人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

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学生 涼

お水かぁ。
氷もあったから、冷たく出来るんじゃないかな。

[はるなちゃんに、そう言っておく。]

(113) 2008/05/22(Thu) 21:19:48

細工物屋 玲

…涼さんは、人間。
確かに人の鼓動を持っていました。

[それが揺れているかどうかまでは、自分の力では測れず]

……ごめんなさい。
私、やっぱり、外の人だからって疑ってました…。

[足元がおぼつかない。近くの壁に手を突いた]

(114) 2008/05/22(Thu) 21:21:27

教師 史人

……小百合は、商店街の……あれは、煙草屋だったかな、よく見てなかったんだけど。
そこに、置いてきた。

琉璃は、その奥の、花屋の中。

[涼の言葉に静かに返す]

……榛。

[それから、身を硬くする榛名の側により、いつものよに頭を撫でようと]

……ところで、裕樹は、上か?
水、持ってくなら、俺が行くから、お前、ちょっと休んでろ。

(115) 2008/05/22(Thu) 21:24:29

探偵 利吉

>>114
はっは。
まあ、お前さんたちにしてみれば、確かに外から来た人間のほうを先に疑うよな。
だが、それは俺にとって何の情報にもならんなぁ。

[涼を疑われていたことには、何の感慨も浮かばない。
別に疑うだけで、気概を加えられたわけでもないからだ。
無精ヒゲをぞろりと撫でて、少し考えようとしたが、よろめく玲を見て]

おっと。大丈夫か?
階下まで手を引いてやろうか?

[言いながら手を伸ばすが]

ああ。でも、俺も疑われてんのか。
なら、手を引くのはやめておいたほうがいいかな。

(116) 2008/05/22(Thu) 21:25:25

小説家 榛名

[氷の存在を教えてくれる涼に「うん」と頷いて]

……裕樹君、は、部屋に、居るよ。
わ、たしは、まだ、大丈、夫…。

[史人に撫でられると震えは僅かに治まるが、動揺は隠し切れず]

(117) 2008/05/22(Thu) 21:28:11

学生 涼

たばこや。
……はなや。

いけば、わかるかなぁ。

……ありがとう。

(118) 2008/05/22(Thu) 21:29:17

細工物屋 玲

っ。

[伸ばされた手にギクリとする。
だがそれは外の人間だからではなくて。今の状態を少しでも多く悟られたくなかったから]

…いいえ。
探偵さんのことも、視たもの。
あなたも人間の鼓動をしてた。兄さんと同じ。

[否定して、振り払うのを止めた。体の動きが、どうにも重い]

だから、今は。
…他の人より、信用できる…。

(119) 2008/05/22(Thu) 21:30:02

旅行家 蓮実

[旅籠にたどり着く前にいつもの自分に戻そうと試みる。
一度崩れれば昔のように逃げてしまう。そんな気がするから]

(120) 2008/05/22(Thu) 21:33:01

教師 史人

ん、そっか。
……いいから、お前は休め、な?

[動揺する様子に、諭すように言葉を続け]

それに……俺もちょいと、あちらに話がある。
そのついでだから、気にするな。

[ぽふぽふ、と数回頭を撫でてから手を離し。
キッチンへ向けて歩き出しつつ]

……わかる、だろうが。一人で出歩くな。
探偵の旦那が、卒倒するぞ。

[涼にそう返してからキッチンへと向かい。
グラスに水を用意して、二階へと]

(121) 2008/05/22(Thu) 21:33:29

教師 史人、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 21:35:47

探偵 利吉

>>119
[手を伸ばすと、少しだけ身をこわばらせるのが見えたが、まあ俺のような人間が手を伸ばせば、当然かなと思った]

ああ?
俺もすでに調べられていたのか?

まあ、信用されるのは嬉しいが、もう全く俺には意味の無い情報だなぁ。
ああ。でも―――言っては悪いんだがお前さんが、本物の可能性は、かなり高くなったかな。
悪いね。
この状況だ。魔に囚われた人間が、誰かが魔だ!とかでっちあげるだけで、状況が動きそうな気がするんでね。魔に囚われた人間が、人を殺すのに丁度よさそうな力だと思ったんでね。

ま。とにかく、お前さんにとって、もっと信用できる人たちが集まる場所へ向かおう……って、先生?

[階下へ降りようとしたところで、史人が2Fに上がってきた姿が見えた]

(122) 2008/05/22(Thu) 21:38:17

小説家 榛名

………。

[諭すように言われ、小さく頷いた]

…話?

[裕樹に用があると言う史人の言葉に不思議そうに見上げ、首を傾げた。おそらく返答は曖昧にされるだろうか。二階へ向かう姿を見送る]

(123) 2008/05/22(Thu) 21:38:43

小説家 榛名、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 21:39:43

学生 涼

…うん、行くなら、後で行くから大丈夫。

[二階へ向かうふーみんせんせー。
しばらく追ったけど、はるなちゃんを見た。]

――誰が、るりを殺したんだろう。

(124) 2008/05/22(Thu) 21:40:55

探偵 利吉

……。

[利吉が史人の姿をジッと見つめる。
その眼は、その動きは、これから、何をしようとしているのかが想像できる。
何故なら、利吉はそんな人間を何人も見てきたのだから。
だけど―――止める気は無い。
きっと、大事なものを無くした時は自分も同じ行動に出るのだから。
そんな自分に止める権利は無い。
だけど、ただ一言]

……御身は大切にな。

[ボソリと告げて、そのまま史人を見送った]

(125) 2008/05/22(Thu) 21:42:01

研究生 孝博、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 21:42:57

探偵 利吉、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 21:44:04

教師 史人

[目的地へと向かうのと、声がかけられるのとは、どちらが先だったか。
ふと、視線を向ければ、利吉と玲の姿]

あ、どーも。

[軽い挨拶。ぼそりと告げられた言葉には、一つ頷いて歩き出し。
ふと、足を止める]

……南部クンに、ついてた方がいいぜ。
ほっとくと、走っていく可能性、なきにしもあらずだ。

……それと。
櫻木に残ってた古老が言ってた。
あの子は、桜に惹かれつつ、しかし、魔に取り込まれてはいない者の可能性がある……ってな。

[それだけを告げて、また、歩き出した]

(126) 2008/05/22(Thu) 21:45:20

細工物屋 玲

…私も、疑われていましたか。

[意味が無い、というのには残香の甘さが混じった息を吐く。だが実際、見つけるべき相手を見つけられていないのも事実]

そんな可能性、思いもしませんでした。
そうですね、とりあえず下に降りて…。

[上がってきた兄には道を空けるように、壁へと張り付いた]

…探偵さん?

[史人にかけられた言葉。その真意を測れずに問いかける]

(127) 2008/05/22(Thu) 21:45:43

教師 史人、徒弟 裕樹の部屋の前で立ち止まり、静かに扉をノックする。

2008/05/22(Thu) 21:47:10

細工物屋 玲

…惹かれても、取り込まれていない、者。

[史人の背中を見送りながら、口の中で繰り返す。
だからこその怯えだったのだろうか、あれは]

…一人でも、降りられますから。
行ってあげて下さい。

[先ほどの答えも知りたくはあったが。そちらの方が優先だと思った]

(128) 2008/05/22(Thu) 21:48:42

小説家 榛名

……──っ!

[びくり。涼の言葉に身を強張らせた。
それは少なからず頭を過ぎったもの。出来るだけ考えないようにしていたこと。──考えたら、自分が壊れそうだったから]

(129) 2008/05/22(Thu) 21:49:05

徒弟 裕樹、一拍間を置き、どうぞ、と声を。

2008/05/22(Thu) 21:53:36

学生 涼

ね。
誰なんだろう。

[困ったような顔をしてたんだろうけど、多分、はるなちゃんは見てないんだろうなと思う。]

――りきっちゃんのわけはないし、たかちゃんでもない。
ここにいた誰でもないから……

どうしてだろうなー……
せっかく、色々、話せたのに。

(130) 2008/05/22(Thu) 21:54:22

探偵 利吉

>>126
そうか。情報サンキュー。

[お互い、後姿のまま、ひらりと手を振った]

>>127
ん?
別に。言葉通りさ。
誰が魔に囚われている人間なのかわからないから、注意しておけってだけの話。

[続く言葉>>128には]

まあ、そう急くな。
まずは腹ごしらえから、だ。
腹が減ってるときはろくな考えにならないし、力も入らないぜ?
そんなフラフラしてんのも、腹減ってるせいかもしれねえしよ。

[冗談交じりに言うが、本音は]

(なるべくならば、このお嬢さんが近くにいないほうが、先生もやりやすかろう)

(131) 2008/05/22(Thu) 21:55:30

教師 史人

[中から返る、声。
それに応じて、扉を開ける]

……ちょいと、お邪魔するぜ。

[静かに言いつつ、中に入って、扉を閉める。
意識してはいないが、声はいつもよりも低かったかも知れない]

(132) 2008/05/22(Thu) 21:55:54

旅行家 蓮実

[旅籠の前に立ち、一度大きく息を吐き。
扉を開ける]

ただいまもどりました。
無事です・・・よね?

[そこに見える面々に軽く視線を動かし見やる]

(133) 2008/05/22(Thu) 21:57:03

小説家 榛名

…し、らない、よ。
わた、しは、なん、にも、しら、ない。

[聞きたくないとでも言うように、両耳を塞ぐ。きゅっと瞳を瞑り、考えを振り払うかのように頭を振る]

[疑いたくない。疑えない。
疑ってしまったら、全てに堪えられなくなり、自分はコワレテシマウ──]

[涼を見ることも無く、戻って来た蓮実に気付くことなく、瞳を瞑り、耳を塞いだまま、へたりとその場に座り込んだ]

(134) 2008/05/22(Thu) 22:02:30

細工物屋 玲

……。

[利吉の言葉に、尚不安そうに部屋へ入ってゆく史人を見ていたが]

分かりました。降ります。

[小さく頷き歩きだすが、踏み出している感覚が無い。利吉から見れば千鳥足のようでもあったか]

(135) 2008/05/22(Thu) 22:02:52

学生 涼、旅行家 蓮実を見て、ぱたぱた手を振る。

2008/05/22(Thu) 22:03:39

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