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にゃー
すみません、すいまー様と言うかちょっと体調がよろしくないので大人しく休みます……
ロルの方、必要でしたら確定でこき使って構いませんので。エピったから何しても平気よ(
ではー。**
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ありゃん、オトさん大丈夫かしら。
俺もちょっとかくかくしてるし、無理せず休もう……。
残りのやる事……は、
・じっちゃんのとこでなく(
・橋開通後に師匠と再会
・エンドろる
・企画のお仕事
かにゃー、とメモリつつ、おやすみなさーい。
[ころん。**]
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なんかちょっと我慢出来なかったよね←
エーファもお休み。
やっとエーファがじっちゃんのとこで泣く!!
そう言えば親父のロル少し浮かんでるけど蛇足感もあるのよな。
まぁいいや(投げた
[魂の抜けた肉体は朽ちるだけ。
死した者が生き返ることはない。
死すれば天に召されるのだと思っていたが、
現世に未練があるせいか迎えらしきは現れない。]
祈りが足りないのかな。
[独り言ちて天上を仰いだ。
ややして視線を戻せば、
イヴァンと、彼を迎えるカルメンの姿が映り込む。
彼女もまた魂の存在となったのだと知り、
二人の間に気付かなかった絆を見て]
――……、
[淡く口の端を上げ、二人に背を向け其処から立ち去る。]
[湖上の館を歩きめぐる。
広間で聞いたギュンターの話を思い出しふらと私室に赴いた。
中央の教会からの書簡を見つければそれに手を伸ばす。
今となっては触れることの出来ないもの。
中身を読む事もままならない。]
ギュンターさん。
エーファが、見定め、終わらせてくれました。
さすが、自慢のお孫さんだ。
[彼に助けてもらって以来、
時折、彼を訪ね和やかな時間を過ごした。
そうした時間を思い出し、重ねるような口調で語り掛ける。
彼もまたどこかで少年を見守っていただろうか。
一度目を伏せ、また歩み、食糧庫、厨房、と眺めてから、
滞在中に借りていた客室へと行く。]
[部屋に戻ると、エーファと黒猫の姿>>203があった。
彼の言葉と同意するように鳴くモリオンに
驚いたように深緑を瞬かせる。
ややして言葉の意味を理解すれば、くしゃりと泣きそうな貌で笑い]
――…届くとは思わなかった。
[小さな奇跡に抑えきれぬ感情を滲ませる声で呟く。
亡骸へと近づこうとするのを見てとれば
ゆるゆると首を横に振り止めようとする。
綴られる言葉>>204を聞くうち、眦が下がり]
支えられずキミを残してゆくことを悔いていた。
重荷ばかり背負わせて、何もできずにいた、と
[そう、思っていたから、
そうでないと伝えてくれる彼の声に心が揺さぶられる。]
終わりにすることが出来たのも、
自らの足で立ち、その先に進めたのも、
こうして、諦めずにいてくれたのも、
エーファの、芯の強さゆえ、と思う。
けど、――…そう思ってくれたことが、嬉しい。
[エーファの言葉があたたかく染み入る。
少しでも彼の支えになれたと満たされゆくのに、
生きて、これまでもこれからも支えてゆきたかったと
叶わぬ先を思い、欲して、未練を残す。]
ありがとう、は、此方の台詞だ。
感謝しても、し足りない。
[伏せられた蒼を見詰め、語り掛ける。]
[これから、と聞こえれば、その声に耳を傾け]
エーファは、えらいね。
これからのことは急がなくてもいい。
キミならきっと、進むべき道をみつけられる。
[逃げ出したくなっても仕方ないほどの事を負う彼>>205が
逃げないと言えばほっとしたような表情で
きょうだいに向けるような柔らかな声で褒める。
エーファの手へと渡る十字架は、思い入れのある品。]
……キミが形見としてもらってくれるなら、本望だ。
[手を伸ばし、十字架に触れる指先へと己のそれを重ね]
けれどそれが枷となるなら、捨て置いて。
エーファ、キミはもう十分、負うている。
これ以上背負い込むことは、ない。
[彼の中でも終わらせられることを願い、囁く。**]
/*
落ちてからによれるものところころできるものが落ちていたの把握。
外と繋げる辺りまでは今日中に持って行くんだ……! と思いつつ、現実に向かってゆくのです。**
─ 1階 ─
[体格の良いイヴァンの亡骸を、苦労しつつ1階の空き部屋へ運び込んだだろうか。
リネン室から持ってきたシーツで遺体を覆い、死後の魂が安らかであるようにと、ふたたび祈りを捧げて。
2階へ向かうエーファ>>203の背中に、何かの決意を感じた。
今はついていかないほうがよさそうだと判断し、ユリアンは見送る。
あの場で拾った銀色の短剣>>125が、祖父ギュンターからお守りとして渡されていた>>4:21ものだとは知らなかったけれども、
エーファの気持ちが落ちついているようなら後で返そうと思った。
オトフリートはどこへ向かっただろうか。
話しかけられれば応答し、そうでなければ残念そうに目を伏せて。
ユリアンは広間へ戻る。]
[暖炉へ近づき、その前の敷物の上で丸くなっている愛犬を撫でようと、
手を伸ばしたとき、異常に気づいた。]
………………。
ビル、ケ?
[そっと呼びかける。
反応はない。]
[>>218イヴァンの苦笑に、でも、と言い縋ろうとしたからか。
分かった、と折れられると微か口を尖らせた。
だが、こちらが続けた感謝に目を瞠る彼に、それ以上の不服は口にせず。
>>219呆然と呟かれたそれに頷いた後]
私も、そうよ。
[オトフリートと彼と、三人きりになったあの時の>>4:*9聲を聞くまで。
お互いに同じ事を思っていたなんて知らなかったと返す。
そのままこつりと合わさった額からは、体温など伝わる筈もきっと無いけれど。
どういたしましてと言った彼が続けた問いかけは、確かに女の頬に熱を持たせた]
そんなの、当たり前でしょう。
私はあなたのいとし子だもの。
貴方が居てくれる限り、ずっと、貴方の傍にいるわ。
[手の届かない空に輝く月ではなく、同じ目線で照らしてくれる彼が女にとっての月だから、と。
潤みの残った瞳に間近に覗き込む瞳を合わせ、はにかみながら微笑んだ*]
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自重しないお返しを先に落としつつ、こんばんはこんばんは。
ユリアンさんのロールみてビルケーーーーー!?ってなってるカルメンさんです。
ビルケこのタイミングでってユリアンさんの心が死んじゃうんじゃ…(´・ω・`)
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と、昨日いただいてたレス出来てなかったとこをもそもそ。
>>188ライさん
あ、あそこは二重の意味でみせちゃダメーってなってたとこですね。
狼に見せるなんて危ないよ隠して!っていうのと
襲うのガマンできなくなっちゃうから隠して!っていう。
似てるけどちょっと違う意味合いな見せちゃダメ。
エーファの背後霊っていうか普通に守護霊さんになって良いと思うのです。
十字架依り代に憑いてけばエーファへの障りとかの心配もしないで良いよきっと。
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と、オトフリートの体調も大丈夫かな。
狼二人とも死んじゃって狂信さん生き残らせちゃってごめんねと思いつつ、オトフリートの演奏をカルメンは大好きなのでこれからも素敵な彩を奏でて欲しいなぁと思ってるのです。
生きてる間に貴方の彩に救われたってお礼だけでも言えたら良かったんだけど、余裕が全くなかったのが悔やまれる。
夢ででも邂逅出来たらなぁって思うんだけど、明日一日お出かけしちゃうから下手すると顔出せない可能性もあるのよね…
─ 二階・客室 ─
[すぐ傍で綴られる祈りは、音として少年に届かない。
けれど、黒猫は何かを感じているかのように周囲を見回してにぃ、と鳴いた]
……モリオン?
[大丈夫、と。
ひとりにしないから、と訴えるかのようなそれに傾げつつ。
もう一度、祈るように目を伏せた少年が向かうのは三階──祖父の眠る場所]
─ 三階・ギュンター私室 ─
…………。
[訪れたその部屋にも、やはりあるのは静寂。
最後にここに来たのはほんの数日前なのに、ずっと前のような気がしていた]
……じっちゃん。
[布に包まれた物言わぬ姿に向け、ぽつ、と呟く]
終わった……俺……終わりにした、よ。
じっちゃんが、俺にどうしてほしかったのかは、よくわかんないままだけど、でも。
……俺、自分のやれる事、やって。
がんばっ、た、から。
[紡ぐ内に言葉は掠れ、視界がぼやけてくる。
抱えた猫がにぃ、と鳴いた]
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