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こんばんはですよー。
バトル観戦にまいりましたです。
クレムさんはゲームかしらアニメかしら。
ゲームの方は僕も嵌ってますw
へぇっ…!
[詠唱と共に吹き抜ける風を利用し、衝撃波を躱す少年>>203に感嘆の声を零す。
けれどそればかりを見てはいられない。
少年の詠唱に応じて現れた小人が投げつけてくる岩塊。
それが目に入り、右手をぐっと握り込んだ]
竜炎……滅竜!
[握り込んだ拳が仄かに光り、気に包まれる。
揺らめく気はやがて熱を帯び炎と化し、更に気を込めた拳を迫る岩塊へと叩き付けた。
見た目に反する豪腕。
単に気を込めているだけではないと言うのは伝わるか]
ってぇ、けど、
もう、いっちょ……迅竜ゥ!
[強化した拳で殴りつけることで岩塊の直撃を回避した後、地面を更に踏み込む。
足へと伝えた気で跳躍力を強化し、少年の懐に飛び込もうとした。
握り込む右手に宿るのは、炎と先程よりは威力の弱い気の力*]
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改行限界めっ…![同じ状況に陥っていた]
基本ルール確認、合ってて安心した。
パーシーばんわでクレムお休みー。
頭痛大丈夫かな、お大事に。
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クレムさんお休みなさいですよー。
頭痛は辛いですよね、お大事にです。
怪盗稼業で目が疲れても頭痛に繋がるかもなので、体調と相談しつつ楽しんでくださいなー。[もふもっふ]
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何かこう、世界観に縛られない系?なバトル見るのも久しぶりだなと思いつつ。
パーシーさんこんばんは、クレムさんはお休みなさい。
え、わあ。
[小人が投げた岩塊を殴りつけ、強引に直撃を避ける様子>>207に上がったのは惚けた声]
あれ、魔力じゃない……闘気とか、そっち方面、ですかっ!
[思わず分析に走っていると、小人が横手で突っ込みを入れてきた。
それどころじゃないだろ、と意識に伝わる言葉に瞬く間になされる更なる強化からの踏み込み。
あ、これ避けられない、と悟った瞬間、魔力を集め直して]
我が師、氷の貴婦人!
その冷たき吐息を一時、ここに!
[呪に応じてぱ、と散るのは青白い雪の結晶。
一撃受ければまず間違いなく吹っ飛ぶだろうが、ただでやられるつもりはなく。
カウンターとして吹き荒れるのは、冷たくも軽やかな雪嵐。*]
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効果というか、呼びかける相手に合わせた詠唱考えるのがすごくたのしい(まがお
パーシーさんはこんばんはで、クレムさんはお休みですよー。
頭痛お大事にです。
そして言われてみれば、固有世界観じゃないフリーバトルは久しぶりですねぇ。
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レディアさんもこんばんはー。
僕もこういうフリー空間のバトル見るの久しぶりです。
ネッドさんもニコルさんもそれぞれの色があって楽しいですねぇ。
[踏み込んだ後の右腕の動きは、後方に引いてからの渾身のストレート。
流石に顔は避け、少年の腹部を目掛けての一撃だった]
─── うわあ!?
[拳を揮うと同時に吹き荒れた雪嵐>>211。
それに構える余裕なんてあるはずもなく、振り抜いた右腕を顔へと翳したまま後方へと吹き飛ばされた]
〜〜〜ってぇ、し、冷てぇ…!
[魔法に対する耐性は然して高くない。
服の端や髪の毛の先を凍らせた状態で何とか受身を取った。
片膝を立てた体勢で少年の様子を見遣る]
っはは、やるじゃんよ。
[こちらの攻撃を受けながら放たれたカウンター。
咄嗟の判断と、それを為した覚悟を賛辞した*]
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こっちも近接型久々なのでとても楽しい。
踏み込みに悩むけど!
この空間でのバトルも久々だもんなぁ。
俺のはTRPGからの流用だけども。
最近CoCばっかだったけど、SWとかS=FとかNWとかもやりたい。
[渾身の一撃は見事に腹部に決まって後ろに飛ばされるものの、こちらのカウンターもきっちり相手を捉えていた]
けほ……ぁぅぅ、やっぱり、地王のトレーニングメニューも、ちゃんとこなさないと、ダメですかぁ……?
[まともに喰らった衝撃と、打ち付けた身体の痛みに唸りながら身体を起こす。
そこに届いた賛辞に>>214数度、瞬いた後]
自分の身体能力は、わかってますから、ね。
そこからの、最善手を、選びません、と。
[まだ少し息を切らせながら、向けるのは笑み]
……さて、それでは、いきますよ。
我が先達、雷光の古老。
迅雷の一撃をここに!
[くるり、回した手の上で跳ねるのは薄緑の煌き。
それは雷光の矢となって空を駆ける。
その軌跡を見やりつつ、少年は更なる力を求めて力を集中していく。*]
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おや、メモがダブった。
ともあれ、メモにも出しましたけど、次で大技行きますよー。
ちなみにこのスタイルは、十数年前に書いた某ゲームの二次創作から引っ張って来ていたりします。
また書く機会ができるとは思ってませんでしたけどw
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スタイルもですけど、世界観も違う方が同じフィールドで対等に戦えるのが凄いですよねぇ。
手の多彩さもお二人の技量とか引き出しの多さからですし。
観てるだけで楽しいし勉強になります。
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っしゃー、打ち返すぜー。
まー、世界観は違っても加減さえ間違わなければ何とかなるっつーか。
俺はそーゆーのチキレでやってきたからなぁw
TRPG元ネタにしたキャラ多数(
……雷仙の一撃、止めますか……。
[両腕を組んで一撃止める様子に、零れるのは感嘆の声。
衝撃は通っているだろうに、失われるどころか、更に高まるようにも見える覇気に、眩し気に目を細めた]
……これは、ぼくも本気でかからないと、ですねぇ。
[必要だから吹っかけた戦いだけれど、今は、それ以上に。
全力を持って当たりたい、という気持ちの方が強くなっていて]
ならば……彼の地統べし三王が一。
遥かなる大海を統べし海王……我の声に応じたまえ。
[高く舞い上がる姿>>220を視線で追いつつ、唱える呪に応じて高まるのは海色の煌き]
……我を門となし、この地へと顕現せよ……海王招来、波衝撃!
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