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はは、互いに同じ穴のムジナさね。
忘れないよ。お互い。
[マリーの笑顔と、言葉]
そうだね。
私もメール送った。
お互いどちらか生きて、これを宝物にしようよ。
[マリーの笑顔、忘れない。
その言葉も覚えとく……考えるのは、あと。
私も、笑えただろうか]
はじめようか?
― 奥の部屋 ―
布団の上――…?
[mibouの遺体がある其処を見遣る]
ゆうきさんを寝かせるスペースはあるだろうけど……
離しちゃうと、さ、アズマくんが寂しがらないかな。
[血溜まりに寄るのはやはり少し抵抗が残る]
寒そうなのが気になるなら
布団でも探してこよっか。
うん。メール楽しみにしてる。
[本当は見ることができないのが残念だけどね。
はじめようかって、なんかカップルか夫婦みたいだよね。
私がイチお姉さま受け入れてみたいなー、きゃーーって。
大丈夫私まだ笑えてるよ。笑顔だよ。
お姉さまの手が伸びてくるの受けるように、そっと手も重ねちゃうよ。
ああ、イチお姉さまどんな目で、どんな顔して私のことみてるのかな?
前がぼやけてきてちょっと見難いんだよね。
首に何か、力がかかってくるの感じる、紐かな?
後始末おねがいね、イチお姉さま]
─ 集会場外 ─
期待じゃなくて、希望だな。
あくまで俺の望みなだけだから。
[は、と軽く笑いながら真正面から見返す瞳>>196を受けて。
思うところを表に出さないのはお互い様かもな、と思いながら。]
あぁ、俺の用件はこれだけだ。
でも伝えるべきはまだある。
12さんが、マリーさんを吊ると決めた。
もう、終わってるかもな。
[伝える声は、自分の耳にすら冷淡に響くものだった。]
二人とも、ありがとうね、わがまま 付き合ってもらって……、
最期に、いっぱいわがまましちゃうけどね
[首にかかる力が、きついよ。
でもね、大丈夫、私ちゃんと最期までやるよ。
タノシムンダ
ダッテ ゲーム ダモノ
サイゴマデ タノシクナクチャ]
[本当は、きれいに楽にしてあげたいから後ろから絞めたかったけど―
何もかもうまくいかないさ。そんなものさ。
ぐるりとマリーの首に紐をまわして、ぐぐっと上に引っ張った。
できれば頸動脈を絞めてあげたい。そうするとすぐに死ねるって小説で読んだことある。
けど、あんまりうまくいかない気が、するんだ。
きっとあの子も抵抗するんだ、私の腕に彼女の爪のひっかき傷が残るとおもう。
がりがりがり、がりがりがり
ぎゅうぎゅうぎゅううううううう うう うう
こちらの呼吸も、思わず止まる。
お願い、早く、死んで!]
[今ならまだ引き返せる?
そんなこと思ってしまうから
早く
早く
早く
ぎゅううううううううう うううううう ううう うう]
[誰に殺されようとしているのかを考える前に、答えが耳に入った]
……んなこと気にするなよ。
”仲間”、なんだろ。
[終ぞ言わなかった言葉を初めて口にする。
我侭を言われたことだって無かったように思う。
最期の最期の願いだけ、ただその一度だけのはずだ]
[死んで欲しくないと思った者の手にかかってcookeyは堕ちる。
果たしてそれが良いことなのか、悪いことなのか、判断する術は持ち合わせて居なかった]
[笑顔で…笑顔で……ああ、手に力篭っちゃう、だめなのに。
片手がイチお姉さまの手に…、傷つけちゃったかな?
ごめんね、イチお姉さま。
なんでも綺麗にって難しいよね。
すごい、苦しいの…涙とか、とまらない。]
ああ・・・うっ……
[声もなんかよくわからないのでてるよ。
えっ?もう片手なにしてるかって?携帯をぽちぽち、操作してたよ。
手つきすごいおぼつかなくて、画面よく見えないし。
難しいな。イチお姉さまは必死で気づいてないかな?
ああ、なんか考えるのだんだん つらく
でも、まだ まだ ]
ありがと う
なかま いいよね とっても
[できれば生きていて欲しいな。
それでも、krutさんに、Pecheさんに、イチお姉さまに、フェルさんに
ああ、ムリか。
私死んだら、そんなムリだったよ。
思い通りに行かないし、苦しいし、痛いし、クソゲーだよこれ。
責任者でてこい。
アハハハハハハハ]
[遺体をそれぞれの部屋に寝かせる方法もあるが
眠れるかどうかは別にして
隣に遺体が眠る状態が出来るのを避けるため
一箇所に安置しているのだろうと思う]
――…そうそう。
寂しがりみたいだから、ね。
[懐かしむような声でPecheに頷き
奥の部屋から廊下に出た。
ぱたん、と扉を後手に閉めて視線を下げる。
Pecheの素足が、寒そうだな、と思った]
布団より先に靴を持ってこようか。
広間のほうに、あったはずだよね。
イチお姉さま 生き残れるかな?
[自分殺してる人の心配とか、なんでこんなバカみたいなこと。
ああ、そうか。
ソレガ、タノシイカラ
トッテモ トッテモ
私 狂ってるんだ、きっと。
人狼なんかになったから。
ダカラ シカタガナイヨ
なにもかも]
―空室―
[つねった手はあっさり離れたが]
……つかさ、この際言うけどなんなの。本当なんなの。
こっちが心配して声掛けても大丈夫、無理してないの一点張りだし。
そのくせキャパ越えるまで抱えて挙げ句壊れかけるし。死んでもいいとか言うし。とか思ったら昔の男の愚痴言い出すし。
全然オレのコト信頼してくれねーし。そりゃネット上でしか付き合いなかったけどさ……
それにネットの時よりノリ悪いし。つーか本名まで男女紛らわしい感じで被るとかマジなんなの。
[最後は関係なかった]
よし、終了!
[一方的に言い切って、口を閉じた]
…襲わなきゃ、残れるんじゃねぇか。
[自分ももう、ichininoを手にかける気は薄れている。
ただ、自分達が残り、ichininoまでも残すには、唯一つしか方法がなくなっていた。
それを理解していながら、そう言葉を紡ぐ]
─ 集会場外 ─
[krutを見据える目はそのままにしていたから、こちらの言葉への変化>>203にも気付くことが出来た。
先ほどまでと違い、動揺が見えたように思えてこちらの眉も微かに動く。
マリーと親しそうには思えなかったから、ichininoを案じているのだろうか。
それとも他に理由があるのか、そこまで読み取れるわけもなくて。]
あぁ。
お前が、アズマにしたのと同じことを。
12さんが、するって決めたんだ。
[事実を、もう一度口にした。]
そうだと いいね
[ああ、コエもちょっとかすれる。
最期、やり忘れないようにしないと。
動ける最期の間際に
イチお姉さまに。
ワタシノコトズットオボエテモラワナイト]
[イチお姉さま最期にいいものみせてあげるよ。
携帯を開いて、イチお姉さまの手に画面を一回押し当てて、ピッて選択完了♪
そのままイチお姉さまの顔の前に出したよ。
見えにくい?ごめんねイチお姉さま、ほらもっとよく見て。イチお姉さまの顔近づけるよ、ホラ見えた?
見えたよね。この画面、イチお姉さまも何度か見たことあるはずだもん。よーくしってるものだよ。ホラ見て。
ゲームの画面。
見慣れたシステムメッセージ。
赤い窓。
選択するところに、ほら知ってる人の名前が見えるでしょ?
laurusって、お姉さまが決定ボタン押したんだよ。がんばって生き残ってね。
ズット ワスレナイデネ ワタシノ コト アハハハハ
ああ、えがお むりだよ これ くるしい
もぉ みえな きこ え ]
……仕方ないじゃん。
二年ぶりの復帰戦が超リアル人狼で、霊能のお仕事って言ったら、人が死んでなんぼで。
ふつーに笑ってたら、その方がよっぽどだろってば。
……まあ、バカ男の記憶に巻き込んだのは、悪かったけど、さ。
思い出しちゃったんだから、仕方ないじゃない、か。
[その部分をいう時は、さすがにぽそぽそ声になったが]
…………それと。
信じるの押し売りは、負担になるんだぞ。
だから、やりたくないんだ。
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