人狼物語 ─幻夢─


65 PMC alert

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船員 ジョエル

― 第二階層 エレベーターホール ―

[呼び出されたエレベーターは指示通り>>144に二階層へと止まる。
そこにもまた、他階層と同じ光景があった。綺麗に仕留められている遺体に誰が止めを刺したなどは、予測をたてても仕方はない事だろう。]

……

[そしてこの階層も、静まり返り、人の気配は全くなかった。
鳴り続ける電子音‐vuuuu‐が、よく響く。]

居たらいいんだけど。
…決められた時刻、か

(157) 2011/04/07(Thu) 22:47:18

研究者 スティーヴ

─ エレベーター内 ─

[フランカ=オリヴェーロ、オーフェン=バラーダ、カルロス=バラーダ、エリカ=キルヒェンリート、ノブ=オズヴァルト=フォーラント=アカツキ、パトラッシュ、ジョエル、リディア=ストーン。
先程放送で聞いた名。
覚えのある名もあれば、あまり聞き慣れない名もあった。
名前だけ聞いて顔が一致するものは5名。
名を知らずとも苗字が同じ者は血縁であろうと言うのは容易に想像出来た。
しばらく記憶の中を探っていたが、それも途中で停止する。
知った顔だろうが知らぬ顔だろうが、やることは変わらないと考えたために]

(158) 2011/04/07(Thu) 22:51:08

研究者 スティーヴ

[アンドロイドの問いに答えた後、返って来たのは長い沈黙>>153
視線を相手に向けては居なかったため、瞬く瞳も相槌を打つ様子も見ては居なかった。
その間も電子音は響き、しばらくはそれだけを聞く形となる。
呟かれた一言が聞こえた後、エレベーターが第二階層への到着を知らせた]

…このような状況で迷うのは命取りになりかねん。
思考は簡潔に、決断は即座に行え。
死にたくなければ、な。

[そう言葉を紡ぐとさっさとエレベーターを降りて行く]

(159) 2011/04/07(Thu) 22:51:13

整備士 リディア

―第一階層 通路(艦橋)―

[フランに話しかけるエリカを見て、知り合いだろうかとは思うものの特に口を出すことは無く。

生存者への一斉送信を試みようというノブの提案には頷いた。]

…そうだな。
もとよりPMC自体が未知のものだ、情報不足にも程がある。

スティーブが何か知っているかもしれないし、まずは合流を。

[担当が違えば全く解らないだろうとは知りつつも、研究員である彼ならば、と淡い希望を口にする。
集合先の提案には、異論は無かった。]

(160) 2011/04/07(Thu) 22:51:13

研究者 スティーヴ

─ 第二階層 エレベーターホール ─

居るかどうかを考えるくらいなら、呼び出せ。
集会室なら機材くらいあるだろう。

[アンドロイドの言葉>>157にそう返し、進路は集会室へと向けられた]

(161) 2011/04/07(Thu) 22:51:22

航宙士 エリカ

─ 第一階層・通路(艦橋前)─

……にーさん、ホント、自重よろしゅうに、ね?

[挑戦したそうな気配>>155に大丈夫だろう、とは思いつつも、なんとなくこう言って]

あーあー……ホント、机の前から動かんヒトらは。
気楽に物事やってくれるよねぇ。

[政府とか裏金とかの話>>156には、大げさなため息を落とす。
親子の様子には僅かに目を細めるものの、何も言わず]

それじゃあ、ここでたむろしててても仕方なし、下に行きましょか?

[出来る限り、軽い口調を装いながら言って、エレベーターホールへと歩き出す]

(162) 2011/04/07(Thu) 22:51:44

整備士 リディア、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 22:52:56

少年 オーフェン

─ 第一階層・通路 ─

おー!覚えてねぇ!
でもノブにーちゃん、名前にーちゃんのとーちゃんとお揃いなんだな。

[覚えなくていい>>155には当然のように返事をする。
知らない名前や苗字ばかりで一度聞いただけでは無理だった。
父親とお揃い、というのは理解できて、それにはなんだかにへらと笑った。

背中をぽんぽん叩かれると>>156、安心したように父親に笑う。
その胸中とこれからなど、当然知らずに今は安心の只中にいた。]

(163) 2011/04/07(Thu) 22:54:10

研究者 スティーヴ、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 22:54:41

船員 ジョエル

― 第二階層 エレベーターホール ―

簡潔…
即座…

難しい事を言うなァ

[エレベーター内での話に、そう笑った。

スティーヴ>>166の言葉に、]

あっ、そーか

[頷いて。
集会室へ向かう途中は、電子音‐vuuu‐のみが響く。
そもそも自分は――― 、…]

(164) 2011/04/07(Thu) 23:01:13

整備士 リディア

─第一階層 通路(艦橋)─

理論上でしか物事を計れない者の考えることだからな。

[気楽にやってくれると溜息をつくエリカに、微かに忌々しげな色を乗せた声でこたえ。
軽く頭を振ると、移動しようという声に頷いた。
無邪気な様子のオーフェンには、この後何が起きるのかを理解した時大丈夫だろうか、と表情を曇らせ。
どうするのかと案じる視線をカルロスへ向ける。
が、自分でもどうすることが良いのか解らぬために何を言う言葉も無く、視線はすぐに外された。]

(165) 2011/04/07(Thu) 23:03:26

研究者 スティーヴ

─ 第二階層 通路 ─

[集会室を目指して進んで行く途中、携帯端末に一斉送信された通信>>152が届く。
伝えられた内容に、ふん、と鼻を鳴らした]

呼び出すまでも無かったか。

[それだけを紡ぎ、足はそのまま集会室の方へ。
呼び出す手間が省けたと言うのは思考の中だけに留めた]

(166) 2011/04/07(Thu) 23:03:51

軍人 カルロス

―第一階層・通路→―

[エリカの言葉に苦笑を漏らしながら]

いつでも損をするのは現場で動く人間の役割だ。

[特に現場での実働指揮を含めた任務の多い自分はそれを嫌というほど味わってもいる]

よし、行くか。オーフ自分で歩くんだぞ。

[甘やかす時間は終わり、少し厳しい目の言葉でオーフェンにつげるとその手を握り横並びに歩いていく]

(167) 2011/04/07(Thu) 23:07:30

軍人 カルロス


[自分は皆よりも後ろ、一番最後を歩きながらオーフェンにだけ聞こえるように声を潜めて語りかける]

オーフ、大事なことだからしっかりと黙って聞くんだ。
これから俺たちは殺しあう必要がある。

[包み隠さず告げる事実は子供でも理解できる内容で、それだけにショックを与えたかもしれない]

生き残るために、俺たちに与えられた手段は今はそれしかない。
それでも生きるために、それに縋るために皆もきっと思いは変わらないだろう。
オーフにも俺は生きていてほしい、だから俺もそれに躊躇をするつもりはない。

[握る手をわずかに強めて]

渡された銃口を…誰かに向けて撃つ必要がある。

[子供に決断させるには余りにも酷な内容、けれどもそれを避ける手段はない]

それをやらないと皆殺されるんだ…。

(168) 2011/04/07(Thu) 23:07:38

通信士 ノブ

─ 第一階層・通路 ─

暁博士。記録映像でしか顔も知らないけどね。

[カルロス>>156に頷き返し、同じだと笑うオーフェン>>163の髪をぐしゃっとかき混ぜた]

ハイハイ。
俺だって死にたくないですからねー。

[釘を刺してくるエリカ>>162手をヒラヒラとさせながら移動し始める]

ああそっか。スティーヴって研究組の。

[途中でリディア>>160をじっと見て、納得したように頷く]

(169) 2011/04/07(Thu) 23:07:55

軍人 カルロス、整備士 リディアから視線を受けたときには小さく渋い笑みを返していた。

2011/04/07(Thu) 23:08:31

航宙士 エリカ

─ 第一階層・通路→第二階層 ─

ホントに、ねぇ。
やってられんわ。

[リディアとカルロス、それぞれの言葉に大げさなため息をつく。
現場が苦労するのはどこも同じか、と思いながらエレベーターへと向かい、そこから二層へと]

まぁ、大人しくやられたくなかったら、っていうのは、一番わかり易いやり方だけど、ねぇ……。

[それだけに難しい、とぼやきながら、向かうのは集会室]

(170) 2011/04/07(Thu) 23:14:29

整備士 リディア

─第一階層 通路→ ─

[カルロスが自分に返した笑みは、何とも言えないもので。
何も返すことが出来ず、微かに目を伏せると親子から視線を外し集会室へと向かう為に移動を始めた。

自分の言葉を聞いたノブが納得したように頷くのを見れば、そちらに同じように頷きを返して。]

そうだ。
と言っても、担当分野が違えば何もわからないという可能性もあるが…

[そう言いながら、微かな希望を捨てたくなくて最後まで言い切ることはしなかった。]

(171) 2011/04/07(Thu) 23:18:31

船員 ジョエル

― → 第二階層 集会室 ―

[向かう途中に入った連絡を見て、笑った表情を作る。呟く様子>>166に、]

ちょうど良かったなァ、
考える事は同じなのか

[行き先を決めたのはスティーヴだがそんな事を言う。
そして集会室に着くと、そこには、遺体はなかった。]

(172) 2011/04/07(Thu) 23:21:32

研究者 スティーヴ

─ →第二階層 集会室 ─

難しいなんざ言ってられねぇよ。
俺達ぁ今、死と隣り合わせに居るんだからな。

[笑うアンドロイド>>164に返すのは、いつも通りの淡々とした言葉。
第三階層よりは遺体の少ない通路を進み、集会室までやって来る。
暴動が起きた当時、利用者は居なかったためか、そこは荒らされた形跡も無く綺麗なものだった]

連中はまだか。

[集会室の適当な席に座ると、白衣から煙草を取り出し火をつける。
空調はまだしっかり動いているようで、揺らめく紫煙は天井のダクトへと吸い込まれて行った]

(173) 2011/04/07(Thu) 23:21:33

少年 オーフェン

─ 第一階層・通路 ─

[何となくリディアから見られている気が>>165したが、少し首を竦めただけだった。
苦手意識はまだ解けていない。また怒られる?と薄らと受け取っていた。

ノブに髪を混ぜられると>>169、ここだけは父親に似た癖のる跳ね髪は、さらにあちこちへと向く。
擽ったそうに笑っていた。

大人たちはどこかに行くらしい。子供はそれに従うのだ。
父親の釘指し>>167には大きく頷いた。]

うん!大丈夫、足まだ平気だよ。

[義足のメンテナンスは受けてあった為、まだ暫くは壊れる事はなさそうだった。手を引かれ、一番最後を歩いてく。
途中に転がる死体はなるべく見ないようにしていたら、傷口やら凄惨な場面、という物ははっきりと目に入らず、本当に人形が転がっているように思えて恐怖は未だ薄かった。]

(174) 2011/04/07(Thu) 23:25:55

船員 ジョエル

― 第二階層 集会室 ―

すぐに来るといいよね

[スティーヴの言葉にそう返し。]

おっ、皆

[そのうち見知った顔がたくさん入って来ると、ニッと、いつもと変わらない笑顔を向ける。違うのは、鳴り続ける電子音‐vuuuu‐。]

これで全員だっけ

(175) 2011/04/07(Thu) 23:27:41

少年 オーフェン

[ひそりと語られる声は>>168届き、しっかり聞いてはいたがぽかんとしていた。]

なんで?

[細かい事を聞けば、それにも説明はされただろう。
偽者と本物の話、偽者がまだこの中に居ると聞かされれば理解は早く、驚いた様子で前を歩く大人を後ろから見つめていた。]

まだ偽者がいるの?にーちゃんとかねーちゃんの中に?
えっ?

[父親がそうしていたので、真似するように声は潜めていたがそこは子供。
驚いた拍子に上げる声にその配慮は無かった。]

本物じゃないなら仕方ないんだよね…。

でも誰が偽者なの?

[偽者を撃つ、と言う事に躊躇いは薄い。それはエリカに銃口を向けた動作にも現れている。
大変だとか、急がなきゃとか、そういった言葉は今が常時では無い事を子供にも分り易く伝えていた。
問題は…本物かもしれなくても撃たなければいけない、という事だった。]

(176) 2011/04/07(Thu) 23:27:55

航宙士 エリカ

─ 第二階層・集会室 ─

[たどり着いた集会室には、先客ありで。
笑顔を向けるジョエル>>175には、ひら、と手を振った]

そぉね、総勢9名。

よくぞ、ここまで減ったというか、減らしてくれたもんだわ。

(177) 2011/04/07(Thu) 23:31:57

整備士 リディア

─第一階層→第二階層 集会室─

[エレベーターホールから第二階層に降り、集会室へと向かう。

その途中にも当然死体があり、その傍でアメーバ状の生き物が息絶えているのもいないのも、入り混じって倒れていた。

一体あと何人、PMCに寄生されているのかと考え、唇を噛んだ。]

(178) 2011/04/07(Thu) 23:33:31

軍人 カルロス

―第二階層・会議室―

今のところ見分ける方法はなにもない。
疑わしいと思う、いや思わなくても誰かを撃たないといけない。
それを皆がしないと、まとめて皆殺される。

[それから少し間をあけて]

これから先、悔やむことも嫌な思いもいっぱいすることになる。
それでも、オーフ、お前は俺の息子だ。
だからこそ乗り越えてくれると信じている。
人を殺すのに鈍感にはなるな、常に痛みは共にあるものだ。

[そう語りかけながら、まだ事件が起きてから一度も吸っていなかった煙草が吸いたくなるのを感じていた]

その痛みだけは、絶対に忘れるな。

[子供には少し難しく、理解できない話だったかもしれない。
それでも伝えるべきことは早めに伝えておこうとあまり多くを教える時間は無いようにも思えたから]

(179) 2011/04/07(Thu) 23:36:32

機械犬 パトラッシュ

―→第二階層・集会所―

[エレベーターが開いたなら当然のように乗り込んだ。
ボタンの位置が低い身長に優しくない為、普段もなるべく人間と共に乗るようにしている。
勿論中でなされた会話も聞いていたことになるが、特に反応は示さずに扉を見つめていた。
ジョエルの電子音に紛れ、キュルキュルと小さな機械音が流れる]

[第二階層着いたなら一度立ち止まって、耳をぴくりと動かす。
その時点では、先行く二人のたてるもの以外に物音は拾えなかったが。
丁度届いた通信に従い、後を追って集会所へ]

(180) 2011/04/07(Thu) 23:37:53

軍人 カルロス、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 23:40:04

天のお告げ(村建て人)

[皆が会議室に集まった頃]

『まもなく皆様に一斉射撃を行ってもらいます。集まってください』

[どこにという指示までは抜けているのは、慌てて作られたことを感じさせるだろうか。
船内に響く機械音声は事務的に、ただ殺しあうことだけを薦めるもの]

(#3) 2011/04/07(Thu) 23:41:21

通信士 ノブ、船員 ジョエルに軽く手を挙げ挨拶した。

2011/04/07(Thu) 23:41:29

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