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[ 犠牲者は増えていくんだろうか。]
はいはいっと、
そういうことにしといて頂けるとありがたいです。
[ へらりと笑う。
列を1つずらすと、カシャリと6色が揃った。
ぽんと軽く宙に放る。
重力に従い、また手元に落ちて来るキューブ。]
はい、適当に頑張っておきますよ。
いざとなったら人の寝床を奪う勢いで。
[ それは止めれ。
それじゃ、とそれぞれに挨拶をすると、*果てない旅に出発*]
[トレーニングルームで起きてる事とか、こっちも全く知らない訳で]
誰がマニアだ、誰が。
つーか、破壊魔みてぇに言うんじゃねーよ、設備壊した事はねーぞっ!
[去って行く背に文句を言いつつ、風呂敷包みを担ぎなおして]
……それはどうかと思うが。
[エーリッヒには一応突っ込みを投げて。
自分も*部屋へ向けて歩き出す*]
[びしぃ!とポーズを決め、どっかにあるカメラに向かってVサイン。]
えへへっ♪
どんなもんだーい☆
[誇らしげに胸を張ったところで、取り逃がしたターゲットが側頭部に直撃。]
…きゅう。
―食堂―
[マニアとか壊したことないとか、あとは
都合の良いように解釈しろという言葉とか、
そんなのまともに聞いてなかった。
食堂についたら適当に注文をし、
間違いなく、 一 人 分 の食事を手に入れる。
どうやらハンバーガーのようだった。
ちなみにエーリッヒが実は一人分しか食べていない、なんて
...に知る由もない。]
[当然、煙草も吸っているのだが、
片手で端末を出して色々とチェック。
しばらくして、しまったと小さく呟くは、
トレーニングルームの映像だったり。
倒れてる理由はだいぶ違うも、
自分の責任かもしれないなと、ため息。
あとでアーベルをとっちめることを決定して、
音を聞きながらトレーニングルームへ向かう]
―→廊下→トレーニングルーム―
[はっきり言って、...がトレーニングルームに入るのなんてどれだけぶりか。
一応、剣は使えるのだが(一応といっても、ヒーロー候補に選ばれるくらいなのだから、それは一般からみれば腕なのだろう)
長袖を崩さない...にとって面倒なものでもあった。
部屋に入るなり、
倒れているリディにはちらりと一瞥するのみで、端末へ。
かちかちと弄って、設定初期化。]
─自室─
んー……。
[下はきちっと身に着けても上半身は何も着ず、濡れた髪にタオルのっけただけ、でベッドに座り込み、アイスコーヒー片手にじっと端末の画面とにらめっこ]
やっぱ、動きが鈍いか……。
[眺めているのは、先ほどのシミュレーターの記録らしい]
―自室―
[無計画に作り上げられたごみ、もとい所持品の山の前で途方にくれている]
通知……昨夜は確かに机のこの辺にあったよな……。
あ、あははは……うはは……はははっ!ははは!
[乾いた笑いを立てるうちに、気分がハイになってきて高笑い]
そうだよ。通知なくてもなんとかなるって。それとなく他のメンバー候補に探り入れたり、おっさんの態度とかでな。
[ごみの山の中から声がする]
リ「あー、メンバー何人いるかわからんのだぞ……それより圧死させる気か……」
あ、そうだったな
[リュックを引っ張り出してしばし思案にくれるが]
ま、何とかなるっしょ!とりあえずトレーニングだ!そして飯だ!前向きに行くぜ!
リ「……それ前向きじゃなくて逃避」
[リュックの呟きはティルの耳に届かない。ティルはリュックを掴んで部屋から出て行った]
―自室→トレーニングルーム―
[むーむー、と唸りながら、画面の再生速度を変えたりなんだり、自分の動きを観察。
ちなみに、剣術やってるだけあって、身体はしっかりと鍛えられていたりする。
……背中とか、あからさまに「ソレ普通死んでませんか?」な傷痕があったりするのだけど]
―トレーニングルーム―
[やがて胴を払って、弾き飛ばし、
設定条件を満たした空間は、音を立てて解除]
……ふぅ。
[いい汗流した、って表情じゃないのは言わずともがな。
せめてそういう顔しようよと思われるかもしれないが
言うだけ、むしろ望むだけ無駄だろう]
ま、とにかく動いてきゃあ、そのうちモノにできるだろ。
課題としては、錬気の速度と、投擲のタイミングを調節。
後は剣速をどこまで上げられるか、だな。
[ぶつぶつと呟きつつ、濡れたタオル放り出して、身支度開始]
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