

(153) 2011/04/07(Thu) 22:13:11

船員 ジョエル、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 22:18:24

軍人 カルロス、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 22:27:43

整備士 リディア

―第一階層 通路(艦橋)―

[>>135カルロスからフランを紹介され、そちらに視線を向ける。
艦内の整備中、最近見るようになった顔だと内心思いながら、怯えた様子に是非もないだろうな、と独りごち。
エリカとノブが臨時プログラムについて知らなかったらしいのを見ると、何故と口に出しかけたが。
続いて出た、SS権限で介入されたらしいという言葉に眉が寄った。
臨時プログラムの解除を試そうかというノブに、エリカと同様頭を振って。]

それは止めた方が良い。
最低でも指揮系統クラスの権限でなければ介入自体許されないはずだ。

(154) 2011/04/07(Thu) 22:35:58

通信士 ノブ

─ 第一階層・通路(艦橋前)─

船長の確認無しでのデータ転送させられたから、上位権限持ちなのは気づいてたけど。

……まーねー。

[エリカ>>151やリディア>>154に止められて、フン、と鼻を鳴らした。挑戦したそうな気配が残っていたのは、技術屋の性。
ここで挑戦する気は皆無だから壁の端末にコードを繋いだ]

お袋が親父と同じにも名乗らせたくて登録してくれたモンでね。
全部なんか覚えなくていいよ。

[通信が終わればオーフェン>>152に肩を竦めた]

(155) 2011/04/07(Thu) 22:41:55

軍人 カルロス


[プログラムをどうこうするとかは完全に自分の専門外なので口出しはしない。
ノブの提案>>149には頷きながら]

そうだな、とりあえず他の生存者3名と会うことにしよう。
何をするにしてもどちらにせよ集まる必要があるしな。

[SS権限に関する話は]

政府からの直接の依頼、しかも裏で動いた金はかなり高額のものなのだろう。
俺のような軍人まで派遣させるような念入りだからな。

[不慮の事故とはいえ、今のような事態を引き起こすような仕事普通じゃないことくらいは伝わるだろうか。
いずれにせよそのような疑問が出るということは割に合う給与は皆に支払われていないのだろうと、思ったことは口にはせずにおいた。

服を掴む息子を安心させるように背中をやさしくぽんぽんと叩く。
普段よりも甘やかすようにするのは、これから息子を生き残らせるために、厳しく、余り望まないことをさせる必要がある為に]

(156) 2011/04/07(Thu) 22:42:16

通信士 ノブ、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 22:44:21

通信士 ノブ、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 22:45:31

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